「走りすぎ」「真っ赤っ赤」G大阪MF石毛秀樹の圧倒的な運動量を証明するヒートマップにファン驚愕「すごすぎる」
2023.05.30 19:35 Tue
ガンバ大阪のMF石毛秀樹の圧倒的な運動量が周囲を驚かせている。28日に行われた明治安田生命J1リーグ第15節のアルビレックス新潟戦に先発し、3-1での勝利に貢献した石毛。57分までのプレーとなったが、ピッチ上では大きな存在感を放った。
石毛の貢献度を証明したのは、選手がプレーしたエリアを可視化する「ヒートマップ」だ。試合が放送された『DAZN』では、ハーフタイム中に石毛のスタッツがピックアップされ、驚異のヒートマップが明らかになった。
石毛のヒートマップは、自陣のボックスから相手陣内のボックス前までほぼ真っ赤に。両サイドの両端以外にはほぼ顔を出していたことになる。
『DAZN』では新潟のMF伊藤涼太郎のスタッツも並べて表示されていたのだが、その差を見ると石毛の凄さが一目で分かる。
また、チームメイトのFWイッサム・ジェバリも拍手の絵文字を送っており、石毛の貢献は一緒に戦う仲間にもしっかりと伝わっているようだ。
石毛の貢献度を証明したのは、選手がプレーしたエリアを可視化する「ヒートマップ」だ。試合が放送された『DAZN』では、ハーフタイム中に石毛のスタッツがピックアップされ、驚異のヒートマップが明らかになった。
『DAZN』では新潟のMF伊藤涼太郎のスタッツも並べて表示されていたのだが、その差を見ると石毛の凄さが一目で分かる。
G大阪の公式ツイッターでもそのシーンが29日に公開されると、ファンからは「石毛何人おんねん。ってレベル」、「マジでビビったw」、「真っ赤っ赤やん」、「走りすぎ」と驚きの声が続々とあがっていた。
また、チームメイトのFWイッサム・ジェバリも拍手の絵文字を送っており、石毛の貢献は一緒に戦う仲間にもしっかりと伝わっているようだ。
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
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なかなか調子が上がらないガンバ大阪が、“大阪ダービー”への熱い思いが思わぬ事態を招いた。 今シーズンはYBCルヴァンカップですでに2度対戦しているG大阪とセレッソ大阪。結果は1勝1分けでC大阪が勝ち越している。 サポーター同士のいざこざがピッチ外で相次いだこともあり、試合に向けては両クラブの社長から異例の声明が発表された試合。リーグ戦での初対決は、C大阪のホーム・ヨドコウ桜スタジアムで行われた。 試合は36分にG大阪が山見大登のゴールで先制。VARによる判定を挟んだが、アウェイのG大阪が先制する。 しかし58分、カウンターを仕掛けたC大阪は、清武弘嗣の圧巻のパスから、最後はアダム・タガートにゴールが生まれ同点に。さらに66分には、奥埜博亮がヘディングでゴールを奪い、C大阪が逆転する。 意地を見せたいG大阪だったが、なかなか攻撃が上手くいかず。C大阪の圧力の前に押し込まれる時間が続く中、事件は88分に起きた。 2-1と1点ビハインドの状況。タッチラインを割ったボールを昌子源がすぐに拾いスローインを行おうとしたが、G大阪の選手は誰1人寄ってこない。 時間がほとんどないなか、勝利を目指して早くリスタートしたかった昌子はボールを叩きつけて味方に怒り。「何やってんだよおい!」と身振りを交えて、味方を煽った。 すると、この行動で火がついたのはレアンドロ・ペレイラ。最前線から猛然とダッシュすると、最後尾の昌子の元にダッシュ。昌子に向けて何かを言い合い、昌子も怒りがおさまらず、ウェリントン・シウバが仲裁に入ったほどだった。 自ベンチ前での行動には、片野坂知宏監督の悲痛な表情もカメラに収められ、ピッチ上の選手に何かを叫んでいる。 互いに勝利への思いがある中で、両者の熱量がよくない形でぶつかり合ってしまったシーンは大きな話題を呼ぶこととなった。 この行動には「負けてるのに気持ちが入ってないところでそりゃ怒るわな」、「昌子が怒るのも無理ない」、「ピッチ内で改善しないと」という声の他、「片野坂さんの表情が見てて切ない」と、選手の後ろに映る片野坂監督に注目が集まることとなった。 このあと後半アディショナルタイムには奥埜がもう1点追加し、3-1でC大阪が勝利。さらに、試合後にはゴール裏のサポーターと三浦弦太が揉めるなどもあり、G大阪にとっては、大きな1敗となった。 <span class="paragraph-title">【動画】昌子源がチームメイトに怒り、熱い思いがぶつかる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Py_FqGfiKOw";var video_start = 280;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.22 14:47 Sun4
柳沢敦氏、明神智和氏の日韓W杯経験者が揃ってS級ライセンスを取得! 4名が取得
日本サッカー協会(JFA)は7日、S級コーチライセンスの取得者を発表した。今回は4名に資格が与えられることとなる。 日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能となるS級コーチのライセンス。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 今回認定されたのは、2020年度に受講をスタートした元日本代表FWで、鹿島アントラーズユース監督の柳沢敦氏(46)、2021年度に受講をスタートした徳島ヴォルティスコーチの古川毅氏(51)、2023年度に受講をスタートした元日本代表MFでガンバ大阪ユースコーチの明神智和氏(45)、湘南ベルマーレアカデミーダイレクター兼U-18監督の平塚次郎氏(44)の4名となった。 これによりS級コーチライセンスを保持する者は568名となった。 ◆2020年度受講者 16名/16名 柳沢敦氏(46) 鹿島アントラーズユース 監督 2017年:A級コーチジェネラルライセンス取得 ◆2021年度受講者 16名/16名 古川毅氏(51) 徳島ヴォルティス コーチ 2012年:A級コーチジェネラルライセンス取得 ◆2023年度受講者 14名/20名 明神智和氏(45) ガンバ大阪ユース コーチ 2022年:A級コーチジェネラルライセンス取得 平塚次郎氏(44) 湘南ベルマーレ アカデミーダイレクター兼U-18監督 2014年:A級コーチジェネラルライセンス取得 2024.03.07 20:55 Thu5

