とうとうサッスオーロに別れ? ベラルディが20代最後の1年にユベントス行き決意か

2023.08.25 14:53 Fri
Getty Images
サッスオーロのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(29)がユベントス行きを決意しているようだ。

サッスオーロひと筋のベラルディ。若手の頃に一度だけユベントスに保有権が渡った時期があったが、生え抜きのアタッカーを諦めきれなかったクラブが買い戻し、現在に至る。サッスオーロ通算352試合の出場と133ゴール91アシストを誇る紛れもないバンディエラだ。

ただ、裏を返せば、イタリア人随一の実力を有するアタッカーはトップクラブでのプレー経験がなく、もちろんチャンピオンズリーグ(CL)に立ったこともない。19歳にしてミラン相手に1人で4ゴールを叩き込んだ衝撃の試合を覚えているファンも多いだろうが、ベラルディは8月で29歳となった。
今夏はユベントスとラツィオからの関心が報じられるも、これといった続報はなく、サッスオーロの選手として30代に突入するものかと思われた。だが、イタリア『カルチョメルカート』によると、残り1週間を切った移籍市場でユベントスが獲得を諦めていないという。

数日前にはサッスオーロの幹部が「ユーベは我々が設定した8月17日までにオファーを出さなかった。ベラルディはここに残る」と発言。しかし、ベラルディはセリエA第1節・アタランタ戦を欠場しただけでなく、27日に行われる第2節・ナポリ戦の欠場も今のところ濃厚とのことだ。
どうやら水面下で両クラブの駆け引きが続いているようで、財政難のユベントスは3000万ユーロ(約47億2000万円)の要求を少しでも引き下げようと努力している模様。執念を燃やすのは、ベラルディ本人がユベントスへ移籍する決意を固めているからだとみられている。

ドメニコ・ベラルディの関連記事

アタランタが前線の拡充を模索中。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇が、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ体制の“集大成”ではなかったことを証明する今季のアタランタ。 セリエA開幕5試合で3敗も、第7節から破竹の11連勝…28日のラツィオ戦ドローで12連勝ならずも、今日現在 2024.12.29 21:00 Sun
ミランがサッスオーロの元イタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(30)を再びリストアップしたという。 16歳でのサッスオーロ入りから14年。一時的に保有権だけユベントスへ移った時期こそあれど、諦めきれなかったクラブに売却時の倍額で買い戻され、今日に至るベラルディ。 常にカルチョトップクラブの補強リストに名を連 2024.10.16 17:05 Wed
ユベントスがドルトムントのU-21ドイツ代表FWカリム・アデイェミ(22)を狙っているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 チアゴ・モッタ新監督の望む陣容を揃えるべく、積極的に選手を入れ替えているユベントス。イタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)にも移籍の可能性があるウイングは注目箇所の 2024.07.14 19:01 Sun
サッスオーロの解体が進んでいきそうだ。 まさかのセリエB降格、サッスオーロ。 基本的にはプロヴィンチャだが、13-14シーズンのセリエA昇格からみるみる頭角を表し、数多のイタリア代表戦士を輩出。鮮やかな緑が輝くクラブであり、ここ2〜3年の衰退に伴う懸念が形となってしまった。 現時点で抱える多数の有力な 2024.06.21 15:00 Fri
イタリアサッカー連盟(FIGC)は23日、ユーロ2024に臨むイタリア代表候補メンバー30名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督の下、大会連覇を狙うアッズーリ。その本大会に向けてはジャンルイジ・ドンナルンマ、ジョバンニ・ディ・ロレンツォ、ジョルジーニョ、ニコロ・バレッラ、フェデリコ・キエーザなど主力が順当に 2024.05.23 23:15 Thu

サッスオーロの関連記事

サッスオーロのフランス人FWアルマン・ロリエンテ(26)が2024-25シーズンのセリエB最優秀選手賞に輝いた。 昨季、初昇格から11シーズンに渡って定着していたセリエAから降格したサッスオーロ。しかし、今季はファビオ・グロッソ監督の下、開幕から安定したパフォーマンスを継続し、首位を独走。先月に5試合を残してのセ 2025.05.13 20:50 Tue
サッスオーロが1年でのセリエA復帰を決めた。 サッスオーロは13日にアウェイで行われたセリエB第33節モデナ戦を3-1で勝利。3位スペツィアが今節マントヴァに引き分けたことで16ポイント差に広げ、自動昇格の2位以上を5試合を残して確定させた。 昨季、初昇格から11シーズンに渡って定着していたセリエAから降格 2025.04.14 07:30 Mon
元イタリア代表FWフランチェスコ・カプート(37)が現役引退を発表した。 カプートは自身のインスタグラムを更新。引退を決断した理由を綴っている。 「皆さん、こんにちは。正直なところ、このスピーチはもっと違った形で行いたかった。たとえば、私たちをこれほどまでに団結させてくれたゴールの瞬間や 歓喜の瞬間とともに 2025.01.29 10:30 Wed
アタランタが前線の拡充を模索中。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇が、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ体制の“集大成”ではなかったことを証明する今季のアタランタ。 セリエA開幕5試合で3敗も、第7節から破竹の11連勝…28日のラツィオ戦ドローで12連勝ならずも、今日現在 2024.12.29 21:00 Sun
ミランは3日、コッパ・イタリア・ラウンド16でサッスオーロをホームに迎え、6-1で圧勝した。 3日前のエンポリ戦を快勝したミランの今季コッパ・イタリア初戦。そのミランはエンポリ戦のスタメンから8選手を変更。レオン、ラインデルス、フォファナのみ引き続きスタメンとなった。 昨季セリエAから降格し、今季セリエBで 2024.12.04 06:53 Wed

ドメニコ・ベラルディの人気記事ランキング

1

ユベントスがコスティッチ売却を画策、昨季54試合出場も序列低下…現時点で買い手なし

ユベントスがセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(30)を売りに出しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 フランクフルト時代の活躍が記憶に新しいコスティッチ。当時から欧州でも指折りのクロッサーとして高い評価を得ていたレフティーは2021-22シーズンのヨーロッパリーグ(EL)を制し、昨夏30歳を目前にして移籍市場の注目株に。トッテナム行きも有力視されたなか、最終的にはユベントスが獲得に成功した。 迎えた昨シーズンは公式戦54試合に出場とフル稼働し、チームトップの10アシストを記録。良質なクロスと献身的な守備は、保守的な戦い方を好むマッシミリアーノ・アッレグリ監督に重宝された。 しかし、今シーズンは20日に行われたセリエA第1節のウディネーゼ戦で出番なし。指揮官は武者修行から帰還したU-21イタリア代表DFアンドレア・カンビアーゾを左ウイングバックの1番手に据えており、コスティッチは実質的に3番手だという。 また、新スポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏もコスティッチを市場に出したとされ、現時点で買い手は見つかっていないようだが、2500万ユーロ(約39億3000万円)を要求するなかでも1200万〜1500万ユーロ(約18億8000万〜23億5000万円)のオファーなら妥協する可能性があるとのことだ。 これからコスティッチの獲得を検討するクラブが現れた場合、懸念すべきは契約を2026年6月まで残し、年俸250万ユーロ(約3億9000万円)を受け取る選手を納得させられるだけの条件面を提示できるかという点だとみられている。 ユベントスはコスティッチの売却に成功した場合、売却益をサッスオーロのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(29)獲得に充てたい考えだとされている。 2023.08.23 21:50 Wed
2

“どうしてもCLに出たい” 30歳迎えてセリエBに舞台を移したベラルディが移籍願望明言、ミランが再参戦か

ミランがサッスオーロの元イタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(30)を再びリストアップしたという。 16歳でのサッスオーロ入りから14年。一時的に保有権だけユベントスへ移った時期こそあれど、諦めきれなかったクラブに売却時の倍額で買い戻され、今日に至るベラルディ。 常にカルチョトップクラブの補強リストに名を連ねてきたが、夏が来るたび移籍は実現せず、そうこうしているうちにサッスオーロがセリエB降格。ベラルディは30代突入とともに、トップディビジョンを離れることとなった。 迎えた今季は、負傷でセリエB開幕7試合を欠場し、今月5日の第8節で途中出場から復帰。チームが格下チッタデッラに6-1と圧勝したなか、ベラルディは最後の6点目をアシストした。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ここにきてミランが再びベラルディをリストアップ。背景には、ベラルディがチッタデッラ戦後のインタビューで「まだ移籍希望がある」と発言したこともあるそうだ。 「昨年はユーベに行けず、クラブ側と口論にもなった。僕にはどうしても満たしたい野心がある。それは、チャンピオンズリーグ(CL)のアンセムを直に聞くことだ」 ミランに関しては、現状あくまでリストアップ。ベラルディが本職とする右ウイングはFWクリスチャン・プリシックが定位置を固め、安く獲得できてもバックアッパーか。また、FWサムエル・チュクウェゼの売却も必須とされる。 補足として、チュクウェゼは「サウジアラビアに熱心な求婚者がいる」そう。またベラルディはサッスオーロとの契約が2027年6月までで、年俸は300万ユーロ(約4.8億円)だそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ミラン時代のキレキレロナウジーニョ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Football’s poetry <br><br>Everytime Ronaldinho found the net in Rossonero <a href="https://twitter.com/hashtag/SempreMilan?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SempreMilan</a></p>&mdash; AC Milan (@acmilan) <a href="https://twitter.com/acmilan/status/1845404520798683195?ref_src=twsrc%5Etfw">October 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.16 17:05 Wed
3

セリエA11連勝のアタランタが前線拡充を模索…ダニエル・マルディーニら候補に

アタランタが前線の拡充を模索中。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇が、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ体制の“集大成”ではなかったことを証明する今季のアタランタ。 セリエA開幕5試合で3敗も、第7節から破竹の11連勝…28日のラツィオ戦ドローで12連勝ならずも、今日現在、暫定ながらも首位に立つ。 来年1月のマーケットではスカッド拡充を目論んでいるようで、スポーツ・ディレクター(SD)が「チャンスがあれば動く」と語れば、指揮官も「我々は攻撃陣の頭数が少ない」と明言。多くのアタッカーをリストアップしている模様だ。 まず、マルディーニ家の“3代目”、モンツァの攻撃的MFダニエル・マルディーニ(23)。ミランでは伸びずも、モンツァへのレンタルで才能が開花し、祖父と父に続くイタリア代表入りもモンツァの一員としてである。 マルディーニについては、アタランタの財布を握る最高経営責任者(CEO)、アントニオ・ペルカッシ氏が「マルディーニは我々が見習うべき優れた選手」とコメントするなどお気に入り。 そのほか、サッスオーロの元イタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(30)、リバプールで冷遇されるイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(27)、マンチェスター・ユナイテッドで立場が揺らぐオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)、エバートンのポルトガル人FWベト(26)、ナポリで不遇のイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリ(24)が獲得候補とみられている。 健全経営の“優良企業”が欧州カップ戦まで制し、資金力には余裕があるとみてよさそうなアタランタ。欲しい選手であっても膨大なコストを割くことはなさそうだが、今後の展開やいかに。 2024.12.29 21:00 Sun

サッスオーロの人気記事ランキング

1

サッスオーロが新ユニフォームを発表!来年から緑色禁止も影響はなし

サッスオーロは29日、2021-22シーズンのホームユニフォームを発表した。 サッスオーロの歴史的象徴であるバロック様式で建築されたドゥカーレ宮殿から着想を得たデザインは、伝統の緑と黒のストライプ柄が採用。ストライプの一部は山形が繰り返されるジグザグ型のシェブロン柄になっており、袖は黒色になっている。 ショーツとソックスは黒色がベースな一方、シャツの胸スポンサーやロゴは白色で描かれている。 セリエAは15日、視認性の問題で2022-23シーズンからフィールドプレーヤーが緑色のユニフォームを着用することを禁止すると発表した。 ただ、サッスオーロの場合はホームユニフォームであり、緑1色ではないので、このルールは適用されないとされている。 一方、アウェイユニフォームや3rdユニフォームにはこのルールが適用されるため、セリエAで緑色のユニフォームを着用するチームは限定されていく見込だ。 ※記事写真は2020-21シーズン <span class="paragraph-title">【動画&写真】サッスオーロの2021-22シーズンホームユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The Art of Jersey <br>New Home Kit 2021-22 <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaSasol?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaSasol</a> <a href="https://twitter.com/pumafootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@pumafootball</a> <a href="https://t.co/LKy5ferJTZ">pic.twitter.com/LKy5ferJTZ</a></p>&mdash; U.S. Sassuolo (@SassuoloUS) <a href="https://twitter.com/SassuoloUS/status/1420839015079686144?ref_src=twsrc%5Etfw">July 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Il nuovo Home Kit è caratterizzato dalle iconiche e ampie strisce verticali centrali in PUMA Black con pattern chevron che decorano la parte frontale e la parte inferiore del retro <br> <br>Scopri di più su <a href="https://t.co/0q00t5WPFs">https://t.co/0q00t5WPFs</a> <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaSasol?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaSasol</a> <a href="https://twitter.com/pumafootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@pumafootball</a> <a href="https://t.co/wMvFvQHvW5">pic.twitter.com/wMvFvQHvW5</a></p>&mdash; U.S. Sassuolo (@SassuoloUS) <a href="https://twitter.com/SassuoloUS/status/1420840743510421508?ref_src=twsrc%5Etfw">July 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.30 12:15 Fri
2

サッスオーロの3トップ揃い踏みでレッドスターに3発完勝《ELプレーオフ》

▽サッスオーロは18日、ヨーロッパリーグ(EL)・プレーオフ1stレグでホームにセルビアのレッドスターを迎え、3-0で完勝した。 ▽予備予選3回戦でスイスのルツェルンを撃破したサッスオーロは、レッドスター相手に立ち上がりから一進一退の攻防を強いられる。そんな中、9分に決定機。ビオンディーニのボレーシュートでゴールに迫ったが、GKにセーブされた。 ▽それでも17分、ポリターノのミドルシュートは右ポストに弾かれたものの、ルーズボールをベラルディが無人のゴールに押し込んでサッスオーロが先制した。 ▽先制後、反撃を受けたサッスオーロだったが、これを受け止めていくと、27分にはボックス右のベラルディの右足シュートが枠を捉えたが、DFにブロックされる。続く28分にはボックス中央でフリーとなっていたデフレルがシュートに持ち込むも、枠外に外してしまう。 ▽そして、39分にマニャネッリのボレーシュートで追加点に迫ったサッスオーロは41分に突き放す。ベラルディとのワンツーでボックス中央へ侵入したポリターノが冷静にGKとの一対一を制した。 ▽迎えた後半もレッドスターの攻勢を受け止めたサッスオーロが徐々にペースを引き寄せると、59分にベラルディが右クロスに合わせる決定機を演出。これは枠の上に外したが、69分に左サイドからのファルシネッリのクロスにデフレルがボレーで合わせて3点目を奪い完勝。3トップが揃い踏みしたサッスオーロが、来週行われる2ndレグに向けて大きなアドバンテージを手にした。 2016.08.19 05:44 Fri
3

サッスオーロ、ローマから2人の若手選手を獲得!

▽サッスオーロは13日、ローマからU-19イタリア代表MFダビデ・フラテッシ(17)と、U-20イタリア代表DFリッカルド・マルキッツァ(19)の獲得を発表した。 ▽2014年のラツィオの下部組織からローマのプリマヴェーラに加入したフラテッシ(写真左)は、攻撃センスに定評があるセントラルMF。トップチームデビューは果たしていないものの、飛び級でU-19イタリア代表に招集されている逸材だ。 ▽一方、ローマのプリマヴェーラ出身で現在ミランに在籍するイタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリと同じ左利きの大型センターバックであるマルキッツァ(写真右)は、先日に韓国で開催されたFIFA U-20ワールドカップにも出場していた逸材。昨シーズンのヨーロッパリーグのアストラ戦ではトップチームデビューも飾っていた。 ▽今回の移籍に関して両クラブは詳細を発表していないものの、前サッスオーロ指揮官でローマに引き抜かれたエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督のオペレーションの一部とみられ、ローマが今後の買い戻しオプションを契約に入れている模様だ。 2017.07.14 01:50 Fri
4

セリエAで躍動中のボガ、今夏のステップアップを明言 「新たなチャレンジの準備はできている」

サッスオーロに所属するコートジボワール代表FWジェレミー・ボガ(23)が今夏のステップアップを明言している。『フットボール・イタリア』が伝えている。 マルセイユ出身でチェルシーアカデミー育ちのボガは、スタッド・レンヌ、グラナダ、バーミンガムでの武者修行を経て、2018年夏にサッスオーロへ完全移籍。 加入2年目となった今季は左ウイングを主戦場に、今シーズンのセリエAでは24試合に出場し、8ゴール4アシストを記録。爆発的な加速力と当たり負けしない体幹の強さを武器に、セリエA屈指のドリブラーとして台頭。さらに、インテル、ユベントス、ローマという強豪相手にゴールを挙げている点も評価を高める一因となっている。 そして、今夏の移籍市場に向けては買い戻しオプションを有するチェルシー復帰の可能性に加え、ナポリやインテル、ユベントスといった国内の強豪、プレミアリーグ行きの可能性が取り沙汰されている。 そういった状況の中、ボガはフランス『Telefoot』で自身の去就に言及。「新たなチャレンジの準備はできている」と、今夏のステップアップを明言している。 「現時点では決定的なものはないよ。現状を正確に理解するため、(サッスオーロ指揮官の)ロベルト・デ・ゼルビとも話をした。ただ、新たなチャレンジの準備はできている。それがイタリアか国外かはわからないけどね。もちろん、サッスオーロに留まる選択肢もあるよ」 また、ボガは2年前のチェルシーからサッスオーロへの移籍に関しては、「自分の決断に後悔はないよ。チェルシーを去ることは正しい決断だったと思う。あの時点では最善の決断だった」と、自身にとって正しい決断だったと振り返っている。 2020.06.21 14:30 Sun
5

“どうしてもCLに出たい” 30歳迎えてセリエBに舞台を移したベラルディが移籍願望明言、ミランが再参戦か

ミランがサッスオーロの元イタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(30)を再びリストアップしたという。 16歳でのサッスオーロ入りから14年。一時的に保有権だけユベントスへ移った時期こそあれど、諦めきれなかったクラブに売却時の倍額で買い戻され、今日に至るベラルディ。 常にカルチョトップクラブの補強リストに名を連ねてきたが、夏が来るたび移籍は実現せず、そうこうしているうちにサッスオーロがセリエB降格。ベラルディは30代突入とともに、トップディビジョンを離れることとなった。 迎えた今季は、負傷でセリエB開幕7試合を欠場し、今月5日の第8節で途中出場から復帰。チームが格下チッタデッラに6-1と圧勝したなか、ベラルディは最後の6点目をアシストした。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ここにきてミランが再びベラルディをリストアップ。背景には、ベラルディがチッタデッラ戦後のインタビューで「まだ移籍希望がある」と発言したこともあるそうだ。 「昨年はユーベに行けず、クラブ側と口論にもなった。僕にはどうしても満たしたい野心がある。それは、チャンピオンズリーグ(CL)のアンセムを直に聞くことだ」 ミランに関しては、現状あくまでリストアップ。ベラルディが本職とする右ウイングはFWクリスチャン・プリシックが定位置を固め、安く獲得できてもバックアッパーか。また、FWサムエル・チュクウェゼの売却も必須とされる。 補足として、チュクウェゼは「サウジアラビアに熱心な求婚者がいる」そう。またベラルディはサッスオーロとの契約が2027年6月までで、年俸は300万ユーロ(約4.8億円)だそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ミラン時代のキレキレロナウジーニョ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Football’s poetry <br><br>Everytime Ronaldinho found the net in Rossonero <a href="https://twitter.com/hashtag/SempreMilan?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SempreMilan</a></p>&mdash; AC Milan (@acmilan) <a href="https://twitter.com/acmilan/status/1845404520798683195?ref_src=twsrc%5Etfw">October 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.16 17:05 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly