マヌエル・アカンジ Manuel AKANJI

ポジション DF
国籍 スイス連邦
生年月日 1995年07月19日(28歳)
利き足
身長 188cm
体重 85kg
ニュース クラブ
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負傷明けのウォーカー、CLレアル戦2ndレグではプレーか…グアルディオラ監督「何分か出てもらうかも」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表DFカイル・ウォーカーの状態を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 3月下旬の代表戦でハムストリングを負傷し、欠場が続いていたウォーカー。13日のプレミアリーグ第33節ルートン・タウン戦でベンチに戻ってきたが、ピッチに立つことはなかった。 17日にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、レアル・マドリー戦が控える中、グアルディオラ監督はルートン戦で起用しなかったウォーカーについてコメント。CL準決勝進出がかかる大一番ではプレーする可能性があると述べた。 「だいぶ良くなっているようだが、ケガをしていたから数日は様子を見る」 「これは喜ぶべきことだ。もし彼のフィーリングが良ければ、決戦だから何分か出てもらうことになるかもしれない。しかし、彼がまたケガをしたらとも考えてしまう。私は彼を長い間失いたくない」 「我々が決めることだ。彼は明日(14日)、少しトレーニングする予定だ。どうなるか見てみよう」 また、マドリーとの1stレグに出場した、スイス代表DFマヌエル・アカンジ、イングランド代表DFジョン・ストーンズ、ポルトガル代表DFルベン・ディアス、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルの働きぶりにも言及。無理にウォーカーを使うつもりはないようだ。 「レアル・マドリーの選手に対する上で、カイルがどれだけ重要な存在になるかはわかっている」 「だが、彼はマドリードにいなかったし、マヌやジョン、ルベン、ヨシュコの振る舞いやプレーは信じられないほど素晴らしかった。それは理解している。様子を見よう」 2024.04.15 14:20 Mon

代表ウィークに負傷者続出のシティ、ストーンズが鼠径部の負傷で途中交代…

マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズが、イングランド代表での試合中に負傷したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 プレミアリーグではし烈な首位争いをくり広げるシティだが、このインターナショナルマッチウィークでは恐れていた事態が発生。DFカイル・ウォーカーが23日に行われた国際親善試合のブラジル代表戦でハムストリングを痛め負傷交代すると、スイス代表DFマヌエル・アカンジも打撲によって26日のアイルランド代表戦を不出場となった。 複数のケガ人が生じているシティだが、『スカイ・スポーツ』によるとストーンズもその負傷者リストに名を連ねることになったとのこと。ストーンズは26日の国際親善試合・ベルギー代表戦で先発したものの、鼠径部を痛め10分でピッチを退くことになった。 これにより、今週末に控えたプレミアリーグ第30節アーセナル戦の出場は難しい状況に。ウォーカーこそアーセナル戦に間に合う見込みとされているものの、ジョゼップ・グアルディオラ監督にとってここにきての負傷者続出は悩みの種になるだろう。 2024.03.27 16:40 Wed

「キャリア最高のゴールの1つ」シティを勝利に導いたアカンジ、リーグとFAカップの重要な試合に備える「準備をしなければ」

マンチェスター・シティのスイス代表DFマヌエル・アカンジが、自身のゴールを振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 6日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでシティはホームにコペンハーゲンを迎えた。 すると開始5分、右サイドからのクロスをボックス中央のアカンジがボレー。このゴールで先制すると、その後もフリアン・アルバレス、アーリング・ハーランドが得点を重ねて3-1で勝利。2戦合計6-2でベスト8に進出した。 この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたアカンジは試合を振り返り、早々に先制できたことが良かったとした。 「試合に入って早い段階でゴールを決めるのが僕たちの目標だった。なぜならコペンハーゲンは3点差になれば逆転するのがかなり難しくなるからだ」 「その直後にまた得点したことは僕たちにとって本当によかった。その後、試合をコントロールしようとした。残念ながら彼らに1ゴールを許したけど、アーリングも良いゴールを決めてくれた」 また、自身のゴールについても言及。キャリアで1番だったと振り返り、今後の重要な戦いに向けても意気込みを語った。 「僕キャリアの中で決めた最高のゴールの1つだったと思う。できればもっとあって欲しいけども、それでも本当に幸せな気分だよ。フリアンからの素晴らしいクロスがあった。僕の足元にきて、それをフィニッシュした」 「僕たちは2つのレグで本当によくやったと思う。リーグ戦ではリバプールと、FAカップではニューカッスルとの重要な試合が控えているけど、それらは決定的な試合であり、準備をしておかなければいけない」 <span class="paragraph-title">【動画】自身のゴールを振り返るアカンジと実際のゴール(0:21〜)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/8Lm9Nlzse7">pic.twitter.com/8Lm9Nlzse7</a></p>&mdash; Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1765498651911061994?ref_src=twsrc%5Etfw">March 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.07 13:30 Thu

