「同じ空気を吸えているだけで幸せなのに」テレ朝の三谷アナがマンチェスター・シティの選手との豪華ショットに感激「お人柄まで素敵なのかと」

2023.07.25 18:45 Tue
Getty Images
テレビ朝日の三谷紬アナウンサーがマンチェスター・シティの選手たちとの交流に感激している。「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2023 powered by docomo」で来日しているシティ。23日には、昨シーズンのJリーグ王者である横浜・F・マリノスと対戦すると、2点を先行されるも、それで火が付いたチームは前半のうちに同点に追いつくと、後半にはFWアーリング・ハーランドら主力も続々投入され、5-3と力を見せつけて逆転勝利を収めた。
この一戦を三谷アナも取材したようで、24日に自身のインスタグラムを更新。イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ、イングランド代表MFフィル・フォーデン、スイス代表DFマヌエル・アカンジ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと、一緒に取材したお笑いコンビ・ミキの2人との写真とともに振り返っている。

「爆弾写真を投下します!!なななななんと昨日取材に行ったマンチェスターシティ 対横浜Fマリノス 試合後にシティの選手たちと写真撮影に成功しました」

「スーパースターすぎて同じ空気を吸えているだけで幸せなのに…皆さん快く写真に応じてくださり…お人柄まで素敵なのかと。胸がいっぱいになりました」
「そして全力で選手たちを止めてくださったミキの二人にも感謝感謝です…!!それからというもの、幸せすぎて夢見心地な日々を過ごしております」

豪華メンバーとの共演には、ファンからも「わぁオ―!!めちゃめちゃ豪華‼️」、「羨ましい限りです」、「すげ〜写真」、「すごい写真」と反響が寄せられていた。

また、取材時の様子はテレビ朝日で放送されている『ラブ!!Jリーグ』でも放送されるとのこと。「このロケの模様、また改めてラブ‼︎Jリーグで放送予定です 試合自体も最高に面白い展開で!Jリーグの凄さをまた見せつけられたのでは?と思っています!選手の皆さん素敵な試合をありがとうございました」と三谷アナは感謝も綴っていた。

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width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQ5kAPMpCPb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQ5kAPMpCPb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Grace Teal(@missgracejtealofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.22 21:45 Tue
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「冨安に夢中だ」完璧デビューの冨安健洋、「誰?」と懐疑的だったアーセナルファンを振り向かせた高パフォーマンス

「彼がピッチに立った瞬間、本当に集中し、決心し、自分の役割をよく理解していた」 試合後にそう語ったのはアーセナルのミケル・アルテタ監督。チームに合流し2日でプレミアリーグのピッチに立った日本代表DF冨安健洋への称賛の言葉だ。 11日、プレミアリーグ第4節のアーセナルvsノリッジ。そのスターティングメンバーに、冨安の名前があった。ボローニャからの加入が決定したのは8月31日、移籍市場最終日のこと。その後、日本代表の活動に参加し、アーセナルへ戻ったのは10日。そして11日に先発デビューを果たし、63分までプレー。チームも今季初のクリーンシートで初勝利を収めていた。 <span class="paragraph-title">◆チーム再生への投資の一環</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/tomi20210912_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 今夏の移籍市場ではプレミアリーグで最多の1億5680万ポンド(約238億円)の金額を投資し、20代前半の選手を中心に補強したアーセナル。世代交代を図り、将来への投資という意味合いが強い移籍市場での動きとなった一方で、開幕から無得点での3連敗と最悪のスタートを切ったことで、クラブへの風当たりは強まるばかりだった。 クラブとして過渡期にあるアーセナルにとって、3連敗のうちに昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)王者であるチェルシーと、昨シーズンのプレミアリーグ王者であるマンチェスター・シティが含まれていることは忘れてはならない。それでも、開幕戦では初のプレミアリーグ昇格を果たしたブレントフォードに敗れ、3試合で良いところが全くないチームは苦しい状況だった。 ライバルクラブの動向を見れば、チェルシーはベルギー代表FWロメル・ルカク、マンチェスター・シティはイングランド代表FWジャック・グリーリッシュとビッグネームを獲得。さらに、マンチェスター・ユナイテッドがイングランド代表MFジェイドン・サンチョとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを獲得と、実力者に大金を投じていた。 アーセナルもイングランド代表DFベン・ホワイト、ベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールと代表クラスの選手を補強しているが、ネームバリューだけを見れば、今のチームの立ち位置が厳しいものだということが分かるだろう。 その中で、苦しいチームに最後に加わったのが冨安だった。トッテナムへの加入が長い間噂されていた日本人DFがいきなりチームに加入することに。アルテタ監督主導の補強となったわけだが、正直言って現地のファンには未知数な選手が来たと思われていたはずだ。 アーセナルは予てから日本人選手との縁はあるクラブ、MF稲本潤一に始まり、FW宮市亮、FW浅野拓磨と、過去に3名が在籍した。しかし、3選手ともにアーセナルで大きな結果を残したとは言えない。浅野に関してはアーセナルでプレーしたことがないまま退団しており、日本人へのイメージも期待が高いとは言えなかったはずだ。 <span class="paragraph-title">◆揺るぎないアルテタ監督の信念を目の当たりに</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/tomi20210912_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 結果の出ないチーム、それに伴うアルテタ監督への風当たりの強さ。そして、その監督が主導して連れてきた日本人DF。確かにチームの守備は3試合で崩壊しており、特に右サイドの人選に苦慮していたことを考えれば、補強ポイントであることは間違いなかった。 セリエAで2シーズンを戦い、ほとんどの試合を先発出場。さらに、センターバックだけでなく、両方のサイドバックも務め、得点も記録しているというデータは後押しになっただろうが、起爆剤となる選手を欲していた人からすれば、不完全燃焼感もあっただろう。 しかし、その冨安に関しては日本代表でのプレーが話題を呼んだ。アーセナルへ加入することとなった冨安は、7日に中国代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に出場。一部のアーセナルファンはその試合でのパフォーマンスを見て、冨安の能力の高さを認識。特にスピードとボールを扱うテクニック、そして空中戦の強さに感銘を受けたようだ。 ただ、それでも懐疑的な目が向けられることには変わりない。あくまでもアジアでの戦い。プレミアリーグでの戦いとは大きく異なる。そして、アルテタ監督がいきなり先発起用したことでの反応からも、期待値の低さはうかがえた。 アーセナルにとって885番目の選手となった冨安。その先発が発表された際のSNS上での反応は様々だ。もちろん日本人のファンは大きな期待を寄せたが、海外のファンは「スモールクラブだ」「誰?」という声や、「私たちが高く評価していない選手を過大評価している」など、プレーを見ていない状況では辛辣な声が並んだ。 しかし、その声を冨安はプレーで払拭する。右サイドバックとして先発した冨安は、プレミアリーグのデビュー戦とは思えないほど落ち着いたプレーを見せる。チームメイトとトレーニングでほとんど合わせていない中、巧みにポジションを取ってビルドアップを助けると、持ち味である攻撃参加でも見せ場を作る。 右サイドを何度か上がった冨安。前半アディショナルタイムには、こぼれ球に反応しボックス内でダイレクトボレー。あわやゴールかというシーンも作った。安定したビルドアップも見せ、危ないシーンはほとんどなかった。 特に目を見張ったのが空中戦の強さだ。アルテタ監督が求めていた大きな部分でもある高さ。右サイドへと送られた相手のロングボールをことごとく跳ね返した冨安。サイドバックのところで高さ勝負で負けないことは、チームにとって非常に大きな要素となった。 結果として63分で交代。「痙攣していた」とアルテタ監督は試合後に交代の理由を説明し、パフォーマンスが問題ではなかったことを強調。さらに、ピッチを去った際には、スタンドからも拍手を送られるなど、冨安への評価はデビュー戦で大きく変わることとなった。 <span class="paragraph-title">◆勝負はここから、愛される選手へ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/tomi20210912_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 冨安はシュート2本、パス成功率69%、ヘディングの勝利数は7、ボールタッチは49回というスタッツだった。そして、プレーを見たファンは試合前とは違う反応を見せている。 「冨安は空中戦では絶対に勝っていた」 「冨安にちゃんと惚れてしまった」 「冨安がサブである理由は分からない」 「とても印象的だ。なんてデビューだ」 「冨安に夢中だ。もう嘘はつけない」 「チームにとってポジティブな補強だ」 チームとして1-0という勝利に終わり、課題はまだまだある中で、冨安のプレーに対しては高い評価が並べられた。 チームに加わって2日。ほとんどトレーニングしていないという状況も踏まえれば、完璧と言っても良いデビュー戦。名前ではなく、ピッチ上のパフォーマンスでファンのハートを掴んだ冨安のデビュー戦は、大成功と言えるだろう。 今シーズンのスタートで躓いたアーセナルだが、格下とはいえノリッジ戦では結果を残した。ここから先、その期待をしっかりと結果で返していくことがチームには求められる。また、デビュー戦で高いパフォーマンスを見せた冨安には、不安定だったディフェンスラインの課題を解決するという期待が寄せられ、次節以降もファンの目が向けられることは間違いない。 同日、マンチェスター・ユナイテッドではC・ロナウドがデビューし、2ゴールを奪う役者ぶりを発揮した。多くの注目を集めたのはC・ロナウドだが、アーセナルファンの目には冨安という未知だった選手への期待が生まれた。 そのC・ロナウドともボローニャ時代には対峙しており、しっかりと対応した実績もある冨安。ユナイテッド戦では、その点がきっと話題になるだろう。 アルテタ監督が求めた冨安がしっかりと期待に応えることで、チームとしても結果が付いてくるはず。そして、アルテタ監督の目利きという点でも評価が上がるだろう。チームを再生している途上のアーセナルにとっては、相乗効果が期待できる。アーセナルの希望となる可能性のある冨安には、この先プレミアリーグで揉まれ、サウサンプトンで大きく成長した“先輩”吉田麻也のように、より大きく成長してもらいたいものだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2021.09.12 19:15 Sun
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シティ移籍の可能性高まるグリーリッシュにOBが同情「少し気の毒に感じている」

