新潟が1年半いわきに期限付き移籍していたDF遠藤凌の復帰を発表、背番号は「26」
2023.12.13 13:07 Wed
アルビレックス新潟は13日、いわきFCに期限付き移籍していたDF遠藤凌(25)の復帰を発表した。背番号は「26」となる。
遠藤は埼玉県出身で、浦和レッズユースから桐蔭横浜大学へと進学。2021年に新潟に加入した。2022年8月からいわきへと1年半期限付き移籍していた。
いわきでは2022シーズンに明治安田生命J3リーグで20試合に出場し2得点、今シーズンは明治安田生命J2リーグで36試合に出場し3得点、天皇杯で1試合に出場し1得点を記録していた。
遠藤は両クラブを通じてコメントしている。
◆アルビレックス新潟
「もう一度、アルビレックス新潟の一員としてプレーできることがとても嬉しいです。ただ帰ってきただけではなく、成長した姿を皆さんに見せるために、覚悟を持って戦います」
「1年半ありがとうございました。このいわきFCというクラブに来ることができて本当に良かったと心の底から思います。試合に出場できてない私をプロサッカー選手として、一回りも二回りも成長させていただきました。そして人としても成長させていただきました。本当にありがとうございました」
「そしてどんな時でも暖かい声をかけ続けてくれたファン・サポーターの皆さん、ありがとうございました」
「皆さんと共に闘った1年半は私にとって財産です。ここで学んだもの全てを次のステージでいかしていきます。ありがとうございました!!」
遠藤は埼玉県出身で、浦和レッズユースから桐蔭横浜大学へと進学。2021年に新潟に加入した。2022年8月からいわきへと1年半期限付き移籍していた。
遠藤は両クラブを通じてコメントしている。
◆アルビレックス新潟
「もう一度、アルビレックス新潟の一員としてプレーできることがとても嬉しいです。ただ帰ってきただけではなく、成長した姿を皆さんに見せるために、覚悟を持って戦います」
◆いわきFC
「1年半ありがとうございました。このいわきFCというクラブに来ることができて本当に良かったと心の底から思います。試合に出場できてない私をプロサッカー選手として、一回りも二回りも成長させていただきました。そして人としても成長させていただきました。本当にありがとうございました」
「そしてどんな時でも暖かい声をかけ続けてくれたファン・サポーターの皆さん、ありがとうございました」
「皆さんと共に闘った1年半は私にとって財産です。ここで学んだもの全てを次のステージでいかしていきます。ありがとうございました!!」
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