CL王者シティが圧巻の記録! ホーム30戦無敗、7年連続ベスト8、現在22戦無敗を継続中

マンチェスター・シティが偉大な記録に到達している。 6日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでシティはホームにコペンハーゲンを迎えた。 1stレグを勝利していたシティ。この試合でもマヌエル・アカンジ、フリアン・アルバレスと10分までに2ゴールを奪うと、1点を返されるもののアーリング・ハーランドも続き、3-1で勝利。2戦合計6-2でベスト8に進出した。 昨シーズン王者として連覇を目指すシティ。今シーズンはグループステージからの8試合を全て勝利している中、ホームゲームでも圧倒的な強さを見せている。 今シーズンはホームで4試合を行い全勝を記録しているが、シティは2018年9月19日のリヨン戦で敗れて以降、CLのホームゲームは無敗を継続。コペンハーゲン戦の勝利で、「30」に到達したという。 これはイングランドで最長記録となり、2004年9月から2009年4月までアーセナルが記録していた「24」試合を更新中とのこと。CL記録はバルセロナが持っており、2013年から2020年まで記録した「38」試合だという。 ちなみに30試合のうち28勝を記録。97得点23失点で、引き分けたのは2019-20シーズンのグループステージのシャフタール・ドネツク戦、2021-22シーズンのラウンド16のスポルティングCP戦の2試合とのことだ。 なお、一昨シーズンの準々決勝、アトレティコ・マドリー戦の2ndレグ(0-0ドロー)から現在22戦無敗を記録中。CLでは7シーズン連続ベスト8で、これは最長記録だという。 2024.03.07 12:10 Thu

「どれほど難しいか」連覇へ前進、CL8連勝のシティ…難しさ語るグアルディオラ監督はメンバー入れ替えに言及「フレッシュな脚が必要」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、コペンハーゲン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 6日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでシティはホームにコペンハーゲンを迎えた。 1stレグを3-1で勝利していたシティ。多少の余裕もある中で、マンチェスター・ユナイテッドとのダービーからメンバーを入れ替えて臨むこととなった。 試合は開始5分にマヌエル・アカンジ、9分にフリアン・アルバレスがネットを揺らして2戦合計のリードを早々に4点に広げると、1点を返されるも前半アディショナルタイムにアーリング・ハーランドもゴール。3-1で勝利し、2戦合計6-2で勝利。CL8連勝を達成した。 ユナイテッド戦から中2日での試合となった中、グアルディオラ監督がメンバーを入れ替えた理由は日程にあると説明。週末にはリバプールとの首位攻防戦が待っている中で、終盤にアカデミーの選手も起用し、選手の疲労を考慮したと語った。 「FAカップでルートンと対戦したが、ユナイテッド戦のことは考えていなかった。今日プレーしたが、エネルギーとフレッシュな脚が必要だった」 「ユナイテッド戦から3日後にプレーするということで、一部の選手たちがどれだけ疲れ果てていたのかを知っている。通常、CLでは全ての国で水曜日にプレーする場合、土曜日に試合をすることが認められている。ただ、我々は日曜日にプレーした」 「だからフレッシュな脚が必要だった。持続できる選手ということ。我々は幸運だった。早い段階で2得点できたのだからね」 「この競技はとてもトリッキーで危険であり、それは我々にとってとても役立った。そして話し合い、落ち着いて、感情を失わず、1ゴール、2ゴールと決めれば、ノックアウトステージは近づくだろうと言っていた」 チームのスタートで試合を決められたことを喜んだグアルディオラ監督。一方で、コペンハーゲンの強さも称え、勝ち進んで当たり前ということはなく、常に難しいことだと理解していると思いを語った。 「コペンハーゲンは、ユナイテッド、バイエルン、ガラタサライと対戦した。彼らは難しい相手だ。とてもよく組織されている。そしてもちろん、タイトル争いをするには、全員が必要だ」 「それが私が選手たちを起用した理由だ。パフォーマンスには本当に満足している。人々は多くのことを期待しているが、どれほど難しいか知っている」 「私にとっては、グループステージを突破するたびに『凄い』と感じるのは、それがどれほど難しいかを知っているからだ。私はどれほど難しいかを理解している」 「どれも難しい。プレミアリーグは難しいし、FAカップも難しい」 「人々は今、それを当然のことだと思っている。それは良いことだが、監督も選手も、内部の人間は全てが難しいことを知っている」 「これはクラブに感じてもらいたいと私は思っている。ヒエラルキー、ここで働く人々、選手たちから見ても、全てが複雑ということだ。それでも我々は全ての大会に存在する。それは本当に良いことだ」 2024.03.07 09:35 Thu