かつてマンチュエスター・シティとアストン・ビラに所属した元イングランド代表MFのガレス・バリー氏が、イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(25)の去就について語った。イギリス『ミラー』が伝えている。 昨シーズン、アストン・ビラで公式戦27試合出場7ゴール12アシストの成績を残したグリーリッシュは、イングランド代表の一員としてユーロ2020にも参加。5試合に出場し2アシストの成績を残しており、チームの準優勝に貢献した。 こうした活躍を受け、グリーリッシュにはビッグクラブから高い関心が寄せられることに。その中でもシティは獲得に真剣な姿勢を見せ、7月30日に移籍金1億ポンド(約152億5000万円)のオファーを打診したと報じられている。 一方で、グリーリッシュとアストン・ビラは昨年9月に契約を更新。2025年まで契約は残っていることもあり、本人がどのような決断をするか注目されているが、現役時代にアストン・ビラからシティへ移籍した経歴を持つバリー氏は、自身の経験からグリーリッシュは現在深く悩んでいるはずだと語った。 「ジャックの移籍は、私の過去を思い出すね。私は彼の頭が現在どういう状態か知っている。そしてそれは、とても難しい決断になると思う」 「彼はビラを愛している。チームのサポーターでもあり、彼の家族も皆がそうだ。彼の頭は今混乱しているだろうし、本当に難しい決断になるだろう。私がそうであったように、彼も長い間ビラにすべてを捧げてきたんだ」 「今が退団に適した時期だと感じているのか、それとももう1シーズン待ってもいいと思っているのか、彼の考えは私にはわからない。人生は何が起こるかわからず、物事は変わるものだ」 「ビラのファンとしては、彼にもう1年残ってもらいチームが何を成し遂げられるか見てみたいと感じているだろう。そしてシティのファンとしては、彼が今来てくれることを望んでいるはずだ」 「ジャックはまだ成長しており、自分のゲームをもう一つ上のレベルに引き上げることができる。これは大きな決断となるが、私は記憶がよみがえってくるにつれ、今の彼を少し気の毒に感じているよ」 2021.08.03 13:33 Tue
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グリーリッシュが“短すぎる”ソックスの理由を告白、バキバキのふくらはぎは「家系」

マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがトレードマークでもある短いソックスについて理由を明かした。『UEFA.com』が伝えている。 昨夏にアストン・ビラから1億ポンド(当時のレートで約152億円)の移籍金でシティに加入したグリーリッシュ。プレミアリーグ王者の一員として、初めてチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に臨んでいる。 グリーリッシュと言えば、異様に短いソックスでプレーするスタイルが特徴的だが、『UEFA.com』のインタビューでその裏話を明かした。 「これは子供の頃からやっていたことなんだ。ビラで14歳か15歳くらいの時だったと思うけど、ソックスが洗濯で縮んでしまって、練習の時にソックスが小さくてふくらはぎをカバーできなかったんだ。それで、練習の時にふくらはぎの下まで履くようにしたら、そのシーズンは本当にいいプレーができたんだ。それでこの習慣が定着したんだと思う」 また、短いソックスからはしっかりと発達した腓腹筋とヒラメ筋が露わになっているが、特に鍛えているわけではないという。 「実は何もしていないんだ。家系的にそうなんだと思う。祖父がサッカーをしていたとき、常にふくらはぎが太かった。正直なところ、幼い頃からずっとそうだったんだ」 <span class="paragraph-title">【写真】グリーリッシュの“短すぎる”ソックスとバキバキのふくらはぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/glielish220414_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2022.04.15 05:50 Fri

