モンテネグロ代表FWヨベティッチがオリンピアコスへ完全移籍、昨季はヘルタでプレーもチームは降格

2023.09.05 10:55 Tue
Getty Images
オリンピアコスは5日、ヘルタ・ベルリンのモンテネグロ代表FWステファン・ヨベティッチ(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。

ヨベティッチはパルチザン・ベオグラードの下部組織出身で、2006年7月にファーストチームに昇格。その後、フィオレンティーナ、マンチェスター・シティ、インテル、セビージャ、モナコでプレーしていた。

2021年7月にヘルタ・ベルリンにフリーで加入していた。
ヘルタ・ベルリンでは公式戦40試合で11ゴール4アシストを記録。しかし、チームは2022-23シーズンを終えて2.ブンデスリーガに降格していた。

モンテネグロ代表としても68試合で31ゴールを記録。ヨーロッパ各国でゴールを量産してきたヨベティッチが、ギリシャで新たなスタートを切ることとなる。

ステファン・ヨベティッチの関連記事

ボーンマスのオランダ代表FWジャスティン・クライファートが、ギネス世界記録を夢見ていると明かした。イギリス『BBC』が伝えた。 オランダ代表としても活躍したパトリック・クライファート氏を父に持つジャスティン。アヤックスの下部組織で育ち、17歳でデビューを果たした。 ファーストチーム昇格から1年でローマへと完 2025.05.02 22:25 Fri
キプロスのオモニア・ニコシアは9月30日、モンテネグロ代表FWステファン・ヨベティッチ(34)の加入を発表した。 契約期間は2年間となり、背番号は「8」に決定した。 ヨベティッチはパルチザン・ベオグラードの下部組織出身で、2006年7月にファーストチームに昇格。2008年7月にフィオレンティーナへと完全移籍 2024.10.01 13:03 Tue
アトレティコ・マドリーのモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(33)がトルコへ移籍か。トルコ『FANATIK』が伝えている。 若手時代にパルチザン、マンチェスター・シティ、フィオレンティーナと、“同胞同名の先輩”ステファン・ヨベティッチと同じクラブに属したサビッチ。そんな男もアトレティコで9年…契約をあと1年 2024.06.05 14:45 Wed
オリンピアコスのモンテネグロ代表FWステファン・ヨベティッチが、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)優勝に歓喜した。『UEFA.com』が伝えている。 これまでフィオレンティーナやマンチェスター・シティ、インテル、モナコ、ヘルタ・ベルリンでプレーし、今シーズンからオリンピアコスに所属するヨベティッチ。29日 2024.05.30 10:50 Thu
マンチェスター・シティとユベントスが、東欧モンテネグロの17歳獲得に本腰を入れているという。 人口61万人(2021年)のモンテネグロ共和国。日本で最も人口の少ない鳥取県(約55万人)、2番目に少ない島根県(66万人)とほぼ同規模の東欧の小国は、ユーゴスラビア連邦の一角を成した時代、またセルビア・モンテネグロ時代 2023.12.08 14:00 Fri

オリンピアコスの関連記事

元フランス代表MFレミ・カベラ(35)が今シーズン限りでのリール退団を発表した。 リールの背番号10は自身のインスタグラムを通じて「この3年間の素晴らしい時間と、みんなからもらったたくさんの愛に、どう感謝したらいいのかわからない! ただ、精一杯クラブのために尽くしたつもりだ…。胸が締め付けられる思いで、深い悲しみ 2025.05.07 16:00 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることにな 2025.04.09 17:45 Wed
オリンピアコスは9日、ホセ・ルイス・メンディリバル監督(63)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 これまでエイバルやアスレティック・ビルバオ、レアル・バジャドリー、オサスナ、レバンテ、アラベス、セビージャで指揮を執ってきたメンディリバル監督は、2024年2月に解任されたカルロス・カルヴァリ 2025.03.10 12:30 Mon
21日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったELは、各チームが8試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目指した。 2025.02.21 21:25 Fri
レアル・マドリーで長らく活躍した元ブラジル代表DFマルセロ(36)が現役引退を発表した。 フルミネンセでキャリアをスタートしたマルセロは、2007年1月にマドリーへと完全移籍。攻撃的な左サイドバックとしてマドリーの左サイドを支え、2022年9月にオリンピアコスに移籍するまでプレーした。 マドリーでは通算54 2025.02.06 23:40 Thu

ステファン・ヨベティッチの人気記事ランキング

1

「ギネス世界記録に載りたい」偉大なるFWを父に持つクライファート、父の幻影により輝きを手に「プレッシャーによってダイヤモンドが作られた」

ボーンマスのオランダ代表FWジャスティン・クライファートが、ギネス世界記録を夢見ていると明かした。イギリス『BBC』が伝えた。 オランダ代表としても活躍したパトリック・クライファート氏を父に持つジャスティン。アヤックスの下部組織で育ち、17歳でデビューを果たした。 ファーストチーム昇格から1年でローマへと完全移籍。すると、RBライプツィヒ、ニース、バレンシアへとレンタル移籍を繰り返し、2023年7月にボーンマスへ完全移籍した。 ボーンマスではここまで71試合に出場し22ゴール10アシストを記録。レギュラーとしてプレーし、自身の居場所を見つけた格好だ。 今シーズンはヨーロッパの大会に出場できる可能性があるボーンマスだが、クライファートは「ギネス世界記録に載りたい」とコメント。ある記録を持っているのだ。 クライファートは、前述の所属クラブで全てゴールを記録。オランダ、イタリア、ドイツ、フランス、スペインでゴールを記録し、イングランドでもゴールを記録している。 クライファートは「オランダが6位だとすれば、僕はトップ6の大会で得点を挙げた最初の選手だと思う」とコメント。これまで、欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス)全てでゴールを記録しているのは、元ルーマニア代表FWフロリン・ラドチョウと元セルビア代表FWステファン・ヨベティッチの2人のみ。6つのリーグでゴールを決めた選手はいない状況。その記録を誇っているようだ。 一方で、偉大なる父の幻影に悩まされていた過去もあったと告白。ただ、そのプレッシャーが輝けるきっかけとなったとした。 「シャツにクライファートの名前が書いてあるからというだけではなく、なぜ自分が優れているのかを見せたいという欲求が僕に生まれたんだ」 「みんないつも『彼は本当に優秀なのか、それとも父親の影響でそこにいるだけなのか』と疑問に思っていた」 「プレッシャーによってダイヤモンドが作られ、それが輝きを生み出すんだ」 2025.05.02 22:25 Fri
2

9カ月半ぶりのピッチ…ファン・ダイクが感謝のメッセージ「285日前、プレーに戻るための旅をスタートさせた」

大ケガからカムバックを果たし、ついに実戦に戻ったリバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、感謝の気持ちを綴った。 リバプールは29日、ヘルタ・ベルチンとのプレシーズンマッチを行った。 試合は南野拓実がゴールを決めるなどした中、ヘルタ・ベルリンに新加入したモンテネグロ代表FWステファン・ヨベティッチが2ゴールの活躍を見せ、4-3でヘルタが勝利していた。 この試合の残り20分、リバプールのピッチサイドには2人の交代選手が。それはファン・ダイク、そしてイングランド代表DFジョー・ゴメスとケガで離脱していた2人だった。 ファン・ダイクは、2020年10月17日に敵地で行われたプレミアリーグ第5節のエバートン戦で右ヒザを負傷。前十字じん帯の損傷と診断され手術。シーズンを棒に振っていた。また、オランダ代表として出場が期待されていたユーロ2020も諦めることに。新シーズンのリバプールでのプレーに照準を合わせることを発表していた。 懸命のリハビリを続けてきたファン・ダイクは、プレシーズンのトレーニングキャンプにも参加。しっかりとメニューをこなし、復帰も近いとされてきた中、9カ月半ぶりに試合のピッチに立つこととなった。 ファン・ダイクは自身のツイッターで復帰を受けてコメント。周囲への感謝の気持ちを伝えた。 「285日前、僕はプレーに戻るための旅をスタートさせた。自分の気持ちを表現するのは難しいけど、多くの素晴らしい人々のサポートを受けられ、恵まれていたと伝えることが重要だ」 「ドクター、フィジオセラピスト、監督、スタッフは最初から僕のそばにいてくれた。僕にエネルギーを与え、僕が顔を下げないように支え続けてくれたチームメイト。ファンの愛情、サポート、そして励ましの言葉」 「そして何よりも僕の家族。彼らがいなければ何もできなかった。ありがとう」 「仕事はもう止まらない。まだ始まったばかりだ。僕たちは進み続ける」 <span class="paragraph-title">【動画】感動の瞬間!ファン・ダイクがピッチに戻る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">After months of hard work together, back on the pitch together <br><br>A fitting moment <a href="https://t.co/l6WleegrRQ">pic.twitter.com/l6WleegrRQ</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1420840519647866881?ref_src=twsrc%5Etfw">July 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.30 09:52 Fri
3

ジャスティン・クライファートが偉業達成! 史上3人目となる欧州5大リーグ得点者に

ボーンマスの元オランダ代表FWジャスティン・クライファートが偉業を達成した。イギリス『Sport bible』が伝えている。 かつてアヤックスやバルセロナなどで活躍したパトリック・クライファートを実の父親に持つクライファート。 かつて父もプレーしたアヤックスでプロキャリアをスタートした後、2018年にローマ(イタリア)へ完全移籍。ただ、セリエAの名門では定位置奪取とはいかず、RBライプツィヒ(ドイツ)、ニース(フランス)、バレンシア(スペイン)へのレンタル移籍を繰り返した。 そして、今夏の移籍市場でローマからボーンマス(イングランド)に完全移籍していた。 24歳にしてヨーロッパ5大リーグをコンプリートする形となった同選手は、さらに25日に行われたプレミアリーグ第13節のシェフィールド・ユナイテッド戦(3-1で勝利)で偉業を達成。 前半終了間際にエリア外へ飛び出してクリアを試みたGKフォダリンガムからボールを奪い切ったクライファートは角度がないところから無人のゴールへミドルシュートを突き刺し、プレミアリーグデビューから10戦目にして初ゴールを記録。すでにセリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アン、ラ・リーガでゴールを決めていたため、今回のプレミアリーグ初ゴールによってヨーロッパ5大リーグすべてでゴールを挙げる偉業達成となった。 なお、これまでヨーロッパ5大リーグすべてでゴールを挙げた選手は、クライファート以前に2人のみ。1人目は元ルーマニア代表FWフロリン・ラドチョウ氏で、同氏は現役時代にミラン、エスパニョール、シュツットガルト、ウェストハム、モナコなどでプレー。 2人目はモンテネグロ代表FWステファン・ヨベティッチ(現オリンピアコス)で、同選手はフィオレンティーナ、マンチェスター・シティ、セビージャ、モナコ、ヘルタ・ベルリンといったクラブでプレーしていた。 2023.11.26 08:30 Sun

オリンピアコスの人気記事ランキング

1

ローマがマディ・カマラ獲得! 攻守両面で計算できるダイナモ

ローマは31日、オリンピアコスからギニア代表MFマディ・カマラ(25)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「20」に決定している。 なお、イタリア『コリエレ・デラ・セーラ』などの現地メディアによれば、買い取りオプションの金額は1200万ユーロ(約16億6000万円)程度となり、オプション行使の際には将来的なリセール時の移籍金の一部をオリンピアコスに支払う必要があるようだ。 ジョゼ・モウリーニョ監督の下、かつてのクロード・マケレレのような働きが期待される守備的MFは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「ここに来ることができて本当に嬉しいよ。ローマに加わることは僕にとって大きなチャンスだ」 「リーグとカップ戦の両方で忙しいシーズンになるだろうけど、僕は自分ができ得る貢献をして、僕がプレーするすべての大会でチームを助けるためにここにいる」 「オリンピコの雰囲気を体験し、多くのファンに会えたことは素晴らしいことだったよ。彼らの前でプレーするのが待ち切れないよ」 フランスのACアジャクシオでプロキャリアをスタートしたカマラは、2018年にオリンピアコスへ完全移籍で加入。加入以降、すぐさま中盤の主力に定着すると、ギリシャ屈指の名門で直近のリーグ3連覇に大きく貢献している。 182cmの守備的MFは豊富な運動量と機動力を特長とするボックス・トゥ・ボックス型で、守備では優れたボール奪取能力と幅広いエリアをケアするカバーリング。攻撃では積極的にボールを呼び込み、軽やかなターンでプレスを剥がし、ドリブルや縦パスでボールを前進させられる。 ローマは今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンからMFジョルジニオ・ワイナルドゥムを獲得。しかし、その中盤の主力候補は先日のトレーニング中に右足の脛骨を骨折する重傷を負い、少なくとも来年1月までの戦線離脱が見込まれる。 今夏にMFヘンリク・ムヒタリアン、MFジョルダン・ヴェレトゥがクラブを離れ、ワイナルドゥム同様に獲得したMFネマニャ・マティッチは年齢的にフル稼働が見込めず、セリエAとヨーロッパリーグ(EL)を並行して戦う中盤の選手層に大きな不安を抱えていた。 そういった中、献身性とワークレートを含め、モウリーニョ好みのプレースタイルの持ち主の加入は、大きな補強となりそうだ。 2022.08.31 23:00 Wed
2

元フランス代表DFカランブー氏の家族が故郷・ニューカレドニアで殺害…暴動に巻き込まれたと告白「家族2人が頭を銃で撃ち殺された」

1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)でフランス代表の一員として優勝を経験したクリスティアン・カランブー氏(53)の家族が、騒動に巻き込まれて他界していたという。フランス『Europe1』が伝えた。 カランブー氏の家族が事件に巻き込まれたのはニューカレドニア。自身の故郷でもあるフランス領での事故に巻き込まれた。 ニューカレドニアでは、投票制度の改革が物議を醸しており、デモが発生。その力が強まり、襲撃を受けた警察官が射殺するなど事件が起きている。 そんな中、7人の命が奪われた暴動の中でカランブー氏の姪と甥が巻き込まれたとのこと。2人が命を落としたという。カランブー氏が自ら明かした。 「私は家族を亡くした。だから黙っていた。喪に服しているからだ。家族の2人が頭を銃で撃ち殺された。言葉は強いが、これは暗殺であり、捜査が行われることを願っている」 カランブー氏は、ニューカレドニアで生まれ、すぐにフランスへと移住。ナントの下部組織に加入すると、そのままファーストチームに昇格。サンプドリアやレアル・マドリー、ミドルズブラ、オリンピアコス、セルヴェット、バスティアでプレーし。2006年に現役を引退した。 1992年からフランス代表としてもプレー。53試合に出場し、1996年のユーロで存在感を示すと、1998年のフランスW杯で優勝。2000年のユーロでも優勝に貢献していた。現在はオリンピアコスでスポーツ・ディレクターを務めている。 2024.05.28 22:35 Tue
3

ウィリアンが半年ぶりにフルアム復帰へ、昨夏加入のオリンピアコスを退団…フルアムはウインガー不足中

元ブラジル代表MFウィリアン(36)が半年ぶりにフルアムに帰還するようだ。『The Athletic』が伝えた。 コリンチャンスやシャフタール・ドネツク、アンジ・マハチカラでプレーしたウィリアンは、2013年8月にチェルシーに完全移籍する。 そのチェルシーでは、プレミアリーグで2度の優勝を経験すると、ヨーロッパリーグ(EL)、FAカップ、EFLカップでも優勝を経験。公式戦339試合に出場し63ゴール57アシストを記録した。 2020年8月にはアーセナルへと移籍。ただ1年で退団しコリンチャンスへと移籍すると、2022年9月にフルアムへと完全移籍しプレミアリーグに戻ることに。2024年9月にオリンピアコスへと完全移籍したが、半年で退団していた。 オリンピアコスではギリシャ・スーパーリーグで6試合1アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で4試合の出場に終わっていた。 フルアムは交渉を進めていた中、ウィリアンは3日に行われたチェルシーvsウェストハムをスタンフォード・ブリッジで観戦していた。 アーセナルからレンタル中のMFリース・ネルソンがハムストリングの負傷で離脱している中、FWハリー・ウィルソンが最大10週間の負傷離脱。フルアムは、穴埋めのためにウィリアンの獲得に動き出していたが、半年ぶりにベテランが復帰することになるようだ。 2025.02.04 14:35 Tue
4

2点差追いつかれた低調スパーズがオリンピアコス相手に最低限の勝ち点1を持ち帰る《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)・グループB第1節、オリンピアコスvsトッテナムが18日に行われ、2-2のドローに終わった。 昨季、準優勝チームのトッテナムと、ブンデスリーガ7連覇のバイエルンの2強と、オリンピアコスとツルヴェナ・ズヴェズダの2弱という明確な構図となったグループB。 昨季、ファイナルの敗戦からの立ち直りを目指すトッテナムは、グループ3番手の実力と見られるオリンピアコスとの敵地での初戦に臨んだ。4-0で快勝した直近のクリスタル・パレス戦からは先発5人を変更。両サイドバックをダビンソン・サンチェス、ベン・デイビスに入れ替えた他、パレス戦でゴールを奪ったソン・フンミン、ラメラに代わってルーカス・モウラ、デレ・アリを起用した。 ホームの大歓声を後押しにオリンピアコスがアグレッシブな入りを見せる。これに対して、ボールの主導権を握ったアウェイのトッテナムだが、全体的な動きの少なさに加えてサイドバックの効果的な攻撃参加もなく中央を締める相手に対して幅を使った攻撃を見せられない。 さらに、パススピードの遅さと連携ミスからオリンピアコスに再三のカウンターチャンスを許すと、右サイドのポデンセを起点にフィニッシュまで持ち込まれる。18分には左サイドのツィミカスからの折り返しを、ファーのポデンセに胸で落とされてゲレーロに決定的なシュートを許すが、ここは左ポストに救われる。 その後も低調なパフォーマンスが続くアウェイチームだったが、昨季ファイナリストに相応しい試合巧者ぶりで一気に試合を動かす。 26分、ボックス右角で仕掛けたケインがDFメリアーに足をかけられてPKを獲得。これをケイン自らゴール中央に突き刺し、この試合のファーストシュートで先制点を奪う。さらに30分には相手陣内左サイドでのデイビスの見事なインターセプトからショートカウンターに転じる。ペナルティアーク付近で横パスを受けたルーカス・モウラが強烈なミドルシュートをゴール左上隅に突き刺し、瞬く間にリードを2点に広げた。 この2ゴールによって試合の流れは一気にアウェイチームに傾くかに思われたが、しっかりと気持ちを切り替えたホームチームがすぐさま反撃に転じていく。すると、前半終了間際の44分にはボックス手前右のハーフスペースでボールを引き出したヴァルブエナからの絶妙なスルーパスに抜け出したポデンセがボックス右角度のないところから右足のシュートをファーポストに流し込み、前半のうちに1点を返すことに成功した。 後半に入ると、ハーフタイムにアルゼンチン人指揮官からの激しい檄が飛んだか、アウェイのトッテナムがようやく本来のパフォーマンスを見せ始める。しかし、立ち上がりのデレ・アリの決定機はオフサイドでゴールは認められず。 すると、54分には波状攻撃を受けた際にボックス内でDFヴェルトンゲンがヴァルブエナを後ろから倒してしまい、痛恨のPK献上。これをキッカーのヴァルブエナに決められ、2点差を追いつかれた。 これで再び勝ち越し点を奪うためにエネルギーが必要となったトッテナムは62分にエンドンベレを下げてムサ・シソコを投入。65分にはデレ・アリが縦への仕掛けからボックス右に持ち込んで決定的なシュートを放つが、これは相手GKの好守に遭う。 その後、デレ・アリ、ルーカスを下げてソン・フンミン、ラメラをピッチに送り込んだトッテナムは、ここから攻勢を強めていく。86分にはセットプレーの二次攻撃からボックス左に抜け出したラメラがニア上を狙ったシュートを放つが、ここは相手GKの好守に遭う。さらに、後半アディショナルタイムにもケインの個人技で惜しいところまでは行ったものの3点目を奪うまでには至らず。 試合はこのまま2-2でタイムアップを迎え、オリンピアコスの健闘とトッテナムの微妙なパフォーマンスによって痛み分けのドローに終わった。 2019.09.19 03:51 Thu
5

ノッティンガム・フォレスト&オリンピアコスのオーナーが新型コロナ感染から回復…医師たちを称賛「緑と白のコートを着たヒーロー」

オリンピアコスとノッティンガム・フォレストのオーナーである、エヴァンゲロス・マリナキス氏が、新型コロナウイルスから回復したことを明かした。 マリナキス氏は、3月10日に新型コロナウイルスの検査を実施。陽性反応が出ていることが発表された。これは、チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うノッティンガム・フォレストとミルウォールの試合を観戦するためにノッティンガムを訪れてから4日後のことだった。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJGMmFDRmZmeCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> また、オリンピアコスはヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32でアーセナルと対戦。発症するまでの2週間以内に試合が行われており、アーセナルの選手やスタッフが接触したことがわかったため、3月11日に予定されていたマンチェスター・シティとのプレミアリーグの試合が急遽延期となっていた。その後、アーセナルのミケル・アルテタ監督が陽性反応を示したが、マリナキス氏との接触は関係ないことが発表されていた。 マリナキス氏は、自身の回復に貢献してくれたギリシャの医師と医療制度への感謝の気持ちをノッティンガム・フォレストの公式サイトで声明として発表している。 「医師の指示を2週間守り、2度目の検査を受けて、結果が陰性であることが判明しました」 「私は家に居て、友人や親戚の多くと連絡を取り、たくさん本を読み、テレビを何時間も見たり、音楽を聞いたり、何時間もインターネットサーフィンをしました」 「これら全ては、私が隔離された世界で何が起こっているかを理解し、我々の地球がどれほど壊れやすいものなのかを再認識することに役立ちました」 「ギリシャの国立健康システムの医師たちのケアとアドバイスに感謝します。仲間、人々のために24時間年中無休で対応する緑と白のコートを着たヒーローたち、全ての私の友人、一人一人、彼らの無限の愛、何千ものメッセージ(またはポエム)と利己的ではないサポートに感謝します」 「これらの重要な時期に、私の短い冒険を体験することによって刺激されたメッセージに取り組む義務を感じている。自分自身と親族を守るために、家にいる価値があります」 「家にいることで自分自身を守り、我々のコミュニティ、多くの公衆衛生を守り、ウイルスの蔓延を抑えます」 「したがって、不注意や利己的である余地はありません。政府および科学者と完全に手を組み、規律を保つ必要があります」 「これらのことは、ギリシャの偉大な詩人であるニコス・カザンザキス氏の言葉を思い出させました。『石、鋼、鉄は耐えらない。人々はできる』。我々が耐えなければならないことを認識してください。我々は個人的に強くなり、イギリスは国として強くなります。健康を保つのは我々次第です。みんな、健康で力強く過ごせますように」 2020.03.25 10:30 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly