「上から目線は痛い目に」「凄いモチベーション」日本代表を指導する名波浩&前田遼一の両コーチ、天皇杯での“ジャイアントキリング”を語る「非常に難しい」
2023.08.05 12:03 Sat
4日、日本サッカー協会(JFA)は第103回天皇杯の準々決勝組み合わせ抽選を行った。
J1から7チーム、J2からは唯一ロアッソ熊本が勝ち上がっている今大会。ディフェンディングチャンピオンのヴァンフォーレ甲府は、現在J1首位のヴィッセル神戸にラウンド16で敗れて敗退。どこが優勝するのかわからない状況となっている。
組み合わせ抽選会には、現在日本代表のコーチを務め、現役時代にはジュビロ磐田で天皇杯優勝を経験している名波浩氏と前田遼一氏がドロワーとして参加。抽選会後に取材に応じた。
今大会では、JFAの高知ユナイテッドSCが2回戦でガンバ大阪、3回戦で横浜FCを下す、“ジャイアントキリング”を達成。3つのカテゴリー差を跳ね返したことが話題となり、ラウンド16でも敗退となったものの、J1の川崎フロンターレを追い詰める戦いを見せていた。
下のカテゴリーやアマチュアのチームとの対戦がある唯一の大会。名波氏は現役時代を振り返り、「現役の時は佐川急便とか、国見高校、駒澤大学とやりました。アマチュアだとか、カテゴリーが下、学生だからとか、そういう邪念、上から目線になると痛い目に遭う」とコメント。どんな相手でも下に見るのは良くないとした。
一方で、「特に地方のアマチュアクラブが、J1とかの大きなクラブが自分たちの会場に来てくれて、たくさんの集客を見込んでお祭りみたいにやっていくというのは、高知が示したと思います。来季以降もジャイアントキリングが起これば起こるほど、地方が盛り上がるのかなと思います」と、天皇杯ならでは楽しさもあるとした。
前田氏は「一発勝負で、引き分けがあるリーグ戦とは違って、必ず決着が付く。PK戦もありますし、そういう意味ではリーグ戦ではないこともあるので、リーグ戦とはまた違った戦い方になるかなと思います」と、普段のリーグ戦との戦い方とは変わってくるとコメント。「下のカテゴリーのチームは上のチームを食ってやろうと凄いモチベーションで来ているので、受けて立つと一気に飲まれて負けそうになったこともあるので、非常に難しいなと感じていました」と、現役時代の経験からも、相手のモチベーションが高く、飲み込まれることがあると警戒した。
現在は非常に高温多湿でプレーするのも一苦労という気候状況。加えて、リーグ戦との兼ね合いでミッドウィークの試合が増え、過密日程での連戦となることも多い。
名波氏は「ラウンド16から勝ち上がっていくにつれて、チームマネジメントは難しくなりますし、過密日程とこの気候の中でやり切らなければいけない。延長、PKもあって、後ろまで考えながチームを作らなければいけないというスタッフの難しさ」と、どのようにチームを作って臨んでいくかがカギになるとした。
また選手については「リーグ戦で上手くいかなかったものを取り返してやろうという人もいるでしょうし、リーグ戦でチャンスがなかったけどカップ戦でチャンスを得る人もいて、モチベーションのバランスにバラツキがあるかもしれない」と、チームの中でメンタル面に差があると語り、「勝つにつれてチームの輪が大きくなるので、チームのモチベーションとしても上に行けば行くほど良い大会かなと思います」と、勝ち上がっていくことで、選手たちの温度感も揃っていくものだとした。
前田氏は自身も若手の頃に天皇杯で結果を出し、その後のリーグ戦でもポジションを掴むこととなった大会だと振り返っていたが、「代わりに入った若い選手が活躍して、勝ち上がっていくチームを見たいと思います」とコメント。「そういう新しい選手をいかにチームにフィットさせていくのかが、ポイントになるのかなと思います」と、若手や出番の少ない選手が同じレベルでチームプレーができるかが、勝ち上がるポイントだとした。
カップ戦特有の話で言えば、PK戦があること。昨年の決勝もPK戦の末に甲府が優勝。カタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表がPK戦の弱さを見せて、クロアチア代表の前にラウンド16で敗退。PKの重要性が問われることがあった。
名波氏も前田氏も「PKが得意ではなかった」と語る中、今大会もラウンド16ではPK戦でももつれ、湘南ベルマーレがセレッソ大阪に勝利していた。名波氏は「今回のセレッソでいえば、5人目、6人目で決めていればというところで外して敗退してしまう。PKの技術は日本代表や各世代のワールドカップでも絶対に役立つと思うので、やっておかなければいけないと思います」と、PKの技術は今後の大きな大会でも必要な能力だとコメント。前田氏も「こういう舞台でPKを経験することで、大舞台でも力になると思います」と、名波氏と同様に、PKに慣れることも大事だとした。
J1から7チーム、J2からは唯一ロアッソ熊本が勝ち上がっている今大会。ディフェンディングチャンピオンのヴァンフォーレ甲府は、現在J1首位のヴィッセル神戸にラウンド16で敗れて敗退。どこが優勝するのかわからない状況となっている。
組み合わせ抽選会には、現在日本代表のコーチを務め、現役時代にはジュビロ磐田で天皇杯優勝を経験している名波浩氏と前田遼一氏がドロワーとして参加。抽選会後に取材に応じた。
下のカテゴリーやアマチュアのチームとの対戦がある唯一の大会。名波氏は現役時代を振り返り、「現役の時は佐川急便とか、国見高校、駒澤大学とやりました。アマチュアだとか、カテゴリーが下、学生だからとか、そういう邪念、上から目線になると痛い目に遭う」とコメント。どんな相手でも下に見るのは良くないとした。
また「実際に遭ったことはないんですが、そういう目に遭いそうになったことは何度もあるので危険だなと。常日頃からどの立ち位置にいても感じていました」と、監督としても経験がある名波氏は難しさを感じたと語った。
一方で、「特に地方のアマチュアクラブが、J1とかの大きなクラブが自分たちの会場に来てくれて、たくさんの集客を見込んでお祭りみたいにやっていくというのは、高知が示したと思います。来季以降もジャイアントキリングが起これば起こるほど、地方が盛り上がるのかなと思います」と、天皇杯ならでは楽しさもあるとした。
前田氏は「一発勝負で、引き分けがあるリーグ戦とは違って、必ず決着が付く。PK戦もありますし、そういう意味ではリーグ戦ではないこともあるので、リーグ戦とはまた違った戦い方になるかなと思います」と、普段のリーグ戦との戦い方とは変わってくるとコメント。「下のカテゴリーのチームは上のチームを食ってやろうと凄いモチベーションで来ているので、受けて立つと一気に飲まれて負けそうになったこともあるので、非常に難しいなと感じていました」と、現役時代の経験からも、相手のモチベーションが高く、飲み込まれることがあると警戒した。
現在は非常に高温多湿でプレーするのも一苦労という気候状況。加えて、リーグ戦との兼ね合いでミッドウィークの試合が増え、過密日程での連戦となることも多い。
名波氏は「ラウンド16から勝ち上がっていくにつれて、チームマネジメントは難しくなりますし、過密日程とこの気候の中でやり切らなければいけない。延長、PKもあって、後ろまで考えながチームを作らなければいけないというスタッフの難しさ」と、どのようにチームを作って臨んでいくかがカギになるとした。
また選手については「リーグ戦で上手くいかなかったものを取り返してやろうという人もいるでしょうし、リーグ戦でチャンスがなかったけどカップ戦でチャンスを得る人もいて、モチベーションのバランスにバラツキがあるかもしれない」と、チームの中でメンタル面に差があると語り、「勝つにつれてチームの輪が大きくなるので、チームのモチベーションとしても上に行けば行くほど良い大会かなと思います」と、勝ち上がっていくことで、選手たちの温度感も揃っていくものだとした。
前田氏は自身も若手の頃に天皇杯で結果を出し、その後のリーグ戦でもポジションを掴むこととなった大会だと振り返っていたが、「代わりに入った若い選手が活躍して、勝ち上がっていくチームを見たいと思います」とコメント。「そういう新しい選手をいかにチームにフィットさせていくのかが、ポイントになるのかなと思います」と、若手や出番の少ない選手が同じレベルでチームプレーができるかが、勝ち上がるポイントだとした。
カップ戦特有の話で言えば、PK戦があること。昨年の決勝もPK戦の末に甲府が優勝。カタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表がPK戦の弱さを見せて、クロアチア代表の前にラウンド16で敗退。PKの重要性が問われることがあった。
名波氏も前田氏も「PKが得意ではなかった」と語る中、今大会もラウンド16ではPK戦でももつれ、湘南ベルマーレがセレッソ大阪に勝利していた。名波氏は「今回のセレッソでいえば、5人目、6人目で決めていればというところで外して敗退してしまう。PKの技術は日本代表や各世代のワールドカップでも絶対に役立つと思うので、やっておかなければいけないと思います」と、PKの技術は今後の大きな大会でも必要な能力だとコメント。前田氏も「こういう舞台でPKを経験することで、大舞台でも力になると思います」と、名波氏と同様に、PKに慣れることも大事だとした。
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カディスがイラク代表を率いるヘスス・カサス・ガルシア監督(50)の引き抜きを画策し始めたという。スペイン『Fichajes』が伝えている。 アジアカップ2023グループD第2節で日本代表を撃破したイラク代表。率いるのは2022年11月就任のスペイン人指揮官、ヘスス・カサス監督だ。 ヘスス・カサス監督にプロ選手キャリアはなく、2003年に29歳でカディスのユース指揮官を任されたところから指導者人生がスタート。カディスの技術部門、エイバルBの指揮官、エイバルの映像分析班などを経て、2010年に名門バルセロナへ。Bチームの分析班から始まり、スカウト、ファーストチームの分析班を歴任した。 その後はワトフォードとスペイン代表でアシスタントコーチを務めるなどしたのち、カディス時代以来となる監督業としてイラク代表へ。2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選はここまでグループ2連勝としている。 そんなヘスス・カサス監督の“呼び戻し”を狙うカディス。ラ・リーガ18位と降格圏に沈むなか、20日にセルヒオ・ゴンサレス監督(47)を解任…現在コーチのマウリシオ・ペジェグリーノ氏が暫定指揮も、外部から新指揮官招へいということになれば、現イラク代表指揮官が有力候補の1人ということのようだ。 ただし、アジアカップ開催期間中ということもあり、いずれにしても、しばらくはペジェグリーノ氏がカディスで暫定指揮を執るとみられている。ヘスス・カサス監督はイラク代表での契約を2026年末まで残している。 2024.01.23 21:20 Tue2
選手採点&寸評:イラク代表 2-1 日本代表【アジアカップ2023】
19日、アジアカップ2023グループD第2節のイラク代表vs日本代表がエデュケーション・シティ・スタジアムで行われ、日本は1-2で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[4-2-3-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240119irq_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 鈴木彩艶 5.0 パンチングの選択を咎める必要はないが、結果的に2戦続けて弾いた先に相手選手が… DF 2 菅原由勢 4.5 前半総じて守備で手を焼いた。アハメド・ヤヒヤ・アル・ハッジャージに突破を許し、2失点目を献上。後半早々もあわやのシーン 4 板倉滉 5.0 相手FWとのバトルではそこまで劣っていたわけではないが、被先制時の距離間には疑問が残る 3 谷口彰悟 5.0 屈強なFW、スピードのあるアタッカーと、タイプの異なるイラク前線に後手を踏み、前半のみで交代 (→22 冨安健洋 5.5) 後半頭から出場。カウンターに苦しむ中でも、果敢な攻撃参加を披露 21 伊藤洋輝 5.0 攻め上がりの感覚は良かっただけに、クロスがどれか1つでも合えば…。2失点目はマーク付き切れず MF 5 守田英正 5.0 ポゼッション時に最終ラインまで落ちる必要なし。被先制時はボールの行方に気を取られ過ぎたか (→17 旗手怜央 6.0) 投入時の[4-3-3]へのシステム変更で、インサイドハーフに。劇的な変化は起こせなかったが、CKで遠藤のゴールをお膳立て 6 遠藤航 6.0 苦しい中で1点を返したヘディングはさすが。非はまったくないが、キャプテンとして失点の時間帯を受け止める必要があるか 8 南野拓実 5.0 立ち上がりの横パスミスから悪い流れに。流れての連携からは好機もあっただけに、戦術とはいえ中央へこだわり過ぎでは 20 久保建英 5.5 前半はトップ下、後半は右へ。キープ力、ドリブルで輝きを放つも、チーム全体の組み立て難でボールタッチは限定的 (→10 堂安律 5.5) 投入直後の直接FKは惜しかったが、流れを変えるまでには至らず。後半ATのフィニッシュは枠に飛ばしたかった 14 伊東純也 6.0 相変わらずのキレ。