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新戦力2発&古橋亨梧が好調維持のプレシーズン5点目! シティはPSM初戦でハーランドゴールも合計7ゴールの打ち合いはセルティックに軍配【国際親善試合】

24日(現地時間23日)、プレシーズンマッチのマンチェスター・シティvsセルティックがノースカロライナのケナンスタジアムで行われ、3-4でセルティックが勝利した。 プレミアリーグ4連覇中のシティはプレシーズンマッチ初戦に。スコティッシュ・プレミアシップ3連覇中のセルティックは4試合目の試合となる。 シティはノルウェー代表FWアーリング・ハーランドやイングランド代表MFジャック・グリーリッシュらが先発出場。ユーロ2024を戦った選手は不在となった一方で、コパ・アメリカ2024に参加せず、サウジアラビアへの移籍が噂されるブラジル代表GKエデルソンはベンチ入りを果たしている。 対するセルティックは、日本代表のFW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央が揃って先発出場。DF岩田智輝、DF小林友希もベンチ入りを果たした。その他、今夏加入したGKカスパー・シュマイケル、移籍の噂があるMFマット・オライリー、MFコナー・マクレガーなどが先発した。 若手を中心としたチーム構成のシティと、昨シーズンも主軸だった選手たちを並べたセルティックの一戦は、セルティックが押し込んでいく展開となる。 13分、古橋、旗手とパス交換から、オライリーが右サイドへと展開。すると、今季加入のニコラス・ゲーリット・キューンがそのまま仕掛けてボックス内に持ち込み、自ら決めてセルティックが先制に成功する。 あっさりと先制に成功したセルティック。シティはボールを保持しながら試合を進めていくが、なかなかゴールに迫ることができず。それでも33分、左サイドでボールを持ったグリーリッシュがボックス内のニコ・オライリーへ鋭いパス。これを折り返すと、後方から走り込んだオスカー・ボブがダイレクトシュート。GKシュマイケルが触るも、ボールはラインを越えて同点となった。シティのプレシーズン初ゴールとなった。 粘っていたセルティックだったが同点に追いつかれることに。しかし、すぐに反撃する。36分、自陣でパスを受けた旗手がスルーパス。これを受けたキューンが先制ゴールを同じように仕掛けると、ボックス内で鋭く切り返し、左足でネットを揺らし勝ち越しに成功する。 リードを奪ったセルティックはコンパクトに守っていく中で、シティはボールを保持して崩していこうとする中、44分には右サイドのキューンからの背後へのスルーパスに反応した古橋が、落ち着いたトラップからGKシュテファン・オルテガをかわしてゴール。プレシーズンで5ゴール目を記録し、リードを2点に広げて前半を終えた。 両チームともにハーフタイムに選手を大きく入れ替え、シティはGKエデルソンも起用。セルティックは岩田やジェームズ・フォレストを後半頭から起用した。 すると早速スコアを動かしたのはシティ。46分、入ったばかりのマキシモ・ペローネが、右サイドを仕掛けたボブのパスをボックス内右で受け、左足で落ち着いて流し込み早々に1点差に詰め寄る。 さらにシティは57分、左サイドからのクロスにハーランドがヘディングで合わせて一気に同点に。ボブからのファーへのクロスをリアム・スケールズの上から叩き込んだ。 65分にはセルティクは2度目の交代で7名を投入。小林もマクレガーの代わりにピッチに立ち、セルティックは11名全てを入れ替えた。 エースのゴールも生まれ、シティペースになる中で、セルティックは一瞬の隙を突く。68分、自陣でシティからボールを奪うと、パスを使って前進。ハーフウェイラインからの裏への浮き球のパスに飛び出したクォン・ヒョクギュが完全に抜け出すと、最後はクロスをルイス・パルマが落ち着いて流し込んでセルティックが勝ち越しに成功する。 試合はそのまま終了し、3-4でセルティックが勝利。シティのプレシーズン初戦は黒星スタートとなった。 マンチェスター・シティ 3-4 セルティック 0-1:13分 ニコラス・ゲーリット・キューン(セルティック) 1-1:33分 オスカー・ボブ(マンチェスター・シティ) 1-2:36分 ニコラス・ゲーリット・キューン(セルティック) 1-3:44分 古橋亨梧(セルティック) 2-3:46分 マキシモ・ペローネ(マンチェスター・シティ) 3-3:57分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) 3-4:68分 ルイス・パルマ(セルティック) <span class="paragraph-title">【動画】古橋亨梧がPSMで5ゴール目! シティから見事な一撃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/zeSml51hRa">pic.twitter.com/zeSml51hRa</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1815908784101023923?ref_src=twsrc%5Etfw">July 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.24 10:42 Wed
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プレミアリーグは今季から『U-NEXT』が全試合独占配信!2030-31シーズンまでの7年間のパートナーシップ基本契約を締結

『U-NEXT』は23日、プレミアリーグの配信権獲得を発表した。2024-25シーズンから2030-31シーズンまで7年間にわたるパートナーシップ基本契約を締結。日本国内で全試合を独占配信することとなった。また、FAカップも独占配信する。 23日、2023-24シーズンまでプレミアリーグを配信していた『SPOTV NOW』が2024-25シーズンの配信を行わないことを公式に発表。プレミアリーグのファンは、今シーズンをどこで楽しむのか騒ぎとなっていた中、正式に配信先が決定した。 世界最高峰のサッカーリーグの1つであり、世界中に多くのファンを持つプレミアリーグ。昨シーズンはアーセナルのDF冨安健洋、リバプールの遠藤航、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMF三笘薫、ルートン・タウンのDF橋岡大樹がプレー。今シーズンは橋岡のルートンが降格したものの、クリスタル・パレスにMF鎌田大地、サウサンプトンにDF菅原由勢が加入し、現時点で5名がプレーするリーグとなっている。 7年間という長期契約により、試合のライブ配信のみならず周辺コンテンツの拡充など、サービスを広げていくという。 開幕を前に、パートナーシップを機に、「U-NEXT」では8月9日(金)14時からサッカーコンテンツに特化した「U-NEXTサッカーパック」を月額2600円(税込)で提供開始。プレミアリーグ以外にも、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、FW浅野拓磨(マジョルカ)がプレーするラ・リーガも全試合をライブ配信で楽しめることとなる。 なお、「U-NEXT」の月額会員であれば、毎月付与されるU-NEXTポイント1200円分を「U-NEXTサッカーパック」に充当することもでき、さらにお得にご利用が可能となる。 その他にも、「U-NEXT」のサッカーコンテンツをホテルや商業施設、スポーツバーなどに提供し、日本のサッカーファンはもちろん、海外からのインバウンドニーズにも応えてい区とのこと。店舗・施設向けのDX化を推進する株式会社USEN、ホテル向けのDX化を推進する株式会社アルメックスなど、U-NEXT HOLDINGSのグループシナジーを生かし、スポーツ観戦の喜びを共有・共感できる空間作りをサポートしていくという。 プレミアリーグのチーフメディアオフィサーであるポール・モルナー氏が今回の基本契約締結を受けてコメントしている。 「我々プレミアリーグは、今回U-NEXTとの2030-31シーズンまで、長期にわたるパートナーシップの締結をお知らせできることを大変嬉しく思っております。U-NEXTは日本市場をリードするエンターテインメント・コンテンツプラットフォームであり、プレミアリーグの独占配信権がU-NEXTのスポーツライブ配信の中心となることに、心を躍らせております」 「これにより、日本のファンの皆様は今後7シーズンもの長期にわたり、プレミアリーグの全試合をU-NEXTでお楽しみいただけます。斬新で革新的なアプローチにより、U-NEXTはプレミアリーグにとっての素晴らしい拠点になると確信しています。リーグやクラブ、そして今まさに増えつつある日本人選手たちの魅力を共に発信していけることを楽しみにしています」 また、「U-NEXT」の堤天心 代表取締役社長もコメントしている。 「この度、世界最高峰のプロサッカーリーグであるプレミアリーグとU-NEXTは、7年間にわたる長期基本契約を締結いたしました。シーズン終了の日まで目を離すことができない高いコンペティションレベル、伝統と革新を兼ね合わせた各クラブを支える世界一とも言うべきサポーター文化、世界トップスターの選手と監督が展開する圧倒的なパフォーマンスとインテンシティ、そして世界最高峰レベルに挑戦する日本人選手たちの心踊る活躍、その全てを全試合独占配信という形で皆様にお届けできることを、一人のサッカーファンとしても、大変嬉しく思っています」 「全試合のライブ配信、周辺情報の発信のみならず、クラブや選手のバックグランドストーリーなど関連コンテンツも充実させてまいりますので、ぜひご期待ください」 2024.07.23 20:05 Tue
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シティが約68億円でブラジル代表FWサヴィオを獲得、昨季レンタル先のジローナで飛躍

マンチェスター・シティは18日、トロワのブラジル代表FWサヴィオ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で、移籍金はイギリス『BBC』によると4000万ユーロ(約68億6000万円)とのこと。 アトレチコ・ミネイロでプロデビューを飾ったレフティーのウインガーであるサヴィオは、2022年6月にトロワに移籍。PSVへのレンタルを経て昨季ジローナにレンタル移籍すると、ラ・リーガ37試合9ゴール10アシストと大活躍していた。 ラ・リーガ3位と躍進したジローナの主軸として存在感を示した中、3月にはブラジル代表に初選出。先のコパ・アメリカ2024のメンバーにも選出され、全4試合に出場し1ゴールを決めていた。 シティの今夏初の補強選手となったサヴィオは「世界最高のチームで、史上最高の監督の一人であるペップ・グアルディオラの下でプレーできることに興奮している。今日ここに来たばかりだけど、シティを断ることなんてありえないと改めて思った」とコメント。 前人未踏のプレミアリーグ4連覇を果たしたイングランド王者が新進気鋭のアタッカーを獲得し、攻撃陣に更なる厚みをもたらしている。 2024.07.19 06:00 Fri
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シティがエゼ獲得に約139億円を準備? サウジ行きも囁かれるデ・ブライネの後釜か

マンチェスター・シティはクリスタル・パレスのイングランド代表MFエベレチ・エゼ(26)獲得を検討しているようだ。 プレミアリーグで4連覇を果たすなど、黄金時代を過ごしているシティ。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で充実のスカッドを誇っているが、今夏の移籍市場でもチームの強化に動くと見られている。 補強ポイントの一つとなっているのが中盤。チームの大黒柱であるMFケビン・デ・ブライネは33歳となり、サウジアラビア移籍の噂も囁かれることから後継者探しが必要となっている。 そんな中で、イギリス『ミラー』によるとシティはエゼの獲得を検討しているとのこと。ユーロ2024ではイングランド代表のメンバーにも選ばれた同選手に、6800万ポンド(約139億円)のオファーをする可能性があるようだ。 すでにMFマイケル・オリーズがバイエルンへ移籍したクリスタル・パレスは、エゼの放出を望まず。ただし、2027年までとなるエゼとの契約には6000万ポンド(約121億円)+追加額の契約解除条項が存在するとも報じられている。 エゼに対してはプレミアリーグのビッグクラブのほとんどが関心を示している模様。今夏の人気銘柄に具体的な動きがあるかが注目される。 2024.07.23 18:40 Tue
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エデルソンの去就不透明なシティ、万一に備えドンナルンマをターゲット候補に?

マンチェスター・シティがパリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(25)に目を向けているようだ。イギリス『talkSPORT』が報じた。 ブラジル代表GKエデルソン(30)がゴールマウスに立ち、ドイツ人GKシュテファン・オルテガ(31)がベンチに控えるシティ。しかし、クラブとの契約が2026年6月までのエデルソンは、サウジアラビア方面から熱心な誘いを受け、アル・ナスルとの個人合意も報じられた。 クラブ間交渉が停滞し、結局アル・ナスルはアトレチコ・パラナエンセからブラジル代表GKベント(25)を獲得。新たな挑戦を望むとされるシティ正守護神の移籍は実現しなかったが、今度はアル・イテハドからの関心が浮上している。 こちらもクラブ間交渉が難航する見込みだが、万が一に備えるシティはPSGとイタリア代表で正守護神を務めるドンナルンマをターゲット候補とする可能性があるとのこと。選手自身もプレミアリーグへの挑戦願望があるようだ。 セービング能力こそ突出しているものの、エデルソンとは対照的に足元に不安のあるドンナルンマ。シティのスタイルに合わない可能性も高いが、現実味を帯びるのだろうか。 2024.07.22 18:07 Mon

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