東京V攻撃のキーマン中原輝、清水との国立決戦へ「チームとして自分たちが上回る」

2023.12.01 19:45 Fri
東京Vで攻撃のキーマン担う中原輝
©超ワールドサッカー
東京Vで攻撃のキーマン担う中原輝
東京ヴェルディのMF中原輝が、2023J1昇格プレーオフ決勝に向けて意気込みを語った。
PR
今シーズンの明治安田生命J2リーグを2位のジュビロ磐田と同じ勝ち点75で終えたものの、得失点差で涙を呑んで3位フィニッシュとなった東京V。これにより、2018シーズン以来の参戦となったプレーオフ準決勝では6位のジェフユナイテッド千葉を2-1で下し、16年ぶりのJ1昇格へ王手をかけた。そして、12月2日に国立競技場で行われる運命の決勝ではレギュラーシーズン4位で、プレーオフ準決勝でモンテディオ山形を退けた清水エスパルスとの対戦が決定した。
今夏セレッソ大阪から期限付き移籍で加入した中原は、レギュラーシーズンで16試合5ゴール4アシストと見事な数字を残し、終盤の攻撃を牽引。とりわけ、決勝点を記録した準決勝の千葉戦を含めシーズン最終盤では公式戦3試合連続含め、5試合すべてで得点やアシストやゴールの起点となるスーパーな活躍を披露している。

11月30日に行われた両クラブの合同会見ではセレッソ大阪時代の同僚であるMF乾貴士から名指しで警戒されるなど、この大一番における東京Vのキーマンは、清水戦に向けて意気込みを語った。
ヴェルディサポーターの間で“メシア”とも形容される最終盤の活躍にも、「ここ数試合結果は出ていますが、特別何かを変えたということはなくて、いつも通りにチームの勝利や自分自身の成長のために継続しているだけ」と、ピッチ上で見せるプレー同様に飄々とした受け答え。

それでも、磨きをかける得点感覚については「感覚というよりも足を振れているというのが、ひとつゴールにつながっている感覚。元々、キックには自信があるので、そこにこういうゴールを取れる位置にいることだったり、相手が多少前にいたとしても足を振れていることが得点につながっている」と、ゴール前での積極性、ゴールを奪える位置を取れている部分への手応えを口にしている。

また、今季レギュラーシーズンで2敗を喫している清水の印象については、多くの選手同様に対戦相手の選手の質の高さを認めながらも、相手の強力な攻撃に対して、磨き上げてきたリーグ最少失点の堅守は十分に通用すると考えている。

「選手の質は高いですが、前回対戦のときももちろんレベルは高いですが、チームとしての差はそこまで感じなかったです。11人、チームとして考えたときに自分たちが上回ることも大事ですし、攻撃力は確かにあるチームですが、自分たちは守備に自信があるので、耐えるところは耐えて前回(千葉戦)のように得点を取れれば、大きく勝利に近づけるのかなと思います」

「(吉田豊とのマッチアップ)対人が強い選手なので負けないことが大事ですし、うまく(宮原)和也くんとコンビネーションだったり、周りとの連携をうまく使いながら、勝負すべきところと周りを活かすところの状況判断を持ちながら自分の特長を出して右サイドから良い攻撃に繋げられればと思います」

「基本は右ですけど、元々中央をやっていたりしていたので、自分が中に入ったり左に行くことでマークのずれができてきますし、そういうタイミングや相手が嫌がるポジショニングを取ることを意識してやっています。そこがうまくチームとして攻撃のアクセントになっていければと思います」

さらに、最終的に勝利したものの、ゲーム全体を通して苦戦を強いられた千葉戦を踏まえ、清水との決勝では「前半の入り」、「受け身にならない」ことを重要なポイントに挙げている。

「試合の入りが一番かなと思います。相手は勝たなければいけない状況で、前回の千葉もそうでしたが、あの圧力のなかで自分たちが受け身になってしまうと前回のように先制されていたらどうなったか分からないゲーム運びになっていたので、チームとして改善していくことが大事」

「2-0になった状況で、受け身にならないということをみんなが頭では分かっていたと思いますが、レギュレーションの関係もあって分かっていても受け身になってしまう選手もいたと思うので、そういうところのチームとしての統一は試合中に声をかけ合ったり、相手陣内で時間を作ってあげることも必要だなと感じました。そういう声かけやプレーの選択は同じ状況になった場合、考えていく必要があると思います」

最後に緑の名門をJ1昇格に導く覚悟を持って今夏加入した27歳MFは、「そういう気持ちで来ていますが、次が一番大事」と国立決戦での再びの躍動を誓っている。

PR

中原輝の関連記事

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年1月24日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は 2025.01.25 01:00 Sat
清水エスパルスは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは秋葉忠宏監督体制2年目となった清水。J2リーグを制し、3年ぶりのJ1復帰を叶えた。 GK権田修一ら主力が退団し、10番のFWカルリーニョス・ジュニオは去就が定まっていないなか、2025シーズンに向けては国外からFWアフメド・アフメ 2025.01.09 15:49 Thu
清水エスパルスは5日サガン鳥栖からMF中原輝(28)を期限付き移籍で獲得した。移籍期間は2026年1月31日までとなる。 中原は熊本県出身で、ルーテル学院高校から駒澤大学へと進学。2019年にロアッソ熊本に加入した。その後、モンテディオ山形、セレッソ大阪、東京ヴェルディでのプレーを経て、2024年に鳥栖へ完全移籍 2025.01.05 11:35 Sun
8日、明治安田J1リーグ最終節のサガン鳥栖vsジュビロ磐田が駅前不動産スタジアムで行われ、3-0で鳥栖が勝利を収めた。 すでにJ2降格が決まっている鳥栖と、最終節でわずかながらJ1残留への望みを残した磐田の一戦。鳥栖はスタメン3名を変更し、上夷克典、渡邉、寺山翼が外れ、原田亘、西矢健人、マルセロ・ヒアンが入った。 2024.12.08 15:57 Sun
3日、明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアが駅前不動産スタジアムで行われ、2-1で鳥栖が勝利を収めた。 史上初のJ2降格が決定してしまった最下位の鳥栖と、逆転でのJ1優勝を目指す町田の一戦。鳥栖は前節から4名を変更。山﨑浩介、キム・テヒョン、堀米勇輝、マルセロ・ヒアンが外れ、今津佑太、木村誠 2024.11.03 15:58 Sun

東京ヴェルディの関連記事

東京ヴェルディは23日、昨シーズン限りで退団となったDF宮本優(25)の現役引退を報告した。 宮本は熊本県出身で、清水エスパルスユース、法政大学を経て2022年に東京V入り。ルーキーイヤーはJ2リーグ9試合に出場し、2023シーズンは日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSC、2024シーズンは同じく 2025.01.23 10:28 Thu
Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J1リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 新シーズンの全対戦カードは12月13日に発表されている中、12月27日に先行して2月、3月開催試合のスケジュールが発表されていた。 第8節以降はカード以外の情報が決定 2025.01.22 14:10 Wed
ザスパ群馬は22日、昨シーズン限りで契約満了となったMF杉本竜士(31)の現役引退を発表した。 杉本は東京ヴェルディの下部組織出身であり、2011年にトップチームへ昇格。その後はFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を挟みつつ2016年まで東京Vで過ごし、そのこからは名古屋グランパス、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノス 2025.01.22 10:35 Wed
16年ぶりのJ1の舞台で躍進を遂げた昨シーズンの東京ヴェルディの象徴の一人となったMF松橋優安が、19番を背負って臨む勝負のシーズンへの想いを語った。 百戦錬磨の城福浩監督の下、シーズンを通して伸びしろ豊かな個々の成長によってチームとしての最大値を着実に上げた東京Vは、最大の目標だったJ1残留を早々に成し遂げ、最 2025.01.14 14:40 Tue
2年間の期限付き移籍期間を経て、正式に東京ヴェルディの一員となったDF林尚輝が、“全緑”で挑む新シーズンへの意気込みを語った。 立正大淞南高校、大阪体育大学を経て鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートした林。しかし、J1屈指の名門でのポジション争いは厳しく、ケガの影響もあって加入2シーズンは思うような活躍を見せ 2025.01.14 12:19 Tue

J2の関連記事

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年1月24日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は 2025.01.25 01:00 Sat
ジェフユナイテッド千葉は24日、契約満了を発表していたFW高木俊幸(33)が関東サッカーリーグ1部の東京ユナイテッドFCに加入すると発表した。 父が元プロ野球選手の高木豊氏で、高木善朗(アルビレックス新潟)、高木大輔(FC琉球)を弟に持つ高木俊幸。東京ヴェルディの下部組織からトップチームへ昇格し、その後は清水エス 2025.01.24 19:06 Fri
サガン鳥栖は24日、ブラジルのヴィラ・ノヴァFCからMFクリスティアーノ(24)の完全移籍加入を発表した。背番号「20」をつける。 中盤を主戦場とするクリスティアーノは母国ブラジルでキャリアを紡ぎ、2023年4月からヴィラ・ノヴァFCでプレー。この鳥栖行きが初の国外移籍となった。 1年でのJ1返り咲きが目標 2025.01.24 15:23 Fri
日本サッカー協会(JFA)は23日、2025年度の第1回理事会を開催。Proライセンス取得者9名を発表した。 Proライセンスは、これまでS級コーチライセンスと呼ばれていたもの。日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能となるライセンス。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 今回認定され 2025.01.24 11:55 Fri
Jリーグが誕生した93年ならともかく、近年これだけド派手な新体制発表会見(2025 RB大宮アルディージャキックオフイベント)を取材したことはなかった。1月9日に大宮のソニックシティ展示場で行われた会見だ。 メインイベントの前には隣接する屋外広場のステージで、BMXフラットランドライダーの早川起生によるスペシャル 2025.01.23 22:00 Thu

