清水が元京都監督の中田一三氏をプレイヤーデベロップメントコーチに招へい「選手個々のスキルや能力、戦術理解などをさらに向上させる」
2023.08.09 09:23 Wed
清水エスパルスは9日、プレイヤーデベロップメントコーチに中田一三氏(50)が就任することを発表した。
中田氏は、現役時代は横浜フリューゲルスやアビスパ福岡、大分FC(大分トリニータの前身)、ジェフユナイテッド市原、ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府でプレーした。
引退後、2005年に中田一三サッカースクールを開校。伊勢ペルソナFC(現:伊勢 YAMATO FC)の監督、FC Avenidasolのテクニカルディレクター、FC.ISE-SHIMAの監督とアマチュアクラブを指導。2019年に京都サンガF.C.の監督に就任した。
京都では、ポゼッションサッカーをチームに浸透させ、一時はJ2で首位に立つも、その後苦戦。最終節では、大勝しなければプレーオフに進出できないという条件の中、柏レイソルに13-1と大敗。その年の得点王であるケニア代表FWマイケル・オルンガ1人に1人で8ゴールを奪われるなど、伝説的な試合を最後に監督を退任していた。
中田氏はクラブを通じてコメントしている。
中田氏は、現役時代は横浜フリューゲルスやアビスパ福岡、大分FC(大分トリニータの前身)、ジェフユナイテッド市原、ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府でプレーした。
引退後、2005年に中田一三サッカースクールを開校。伊勢ペルソナFC(現:伊勢 YAMATO FC)の監督、FC Avenidasolのテクニカルディレクター、FC.ISE-SHIMAの監督とアマチュアクラブを指導。2019年に京都サンガF.C.の監督に就任した。
中田氏はクラブを通じてコメントしている。
「このたび、プレイヤーデべロップメントコーチに就任しました中田一三です。選手個々のスキルや能力、戦術理解などをさらに向上させる役割を果たし、クラブの核となる選手個々の総合的成長によるクラブの成功、チームの目標達成に貢献できるよう全力で努めてまいります。よろしくお願いいたします」
中田一三の関連記事
2日、明治安田J3リーグ第35節の7試合が各地で行われた。
◆大宮 5-4 鳥取
J2リーグ昇格、J3リーグ優勝が確定している大宮アルディージャは、ホームでガイナーレ鳥取と、なかなか見ない形での撃ち合いに。
開始4分で杉本健勇が先制左足弾を決めると、そこから前半だけで4-0に。しかし、4点目直後の41
2024.11.02 17:34 Sat
26日、明治安田J3リーグ第34節の5試合が各地で開催された。
◆岐阜 4-1 今治
J2リーグ自動昇格圏の2位・FC今治が、今季最多タイの4失点でFC岐阜に敗戦。0-2となった直後の57分に市原亮太がヘディング弾で1点を返したが、そこからさらに2失点を喫した。
首位大宮に目の前でJ3優勝を明け渡した
2024.10.26 19:30 Sat
清水エスパルスの関連記事
J2の関連記事
|
|
中田一三の人気記事ランキング
1
J3で18位と苦しむ奈良がフリアン・マリン・バサロ監督を解任…後任として清水でプレイヤーデベロップメントコーチを務める中田一三氏を招へい
奈良クラブは4日、フリアン・マリン・バサロ監督(35)の解任及び、清水エスパルスでプレイヤーデベロップメントコーチを務める中田一三氏(51)の指揮官就任を発表した。 スペインのバルセロナ出身であるフリアン監督は、サバデルのトップチームコーチやU-21タイ代表監督などを務め、2021年から奈良の指揮官に就任。チームをJ3に昇格させて臨んだ昨シーズンは上位争いに加わり5位フィニッシュとなると、J3アウォーズでは最優秀監督賞を受賞した。 しかし、今シーズンは開幕から苦しい時期が続くと、明治安田J3リーグでは第23節のアスルクラロ沼津戦から4連敗中。チームは18位に沈み、降格圏が近づく状態となっていた。 後任として指揮官に就任する中田氏は、 現役引退後に中田一三サッカースクールを開校。伊勢ペルソナFC(現:伊勢 YAMATO FC)の監督、FC Avenidasolのテクニカルディレクター、FC.ISE-SHIMAの監督などを経て、2019年に京都サンガF.C.の監督に就任した。 京都ではポゼッションサッカーによって一時J2で首位に立つも、その後は苦戦。最終節で柏レイソル相手に衝撃的な大敗を喫して指揮官から退くと、2023年夏からは清水のプレイヤーデベロップメントコーチに就任していた。 J3残留のため大きな決断を下した奈良。フリアン監督と中田氏に加え、クラブ代表を務める濵田満氏もコメントしている。 ◆フリアン・マリン・バサロ監督 「この数年間で私たちがファン・サポーター、選手、スタッフ、パートナー企業、行政、代表と共に達成してきたことは本当に素晴らしいものでした。こうした成功は夢見ることすら難しいですが、私たちはそれを現実にしました。 私は、皆さんと共にこの輝かしい数年間を過ごすことができたことに心から感謝の気持ちでいっぱいですし、生涯忘れる事は無いでしょう」 「私は責任を感じており、1歩身を引かなければならないことは理解しています。しかし、私はこれからも奈良クラブのファンであり、チームが目標を達成できるよう応援していきます。私と妻の将来はまだ日本に縁があると思っていますので、今後も奈良の街や奈良クラブに訪れるつもりです。Visca el Nara!」 ◆中田一三氏 「奈良クラブを支える皆様へ。この度、奈良クラブの監督として新たに就任することとなりました。まずは、清水エスパルスでの貴重な経験を経て、次なる挑戦としてこの素晴らしいクラブの一員となれることを大変光栄に思います」 「現在、チームは厳しい状況にありますが、私たちがこの困難を乗り越え、奈良クラブを確実に残留へと導くことは当然の使命であり、そのために私は全力を尽くします。選手たちと共に一丸となり、クラブがこれまで積み上げてきたものと選手たちの能力の最適最大化を目指し、理想とする結果へと進んでいくことを固く信じています」 「私たちはこの状況から新たな希望の光を見出し、奈良クラブの未来を明るく照らしていきます。私の役割は、チーム全体のポテンシャルを引き出し、最後まで戦い抜く力を与えることです」 「サポーターの皆様の熱い応援が、私たちを理想の結果へと導く大きな原動力となります。共にこの戦いに挑み、奈良クラブの新たな歴史を築いていきましょう。これからも変わらぬご支援をどうかよろしくお願いいたします」 ◆濵田満代表 「日頃より奈良クラブにご支援やご声援を賜り心から御礼を申し上げます。この度、フリアン監督との契約を解除し、残りのシーズンを戦うことにしましたのでお知らせします」 「今シーズン、残り12試合を残し、降格圏内まで3ポイント差の18位という順位、現在のチーム状況、試合内容を鑑み、今後の試合をどのように戦っていくかについて協議を重ねた結果、今監督交代することが最善だと判断いたしました」 「フリアン監督は、2021年シーズンから3年半、奈良クラブにご尽力くださいました。2021年当時は奈良からJリーグは夢のまた夢だと言われていた厳しい状況で、さらにコロナ禍で来日が数か月遅れるという非常に難しい状況でした。そんな中での就任から共に戦い、2シーズンでJリーグに昇格できたことは本当によい思い出です」 「また、奈良が大好きでサポーターとも近く、日本の文化にも積極的に関わっていく姿勢や、常にプロフェッショナルな態度でクラブを導いてくれたことに、クラブとして心から感謝と敬意を表します。フリアン監督の今後の活躍を祈念申し上げます」 2024.09.04 10:30 Wed清水エスパルスの人気記事ランキング
1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
16本の被シュート&ゴール期待値4以上の相手を完封!清水エスパルスGK梅田透吾の鉄壁要塞っぷりが話題沸騰中
清水エスパルスのGK梅田透吾が、鉄壁要塞と化している。圧倒的なシュートストップ力がファンの間で話題だ。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">右手一本でピンチを防ぐ<br><br>サヴィオのシュートのこぼれ球を<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テリン</a> が切り返しから狙うも<br>清水GK <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A2%85%E7%94%B0%E9%80%8F%E5%90%BE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#梅田透吾</a> がわずかに弾き出す!<br><br>明治安田J1リーグ第31節 <br>清水×浦和<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#清水浦和</a> <a href="https://t.co/Wjab7PJDHP">pic.twitter.com/Wjab7PJDHP</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1970429984326991874?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> J1リーグ第31節で清水が浦和レッズと対戦。生え抜きのGK梅田は8試合連続で先発してゴールマウスに立つと、抜群の反射神経でピンチをことごとくシャットアウト。16本ものシュートを打たれただけでなく、浦和のゴール期待値が「4.35」を記録するほどだったが、見事に無失点に抑えてチームに勝点1をもたらした。 なお、梅田は第30節終了時点でも驚異的なスタッツを記録。セーブ率89%、1試合平均セーブ数4.4、PA内シュートストップ率84%、PA外シュートセーブ率100%の4部門でリーグトップの数字をマークしている。 浦和戦でも披露した圧倒的なセービング力はSNSで話題に上がり、「梅田透吾、圧倒的すぎる」「PA外からはゴールを決めさせない伝説・SGGK若林源三」「神がかり…いや、もはや神」「神がかってるというより変態の領域」「梅ちゃん今日も何本止めてくれた事か」「海外見てるとキーパーの差が1番あるなと思ってた。まさか生え抜きがこの領域までたどり着くとは。コロナ禍のスクランブル起用から岡山で覚醒。大怪我を乗り越えてここまでよく頑張った。」「梅田まじでえぐいんや」「これが3試合クリーンシートの清水の守護神梅田透吾だ!」「マジで代表選ばれてもおかしくない」「すまんな、うちのキーパーちょっと普通じゃないんだわw」「梅田透吾選手のビッグセーブが勝点積み上げに貢献してますね」「今日も神がかってるのに一喜一憂しない所が若手とは思えない落ち着き」「梅ちゃん反応スピードやべえ」とファンが興奮しているようだ。 梅田は試合後のインタビューで「無失点というGKとしての最低限の仕事はできたのかなと思いますし、ここで負けないというのは悪くはない結果だと思います」と総括。「ディフェンス含めてみんなが頑張ってくれたし、僕はゴールマウスを守ることが仕事なので、それに徹することができた90分だと思います」と述べ、3試合連続のクリーンシートについても「ディフェンス陣を含めて全員がゼロで抑えようという気持ちがあり、試合前から声かけがあり、監督からの指示もあるので、まずはそこを軸にしてどれだけ攻撃で点を取れるかだと思うので、無失点は後ろとしては最低限の仕事かなと思います」と引き締まった表情でコメントした。そして、ヴィッセル神戸との次節を「変わらず後ろは集中してゼロで抑えて、良い攻撃に繋げられるようにできれば、必ず勝てると思う。中3日で短いですけど、良い準備ができればいいなと思います」と見据えている。 2025.09.23 22:11 Tue4
清水FW栗原イブラヒムジュニアが追突事故…相手方は病院にて診察中
清水エスパルスは29日、FW栗原イブラヒムジュニア(19)が交通事故を起こしていたことを報告した。 事故発生は26日の午前8時頃。静岡市内で栗原が運転する乗用車が、自らの不注意により、信号待ちの乗用車に追突。事故発生後に速やかに警察に届け出を行ったと伝えられている。 なお、栗原にケガはなかったものの、先方車の同乗者は、この発表の29日13時時点では病院で診察している状況とのこと。 クラブは「お相手の方とご家族に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪している。 各アンダー世代の日本代表歴のある栗原は、2020年に清水に加入し、同シーズンはアスルクラロ沼津に期限付き移籍。復帰した今シーズンは、ここまで未出場となっている。 2021.05.29 16:32 Sat5