カゼミロ、ヤマル、ケイン…トッププレーヤーが続々とNIKEを離脱

トッププレーヤーが続々とNIKE(ナイキ)を離れている。イギリス『サン』が伝えている。 11日、プレミアリーグ第24節のアストン・ビラvsマンチェスター・ユナイテッドが行われ、ユナイテッドが1-2と勝利。今季初のリーグ戦3連勝を飾った。 この一戦でフル出場したブラジル代表MFカゼミロ。2011年のプロデビュー以来、一貫してNIKEのスパイクを履いてきたというが、ビラ戦でadidas(アディダス)ブランドのプレデターを履いている姿が確認された。この日、カゼミロとadidasのパートナーシップ締結が公式発表されている。 実はいま、表題の通り、トッププレーヤーが続々とNIKEとの契約を終了。カゼミロと同僚のアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルもこの1年でNIKEからadidasへと“移籍”した。 また、バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティからはイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、スイス代表DFマヌエル・アカンジが、NIKEからプーマへ移籍。4選手とも2023年にNIKEを離れている。 NIKEは事業規模を縮小中。今後3年間で約20億アメリカドル(約3012億円)のコストを削減する見通しと伝えられている。 2024.02.14 19:51 Wed

ストーンズがシティ練習に合流! 足首負傷から実戦復帰の第一歩に

マンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズが実戦復帰の第一歩を踏み出したようだ。 ジョゼップ・グアルディオラ監督のもと、偽センターバックとしてプレーの幅を広げ、重要性を高めるが、今季のここまでケガと復帰を繰り返すストーンズ。昨年12月27日に行われたプレミアリーグ第19節のエバートン戦で左足首を痛め、ピッチを後にしてから再び離脱が続く。 13日にニューカッスル・ユナイテッドとのプレミアリーグ第21節を戦ったシティは現在、次の試合まで約2週間が空くこのスケジュールを利用してアビダビに飛び、トレーニング。イギリス『デイリー・メール』によると、ストーンズは部分的ながら、チームの練習に合流したという。 シティの次戦は26日に行われるFAカップ4回戦のトッテナム戦。ニューカッスル戦を欠場したスイス代表DFマヌエル・アカンジの状態を鑑みると、グアルディオラ監督にとっても吉報といえそうだ。 なお、同じく負傷欠場が続いているノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの復帰はまだ先のようだ。 2024.01.22 15:50 Mon

デ・ブライネがメンバー入り! シティのクラブW杯メンバー23名が発表

サウジアラビアで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)に臨むマンチェスター・シティのメンバー23名が決定した。 12月12日から22日までサウジアラビアで開催される世界一のクラブを決めるクラブW杯。悲願のチャンピオンズリーグ(CL)を制し、クラブW杯に初出場となるシティ。初戦では浦和レッズとの対戦の可能性もある状況だ。 メンバーには、今季負傷離脱しているベルギー代表MFケビン・デ・ブライネも名を連ねている。 その他は、主軸が順当に名を連ね、ベストメンバーで世界一を目指すことに。19日の準決勝が初戦となるが、大会直前の16日にはクリスタル・パレスとのプレミアリーグ第16節が予定されている。 ◆マンチェスター・シティ登録メンバー GK 18.シュテファン・オルテガ 31.エデルソン 33.スコット・カーソン DF 2.カイル・ウォーカー 3.ルベン・ディアス 5.ジョン・ストーンズ 6.ナタン・アケ 21.セルヒオ・ゴメス 24.ヨシュコ・グヴァルディオル 25.マヌエル・アカンジ 82.リコ・ルイス MF 4.カルヴァン・フィリップス 8.マテオ・コバチッチ 10.ジャック・グリーリッシュ 16.ロドリゴ・エルナンデス 17.ケビン・デ・ブライネ 20.ベルナルド・シウバ 27.マテウス・ヌネス 47.フィル・フォーデン FW 9.アーリング・ハーランド 11.ジェレミー・ドク 19.フリアン・アルバレス 52.オスカー・ボブ 2023.12.07 21:10 Thu

合計8ゴールの壮絶な打ち合い、追いつかれたグアルディオラ監督はドローに「公平な結果」と評価

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、チェルシー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 13日、プレミアリーグ第12節でシティはアウェイでチェルシーと対戦した。 今季も調子が良いとは言えないチェルシーとの試合だったが、グアルディオラ監督は試合前から警戒。その通りの試合展開となった。 シティは25分にアーリング・ハーランドのPKで先制。しかし、4分後に追いつかれてしまうと、37分には古巣対戦のラヒーム・スターリングにゴールを許し、逆転されてしまう。 それでも前半アディショナルタイムにマヌエル・アカンジが同点ゴールを奪うと、後半に入り47分にはハーランドが2点目を奪い逆転に成功する。 67分に再び追いつかれるも、86分にはロドリのゴールが生まれて再び勝ち越し。このまま勝利かと思われたが、アディショナルタイムにこちらも古巣対戦のコール・パーマーにPKを決められ、壮絶な打ち合いは4-4のドローに終わった。 試合後、グアルディオラ監督は記者会見で「妥当な結果」とドローについて言及。難しい試合だったと振り返った。 「もっと良くなった可能性もあるが、悪くなる可能性もある。だからプレミアリーグにとっては良いことだ」 「彼らはより良いスタートを切り、多くの新しい選手たちと共にここで何かを築こうとしている」 「緊迫した試合だった。トランジションで2-3となる場面もあったが。試合を終わらせるつもりはなかった。残り40分では多くのことが起こる可能性があったからだ」 「3-4となった時、我々は幸運であり、完璧な決断はできなかった。ただ、彼らのクオリティはそのままだった」 「現時点では両チームとも勝利を目指したため、妥当な結果と言えるだろう」 「多くのことが起こるだろうが、もちろん我々はアディショナルタイムを過ごしており、より良い守備ができた。PKはPKだ。多くのチャンスを作り、スタンフォード・ブリッジを訪れた中では最も多くのチャンスを作ったが、彼らもたくさんのチャンスを作っていた」 また、現在は中位にいるチェルシーについても言及。印象は変わらないとし、これからも難しい相手になるとした。 「以前も、今も、これからも、彼らがいかに優れているかという意見を持っていたが、何も変わっていない」 「チェルシーはチェルシーであり、彼らは過去20年間で最高のチームの1つだ。何か違うということは期待できなかった」 「我々が負けてから長期間が経ったというのであれば、それは良い兆候だろう。今日は我々は負けなかったし、多くのチャンスを作り、良いポイントを獲得して去ることができる。両チームにとって公平な結果だ」 <span class="paragraph-title">【動画】合計8ゴールの壮絶な打ち合い! チェルシーvsシティ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RPfvte9iAhk";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.13 11:55 Mon

「しばらく離脱する」シティに痛恨、負傷のストーンズが離脱へ…ウォーミングアップ中に負傷のアカンジは「背中に問題があった」

マンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズがしばらく離脱することになるようだ。 7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG 第4節でシティはホームにヤング・ボーイズを迎えた。 ここまで3連勝で首位に立つシティと、1分け2敗で3位につけているヤング・ボーイズの一戦。チームはアーリング・ハーランドが2ゴールを記録するなど3-0で勝利を収めていた。 しかし、この試合ではアクシデントが発生。ウォーミングアップ中にマヌエル・アカンジが負傷し、カイル・ウォーカーが緊急先発。ただ、こちらは「大きな問題ではない」と試合後にジョゼップ・グアルディオラ監督がコメントした。 また、試合中にはストーンズが負傷。ハーフタイムでピッチを後にし、ナタン・アケと交代していたが、ストーンズはしばらく離脱することになるようだ。 「筋肉の負傷だ。ケガをしており、しばらく離脱する」 「彼は素晴らしいプロフェッショナルなので、残念だ。我々にとっては悪いニュースだ。今夜は悪いニュースがある」 またアカンジについては「背中に問題があった。彼はトレーニングをしていた。それが起きた時、彼は75歳に見えた」とコメント。「プレーができなかった。だからカイルが彼の代わりを務めた。大きな問題にならないことを願うし、日曜日に向けて準備できるだろう」と、週末の試合に向けたは問題ないとした。 2023.11.08 13:05 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月1日 ドルトムント マンチェスター・C 完全移籍
2018年1月15日 バーゼル ドルトムント 完全移籍
2015年7月1日 FCヴィンタートゥール バーゼル 完全移籍
2014年7月1日 Winterthur U21 FCヴィンタートゥール 完全移籍
2013年7月1日 Winterthur U21 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 26 2178’ 2 4 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループG 5 374’ 1 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 180’ 1 1 0
合計 33 2732’ 4 6 1
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月11日 vs バーンリー 90′ 0
0 - 3
第2節 2023年8月19日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 0
第3節 2023年8月27日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
1 - 2
第4節 2023年9月2日 vs フルアム 90′ 0
5 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 3
第6節 2023年9月23日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0 18′
2 - 0
第7節 2023年9月30日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 1
第8節 2023年10月8日 vs アーセナル ベンチ入り
1 - 0
第9節 2023年10月21日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 95′ 0 63′
95′
95′
2 - 1
第10節 2023年10月29日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
0 - 3
第11節 2023年11月4日 vs ボーンマス 90′ 1
6 - 1
第12節 2023年11月12日 vs チェルシー 90′ 1
4 - 4
第13節 2023年11月25日 vs リバプール 90′ 0
1 - 1
第14節 2023年12月3日 vs トッテナム 90′ 0
3 - 3
第15節 2023年12月6日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ルートン・タウン 1′ 0
1 - 2
第17節 2023年12月16日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
2 - 2
第19節 2023年12月27日 vs エバートン 90′ 0 59′
1 - 3
第20節 2023年12月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
2 - 0
第21節 2024年1月13日 vs ニューカッスル メンバー外
2 - 3
第22節 2024年1月31日 vs バーンリー メンバー外
3 - 1
第23節 2024年2月5日 vs ブレントフォード ベンチ入り
1 - 3
第24節 2024年2月10日 vs エバートン 57′ 0
2 - 0
第25節 2024年2月17日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 1
第18節 2024年2月20日 vs ブレントフォード 90′ 0
1 - 0
第26節 2024年2月24日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 1
第27節 2024年3月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
3 - 1
第28節 2024年3月10日 vs リバプール 90′ 0
1 - 1
第30節 2024年3月31日 vs アーセナル 90′ 0
0 - 0
第31節 2024年4月3日 vs アストン・ビラ 90′ 0
4 - 1
第32節 2024年4月6日 vs クリスタル・パレス 45′ 0
2 - 4
第33節 2024年4月13日 vs ルートン・タウン 90′ 0
5 - 1
第29節 2024年4月25日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
0 - 4
第35節 2024年4月28日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
0 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ グループG
第1節 2023年9月19日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 32′ 0
3 - 1
第2節 2023年10月4日 vs RBライプツィヒ 72′ 0 65′
1 - 3
第3節 2023年10月25日 vs ヤング・ボーイズ 90′ 1
1 - 3
第4節 2023年11月7日 vs ヤング・ボーイズ ベンチ入り
3 - 0
第5節 2023年11月28日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
3 - 2
第6節 2023年12月13日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 90′ 0
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月13日 vs コペンハーゲン ベンチ入り
1 - 3
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月6日 vs コペンハーゲン 90′ 1
3 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs レアル・マドリー 90′ 0 37′
3 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 1