記事をさがす

中原輝の人気記事ランキング

1

3年ぶりJ1の清水、新シーズン背番号が決定! MFカピシャーバの「7」など新戦力がひと桁番号に、MF宮本航汰は「6」に変更

清水エスパルスは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは秋葉忠宏監督体制2年目となった清水。J2リーグを制し、3年ぶりのJ1復帰を叶えた。 GK権田修一ら主力が退団し、10番のFWカルリーニョス・ジュニオは去就が定まっていないなか、2025シーズンに向けては国外からFWアフメド・アフメドフ(FCスパルタク・ヴァルナ)とMFマテウス・ブエノ(グアラニ)を獲得。MFカピシャーバ(セレッソ大阪)やMF中原輝(サガン鳥栖)に加え、韓国でプレーしていたMF小塚和季(ソウルイーランドFC)も迎え入れた。 背番号はカピシャーバが「7」、小塚が「8」、中原が「11」、アフメド・アフメドフが「29」、マテウス・ブエノが「98」に決定。中盤を支えるMF宮本航汰が新たに「6」を背負うなどの変更もあった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.沖悠哉(25) 16.梅田透吾(24)※背番号変更「31」 20.阿部諒弥(23) 30.佐々木智太郎(17)←昌平高校/新加入 71.猪越優惟(23)※背番号変更「51」 DF 3.高橋祐治(31) 4.蓮川壮大(26)←FC東京/完全移籍移行 5.北爪健吾(32) 14.山原怜音(25) 22.監物拓歩(24) 28.吉田豊(34) 41.羽田健人(27)←大分トリニータ/完全移籍 66.住吉ジェラニレショーン(27)←サンフレッチェ広島/完全移籍移行 70.高木践(22)※背番号変更「32」 MF 6.宮本航汰(28)※背番号変更「13」 7.カピシャーバ(28)←セレッソ大阪/完全移籍 8.小塚和季(30)←ソウルイーランドFC(韓国)/完全移籍 11.中原輝(28)←サガン鳥栖/期限付き移籍 17.弓場将輝(22)←大分トリニータ/完全移籍 19.松崎快(27) 21.矢島慎也(30) 33.乾貴士(36) 36.宇野禅斗(21)←FC町田ゼルビア/完全移籍移行 47.嶋本悠大(18)←大津高校/新加入 49.小竹知恩(18)←清水ユース/昇格 55.西原源樹(18)←清水ユース/昇格 98.マテウス・ブエノ(26)←グアラニ(ブラジル)/完全移籍 FW 9.アブドゥル・アジズ・ヤクブ(26) 18.齊藤聖七(24)←ザスパ群馬/期限付き移籍終了 23.北川航也(28) 27.郡司璃来(19) 29.アフメド・アフメドフ(29)←FCスパルタク・ヴァルナ(ブルガリア)/完全移籍 99.ドウグラス・タンキ(31) 2025.01.09 15:49 Thu
2

香川真司が早速ゴールの起点になるも、6年ぶりJ1の新潟がJ1通算350試合出場の37歳・千葉和彦のゴールで追いつきドロー【明治安田J1開幕節】

18日、2023シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕節、セレッソ大阪vsアルビレックス新潟がヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 昨シーズンは5位でフィニッシュしたC大阪と、J2を見事に制し6年ぶりにJ1に戻ってきた新潟の一戦。C大阪の小菊昭雄監督と新潟の松橋力蔵監督はS級ライセンス取得の同期で、開幕戦で初顔合わせとなった。 C大阪は、GKキム・ジンヒョンやMF清武弘嗣などケガで欠場する選手が多い中、新加入のMFジョルディ・クルークス、FWレオ・セアラの両助っ人が先発出場。また、12年半ぶり復帰のMF香川真司はベンチ入りを果たした。 対する新潟は久々のJ1となった中、昨シーズンからの継続路線。J2優勝を経験した11人がピッチに並び、まずは1勝目を目指す戦いとなった。 先にチャンスを作ったのは新潟。3分、伊藤のスルーパスに右サイドを上がった三戸が反応。ボックス内に入ったが、シュートは打てずに終わる。5分にはボックス手前左のやや離れた位置から島田が左足でミドルシュート。しかし、これは枠を超えていく。 攻め込みながらも決定機が作れなかったC大阪だったが、21分にビッグチャンス。ジョルディ・クルークスからのパスに右サイドで反応した毎熊がボックス内右からグラウンダーのクロス。これをボックス内に飛び込んだ為田のシュートは枠を超えていった。 するとピンチの直後の22分に新潟がスコアを動かす。後方からのビルドアップからロングボールを出すと、競り合いのこぼれ球を谷口が拾い伊藤へパス。ドリブルで運んだ伊藤はボックス内まで持ち込み横パス。これを谷口が抑えを効かせたダイレクトシュートを逆サイドに決め、新潟が先制する。 先制を許したC大阪は前から激しくボールを奪いにいくと、27分には毎熊がミドルシュート。ゴールを襲う強烈なシュートだったが、これはわずかに枠を超えていく。 すると28分にC大阪が追いつく。左サイドから山中がアーリークロス。これがファーサイドに流れるが、これをジョルディ・クルークスが拾うと、ボックス右から得意の左足でクロス。これに飛び込んだ為田がヘディングで叩き込み、C大阪が同点に追いつく。 1点ずつを奪った中、互いに一進一退の攻防を続けることに。すると41分、C大阪はレオ・セアラが完全に抜け出しボックス内に侵入。GKと一対一を迎えるが小島が勇気ある飛び出しでブロック。シュートを打たせない。 さらに44分にもC大阪がチャンス。ボックス手前で北野がミドルシュート。強烈なシュートが枠を捉えるが、GK小島がビッグセーブを見せる。 後半に入っても互いに譲らない展開で進む中、C大阪はジョルディ・クルークス、毎熊と右サイドを中心に崩して新潟ゴールへと迫っていく。 C大阪は66分に北野を下げて加藤陸次樹を、新潟は谷口と小見を下げて、鈴木孝司と松田詠太郎を投入。71分にはレオ・セアラ、原川を下げ、香川真司と鈴木徳真を投入する。 すると75分、GKのフィードからつないだパスを受けた香川がハーフウェイラインからスペースへパス。これに山中が反応してボックス左からクロス。これはクリアされるが、奥埜がダイレクトで蹴り込み、C大阪が逆転に成功する。 香川がいきなり仕事をした中、新潟は反撃。80分、右CKからのクロスを千葉がボックス内でマテイ・ヨニッチと競り合いヘッド。GK清水が掻き出そうとするもそのまま決まり、新潟が同点に追いつく。 同点となった中、C大阪はジョルディ・クルークスと山中を下げて、中原輝と舩木翔を投入。小菊昭雄監督は勝ち越しを目指して全てのカードを切る。 試合最終盤は新潟がポゼッションしながらカウンターを仕掛ける展開に。C大阪も落ち着いて時間をかけて勝ち越しゴールを目指していく。 新潟は92分、カウンターを仕掛けると、左サイドの三戸からのクロスをボックス内右で松田がダイレクトボレー。しかし、これはわずかに枠を超えていく。 結局最後まで勝ちこせずにタイムアップ。シーソーゲームとなった試合は、2-2の引き分けに終わった。 セレッソ大阪 2-2 アルビレックス新潟 【C大阪】 為田大貴(前28) 奥埜博亮(後30) 【新潟】 谷口海斗(前22) 千葉和彦(後35) <span class="paragraph-title">【動画】香川真司が起点に! 奥埜博亮の技ありゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>奥埜の狙い澄ましたシュート <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/AQQNH3v0Zy">pic.twitter.com/AQQNH3v0Zy</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1626836373608214528?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】350試合出場の千葉和彦が5年ぶりJ1弾で新潟追いつく</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>シーソーゲーム<br>動かすのはお祭り男 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/jsxIJeI9DJ">pic.twitter.com/jsxIJeI9DJ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1626838036532297728?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.18 15:58 Sat
3

クラブ30周年、指揮官からは優勝目標も! 現体制4年目で成熟のとき【J1開幕直前ガイド|セレッソ大阪】

2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、セレッソ大阪を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:9位(15勝4分け15敗) 2022シーズン:5位(13勝12分け9敗) 2021シーズン:12位(13勝9分け16敗) 【昨季チーム得点王】 レオ・セアラ 12ゴール 【今季ノルマ】 上位 【編集部イチオシ】 DF毎熊晟矢 昨季J1:31試合出場/1ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆前年5位から9位に</span> 昨年は前年5位という成績にオフシーズンの補強もあって期待されての1年ではあったが、9位でフィニッシュ。9月には4位に浮上したが、終盤8試合で1勝1分け6敗の失速が勿体なかった。ただ、清武弘嗣の出遅れにはじまり、奥埜博亮、キム・ジンヒョン、山中亮輔、為田大貴とケガ人が続き、メンバーがなかなか揃わないシーズンだった側面も。システムも[4-4-2]を立ち返りどころとして、[4-3-3]に挑戦したが、その部分で試行錯誤する1年でもあった。 <span class="paragraph-subtitle">◆補強は数より質</span> 来る新シーズンを迎えるにあたり、新たな戦力では数こそそう多くはないものの、争奪戦の末といわれる田中駿汰をはじめ、ドリブラーのルーカス・フェルナンデス、川崎フロンターレで勝利の味を知る登里享平、そして新助っ人としてヴィトール・ブエノを獲得。鈴木徳真やマテイ・ヨニッチ、山中らの移籍こそあったが、日本代表のアジアカップメンバーにも選ばれたりと常連になりつつある毎熊晟矢をはじめ、レギュラー勢がほぼ全員が残留したのも大きい。 <span class="paragraph-subtitle">◆待たれる清武弘嗣の復活</span> それにプラスして、新卒入団の奥田勇斗や修行先から復帰の山田寛人、北野颯太、喜田陽あたりの若手がレギュラー組を脅かすぐらいの台頭を遂げると、チームとしての期待値も上がってきそうだ。あとは昨季を通じてケガに苦しんだ清武が大きな離脱なく、1年を戦い抜けるかどうか。チームには香川真司もいるが、清武もチームの心臓を期待される存在。香川とともにプラスアルファをもたらせる選手とあって、今季こそはチームの中心を担ってもらいたいころだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆指揮官からはまだ見ぬJ1初優勝の目標が</span> 昨季が9位とあって巻き返しの位置づけとなる今季はクラブ創設30周年のシーズン。まず見据えるノルマは上位となりそうだが、指揮4年目となる小菊昭雄監督の口からはチームとしてまだ見ぬJ1制覇のフレーズが飛び出すなど、クラブのメモリアルイヤーを最高のものにしようと気合十分だ。土台作りから成熟のときを迎え、現体制タイトルを目指す。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 DF登里享平(33)←川崎フロンターレ/完全移籍 DF奥田勇斗(22)←桃山学院大学/新加入 MFルーカス・フェルナンデス(29)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF田中駿汰(26)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF平野佑一(27)←浦和レッズ/完全移籍 FWヴィトール・ブエノ(29)←アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)/完全移籍 FW山田寛人(23)←ベガルタ仙台/期限付きより復帰 【OUT】 GK真木晃平(25)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 DFマテイ・ヨニッチ(33)→仁川ユナイテッドFC(韓国)/完全移籍 DF丸橋祐介(33)→サガン鳥栖/完全移籍 DF山中亮輔(30)→名古屋グランパス/完全移籍 DF松田陸(32)→ガンバ大阪/完全移籍 MF鈴木徳真(26)→ガンバ大阪/完全移籍 MF大迫塁(19)→いわきFC/期限付き移籍 MF石渡ネルソン(18)→愛媛FC/期限付き移籍 MF中原輝(27)→サガン鳥栖/完全移籍 MF松本凪生(22)→モンテディオ山形/期限付き移籍 MF西川潤(21)→いわきFC/期限付き移籍 MF岡澤昂星(20)→FC琉球/期限付き移籍延長 MF新井晴樹(25)→FCティアモ枚方/期限付き移籍終了 MF原川力(30)→FC東京/完全移籍移行 FW中島元彦(24)→ベガルタ仙台/期限付き移籍延長 FW澤上竜二(30)→福島ユナイテッドFC/完全移籍移行 FW藤尾翔太(22)→FC町田ゼルビア/完全移籍移行 2024.02.14 18:45 Wed
4

