ドーピング違反のポグバ、Bサンプルも陽性で2~4年の長期出場停止へ

2023.10.07 00:30 Sat
Getty Images
ドーピング違反で渦中にあるユベントスのフランス代表MFポール・ポグバが、Bサンプルでも陽性反応を示したようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。
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ポグバは8月20日に行われたセリエA開幕節のウディネーゼ戦で実施されたドーピング検査で陽性の反応を示した。イタリア反ドーピング機関(NADO)によると、検査では筋肉量の発達に関与する非内因性起源のテストステロン代謝物が確認されたという。
そして今回、ユベントスの弁護士が選出した専門家の立ち合いの下、Bサンプルによる再検査が6日にローマで行われ、陽性反応を示したとのこと。

現在、暫定的に出場停止処分を受けているポグバだが、この陽性結果を受け、意図的でないことが証明できれば2年の出場停止、できなければ4年の出場停止が科されることになるという。
昨夏フリートランスファーで古巣ユベントスに4年契約で復帰したポグバ。昨季はケガでシーズンを棒に振り、今回はドーピング違反とユベンティーノの期待を裏切ってしまった。

なお、年俸700万ユーロを受け取っているポグバとの契約を、ユベントスは解除する方向で動く可能性が高いとのことだ。

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ユベントス指揮官就任後初会見に臨んだトゥドール監督「面白いサッカーをする方向に」と攻撃に比重を置くことを示唆

ユベントスのイゴール・トゥドール監督が27日、就任後初会見に臨んだ。 トゥドール監督は23日、チアゴ・モッタ前監督の解任を受けて暫定指揮官として就任。29日のセリエA第30節ジェノア戦で初指揮を執る。 代表ウィーク前、アタランタ戦、フィオレンティーナ戦と惨敗してチャンピオンズリーグ出場圏外の5位に後退した中、トゥドール監督はまずクラブの重苦しい雰囲気を取り払いたいようだ。 「何も諦めてはないけない。皆に楽しんでもらいたい。私は攻撃に人数をかけるのが好きで常により多くのゴールを取りたいと思っている。一方で失点もしたくない。面白いサッカーをする方向に進まなければならないが、バランスを無視してはならない。土曜日には絶対に失ってはならないスピリットを見せたい。戦術的なことが浸透するには2、3週間はかかるだろう」 そして主将は引き続きMFマヌエル・ロカテッリが務めることを明かした。 「全員が責任を取る必要がある。キャプテンは引き続きロカテッリだ。彼にはキャプテンに相応しい資質がある」 2025.03.28 14:00 Fri

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