J1昇格PO5度目の正直へ! 挑戦者として臨む千葉の小林慶行監督「残りの1枠に自分たちが入れるように」、鈴木大輔「勝つしかない」
2023.11.24 22:30 Fri
5度目の昇格PO挑戦となる千葉の小林慶行監督&鈴木大輔
ジェフユナイテッド千葉を率いる小林慶行監督とDF鈴木大輔が、2023J1昇格プレーオフ準決勝に向けて意気込みを語った。
24日、2023J1昇格プレーオフ準決勝に向けた出場4クラブのオンライン記者会見が実施された。
今シーズンの明治安田生命J2リーグでは最終節を残してPO行きが決定。最終節ではV・ファーレン長崎に敗れた結果、6位でのPO行きが決まった。
初戦では3位で終えた東京ヴェルディと対戦。小林監督にとってはプロ入りした古巣との対戦となる。
「まずはこのような舞台まで自分たちが進出できたことは幸せに感じています。ただ、やはり結果で生きている世界なので、ここまできて残りの1枠に自分たちが入れるように最高の準備をして向かいたいと思います」
直近の対戦は10月22日。千葉が2点リードした状態で3点を奪われて逆転負けを喫していた。
小林監督は2週間の中断期間で改めて振り返ったとのこと。「前回対戦が近いところであったので、もう1回そのゲームのフィードバックを選手と共有しました。あのゲームで2-0とリードしていた中でひっくり返された中で、自分たちが何ができたのか、積み上げてきたものは何かを照らし合わせて、自分たちが何をしなければいけないかを明確にしました」と語った。
鈴木は「監督もおっしゃった通り2点取った中で3点取られているので、力のあるチームだということは共通認識としてあります。今までやってきたことをどれだけ出せるかが大事です」とコメントした。
2010年からJ2で戦っている千葉は、過去4度昇格プレーオフに挑戦しいずれも敗退。5度目の挑戦となる。その中で、最下位でのプレーオフとなり、ホームで試合ができず、連勝しかJ1への道は残されていない。
鈴木は「プレーオフでは順位的に勝つしかないので、試合の中での駆け引きというのはいつもとレギュレーションと違う分あると思います。ただ、そこに捉われず、勝つしかないので得点は目指しますが、リーグ戦で1試合1試合決勝戦だと思ってやってきたので、いつも通りの力を出せるかというところと、プレーオフでルールが違うところでうまく駆け引きができるかを出せればと思います」と普段通りプレーした上で、駆け引きをしていきたいとした。
最下位からの下剋上を目指す千葉。小林監督は心境について「選手も一緒だと思いますが、少なからず昂りはあると思います」とコメント。「ただ、自分たちが持っている力以上は出せないので、持っているパワーを100%出せることを考えると、プレーオフだからというよりもしっかりと積み上げてきたことを続ける。なるべく平常心、いつも通り過ごすことを意識しています」と、いつも通りを大事にしたいとした。
鈴木も「非常にワクワクしているというか、こういった大舞台は選手として緊張感含めて味わえるものではないので、ありがたいなと思っています」と語り、「独特の雰囲気はあるのでやってみないとわからないというのはあります。実力以上は出ないことは理解しているので、いつも通りできる状態ではないかもしれないですが、どこまでできるかが大事だと思います」と、平常心で臨むことが大事だとした。
この試合で大事なところについて小林監督は「笛が鳴った瞬間からゲームの入りが重要になると思います」とコメント。「なかなかいつもと違う雰囲気というのはありますが、アップのところから早く雰囲気になれること、最初の笛が鳴る所でいつもの自分たちを表現できることが大事だと思います」と語った。
鈴木も「試合の入りというところで先制点がすごく大事」と監督と同様のことを語り、「独特な雰囲気になれるところと、終盤のところで最後3点取られて逆転されているので、その時の状況を見て、自分たちの出方も変わります」とコメント。「試合を通してですが、自分たちの中で考えなければいけないことは増えると思います」と、試合展開に合わせていくことが大事だとした。
千葉は今季は挑戦者としてシーズンに臨み、プレーオフでも最後尾の6位からの挑戦に。小林監督は「シーズン当初の始まる前からクラブがこのリーグにおいて置かれている立ち位置というのを確認して、自分たちは挑戦者。だからこう進めていこうと具体的にピッチ上、ピッチ外でも選手たちと共有してきました」とシーズンを振り返り、「このゲームに関しても6位で進んでいて明確な挑戦者。ここの戦いはクラブ一丸となって臨みたいので、フロント、スタッフ、サポーター。心強いサポーターがついているので、彼らのパワーを背中に受けて、クラブの力をヴェルディにぶつけていきたい。挑戦者としてぶつかっていきたいというマインドです」と、あくまでも挑戦者としてJ1昇格を目指すとした。
24日、2023J1昇格プレーオフ準決勝に向けた出場4クラブのオンライン記者会見が実施された。
今シーズンの明治安田生命J2リーグでは最終節を残してPO行きが決定。最終節ではV・ファーレン長崎に敗れた結果、6位でのPO行きが決まった。
「まずはこのような舞台まで自分たちが進出できたことは幸せに感じています。ただ、やはり結果で生きている世界なので、ここまできて残りの1枠に自分たちが入れるように最高の準備をして向かいたいと思います」
キャプテンの鈴木は「ここまでJ1昇格という目標を掲げてやってきた中で、プレーオフあと2試合。しっかりと今までやってきたことを出せるようにとワクワクしています」とコメントしている。
直近の対戦は10月22日。千葉が2点リードした状態で3点を奪われて逆転負けを喫していた。
小林監督は2週間の中断期間で改めて振り返ったとのこと。「前回対戦が近いところであったので、もう1回そのゲームのフィードバックを選手と共有しました。あのゲームで2-0とリードしていた中でひっくり返された中で、自分たちが何ができたのか、積み上げてきたものは何かを照らし合わせて、自分たちが何をしなければいけないかを明確にしました」と語った。
鈴木は「監督もおっしゃった通り2点取った中で3点取られているので、力のあるチームだということは共通認識としてあります。今までやってきたことをどれだけ出せるかが大事です」とコメントした。
2010年からJ2で戦っている千葉は、過去4度昇格プレーオフに挑戦しいずれも敗退。5度目の挑戦となる。その中で、最下位でのプレーオフとなり、ホームで試合ができず、連勝しかJ1への道は残されていない。
鈴木は「プレーオフでは順位的に勝つしかないので、試合の中での駆け引きというのはいつもとレギュレーションと違う分あると思います。ただ、そこに捉われず、勝つしかないので得点は目指しますが、リーグ戦で1試合1試合決勝戦だと思ってやってきたので、いつも通りの力を出せるかというところと、プレーオフでルールが違うところでうまく駆け引きができるかを出せればと思います」と普段通りプレーした上で、駆け引きをしていきたいとした。
最下位からの下剋上を目指す千葉。小林監督は心境について「選手も一緒だと思いますが、少なからず昂りはあると思います」とコメント。「ただ、自分たちが持っている力以上は出せないので、持っているパワーを100%出せることを考えると、プレーオフだからというよりもしっかりと積み上げてきたことを続ける。なるべく平常心、いつも通り過ごすことを意識しています」と、いつも通りを大事にしたいとした。
鈴木も「非常にワクワクしているというか、こういった大舞台は選手として緊張感含めて味わえるものではないので、ありがたいなと思っています」と語り、「独特の雰囲気はあるのでやってみないとわからないというのはあります。実力以上は出ないことは理解しているので、いつも通りできる状態ではないかもしれないですが、どこまでできるかが大事だと思います」と、平常心で臨むことが大事だとした。
この試合で大事なところについて小林監督は「笛が鳴った瞬間からゲームの入りが重要になると思います」とコメント。「なかなかいつもと違う雰囲気というのはありますが、アップのところから早く雰囲気になれること、最初の笛が鳴る所でいつもの自分たちを表現できることが大事だと思います」と語った。
鈴木も「試合の入りというところで先制点がすごく大事」と監督と同様のことを語り、「独特な雰囲気になれるところと、終盤のところで最後3点取られて逆転されているので、その時の状況を見て、自分たちの出方も変わります」とコメント。「試合を通してですが、自分たちの中で考えなければいけないことは増えると思います」と、試合展開に合わせていくことが大事だとした。
千葉は今季は挑戦者としてシーズンに臨み、プレーオフでも最後尾の6位からの挑戦に。小林監督は「シーズン当初の始まる前からクラブがこのリーグにおいて置かれている立ち位置というのを確認して、自分たちは挑戦者。だからこう進めていこうと具体的にピッチ上、ピッチ外でも選手たちと共有してきました」とシーズンを振り返り、「このゲームに関しても6位で進んでいて明確な挑戦者。ここの戦いはクラブ一丸となって臨みたいので、フロント、スタッフ、サポーター。心強いサポーターがついているので、彼らのパワーを背中に受けて、クラブの力をヴェルディにぶつけていきたい。挑戦者としてぶつかっていきたいというマインドです」と、あくまでも挑戦者としてJ1昇格を目指すとした。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 大輔(@4daisuke4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.19 17:45 Wed3
「#おめでとうズッ友」12年ぶりにJ1に戻る京都が11年間J2で戦った千葉へ激励メッセージ「2023 J1でお待ちしています」
J2を舞台に長らく共に戦った両クラブの絆は堅いようだ。 28日、明治安田生命J2リーグ第41節が行われ、ジェフユナイテッド千葉と京都サンガF.C.の一戦は0-0のゴールレスドローに終わった。 試合は引き分けたものの、京都のJ1昇格が決定。2010年以来、12年ぶりのJ1昇格となった。 この試合の相手である千葉は、その1年前の2009年にJ2へと降格。J1経験クラブとしては、東京ヴェルディに続いて長く、京都と1年違いだった。 2011シーズンから11シーズンにわたってJ2で鎬を削ってきた両者。長年の付き合いであったが、2021シーズンを最後に一旦離れることとなった。 すると、試合後に千葉がツイッターに動画を公開。京都が使っていたロッカールームの映像をアップし、とても片付けられた綺麗な姿を見せると共に、ホワイトボードにメッセージが書かれていた。 「2023 J1でお待ちしています。今日はありがとうございました」 長年戦ってきたライバルにステージを変えて戦おうという京都からの激励。これには千葉のツイッターも「#おめでとうズッ友」、「#待ってろJ1で」と綴り、ライバルに追いつくべく意気込みを示した。 約束を果たすためには、京都はJ1での残留を、千葉はJ1昇格を果たせねばならない2022シーズン。両チームの関係がJ1で再び動き出すかに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】12年ぶりJ1復帰の京都が千葉へ激励メッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86J1%E6%98%87%E6%A0%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おめでとうJ1昇格</a><br><br>京都サンガF.C.さんが<br>使用したロッカールームのホワイトボードに残された一言…br><br>J1で待ってろよー<br><br>おめでとうございます<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B6%BA%E9%BA%97%E3%81%AB%E7%89%87%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#綺麗に片付けられたロッカー</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AB%8B%E3%81%A4%E9%B3%A5%E8%B7%A1%E3%82%92%E6%BF%81%E3%81%95%E3%81%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#立つ鳥跡を濁さず</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86%E3%82%BA%E3%83%83%E5%8F%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おめでとうズッ友</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BE%85%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8DJ1%E3%81%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#待ってろJ1で</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%82%E3%81%A81%E8%A9%A6%E5%90%88%E8%A9%A6%E5%90%88%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#あと1試合試合勝利で</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#京都サンガ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jefunited?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jefunited</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E5%8D%83%E8%91%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジェフ千葉</a> <a href="https://t.co/LwwRTSOk4S">pic.twitter.com/LwwRTSOk4S</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉(公式) (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1464906369744527360?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.28 22:52 Sun4
「なんちゅう63歳」リトバルスキー氏がJリーグ元年の伝説FKを30年ぶりに再現!「技術は衰えない」「今でもこんなFKが蹴れるとは」
元西ドイツ代表MFピエール・リトバルスキー氏の衰えぬ技術に称賛が集まっている。 元西ドイツ代表として1990年のワールドカップ(W杯)優勝も経験したリトバルスキー氏。1993年からの2年間はジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド市原・千葉)でもプレーした。 そのリトバルスキー氏は、千葉県誕生150周年記念イベントが行われた1日の明治安田生命J2リーグ第23節のヴァンフォーレ甲府戦に来場。今でも語り継がれている1993年第2節ホームゲーム開幕戦となったヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)戦で決めた直接フリーキックからのゴールを30年ぶりに再現した。 相手DF(壁)とGK役をサポーターから募集したこの企画。リトバルスキー氏の1本目のキックは壁に当たってしまったものの、2本目は壁の右から巻いたシュートが鮮やかにゴールネットを揺らし、観客からは大きな歓声が上がっていた。 千葉の公式ツイッターでもそのシーンが公開。ファンからは「還暦過ぎてもしっかり枠の狙ったところに蹴る技術は流石」、「技術は衰えないな」、「なんちゅう63歳だよ」、「今でもこんなFKが蹴れるとは」と反響が寄せられている。 なお、リトバルスキー氏いわく1本目も失敗ではなくあえて壁を狙ったとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】63歳リトバルスキー氏の完璧FK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">伝説のFKをリティが再現<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リトバルスキー</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AEFK?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伝説のFK</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E5%B7%9D%E5%B4%8Evs%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E5%B8%82%E5%8E%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴェルディ川崎vsジェフ市原</a> <a href="https://t.co/ioWf92sD2q">pic.twitter.com/ioWf92sD2q</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉(公式) (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1675074261562834944?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】リトバルスキー氏、30年前の伝説FK</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="87jGStBH9lg";var video_start = 秒数;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.03 20:50 Mon5