緑の快進撃止まらず! 山田楓喜の今季3発目芸術FK弾などセットプレー2発の東京Vが鳥栖撃破で4連勝【明治安田J1第31節】

明治安田J1リーグ第31節の東京ヴェルディvsサガン鳥栖が22日に味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-0で勝利した。 東京Vは前節、北海道コンサドーレ札幌とのアウェイゲームに2-0で勝利。今シーズン初の3連勝を達成すると共に暫定ながら6位に浮上した。2003年以来のJ1での4連勝を狙うチームは札幌戦と全く同じスタメンで臨んだ。 対する鳥栖は前節、川崎フロンターレ相手に試合終了間際の失点によって2-3の敗戦。4連敗と共に8戦未勝利で最下位に沈む。木谷公亮新監督の下での初勝利と9戦ぶりの白星を狙った一戦では先発2人を変更。ベンチ外となったキム・テヒョン、楢原慶輝に代えて山﨑浩介、ヴィキンタス・スリヴカを起用した。 共に3バックで臨んだ試合は立ち上がりからリスク回避の長いボールも交えながら主導権争いが繰り広げられていく。14分には左CKの流れから味スタ凱旋の中原輝がボックス手前から左足を振るが、これはDFのシュートブロックに遭う。 一方、立ち上がりからカウンターを起点にチャンスを窺う東京Vは18分、宮原和也の見事なボール奪取と木村勇大の馬力のある突破からペナルティアーク付近の好位置でFKを獲得。ここで山見大登と共にボールサイドに立ったのは山田楓喜。 今季ここまで2本の直接FKでゴールを決めているプレースキックの名手は左足を振り抜くと、壁のギリギリ上を越した絶妙なコントロールシュートがゴール右隅に突き刺さった。 山田楓の2試合連続ゴールによって前半序盤の19分にホームチームがスコアを動かすと、試合はよりオープンな展開に。前半のうちに追いつきたい鳥栖はビルドアップでリスクを負いながらテンポを上げると、30分にはカウンターから中原のスルーパスでボックス右に抜け出した久保藤次郎が右足を振り抜くが、ここはGKマテウスの好守に阻まれる。 前半終盤にかけてはカウンターと遅攻を使い分ける東京Vが優勢に進めると、42分には両ウイングバックも絡んだ攻撃から翁長聖の左クロスが相手にディフレクトしてゴール前にこぼれると、山田楓が左足ダイレクトで合わせるが、ミートし損ねて自身の軸足に当たってしまい枠に飛ばせず。 その後、前半アディショナルタイムには鳥栖のカウンターからボックス中央の日野翔太が右足ダイレクトシュートを放ったが、これはGKマテウスの守備範囲。ホームチームの1点リードで前半終了を迎えた。 迎えた後半、東京Vはアクシデントか、谷口栄斗を下げて林尚輝をハーフタイム明けに投入。鳥栖は前半と同じメンバーで入った。 よりアグレッシブに入った鳥栖は押し込む形を作り出すと、49分には福田晃斗の左クロスからゴール前で混戦を作って日野がゴール前で潰れたこぼれを富樫敬真が右足シュート。だが、これを枠に飛ばせない。 立ち上がりの守勢を凌いだ東京Vも序盤に続けて決定機。綱島悠斗の縦パスと翁長の左クロスからボックス内の木村が続けてシュートを放っていくが、仕留め切れない。 ここから拮抗した展開が続くと、60分過ぎに両ベンチが動く。東京Vは札幌戦同様に山田楓と山見を下げて染野唯月、松村優太を同時投入。一方の鳥栖は中原を下げて清武弘嗣をピッチに送り込むと、70分過ぎには富樫と日野の2トップをヴィニシウス・アラウージョ、堀米勇輝に入れ替えた。 互いにボックス近辺まではボールを運べるものの、最後の局面で精度や連携の問題を抱えて決定機まで持ち込めない焦れる状況が続く。75分にはペナルティアーク付近で西矢健人が左足のシュートを枠に飛ばすが、GKマテウスの好守に阻まれた。 完全に1点差勝負の様相を呈して後半終盤に向かうも、これが現状の両チームの力の差か3連勝中のホームチームが突き放す。81分、左CKの場面でキッカーの見木友哉のクロスをファーで回収した齋藤功佑が絶妙な左足インスウィングのクロスを供給。これをニアに飛び込んだ翁長がダイビングヘッドで叩き込んだ。 この2点目で試合の大勢が決した中、試合終盤は一矢報いたい鳥栖が攻勢を仕掛けたが、今季初の2試合連続完封勝利へ守護神マテウスを中心に高い集中力を見せた緑の分厚い壁を最後までこじ開けることはできず。この結果、東京Vが2003年以来となるJ1での4連勝を達成した。 東京ヴェルディ 2-0 サガン鳥栖 【東京V】 山田楓喜(前19) 翁長聖(後36) <span class="paragraph-title">【動画】山田楓喜が壁上の凹みを射抜く芸術FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>左足から放たれた虹<br>\<br><br>FKは壁を超えゴール右へ<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%A5%93%E5%96%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山田楓喜</a> 2試合連続ゴール<br><br>明治安田J1第31節<br>東京V×鳥栖<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BA%ACV%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#東京V鳥栖</a> <a href="https://t.co/MxrWE4Dr09">pic.twitter.com/MxrWE4Dr09</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1837786266764554352?ref_src=twsrc%5Etfw">September 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.22 20:07 Sun
5

勝利必須の磐田は最下位鳥栖が意地見せ3-0惨敗…逆転残留ならず1年でJ2降格【明治安田J1最終節】

8日、明治安田J1リーグ最終節のサガン鳥栖vsジュビロ磐田が駅前不動産スタジアムで行われ、3-0で鳥栖が勝利を収めた。 すでにJ2降格が決まっている鳥栖と、最終節でわずかながらJ1残留への望みを残した磐田の一戦。鳥栖はスタメン3名を変更し、上夷克典、渡邉、寺山翼が外れ、原田亘、西矢健人、マルセロ・ヒアンが入った。 勝たなければ残留の道がなくなる磐田は前節からスタメン1名を変更し、平川怜が外れ、上原力也が入った。 自力で残留を掴めない磐田は、勝利以外の結果はJ2行きとなる中、立ち上がりから攻勢をかけると、3分、右サイドからのクロスに対してニアサイドで鳥栖が処理にもたつくと、高畑奎汰が突っ込むもGK朴一圭と接触。こぼれ球を上原力也が押し込もうとしたが、大きくクリアされた。 8分にも磐田はビッグチャンス。ボックス右からジョルディ・クルークスが右足でクロス。ファーサイドで松原后が胸トラップでコントロールし逆足の右足でシュート。枠を捉えるが、GK朴一圭がスーパーセーブでピンチを凌いでいく。 2度の決定機を凌いだ鳥栖は12分に波状攻撃。ボックス手前で原田亘のパスに反応した富樫敬真がシュートも、前に出たGK川島永嗣がセーブした。 しかし16分、鳥栖は中原輝がフリーでパスを受けると絶妙なスルーパス。これに反応した富樫は前に出たGK川島を冷静にかわし、無人のゴールへと流し込み、鳥栖が先制した。富樫は引退を決断したMF森谷賢太郎のユニフォームを掲げて喜びを露わにした。 磐田としては痛恨の失点。残留に向けては他力にもなるが、3点は欲しい状況だったが、19分にアクシデント。ロングボールに反応したクルークスがジャンプしてトラップしたところ、クリアにきた丸橋祐介の顔面にスパイクの裏が直撃する状況に。オンフィールド・レビューの結果、クルークスにはイエローカードに提示された。 大ピンチを免れた磐田だったが、鳥栖が波状攻撃。24分、ボックス内でスローインを受けたマルセロ・ヒアンが相手を背負いながら反転シュート。しかし、これはGK川島がセーブすると、こぼれ球を中原が押し込むが、リカルド・グラッサがブロックする。 すると26分に磐田が反撃。広大なスペースに出されたボールに反応したクルークスがボックス右からクロス。これをニアサイドに走り込んだ高畑がダイレクトで合わせるが枠を外れる。 攻めながらもなかなかネットを揺らせない磐田。すると30分、ハーフウェイライン付近でパスを受けた中原がドリブルで持ち出しスルーパス。ボックス内左に走り込んだマルセロ・ヒアンが落ち着いて蹴り込み、鳥栖が追加点を奪った。 大きな2点目を奪った鳥栖。磐田は最低限の勝利すら難しい状況になってしまった中、40分にはマルセロ・ヒアンのシュートが右ポストを叩いたが、オフサイドの判定に。前掛かりになる磐田に対し、背後を狙う鳥栖という構図に。2点のリードもあり、鳥栖はリスクを冒したプレーはしない。 鳥栖が2点リードで折り返した試合。まずはこの試合で勝利するために3点が必要な磐田は、松本昌也、高畑を下げ、これが現役ラストマッチとなる山田大記、そしてマテウス・ペイショットを投入して流れを変えていくことに。ただ、立ち上がり10分に大きな変化を作れないと、中村駿を下げて藤原虎太朗を投入。より攻撃的に出るようにメンバーを変更した。 しかし59分に最終ラインで痛恨のミス。後方からビルドアップを試みた中、ボックス右でパスを受けた植村洋斗が出しどころに躊躇すると、狙っていたヴィキンタス・スリヴカが突いてボール奪取。これを受けたマルセロ・ヒアンがボックス内に持ち込み、飛び出したGK川島を嘲笑うチップキックでネットを揺らし、鳥栖が3点目を奪った。 痛恨のミスからJ1残留が絶望的になる3失点目。すると鳥栖は67分、GK朴一圭、DF原田亘を下げ、今シーズン限りで引退を表明しているGK岡本昌弘、MF藤田直之を投入し惜別の起用に。岡本は2009年以来お15年ぶりのJ1でのプレーとなった。 磐田は75分、ジャーメイン良がドリブルを仕掛けてボックス内右からシュート。しかし、GK岡本がしっかりと前に出て対応する。 その後は磐田が攻め込んでいくが鳥栖がしっかり守りタイムアップ。3-0で鳥栖が勝利を収め、磐田は1年でのJ2降格が決定した。 サガン鳥栖 3-0 ジュビロ磐田 【鳥栖】 富樫敬真(前16) マルセロ・ヒアン(前30、後15) <span class="paragraph-title">【動画】磐田、最低条件の勝利を掴めず1年でJ2降格</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1865657645740196190?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.08 15:57 Sun

東京ヴェルディの人気記事ランキング

1

J1の4〜8月開催分の日程が決定! 岡山の試合は「JFE晴れの国スタジアム」で開催、ACLやクラブW杯でイレギュラーな日程も

Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J1リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 新シーズンの全対戦カードは12月13日に発表されている中、12月27日に先行して2月、3月開催試合のスケジュールが発表されていた。 第8節以降はカード以外の情報が決定していなかったが、今回は第28節までは開催日やキックオフ時間、スタジアムなどが決定。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)やACL2、クラブ・ワールドカップに参加する影響で、一部がイレギュラーな日程となっている。 また、スタジアムが未定となっていたJ1初昇格のファジアーノ岡山に関しては、「JFE晴れの国スタジアム」での開催が決定。これは、「シティライトスタジアム」がネーミングライツにより名称変更となり、スタジアム自体はこれまでの本拠地と変わらない。 <span class="paragraph-title">【明治安田J1リーグ日程】</span> <h3>◆第1節</h3> ▽2月14日(金) 《19:00》 ガンバ大阪 vs セレッソ大阪 [パナソニック スタジアム 吹田] ▽2月15日(土) 《14:00》 横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟 [日産スタジアム] 横浜FC vs FC東京 [ニッパツ三ツ沢球技場] ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C. [JFE晴れの国スタジアム] アビスパ福岡 vs 柏レイソル [ベスト電器スタジアム] 《15:00》 川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ [レモンガススタジアム平塚] ▽2月16日(日) 《14:00》 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス [国立競技場] FC町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島 [町田GIONスタジアム] <h3>◆第2節</h3> ▽2月22日(土) 《14:00》 柏レイソル vs 川崎フロンターレ [三協フロンテア柏スタジアム] 横浜FC vs ファジアーノ岡山 [ニッパツ三ツ沢球技場] 清水エスパルス vs アルビレックス新潟 [IAIスタジアム日本平] 名古屋グランパス vs ヴィッセル神戸 [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs 浦和レッズ [サンガスタジアム by KYOCERA] 《15:00》 鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ [県立カシマサッカースタジアム] FC東京 vs FC町田ゼルビア [味の素スタジアム] ガンバ大阪 vs アビスパ福岡 [パナソニック スタジアム 吹田] セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ [ヨドコウ桜スタジアム] ▽2月23日(日・祝) 《14:00》 サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス [エディオンピースウイング広島] <h3>◆第3節</h3> ▽2月26日(水) 《19:00》 鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟 [県立カシマサッカースタジアム] 柏レイソル vs セレッソ大阪 [三協フロンテア柏スタジアム] FC東京 vs 名古屋グランパス [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ [町田GIONスタジアム] 横浜F・マリノス vs 横浜FC [日産スタジアム] 湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ [レモンガススタジアム平塚] 清水エスパルス vs サンフレッチェ広島 [IAIスタジアム日本平] ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs ガンバ大阪 [JFE晴れの国スタジアム] アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ [ベスト電器スタジアム] <h3>◆第4節</h3> ▽3月1日(土) 《13:00》 横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレ [日産スタジアム] 《14:00》 鹿島アントラーズ vs FC東京 [県立カシマサッカースタジアム] 《15:00》 川崎フロンターレ vs 京都サンガF.C. [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] ヴィッセル神戸 vs アビスパ福岡 [ノエビアスタジアム神戸] ▽3月2日(日) 《14:00》 東京ヴェルディ vs ガンバ大阪 [味の素スタジアム] アルビレックス新潟 vs セレッソ大阪 [デンカビッグスワンスタジアム] 名古屋グランパス vs FC町田ゼルビア [豊田スタジアム] ファジアーノ岡山 vs 清水エスパルス [JFE晴れの国スタジアム] 《14:30》 サンフレッチェ広島 vs 横浜FC [エディオンピースウイング広島] 《15:00》 浦和レッズ vs 柏レイソル [埼玉スタジアム2002] <h3>◆第5節</h3> ▽3月8日(土) 《14:00》 浦和レッズ vs ファジアーノ岡山 [埼玉スタジアム2002] 《14:05》 アルビレックス新潟 vs 東京ヴェルディ [デンカビッグスワンスタジアム] 《15:00》 ガンバ大阪 vs 清水エスパルス [パナソニック スタジアム 吹田] 《16:00》 柏レイソル vs 鹿島アントラーズ [三協フロンテア柏スタジアム] FC東京 vs 湘南ベルマーレ [味の素スタジアム] 横浜FC vs FC町田ゼルビア [ニッパツ三ツ沢球技場] セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス [ヨドコウ桜スタジアム] ▽3月9日(日) 《14:00》 京都サンガF.C. vs アビスパ福岡 [サンガスタジアム by KYOCERA] ▽4月9日(水) 《19:00》 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス ※1 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] ▽7月2日(水) 《19:00》 ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島 ※2 [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆第6節</h3> ▽3月15日(土) 《14:00》 東京ヴェルディ vs 名古屋グランパス [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟 [町田GIONスタジアム] 横浜FC vs セレッソ大阪 [ニッパツ三ツ沢球技場] アビスパ福岡 vs FC東京 [ベスト電器スタジアム] ▽3月16日(日) 《13:00》 清水エスパルス vs 京都サンガF.C. [IAIスタジアム日本平] 《14:00》 鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ [県立カシマサッカースタジアム] 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪 [日産スタジアム] ファジアーノ岡山 vs 川崎フロンターレ [JFE晴れの国スタジアム] サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル [エディオンピースウイング広島] 《15:00》 湘南ベルマーレ vs ヴィッセル神戸 [レモンガススタジアム平塚] <h3>◆第7節</h3> ▽3月28日(金) 《19:00》 セレッソ大阪 vs 浦和レッズ [ヨドコウ桜スタジアム] ▽3月29日(土) 《12:55》 ファジアーノ岡山 vs 横浜F・マリノス [JFE晴れの国スタジアム] 《13:00》 清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ [IAIスタジアム日本平] 《14:00》 柏レイソル vs 東京ヴェルディ [三協フロンテア柏スタジアム] アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪 [デンカビッグスワンスタジアム] 名古屋グランパス vs 横浜FC [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs サンフレッチェ広島 [サンガスタジアム by KYOCERA] 《15:00》 鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸 [県立カシマサッカースタジアム] アビスパ福岡 vs FC町田ゼルビア [ベスト電器スタジアム] 《17:00》 FC東京 vs 川崎フロンターレ [味の素スタジアム] <h3>◆第8節</h3> ▽4月2日(水) 《19:00》 東京ヴェルディ vs FC東京 [味の素スタジアム] 川崎フロンターレ vs 湘南ベルマーレ [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 横浜FC vs ヴィッセル神戸 [ニッパツ三ツ沢球技場] アルビレックス新潟 vs アビスパ福岡 [デンカビッグスワンスタジアム] 名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs 柏レイソル [サンガスタジアム by KYOCERA] ガンバ大阪 vs FC町田ゼルビア [パナソニック スタジアム 吹田] セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山 [ヨドコウ桜スタジアム] サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ [エディオンピースウイング広島] 《19:30》 浦和レッズ vs 清水エスパルス [埼玉スタジアム2002] <h3>◆第9節</h3> ▽4月5日(土) 《14:00》 横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ [日産スタジアム] ▽4月6日(日) 《13:00》 ファジアーノ岡山 vs FC東京 [JFE晴れの国スタジアム] 《14:00》 FC町田ゼルビア vs 川崎フロンターレ [町田GIONスタジアム] 横浜FC vs 清水エスパルス [ニッパツ三ツ沢球技場] ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 [国立競技場] アビスパ福岡 vs 浦和レッズ [ベスト電器スタジアム] 《15:00》 鹿島アントラーズ vs 京都サンガF.C. [県立カシマサッカースタジアム] 柏レイソル vs ガンバ大阪 [三協フロンテア柏スタジアム] 湘南ベルマーレ vs 名古屋グランパス [レモンガススタジアム平塚] サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 [エディオンピースウイング広島] <h3>◆第10節</h3> ▽4月11日(金) 《19:00》 FC東京 vs 柏レイソル [国立競技場] ▽4月12日(土) 《14:00》 清水エスパルス vs 川崎フロンターレ [IAIスタジアム日本平] ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス [パナソニック スタジアム 吹田] サンフレッチェ広島 vs ファジアーノ岡山 [エディオンピースウイング広島] アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス [ベスト電器スタジアム] 《15:00》 東京ヴェルディ vs ヴィッセル神戸 [味の素スタジアム] セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ [ヨドコウ桜スタジアム] 《16:00》 京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ [サンガスタジアム by KYOCERA] ▽4月13日(日) 《14:00》 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ [町田GIONスタジアム] アルビレックス新潟 vs 横浜FC [デンカビッグスワンスタジアム] <h3>◆第11節</h3> ▽4月19日(土) 《14:00》 アルビレックス新潟 vs 京都サンガF.C. [デンカビッグスワンスタジアム] ▽4月20日(日) 《14:00》 横浜FC vs ガンバ大阪 [ニッパツ三ツ沢球技場] 清水エスパルス vs アビスパ福岡 [IAIスタジアム日本平] 名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島 [豊田スタジアム] ヴィッセル神戸 vs FC町田ゼルビア [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs 鹿島アントラーズ [JFE晴れの国スタジアム] 《15:00》 川崎フロンターレ vs 東京ヴェルディ [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 湘南ベルマーレ vs 柏レイソル [レモンガススタジアム平塚] セレッソ大阪 vs FC東京 [ヨドコウ桜スタジアム] 《16:00》 浦和レッズ vs 横浜F・マリノス [埼玉スタジアム2002] <h3>◆第12節</h3> ▽4月16日(水) 《19:00》 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス ※3 [日産スタジアム] ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ ※3 [ノエビアスタジアム神戸] ▽4月25日(金) 《19:00》 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス [県立カシマサッカースタジアム] 東京ヴェルディ vs セレッソ大阪 [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs 湘南ベルマーレ [町田GIONスタジアム] 京都サンガF.C. vs 横浜FC [サンガスタジアム by KYOCERA] アビスパ福岡 vs ファジアーノ岡山 [ベスト電器スタジアム] 《19:30》 浦和レッズ vs サンフレッチェ広島 [埼玉スタジアム2002] FC東京 vs ガンバ大阪 [国立競技場] ▽4月26日(土) 《14:00》 柏レイソル vs アルビレックス新潟 [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆第13節</h3> ▽4月29日(火・祝) 《13:05》 FC東京 vs 清水エスパルス [味の素スタジアム] 《14:00》 横浜FC vs 鹿島アントラーズ [ニッパツ三ツ沢球技場] 名古屋グランパス vs 柏レイソル [豊田スタジアム] ファジアーノ岡山 vs 東京ヴェルディ [JFE晴れの国スタジアム] サンフレッチェ広島 vs アルビレックス新潟 [エディオンピースウイング広島] 《15:00》 湘南ベルマーレ vs アビスパ福岡 [レモンガススタジアム平塚] ガンバ大阪 vs 京都サンガF.C. [パナソニック スタジアム 吹田] セレッソ大阪 vs FC町田ゼルビア [ヨドコウ桜スタジアム] ▽5月21日(水) 川崎フロンターレ vs 浦和レッズ ※4 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 ※4 [日産スタジアム] <h3>◆第14節</h3> ▽5月3日(土・祝) 《13:00》 サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡 [エディオンピースウイング広島] 《14:00》 アルビレックス新潟 vs FC東京 [デンカビッグスワンスタジアム] 清水エスパルス vs 名古屋グランパス [国立競技場] 《15:00》 鹿島アントラーズ vs FC町田ゼルビア [県立カシマサッカースタジアム] 浦和レッズ vs 東京ヴェルディ [埼玉スタジアム2002] ガンバ大阪 vs 湘南ベルマーレ [パナソニック スタジアム 吹田] 《19:00》 京都サンガF.C. vs セレッソ大阪 [サンガスタジアム by KYOCERA] ▽5月14日(水) 《19:00》 川崎フロンターレ vs 横浜FC ※5 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 横浜F・マリノス vs 柏レイソル ※5 [日産スタジアム] ▽5月28日(水) 《19:00》 ヴィッセル神戸 vs ファジアーノ岡山 ※5 [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆第15節</h3> ▽5月6日(火・休) 《14:00》 浦和レッズ vs ガンバ大阪 [埼玉スタジアム2002] 名古屋グランパス vs ファジアーノ岡山 [豊田スタジアム] アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ [ベスト電器スタジアム] 《16:00》 柏レイソル vs 清水エスパルス [三協フロンテア柏スタジアム] 東京ヴェルディ vs 横浜FC [味の素スタジアム] ▽5月7日(水) 《19:00》 FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C. [町田GIONスタジアム] 湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島 [レモンガススタジアム平塚] ▽6月25日(水) 《19:00》 川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟 ※6 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪 ※6 [ノエビアスタジアム神戸] 《19:30》 横浜F・マリノス vs FC東京 ※6 [日産スタジアム] <h3>◆第16節</h3> ▽5月10日(土) 《14:00》 横浜FC vs アビスパ福岡 [ニッパツ三ツ沢球技場] 《15:00》 FC東京 vs ヴィッセル神戸 [味の素スタジアム] 《16:00》 柏レイソル vs ファジアーノ岡山 [三協フロンテア柏スタジアム] ▽5月11日(日) 《13:05》 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ [国立競技場] 清水エスパルス vs FC町田ゼルビア [IAIスタジアム日本平] 《14:00》 京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス [サンガスタジアム by KYOCERA] 《14:05》 アルビレックス新潟 vs 浦和レッズ [デンカビッグスワンスタジアム] 《15:00》 東京ヴェルディ vs 湘南ベルマーレ [味の素スタジアム] ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 [パナソニック スタジアム 吹田] セレッソ大阪 vs 横浜F・マリノス [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆第17節</h3> ▽5月17日(土) 《14:00》 FC町田ゼルビア vs 柏レイソル [町田GIONスタジアム] 横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C. [日産スタジアム] ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪 [ノエビアスタジアム神戸] サンフレッチェ広島 vs 東京ヴェルディ ※7 [エディオンピースウイング広島] 《14:30》 アビスパ福岡 vs 名古屋グランパス [ベスト電器スタジアム] 《15:00》 鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス [県立カシマサッカースタジアム] 湘南ベルマーレ vs 横浜FC [レモンガススタジアム平塚] 《16:00》 浦和レッズ vs FC東京 [埼玉スタジアム2002] ▽5月18日(日) 《15:00》 川崎フロンターレ vs セレッソ大阪 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] ファジアーノ岡山 vs アルビレックス新潟 [JFE晴れの国スタジアム] <h3>◆第18節</h3> ▽5月24日(土) 《15:00》 セレッソ大阪 vs アビスパ福岡 [ヨドコウ桜スタジアム] 《17:30》 名古屋グランパス vs 浦和レッズ [豊田スタジアム] ▽5月25日(日) 《13:00》 ファジアーノ岡山 vs FC町田ゼルビア [JFE晴れの国スタジアム] 《14:00》 横浜FC vs 柏レイソル [ニッパツ三ツ沢球技場] アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ [デンカビッグスワンスタジアム] 清水エスパルス vs ヴィッセル神戸 [IAIスタジアム日本平] 《15:00》 FC東京 vs サンフレッチェ広島 [国立競技場] 東京ヴェルディ vs 京都サンガF.C. [味の素スタジアム] 《16:00》 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] ▽5月24日(土)or25日(日) 《14:00》 横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ [日産スタジアム] <h3>◆第19節</h3> ▽5月31日(土) 《14:00》 FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス [町田GIONスタジアム] 名古屋グランパス vs アルビレックス新潟 [豊田スタジアム] アビスパ福岡 vs 東京ヴェルディ [ベスト電器スタジアム] 《16:00》 柏レイソル vs ヴィッセル神戸 [三協フロンテア柏スタジアム] 《17:30》 サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ [エディオンピースウイング広島] 《18:00》 ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ [パナソニック スタジアム 吹田] 《19:00》 京都サンガF.C. vs FC東京 [サンガスタジアム by KYOCERA] ▽6月1日(日) 《15:00》 湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山 [レモンガススタジアム平塚] セレッソ大阪 vs 清水エスパルス [ヨドコウ桜スタジアム] 《16:00》 浦和レッズ vs 横浜FC [埼玉スタジアム2002] <h3>◆第20節</h3> ▽4月16日(水) 《19:30》 浦和レッズ vs 京都サンガF.C. ※8 [埼玉スタジアム2002] ▽6月14日(土) 《17:30》 湘南ベルマーレ vs FC町田ゼルビア [レモンガススタジアム平塚] 《18:00》 鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島 [県立カシマサッカースタジアム] 横浜FC vs 川崎フロンターレ [ニッパツ三ツ沢球技場] 《19:00》 FC東京 vs セレッソ大阪 [味の素スタジアム] ▽6月15日(日) 《14:00》 アルビレックス新潟 vs 横浜F・マリノス [デンカビッグスワンスタジアム] 《18:00》 東京ヴェルディ vs 柏レイソル [味の素スタジアム] ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs アビスパ福岡 [JFE晴れの国スタジアム] 《18:30》 清水エスパルス vs ガンバ大阪 [IAIスタジアム日本平] <h3>◆第21節</h3> ▽6月21日(土) 《16:00》 FC町田ゼルビア vs 鹿島アントラーズ [町田GIONスタジアム] アビスパ福岡 vs アルビレックス新潟 [ベスト電器スタジアム] 《18:30》 セレッソ大阪 vs 東京ヴェルディ [ヨドコウ桜スタジアム] 《19:00》 柏レイソル vs 京都サンガF.C. [三協フロンテア柏スタジアム] 川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 横浜F・マリノス vs ファジアーノ岡山 [日産スタジアム] 名古屋グランパス vs 清水エスパルス [豊田スタジアム] ▽6月22日(日) 《18:00》 横浜FC vs サンフレッチェ広島 [ニッパツ三ツ沢球技場] 《18:30》 ガンバ大阪 vs FC東京 [パナソニック スタジアム 吹田] ▽7月23日(水) 《18:00》 浦和レッズ vs 湘南ベルマーレ ※9 [埼玉スタジアム2002] <h3>◆第22節</h3> ▽5月28日(水) 《19:30》 浦和レッズ vsセレッソ大阪 ※10 [埼玉スタジアム2002] ▽6月28日(土) 《18:00》 鹿島アントラーズ vs ファジアーノ岡山 [県立カシマサッカースタジアム] 《18:30》 清水エスパルス vs 柏レイソル [IAIスタジアム日本平] 《19:00》 FC東京 vs 横浜FC [味の素スタジアム] 湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス [レモンガススタジアム平塚] 京都サンガF.C. vs ガンバ大阪 [サンガスタジアム by KYOCERA] サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス [エディオンピースウイング広島] アビスパ福岡 vs ヴィッセル神戸 [ベスト電器スタジアム] ▽6月29日(日) 《18:00》 東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ [味の素スタジアム] アルビレックス新潟 vs FC町田ゼルビア [デンカビッグスワンスタジアム] <h3>◆第23節</h3> ▽7月5日(土) 《18:00》 FC町田ゼルビア vs 清水エスパルス [町田GIONスタジアム] 《18:55》 ファジアーノ岡山 vs サンフレッチェ広島 [JFE晴れの国スタジアム] 《19:00》 柏レイソル vs FC東京 [三協フロンテア柏スタジアム] 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 横浜FC vs 横浜F・マリノス [ニッパツ三ツ沢球技場] 名古屋グランパス vs 東京ヴェルディ [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs アルビレックス新潟 [サンガスタジアム by KYOCERA] セレッソ大阪 vs ガンバ大阪 [ヨドコウ桜スタジアム] ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ [ノエビアスタジアム神戸] ▽7月27日(日) 《19:00》 浦和レッズ vs アビスパ福岡 ※11 [埼玉スタジアム2002] <h3>◆第24節</h3> ▽7月19日(土) 《19:00》 FC東京 vs 浦和レッズ [味の素スタジアム] 湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪 [レモンガススタジアム平塚] ▽7月20日(日) 《18:00》 鹿島アントラーズ vs 柏レイソル [県立カシマサッカースタジアム] 東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビア [味の素スタジアム] 《18:30》 清水エスパルス vs 横浜FC [IAIスタジアム日本平] 《19:00》 横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス [日産スタジアム] アルビレックス新潟 vs サンフレッチェ広島 [デンカビッグスワンスタジアム] ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ [パナソニック スタジアム 吹田] ファジアーノ岡山 vs ヴィッセル神戸 [JFE晴れの国スタジアム] ▽7月21日(月・祝) 《18:00》 アビスパ福岡 vs 京都サンガF.C. [ベスト電器スタジアム] <h3>◆第25節</h3> ▽8月9日(土) 《18:00》 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス [味の素スタジアム] 横浜FC vs 浦和レッズ [ニッパツ三ツ沢球技場] 《19:00》 川崎フロンターレ vs アビスパ福岡 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] ▽8月10日(日) 《18:30》 サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス [エディオンピースウイング広島] 《19:00》 柏レイソル vs 湘南ベルマーレ [三協フロンテア柏スタジアム] FC東京 vs 鹿島アントラーズ [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸 [町田GIONスタジアム] 名古屋グランパス vs 京都サンガF.C. [豊田スタジアム] ガンバ大阪 vs ファジアーノ岡山 [パナソニック スタジアム 吹田] ▽8月 11(月・祝) 《19:00》 セレッソ大阪 vs アルビレックス新潟 [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆第26節</h3> ▽8月16日(土) 《18:00》 鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡 [県立カシマサッカースタジアム] 《18:30》 清水エスパルス vs 横浜F・マリノス [IAIスタジアム日本平] 《19:00》 浦和レッズ vs 名古屋グランパス [埼玉スタジアム2002] FC町田ゼルビア vs セレッソ大阪 [町田GIONスタジアム] 湘南ベルマーレ vs FC東京 [レモンガススタジアム平塚] アルビレックス新潟 vs 川崎フロンターレ [デンカビッグスワンスタジアム] 京都サンガF.C. vs 東京ヴェルディ [サンガスタジアム by KYOCERA] ヴィッセル神戸 vs 横浜FC [ノエビアスタジアム神戸] サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪 [エディオンピースウイング広島] ▽8月17日(日) 《18:00》 ファジアーノ岡山 vs 柏レイソル [JFE晴れの国スタジアム] <h3>◆第27節</h3> ▽8月22日(金) 《19:00》 柏レイソル vs 浦和レッズ [三協フロンテア柏スタジアム] ▽8月23日(土) 《18:00》 アビスパ福岡 vs 清水エスパルス [ベスト電器スタジアム] 《19:00》 東京ヴェルディ vs サンフレッチェ広島 [味の素スタジアム] アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ [デンカビッグスワンスタジアム] 名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ [豊田スタジアム] ガンバ大阪 vs 横浜FC [パナソニック スタジアム 吹田] セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸 [ヨドコウ桜スタジアム] ファジアーノ岡山 vs 湘南ベルマーレ [JFE晴れの国スタジアム] 《19:30》 横浜F・マリノス vs FC町田ゼルビア [日産スタジアム] ▽8月24日(日) 《19:00》 FC東京 vs 京都サンガF.C. [味の素スタジアム] <h3>◆第28節</h3> ▽8月30日(土) 《18:00》 横浜FC vs 東京ヴェルディ [ニッパツ三ツ沢球技場] 《19:00》 京都サンガF.C. vs ファジアーノ岡山 [サンガスタジアム by KYOCERA] ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス [ノエビアスタジアム神戸] ▽8月31日(日) 《18:30》 清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ [IAIスタジアム日本平] 《19:00》 浦和レッズ vs アルビレックス新潟 [埼玉スタジアム2002] 柏レイソル vs アビスパ福岡 [三協フロンテア柏スタジアム] 川崎フロンターレ vs FC町田ゼルビア [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 湘南ベルマーレ vs ガンバ大阪 [レモンガススタジアム平塚] 名古屋グランパス vs FC東京 [豊田スタジアム] セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島 [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆第29節</h3> ▽9月13日(土) or 14日(日) or 15日(月・祝) 鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ [県立カシマサッカースタジアム] FC東京 vs 東京ヴェルディ [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs 横浜FC [町田GIONスタジアム] 横浜F・マリノス vs 川崎フロンターレ [日産スタジアム] アルビレックス新潟 vs 清水エスパルス [デンカビッグスワンスタジアム] ガンバ大阪 vs 浦和レッズ [パナソニック スタジアム 吹田] ヴィッセル神戸 vs 柏レイソル [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs 名古屋グランパス [JFE晴れの国スタジアム] サンフレッチェ広島 vs 京都サンガF.C. [エディオンピースウイング広島] アビスパ福岡 vs セレッソ大阪 [ベスト電器スタジアム] <h3>◆第30節</h3> ▽8月20日(水) 《19:00》 FC町田ゼルビア vs ガンバ大阪 ※12 [町田GIONスタジアム] サンフレッチェ広島 vs ヴィッセル神戸 ※12 [エディオンピースウイング広島] ▽9月20日(土) 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ [埼玉スタジアム2002] 東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山 [味の素スタジアム] 川崎フロンターレ vs FC東京 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 横浜F・マリノス vs アビスパ福岡 [日産スタジアム] 横浜FC vs アルビレックス新潟 [ニッパツ三ツ沢球技場] 名古屋グランパス vs 湘南ベルマーレ [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs 清水エスパルス [サンガスタジアム by KYOCERA] セレッソ大阪 vs 柏レイソル [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆第31節</h3> ▽9月23日(火・祝) 鹿島アントラーズ vs セレッソ大阪 [県立カシマサッカースタジアム] 柏レイソル vs サンフレッチェ広島 [三協フロンテア柏スタジアム] FC東京 vs アビスパ福岡 [味の素スタジアム] 湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ [レモンガススタジアム平塚] アルビレックス新潟 vs 名古屋グランパス [デンカビッグスワンスタジアム] 清水エスパルス vs 浦和レッズ [IAIスタジアム日本平] 京都サンガF.C. vs FC町田ゼルビア [サンガスタジアム by KYOCERA] ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス [パナソニック スタジアム 吹田] ヴィッセル神戸 vs 東京ヴェルディ [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs 横浜FC [JFE晴れの国スタジアム] <h3>◆第32節</h3> ▽9月27日(土) or 28日(日) FC東京 vs 横浜F・マリノス [味の素スタジアム] 東京ヴェルディ vs 浦和レッズ [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs ファジアーノ岡山 [町田GIONスタジアム] 川崎フロンターレ vs 柏レイソル [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 横浜FC vs 湘南ベルマーレ [ニッパツ三ツ沢球技場] 名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ [豊田スタジアム] ガンバ大阪 vs アルビレックス新潟 [パナソニック スタジアム 吹田] セレッソ大阪 vs 京都サンガF.C. [ヨドコウ桜スタジアム] ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス [ノエビアスタジアム神戸] アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 [ベスト電器スタジアム] <h3>◆第33節</h3> ▽10月3日(金) 湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ [レモンガススタジアム平塚] ▽10月4日(土) or 15日(日) 鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪 [県立カシマサッカースタジアム] 浦和レッズ vs ヴィッセル神戸 [埼玉スタジアム2002] 柏レイソル vs 横浜F・マリノス [三協フロンテア柏スタジアム] アルビレックス新潟 vs ファジアーノ岡山 [デンカビッグスワンスタジアム] 清水エスパルス vs FC東京 [IAIスタジアム日本平] 名古屋グランパス vs セレッソ大阪 [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ [サンガスタジアム by KYOCERA] サンフレッチェ広島 vs FC町田ゼルビア [エディオンピースウイング広島] アビスパ福岡 vs 横浜FC [ベスト電器スタジアム] <h3>◆第34節</h3> ▽10月18日(土) or 19日(日) 東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟 [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs アビスパ福岡 [町田GIONスタジアム] 川崎フロンターレ vs 清水エスパルス [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 横浜F・マリノス vs 浦和レッズ [日産スタジアム] 横浜FC vs 名古屋グランパス [ニッパツ三ツ沢球技場] 湘南ベルマーレ vs 京都サンガF.C. [レモンガススタジアム平塚] ガンバ大阪 vs 柏レイソル [パナソニック スタジアム 吹田] ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs セレッソ大阪 [JFE晴れの国スタジアム] サンフレッチェ広島 vs FC東京 [エディオンピースウイング広島] <h3>◆第35節</h3> ▽10月25日(土) or 26日(日) 浦和レッズ vs FC町田ゼルビア [埼玉スタジアム2002] 柏レイソル vs 横浜FC [三協フロンテア柏スタジアム] FC東京 vs ファジアーノ岡山 [味の素スタジアム] 横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島 [日産スタジアム] アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸 [デンカビッグスワンスタジアム] 清水エスパルス vs 東京ヴェルディ [IAIスタジアム日本平] 名古屋グランパス vs ガンバ大阪 [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs 鹿島アントラーズ [サンガスタジアム by KYOCERA] セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ [ヨドコウ桜スタジアム] アビスパ福岡 vs 湘南ベルマーレ [ベスト電器スタジアム] <h3>◆第36節</h3> ▽11月8日(土) or 9日(日) 鹿島アントラーズ vs 横浜FC [県立カシマサッカースタジアム] 柏レイソル vs 名古屋グランパス [三協フロンテア柏スタジアム] 東京ヴェルディ vs アビスパ福岡 [味の素スタジアム] 川崎フロンターレ vs ファジアーノ岡山 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 湘南ベルマーレ vs アルビレックス新潟 [レモンガススタジアム平塚] 清水エスパルス vs セレッソ大阪 [IAIスタジアム日本平] 京都サンガF.C. vs 横浜F・マリノス [サンガスタジアム by KYOCERA] ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸 [パナソニック スタジアム 吹田] サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ [エディオンピースウイング広島] ▽11月9日(日) FC町田ゼルビア vs FC東京 [国立競技場] <h3>◆第37節</h3> ▽11月30日(日) 東京ヴェルディ vs 鹿島アントラーズ [味の素スタジアム] FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス [町田GIONスタジアム] 川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 横浜F・マリノス vs セレッソ大阪 [日産スタジアム] 横浜FC vs 京都サンガF.C. [ニッパツ三ツ沢球技場] 湘南ベルマーレ vs 清水エスパルス [レモンガススタジアム平塚] アルビレックス新潟 vs 柏レイソル [デンカビッグスワンスタジアム] ヴィッセル神戸 vs FC東京 [ノエビアスタジアム神戸] ファジアーノ岡山 vs 浦和レッズ [JFE晴れの国スタジアム] アビスパ福岡 vs ガンバ大阪 [ベスト電器スタジアム] <h3>◆第32節</h3> ▽12月6日(土) 鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス [県立カシマサッカースタジアム] 浦和レッズ vs 川崎フロンターレ [埼玉スタジアム2002] 柏レイソル vs FC町田ゼルビア [三協フロンテア柏スタジアム] FC東京 vs アルビレックス新潟 [味の素スタジアム] 清水エスパルス vs ファジアーノ岡山 [IAIスタジアム日本平] 名古屋グランパス vs アビスパ福岡 [豊田スタジアム] 京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸 [サンガスタジアム by KYOCERA] ガンバ大阪 vs 東京ヴェルディ [パナソニック スタジアム 吹田] セレッソ大阪 vs 横浜FC [ヨドコウ桜スタジアム] サンフレッチェ広島 vs 湘南ベルマーレ [エディオンピースウイング広島] ※1:川崎F、横浜FMのいずれもAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 リーグステージで敗退した場合、3/8(土)15:00に開催します ※2:横浜FMがAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、4/26(土)14:00に開催します ※3:川崎F、神戸のいずれもAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、4/25(金)19:00に開催します ※4:川崎FがAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、4/29(火・祝)15:00に開催します ※5:横浜FM、神戸のいずれもAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、4/29(火・祝)19:00に開催します ※6:川崎FがAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、5/3(土・祝)15:00に開催します ※7:横浜FMがAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、5/3(土・祝)14:00に開催します ※8:神戸がAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、5/3(土・祝)15:00に開催します ※9:川崎FがAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、5/6(火・休)15:00に開催します ※10:神戸がAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、5/6(火・休)14:00に開催します ※11:横浜FMがAFCチャンピオンズリーグエリート 2024/25 ラウンド16以前で敗退した場合、5/6(火・休)14:00に開催します ※12:広島がAFCチャンピオンズリーグ2 2024/25 決勝に出場した場合、6/25(水)に開催します 2025.01.22 14:10 Wed
2

「サッカーを好きなままでいたいと思い決断」東京Vを昨季限りで退団のDF宮本優が25歳で現役引退…昨季在籍ヴェルスパ大分のフロントスタッフに

東京ヴェルディは23日、昨シーズン限りで退団となったDF宮本優(25)の現役引退を報告した。 宮本は熊本県出身で、清水エスパルスユース、法政大学を経て2022年に東京V入り。ルーキーイヤーはJ2リーグ9試合に出場し、2023シーズンは日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSC、2024シーズンは同じくJFLのヴェルスパ大分へと期限付き移籍していた。 昨シーズン限りで東京V、期限付き移籍先のV大分との契約が終了したなか、JPFAトライアウトにも参加し、現役続行の道を探っていたが、最終的に25歳でスパイクを脱ぐ決断を下した。 宮本は引退に際して、東京V、V大分を通じて以下のコメントを残している。 ◆東京ヴェルディ 「2024シーズンでサッカー選手を引退する運びとなりました。先日の満了のコメントではここから這い上がろうと意気込んでいたにも関わらず、突然のご報告で裏切るような形になってしまい、応援していただいていた方々には本当に申し訳なく思っています。 なかなか思うようにチームが決まらず、何事に対しても逃げるという選択だけはしたくないと思いながら今までの人生を過ごしてきましたが、それ以上にサッカーを好きなままでいたいと思い、この決断をさせていただきました。 両親に関しては感謝してもしきれません。両親の顔を思い浮かべて踏ん張れたからこそ今があります。 そして今までサッカーを通して出会えた全ての皆様に心から感謝申し上げます。本当に今までの出会いを振り返ってみると、人と運に恵まれたサッカー人生でした。 少しの努力とこれらの出会いが僕をプロサッカー選手へ導いてくれたのだと改めて思います。このコメントだけでは伝えきれないのでぜひ直接お会いした時に気持ちを伝えさせてください。 サッカー選手という職業は、輝かしい舞台の裏で常に自分と闘っています。そしてその背景があるからこそ、それをピッチで表現している姿を見て心を動かされ多くの感動や熱狂が生まれるのだと思います。そんな世界で戦い続ける選手たちを僕は本気でリスペクトできます。 サッカーが僕の人生に彩りを与えてくれて、出会うべき人に出会わせてくれて、未熟でどうしようもない僕にたくさんの経験を与えてくれました。 今後は昨年ご縁のあったヴェルスパ大分でクラブスタッフとして働かせていただくことになりました。また新しい形でサッカーに携われることに今は嬉しさと高揚感で溢れています。一年一年に人生をかけてクラブを選んでいることがわかる自分だからこそ、それに携われるこのクラブスタッフという職業を通して選手、クラブを最大限にサポートし、価値を最大化していきたいと思います。そして関わる選手一人一人が良し悪し関係なく、良い一年だった、自分の人生において重要な一年だったと思ってもらえるように自分の力を全てぶつけていきたいと思います。 サッカーを始めて20年間、そして3年間のプロサッカー選手生活には終止符を打ちますが、この経験は必ず今後に還元していきたいと思います。 僕にサッカーの楽しさを教えてくれたUKI -C.FC、サッカーをする前に人としての未熟さを徹底的に教えていただいたアカデミー熊本宇城、サッカー王国としてのプライドを叩き込んでくれた清水エスパルス、優秀な人たちとの出会いと、日本一の経験、サッカー選手も社会人の一つの職業だと教えてくれた法政大学、歴史と伝統があるクラブを背負う覚悟を熱量で伝えてくれた東京ヴェルディ、高知という地域愛でクラブはいくらでも成長していけるということを教えていただいた高知ユナイテッドSC、温泉県として温かい人柄と地域の優しさに伸び伸びとサッカーに打ち込めたヴェルスパ大分。 最後に、、、 サッカー界にはいますのでまた再会できることを楽しみにしています。本当に今までお世話になりました。これからの宮本優もよろしくお願いいたします。また会いましょう!」 ◆ヴェルスパ大分 「選手は引退して、ヴェルスパのフロントスタッフという形でまた一緒に闘わせてもらえる運びとなりました。違う立場にはなりますが目指す方向、そのための情熱は変わりません。僕の選手としての3年間はすごく過酷な時間でした。しかしその経験で得られたものはとても大きなものがあります。だからこそぼくが今1番選手を理解して接することのできる人材だと思っています。選手が苦しい時に足が一歩動くように、本来の力が発揮できている時に軌道に乗せられるように全面的にサポートしていきたいと思います。そして自分の力で周りの方々の協力を得ながら、この素晴らしいクラブにいる素晴らしい選手達の価値をより多くの人に、地域に広めていきます。改めてヴェルスパ大分のみなさん、引き続きよろしくお願いいたします!」 2025.01.23 10:28 Thu
3

群馬退団のMF杉本竜士が現役引退を決断…今後については「地元である東京都府中市という街をスポーツを通じて盛り上げていきたい」

ザスパ群馬は22日、昨シーズン限りで契約満了となったMF杉本竜士(31)の現役引退を発表した。 杉本は東京ヴェルディの下部組織出身であり、2011年にトップチームへ昇格。その後はFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を挟みつつ2016年まで東京Vで過ごし、そのこからは名古屋グランパス、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノス、横浜FCでプレーした。 2021年7月には、東京Vへ5年ぶりの復帰。その後は2023年7月に期限付き移籍した群馬で翌年に完全移籍へと移行すると、昨シーズンはJ2で18試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合に出場したが、シーズン終了後に契約満了が発表されていた。 キャリア通算成績はJ1で11試合出場、J2で251試合21得点、カップ戦4試合出場、JFLで8試合3得点、天皇杯で11試合出場となった杉本。クラブを通じて、関係者への感謝やセカンドキャリアについて述べている。 「引退を決断しました。これまで僕と関わってきて下さった皆様、本当にありがとうございました。そして何よりプロサッカー選手に導いてくれた、父親、母親、兄貴に心から感謝しています」 「今後は地元である東京都府中市という街をスポーツを通じて盛り上げていきたいと思っています!これからも杉本竜士のことを気にかけてもらえると光栄です。ありがとうございました」 また、下部組織から在籍し、プロキャリアをスタートした最も思い入れのある東京Vを通じては以下のコメントを残している。 「引退することを決断しました。 東京ヴェルディは僕にとって最も特別で愛しているクラブです。今後どんな事があろうとその想いは変わりません。東京ヴェルディというクラブのためにプレーをさせてもらえる時間がとても幸せでした。僕では叶えることが出来なかったJ1昇格を後輩達が叶えてくれました。J1で活躍しているヴェルディの試合を見れない時期もありましたが、今ではヴェルディでプレー出来たことを誇りに思い、全力で応援しています。今後は地元府中をスポーツを通じて盛り上げていこうと思ってます! ヴェルディファンの皆様、たくさんの応援本当にありがとうございました。味スタで皆さんと共に応援歌を歌うのを楽しみにしてます!」 2025.01.22 10:35 Wed
4

「ヴェルディで19番をつけたい気持ちはずっとあった」昨季躍進の象徴の一人、東京Vの新19番・松橋優安が新たな決意

16年ぶりのJ1の舞台で躍進を遂げた昨シーズンの東京ヴェルディの象徴の一人となったMF松橋優安が、19番を背負って臨む勝負のシーズンへの想いを語った。 百戦錬磨の城福浩監督の下、シーズンを通して伸びしろ豊かな個々の成長によってチームとしての最大値を着実に上げた東京Vは、最大の目標だったJ1残留を早々に成し遂げ、最終的に6位フィニッシュというサプライズを提供した。 指揮官が2024シーズンの総括会見の場で、その躍進の象徴としてDF千田海人とともに名前を挙げたのが、「最初の時点でフィールドプレーヤーが30人いたとすれば、30番目だった」と正直に語った生え抜きMFだった。 東京ヴェルディジュニアから緑の名門のアカデミーでプレーする松橋は、いずれもシント=トロイデンに在籍し、パリ・オリンピックでもプレーしたMF山本理仁、MF藤田譲瑠チマらを同期に持ち、ユース時代には背番号10を背負った。 だが、2020年のトップチーム昇格後は思うように出場機会を得られず、SC相模原、レノファ山口FCへ武者修行に出された。いずれのクラブでも定位置を掴めずにJ1昇格の保有元に帰還となり、下部カテゴリーへの再びの武者修行を固辞したなか、プレシーズンは本職のウイングではなく、空いているポジションをあてがわれる立場にあった。 それでも、トレーニングや日常がすべてと語り、チーム全体をフラットな目で評価する指揮官は「彼の成長具合は目を見張るものがあった」と、日々の練習において頭から湯気を出し続け、足元の技術といったこれまでの持ち味以上に、献身性・ハードワークを最大の長所に変えた23歳を評価。 シーズン序盤の第3節セレッソ大阪戦で抜擢すると、以降は途中出場がメインながらも、最終的にリーグ戦30試合(先発5)に出場。第11節のサガン鳥栖戦では東京Vのトップチームでの初得点となるJ1初得点も記録した。 不退転の覚悟で臨み、自身のサッカー人生におけるターニングポイントとなった昨季を「あれだけサッカーと向き合った1年間はなかったですし、それは間違いなく、自信にも繋がっています」と振り返った松橋。 ただ、J1で通用するという手応えを得た一方、ポジション奪取やさらなる飛躍への課題を自覚するとともに、自身の立ち位置の変化よって、新シーズンは昨季同様に進化が必要だと語る。 「去年は去年で、今年は求められることは違うと思うので、そこのベースは絶対に崩さず、より一層成長しながら、結果という部分を残していけるようにと意識しています」 立ち位置の変化とともに、今季はプロ1年目と昨季背負っていた33番から19番に背番号を変更。相模原での2年目、山口でも背負っていた19番は、MF梶川諒太(藤枝MYFC)、DF平智広(ツエーゲン金沢)らとともに近年の東京Vを支えたレジェンドであり、松橋がプロ入りから公私にわたって世話になってきたMF小池純輝(クリアソン新宿)が在籍時に背負っていた番号だ。 その小池との師弟関係を鑑みれば、番号変更の理由は明白だが、松橋はヴェルディで19番を背負う意味とその覚悟を改めて語った。 「(19番を)背負うからには覚悟を持っていますし、今年はより一層結果が求められる年になる。サポーターの方でも、なぜ自分が19番をつけたかということを理解してくれている人もいると思いますし、そういった方々に結果で示せるようにと考えています」 「(小池と今オフに)食事する機会があって、それ以前にも毎回、(19番を)つけてほしいというのは言われていました。個人的にもプロ1年目でサッカーはもちろんのこと、それ以外の人間性の部分でも、とても多くのことを学ばせていただき、お世話になった尊敬する人です。違うチームに行ったときも空いていたときにはつけていましたし、何よりこのヴェルディで19番をつけたいという気持ちはずっとあったので、いよいよ今シーズンは19を背負って戦えるというのは楽しみです」 東京Vの新19番として臨む今季に向けてはこれまで同様の日々のハードワークとともに、昨季を通して課題に挙げている、ゴールに直結する仕事を強く意識。加えて、ユースの後輩や大卒の加入によって後輩が増えたなか、リーダーシップの部分でもより存在感を示していきたいという。 「まずはキャンプでケガをしないこと。そのなかで練習試合だったりもありますし、そこで結果を残せば、試合にも活きると思うので、この期間は本当に大事だと思っています。まずケガしないこと。さらに、プレシーズン期間から結果にこだわりたいと考えています」 「やっぱりこのチームは若いですし、今年は特に年下が増えてきたなと感じています。立ち位置的にも自覚を持ちながら、自分は声とかではなく背中で示すというか、引っ張っていかないといけないなと。そういう自覚もちょっと持ち始めています」 「ただ、試合に出るためには競争に勝っていかないといけないですし、一番差がつくのはこの期間だと思っているので、そこは負けないように、みんなで切磋琢磨しながら質の高いトレーニングができるメンバーが揃っていると思うので、そこはより充実させていきたいです」 野心的な指揮官とともに、チームは昨季の6位以上の躍進を目指す。今季も引き続き“成長”をキーワードに掲げるなかで松橋は、「間違いなく簡単なリーグではないですし、もちろん相手の対策もあると思いますけど、まずチームとして去年大事にしてきた部分というのは絶対になくしてはいけない」、「そこからさらに上に行くためには個人もそうですけど、根本は変えずに、質だったり結果にこだわっていきたいです」と、これまで築き上げてきた確固たる土台に、いかに多くのものを積み上げられるかが成功のカギを握ると考えている。 2025.01.14 14:40 Tue
5

今治退団のFW阪野豊史が34歳で現役引退…浦和や山形、松本など7クラブでプレー「勝利の歓喜も、敗北の苦しみも、すべてが私を成長させ、人生の糧となりました」

FC今治は13日、2024シーズンまで在籍していたFW阪野豊史(34)の現役引退を発表した。 埼玉県生まれで浦和レッズユース出身の阪野は、明治大学を経て浦和レッズでプロキャリアをスタート。その後、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディでプレー。2023年夏に今治へ完全移籍で加入した。 2024シーズンは明治安田J3リーグで27試合に出場し3得点。後半戦は出番が減少したが、チームのJ2初昇格に貢献していたが、契約満了となっていた。 通算ではJ1リーグで22試合2得点、J2リーグで290試合65得点、J3リーグで43試合8得点を記録した。 今治を通じて、阪野は現役引退への想いとこれまで関わってきたクラブやファン・サポーターへの感謝を伝えた。 「2024シーズンをもちまして、選手生活を引退することを決意しました。プロサッカー選手として過ごした年月は、喜びも悔しさも、そして何より多くの出会いに恵まれた、かけがえのない時間でした」 「プロ生活を振り返ると、自分のゴールシーンや勝利の喜びよりも、まず先に応援してくださったファン・サポーターの皆さんの顔が浮かびます。どんなときも熱い声援を送ってくださり、一緒に喜び、時には励ましてくれた皆さんの存在が、私にとってどれほど大きな支えだったか、改めて感じています。そして、応援されることがどれほど幸せなことなのか、今になってそのありがたみをより深く実感しています。本当にありがとうございました」 「また、これまで所属させていただいた 浦和レッズ、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディ、FC今治 のすべてのクラブに、心から感謝を申し上げます。それぞれのチームで経験した日々が、私を成長させてくれました」 「そして、この道を支えてくれた家族への感謝を伝えたいと思います。どんなときも背中を押し続けてくれた妻や子どもの存在が、どれだけ大きな支えになったか、言葉では表しきれません。本当にありがとう」 「また、サッカーとの出会いから今日までを支えてくれた両親にも、心から感謝しています。いつも私の夢を一緒に追いかけてくれたことがなければ、今日の私はありませんでした。サッカーを楽しむ心や努力する姿勢を教えてくれたお二人に、今、改めて「ありがとう」と伝えたいです」 「さらに、自分をプロサッカー選手の世界へ導いてくださった堀孝史さんにも、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいです。堀さんとの出会いがなければ、プロの舞台に立つことは叶いませんでした。本当にありがとうございました」 「勝利の歓喜も、敗北の苦しみも、すべてが私を成長させ、人生の糧となりました。この経験は、これからの人生でもずっと私を支えてくれると信じています。もちろん、サッカー選手としてピッチを離れることには寂しさがあります。しかし、これからは新しい形でサッカーと向き合い、恩返しができる道を探していきたいと思っています。これからの挑戦も、どうか温かく見守っていただけたら幸いです」 「最後になりますが、これまで関わってくださったすべての皆さまに、心から感謝を申し上げます。そして、これからもサッカーという素晴らしいスポーツを愛し、支えていってください。直接お伝えする機会がないまま、このような形でのご報告になってしまい、申し訳ありません。本当にありがとうございました」 2025.01.13 18:40 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly