6失点大敗で3連勝ストップのブライトン、指揮官「一番の責任は私」

2023.10.01 11:35 Sun
Getty Images
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が振り返った。

ブライトンは30日のプレミアリーグ第7節でアストン・ビラとのアウェイ戦に臨み、1-6の大敗。開始2分までにオウンゴールを含む3失点を喫すると、後半から出場のアンス・ファティが早々に1点を返すが、その後もオリー・ワトキンスにハットトリックとなる一発を許したりと守りが崩れ、公式戦2連敗となった。
イギリス『BBC』によると、リーグ戦連勝も「3」で止まったブライトン指揮官はイギリス『TNT Sports』で「とても悪い試合をしてしまった。エネルギーもなければ、メンタルもなかったよ。一番の責任は私にある。監督なのだから」と語った。

「(ヨーロッパリーグと並行して戦う)今季に適応しないと。昨季とはまったくもっと異なる。とてもタフで、3日おきに試合をしないといけないんだ」

「すべての大会で争っていきたいし、準備できているところを示す必要がある。今日のような戦いをすれば、責任は監督にある」
「ドレッシングルームには素晴らしい選手、人々がいる。(昨季は)プッシュし続け、このレベルまできたが、まだそこに達していない」

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