【プレミアリーグ第3節プレビュー】激戦必至のニューカッスルvsリバプール! 3連勝狙うブライトンはハマーズ戦

2023.08.25 18:30 Fri
Getty Images
先週末に行われた第2節ではマンチェスター・シティアーセナルの昨季上位2チームに加え、ブライトンが開幕連勝を達成。また、それぞれマンチェスター・ユナイテッド、ボーンマスを撃破したトッテナムリバプールが今季初白星を手にしている。

今夏の移籍市場閉幕前に開催される第3節ではニューカッスルvsリバプールが最注目カードだ。
ニューカッスルは前節、開幕連勝を懸けて王者シティとのアウェイゲームに臨んだ。鬼門エティハドで粘り強い守備を中心に拮抗した展開に持ち込んだものの、FWアルバレスのファインゴール1発に屈して0-1の惜敗。今季初黒星を喫することになった。内容面で悲観すべき部分はなかったものの、上位争いに絡んでいく上で連敗は避けたいところだ。

対戦相手のリバプールは昨季リーグ戦で唯一シーズンダブルを喫した相手となっており、今夏の積極補強でスカッド拡充を図った中で試金石の一戦となるはずだ。やや中盤の強度に問題を抱える相手に対して、自慢の中盤を軸に強度の部分でしっかりと上回りたい。また、チェルシーから新加入のMFホールのパフォーマンスも要注目だ。

対するリバプールは前節、アンフィールドでボーンマスと対戦。試合後にレッドカードが取り消されたMFマク・アリスターの退場という不運にも見舞われたが、2戦連発のFWルイス・ディアスを含む3トップ揃い踏みで3-1の快勝を収めた。また、シュツットガルトから電撃加入のMF遠藤航もそのマク・アリスターの退場によって、ほぼぶっつけ本番でデビューを飾った。連携面、戦術面で戸惑いも見られたものの、危なげないデビューを飾った30歳MFは今週のトレーニングを通じて公私ともに少しずつチームに馴染んできた感もあるが、難所セント・ジェームズ・パークでの「これぞプレミア」というタフな試合で再び出番は訪れるか。
そのニューカッスルとの接戦を制し、前人未到の4連覇へ連勝スタートを飾ったシティは、昇格組シェフィールド・ユナイテッド相手に3連勝を狙う。MFデ・ブライネの長期離脱もあってここにきて移籍市場での動きを活発化させるペップのチームは、ウォルバ―ハンプトンMFマテウス・ヌネスの獲得交渉は時間を要しているものの、スタッド・レンヌから左右のウイングでプレー可能なFWドクを獲得。開幕連敗中の格下相手に余裕の試合展開に持ち込むことができれば、早速デビューの可能性もありそうだ。

その王者を同勝ち点で追走するアーセナルは、フルアムとの2戦連続のロンドン・ダービーで3連勝を狙う。クリスタル・パレスとの前節は再三の決定機逸や相手の鋭いカウンターに手を焼くも、MFウーデゴールのPKによるゴールで先制に成功。その後、今季初先発を飾ったDF冨安健洋が誤審と言って差支えない不可解な判定で2枚のイエローカードをもらって退場となるアクシデントに見舞われるも、きっちり逃げ切って1-0の勝利を飾った。

2試合連続の1点差勝利と、決定力という部分に課題を残すが、今週のトレーニングではFWガブリエウ・ジェズスが復帰。フルアム戦でプレー可能かは微妙だが、エースの復帰がポジション争いのライバルたちに良い形で刺激を与えるはずだ。一方、対戦相手のフルアムは開幕戦こそ低調なエバートン相手に勝利したものの、主砲ミトロビッチら一部主力退団で再構築中の攻撃の改善が格上撃破のカギを握る。

その2強を得失点差で抑えて首位に立つブライトンは、1勝1分けと上々のスタートを飾ったウェストハムとのホームゲームで3連勝を目指す。前節のウォルバーハンプトン戦ではユナイテッドに善戦した相手に苦戦も予想されたが、絶好調のMF三笘薫らを前に完全に杞憂に終わった。

昨季プレミアリーグ初ゴールを挙げた相性の良さは健在で、三笘は前半15分に相手守備を切り裂く圧巻のドリブル突破でゴール前に持ち込んで今季初ゴールを記録。さらに、後半立ち上がりにもボックス内での冷静な判断からDFエストゥピニャンのゴールをお膳立てして2試合連続アシストを記録。その後、チームはFWエンシソとMFマーチのコンビで2点を重ねて2試合連続の4-1の快勝を収めた。今週のトレーニングではエンシソの負傷というアクシデントに見舞われたが、代役は十分に揃っており、持ち味のアタッキングフットボールで押し切りたい。

対するウェストハムはMFライスらの流出に補強の遅れで開幕前はネガティブな声も挙がっていたが、ここにきてDFマヴロパノス、MFウォード=プラウズ、MFエドソン・アドバレスと実力者を補強。さらに、対戦相手のブライトンとの競合を制してアヤックスMFクドゥスの加入も決定的となった。ピッチ内でも前節はチェルシー相手に持ち味の泥臭い戦いぶりで、DFアゲルドの退場がありながらも3-1で勝利。会心の今季初白星を手にした。ブライトン戦ではチェルシー戦同様に我慢の展開が続く中、同様のスタイルで勝ち点をもぎ取りたい。

ホーム開幕戦となったユナイテッド戦でポステコグルー新体制で初白星を挙げたトッテナムは、曲者ボーンマスとのアウェイゲームで連勝を狙う。2-0で勝利したユナイテッド戦では前半に多くの決定機を作られたものの、新守護神ヴィカーリオの好守などで失点を許さず。すると、後半立ち上がりにMFサールの値千金の加入後初ゴールに相手のオウンゴールで得点を重ね、後半に関しては勝利に相応しい魅力的なパフォーマンスでホームサポーターに納得感のある白星を届けた。

今回の試合に向けては開幕2試合で圧巻のパフォーマンスを見せたMFマディソンが足の軽傷で欠場の可能性が高く、プレシーズンで好パフォーマンスを見せたMFロ・チェルソかFWソロモン辺りが代役を担う見込みだ。その代役のパフォーマンスに加え、ここまで無得点の前線の選手たちの奮起に期待したいところだ。

そのトッテナムに敗れて今季初黒星を喫したユナイテッドは、ノッティンガム・フォレストとのホームゲームでバウンスバックの白星を目指す。トッテナム戦ではFWアントニーやMFブルーノ・フェルナンデスらの決定機逸が敗戦の一因となったが、苦手アウェイでの尻すぼみやMFカゼミロら一部選手の低調なパフォーマンスも気がかりなところだ。得意のホームゲームでは負傷離脱のMFマウントの代役を担うMFエリクセンのパフォーマンスや、開幕2試合でいまひとつ機能していない前線の組み合わせの部分に注目したい。対戦相手のフォレストでは古巣初対戦のFWエランガやFWブレナン・ジョンソンといった快速アタッカーを活かしたカウンターが勝ち点奪取を左右することになる。

そのハマーズに敗れてポチェッティーノ新体制初勝利を逃したチェルシーは、フライデーナイト開催の一戦で昇格組ルートン・タウンを相手に初白星を狙う。直近2試合ではパフォーマンス自体に悲観すべき点はないものの、昨季から続く決定力不足や勝負弱さを垣間見せる場面も散見。また、同試合でMFチュクエメカ、今週のトレーニングでFWムドリクが負傷と相変わらず負傷者の多さは懸念材料だ。

今回の試合は現状で最も実力が劣る格下相手のホームゲームとなるため、内容以上に勝ち点3をもぎ取る、したたかさや勝負強さを発揮したいところ。好調のFWスターリングらを軸に仕上げの部分でやや雑さも見受けられるFWジャクソンらアタッカー陣の奮起に期待したい。

◆プレミアリーグ第3節
▽8/25(金)
《27:45》
チェルシー vs ルートン・タウン

▽8/26(土)
《20:30》
ボーンマス vs トッテナム
《23:00》
アーセナル vs フルアム
ブレントフォード vs クリスタル・パレス
エバートン vs ウォルバーハンプトン
マンチェスター・ユナイテッド vs ノッティンガム・フォレスト
《25:30》
ブライトン vs ウェストハム

▽8/27(日)
《22:00》
バーンリー vs アストン・ビラ
シェフィールド・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ
《24:30》
ニューカッスル vs リバプール

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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C92EoMzt1xz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Manchester United(@manchesterunited)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.25 22:50 Thu
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“浪人”デ・ヘアに選手復帰の可能性…来週にも去就決定?

元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(33)にプレー復帰の可能性だ。 昨夏にマンチェスター・ユナイテッドとの新契約交渉もこじれ、退団したデ・ヘア。これまでの功績に疑いなしのGKだが、関心クラブの名が噂として挙がれど、具体的な動きに繋がらず、昨季を通じて無所属だった。 そうして迎えたこの夏もここまで音沙汰なしだが、20日に自身のSNSに砂時計の絵文字のみを投じる謎めいたメッセージを発信。イギリス『The Athletic』によると、来週にも将来を巡る発表がなされる見込みという。 そんなデ・ヘアはサウジアラビア、アメリカ、イタリアから複数の話があるとも。ユナイテッドでのラストゲームだったFAカップ決勝から1年以上の歳月が経つなか、フットボールキャリア再開に近づいているそうだ。 ちなみに、デ・ヘアに近しい人物の証言いわく、エリク・テン・ハグ監督と元フットボールディレクターのジョン・マータフ氏がいなくなればユナイテッド復帰の意思も持ちつつ、浪人の身になってから最初の数カ月、引退も検討したそうだ。 だが、そこから4~5カ月してフットボールへの恋しさが湧き上がり、キャリア再開に向けてトレーニング。今や引退の選択肢なく、ホセ・カルロス・ボーザス氏を新たな代理人に選手復帰を目指すとのことだ。 2024.07.24 14:40 Wed
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ユナイテッドが新星DFヨロを獲得、移籍金は100億円超え

マンチェスター・ユナイテッドは18日、リールのU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で1年延長オプションが付いている。移籍金はイギリス『BBC』によれば6200万ユーロ(約106億円)とのこと。 リール下部組織出身のヨロは190cmのサイズを誇るセンターバックで、当時16歳の2022年5月にファーストチームデビュー。昨季は自己ベストとなる公式戦44試合の出場数(3得点)をマークした。 次世代を代表する逸材に欧州王者レアル・マドリーが獲得に迫っていたが、DFラファエル・ヴァランが去ったセンターバックの獲得を目指していたユナイテッドが破格の移籍金で射止めた。 ユナイテッド加入を受けてヨロは「キャリアの早い段階でマンチェスター・ユナイテッドのような名声と野心を持ったクラブと契約できたことは信じられないような名誉だ。クラブと初めて話した時、刺激的なプロジェクトの中で僕がどのように成長できるかを示してくれた。家族への多大な配慮もあった。新たなチームメートの中で自分の能力を発揮し、野心を達成するには最適な場所だと感じている」と意気込みを語った。 2024.07.19 05:50 Fri
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ユナイテッドが現在“34億円”のアムラバトをひとまず返却…別条件での獲得模索か

マンチェスター・ユナイテッドがモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(27)のひとまず返却を決めたようだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)4強入りのモロッコで躍動し、昨夏にフィオレンティーナから1年レンタルで加わったアムラバト。当初はチーム事情の煽りを受ける形で左サイドバック起用の試合もあり、インパクトを欠いたが、終盤はイングランド代表MFコビー・メイヌーの相棒として本職の守備的MFで存在感を大きくした。 ユナイテッドは2000万ユーロ(約34億2000万円)の買取オプションを有してのレンタルとあって、それを行使するか否かの決断を迫られる状況のなか、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、見送りを決定。保有元のフィオレンティーナに対して、その旨を知らせたという。 だが、アムラバトがユナイテッドにとどまる道はどうやら完全に絶たれたわけではなく、エリク・テン・ハグ監督が気に入る選手であるため、チームも依然として興味あり。したがって、フィオレンティーナに対してはまた別の条件であれば話し合いの余地もあると告げてもいるそうだ。 ユナイテッドのほかにも、他クラブから関心が示されてもいるというアムラバトだが、去就やいかに。 2024.07.22 09:55 Mon
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デ・リフトの移籍交渉進まず…バイエルンとユナイテッドが移籍金巡って綱引き

オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)を巡り、バイエルンとマンチェスター・ユナイテッドの交渉が行き詰まるようだ。ドイツ『スカイ』が報じた。 新シーズンのバイエルンに残ってもポジションが掴めるかどうか不透明のなか、ユナイテッドの関心が取り沙汰され、今やその移籍に前のめりとされるデ・リフト。あとはクラブ間の交渉次第といわれる。 ユナイテッドはU-23フランス代表DFレニー・ヨロを獲得した後も関心を抱き、バイエルンも適切なオファーがあれば売却のスタンスだが、移籍金額を巡って足踏み状態という。 バイエルンは5000万ユーロ(約85億6000万円)+ボーナスを求めるが、ユナイテッドは言い値に応じるつもりなし。一方のバイエルンも要求を曲げようとはせず、突破口すらも見いだせていないようだ。 今夏のマーケットが開いている限り、ユナイテッドも2人目のセンターバックを探るとあって先が読めない部分があるものの、デ・リフトは休暇明けの8月2日からバイエルンに合流する見込みとみられる。 このユナイテッドとの交渉停滞はバイエルン側もレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)を獲得する動きが遅れている要因とされ、早く決着をつけたいところだが、いかに。 2024.07.20 15:55 Sat

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