右でも左でも相手の脅威に (→25 前田大然 5.5) 83分のヘディングは枠を捉えられず。相手が引いた状況では得意のスピードを生かす場面がない FW 11 浅野琢磨 5.0 32分のシュート選択が後に響くことに…後半もPKをもらえず見せ場少なく交代 (→9 上田綺世 5.0) 相手が引いて構えたこともあり、プレー機会そのものが乏しかった 監督 森保一 4.5 終始相手にペースを握られ、交代策も機能せず。完敗といっていい内容で連勝は「10」でストップ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ヘスス・カサス・ガルシア監督(イラク) 先発起用のアイメン・フセインが殊勲の2ゴール。序盤の攻勢で先制パンチを浴びせ、後半途中からは5バック変更と、メッセージ性のある交代策を含めてプラン完遂。最後は追い込まれたが選手たちは大声援を受けてやり切った。 イラク代表 2-1 日本代表 【イラク】 アイメン・フセイン(5分、45+4分) 【日本】 遠藤航(90+3分) <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航がCKをヘッドで合わせ一矢報いる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>キャプテンの一発で望みをつなぐ<a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/1cmF6VoWfL">pic.twitter.com/1cmF6VoWfL</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1748336997234589702?ref_src=twsrc%5Etfw">January 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.19 23:10 Fri3
「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat4
アルガルベカップに臨むU-16日本代表が発表! 海外組ではベティスのDFバンデラ吉田健太が唯一選出
日本サッカー協会(JFA)は29日、U16アルガルベカップに臨む、U-16日本代表メンバーを発表した。 2月6日からポルトガルへと渡りアルガルベカップに臨むU-16日本代表。大会では、U-16ドイツ代表、U-16オランダ代表、U-16ポルトガル代表と対戦する。 廣山望監督が率いるU-16日本代表は、レアル・ベティスのDFバンデラ吉田健太(15)を海外組として唯一招集。その他、Jリーグクラブの下部組織所属の選手を中心に、浜松開誠館中学校のGK松浦迅ビエラ(15)を招集した。 また、トレーニングパートナーには4名が選ばれている。 ◆U-16日本代表メンバー GK 12.松浦迅ビエラ(浜松開誠館中学校) 1.松浦大翔(アルビレックス新潟U-15) DF 3.バンデラ吉田健太(レアルベティス/スペイン) 2.田中遥大(FC東京U-15深川) 18.オディケチソン太地(JFAアカデミー福島U-15EAST) 4.吉川晴翔(柏レイソルU-15) 17.大島琉空(VIVAIO船橋SC) 5.元砂晏翔仁ウデンバ(FCフレスカ神戸) 15.熊田佳斗(大宮アルディージャU15) MF 8.岩崎亮佑(横浜FCユース) 16.針生涼太(清水エスパルスユース) 7.野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 14.神田泰斗(大宮アルディージャU15) 10.平島大悟(鹿島アントラーズジュニアユース) 19.姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-15) 6.小川直澄(浦和レッズジュニアユース) FW 9.山田将弘(東京ヴェルディユース) 11.浅田大翔(横浜F・マリノスユース) 13.小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース) 20.吉田湊海(FC多摩ジュニアユース) ◆トレーニングパートナー(国内のみ) 伊藤蒼空(鹿島学園高校) 木下永愛(鹿島学園高校) 佐藤桜久(柏レイソルU-15) 田中理久(FC東京U-15深川) 2024.01.29 19:30 Mon5