リーグ戦初先発のマテウスが2発! ローテーション成功の横浜FMが鳥栖から逆転勝利【明治安田J1第11節】
2023.05.03 17:40 Wed
3日、明治安田生命J1リーグ第11節のサガン鳥栖vs横浜F・マリノスが駅前不動産スタジアムで行われ、アウェイの横浜FMが1-3で勝利を収めた。前節はアウェイの京都サンガF.C.戦に臨んだ15位の鳥栖。今シーズン初の3得点を記録して3試合ぶりの勝利を収めており、連勝を飾って勢いを増していくことが期待された。一方、4位の横浜FMは名古屋グランパスとの上位対決を1-1のドローで終えている。3月に行われたルヴァンカップでの対戦時には鳥栖から2-0の勝利を収めているだけに、今回の試合では勝点3の積み上げが望まれた。
鳥栖が京都戦からスタメンを変えなかったのに対し、横浜FMは5人選手を変更。右ウイングのポジションに入ったヤン・マテウスは移籍後リーグ戦初スタメンとなった。
立ち上がりから試合は激しく動く。先行したのはホームの鳥栖だった。岩崎が左サイドを抜け出すと切り返しから中央へパス。これに本田が反応するとスライディングしながらシュートを放ち、3分に先制ゴールが決まった。
11分には横浜FMが試合を振り出しに戻す。最後尾から前線までボールを繋ぐと、左サイドから右のマテウスへ展開。左足で仕留めきり、スコアは1-1となった。
その後も横浜FMは小気味よくパスを回すが、なかなか決定的な場面を作り出すことができない。対する鳥栖は横浜FMほどボールを保持することができていたわけではないが、果敢に相手ゴールに迫り、シュートで終える場面も多く見られた。
1-2で迎えた後半。追いかける展開となった鳥栖は55分に小野を下げて河田を投入する。しかし、追加点を奪ったのは横浜FM。60分、右サイドから喜田がグラウンダーのクロスを送ると、ディフレクションしながらボールはエリア内にいたエウベルの下へ。振りまきざまに左足を振り抜き、チームに3点目をもたらした。
リードを広げられてしまった鳥栖だが、途中出場の河田が相手ゴールを脅かす。64分、右CKをニアで頭で合わせると、シュートは惜しくも枠の左へ。67分には左からの速いクロスに飛び込んで右足アウトサイドで合わせたが、これは相手GK一森の好セーブに阻まれた。
鳥栖の川井監督は樺山や堀米、西川といったカードを切り攻勢を強めるが追加点を奪うには至らない。逃げ切りたいマリノスは後半アディショナルタイムに途中出場の西村が右ポスト直撃のヘディングシュートを放ったが、これは決まらず、試合は終了。それでも、粘り強い守備で2点のリードを守り切った横浜FMが2試合ぶりの勝利を手にし、勝点を21に伸ばした。
サガン鳥栖 1-3 横浜F・マリノス
【鳥栖】
本田風智(前3)
【横浜FM】
ヤン・マテウス(前11、前21)
エウベル(後15)
鳥栖が京都戦からスタメンを変えなかったのに対し、横浜FMは5人選手を変更。右ウイングのポジションに入ったヤン・マテウスは移籍後リーグ戦初スタメンとなった。
11分には横浜FMが試合を振り出しに戻す。最後尾から前線までボールを繋ぐと、左サイドから右のマテウスへ展開。左足で仕留めきり、スコアは1-1となった。
マテウスはまだ止まらない。21分、素早いパスワークで横浜FMが中央を崩すと、エリア内に走り込んだマテウスにラストパスが通る。今度は右足でシュートを決め、チームを逆転に導いた。
その後も横浜FMは小気味よくパスを回すが、なかなか決定的な場面を作り出すことができない。対する鳥栖は横浜FMほどボールを保持することができていたわけではないが、果敢に相手ゴールに迫り、シュートで終える場面も多く見られた。
1-2で迎えた後半。追いかける展開となった鳥栖は55分に小野を下げて河田を投入する。しかし、追加点を奪ったのは横浜FM。60分、右サイドから喜田がグラウンダーのクロスを送ると、ディフレクションしながらボールはエリア内にいたエウベルの下へ。振りまきざまに左足を振り抜き、チームに3点目をもたらした。
リードを広げられてしまった鳥栖だが、途中出場の河田が相手ゴールを脅かす。64分、右CKをニアで頭で合わせると、シュートは惜しくも枠の左へ。67分には左からの速いクロスに飛び込んで右足アウトサイドで合わせたが、これは相手GK一森の好セーブに阻まれた。
鳥栖の川井監督は樺山や堀米、西川といったカードを切り攻勢を強めるが追加点を奪うには至らない。逃げ切りたいマリノスは後半アディショナルタイムに途中出場の西村が右ポスト直撃のヘディングシュートを放ったが、これは決まらず、試合は終了。それでも、粘り強い守備で2点のリードを守り切った横浜FMが2試合ぶりの勝利を手にし、勝点を21に伸ばした。
サガン鳥栖 1-3 横浜F・マリノス
【鳥栖】
本田風智(前3)
【横浜FM】
ヤン・マテウス(前11、前21)
エウベル(後15)
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▽Kリーグ1の蔚山現代が、2018シーズンの選手背番号を発表。サガン鳥栖からレンタル移籍で加入したFW豊田陽平は「55」を背負うこととなった。 ▽韓国『sportalkorea』は、選手が背番号を選んだ理由を掲載。豊田は鳥栖では「11」を背負っていたが、新天地で選んだのは「55」。その理由は、文化的なものも影響したようだ。 「韓国でも11番をつけたかったですが、韓国ではウインガーの選手がほとんど11番をつけると言っていました。だから、ファン・イルス(今冬加入)に譲って、55番を選びました」 ▽「11」を諦めて「55」を選んだ豊田。その理由は、地元の英雄が関係していることを明かした。 「僕が生まれた故郷・石川県出身の元メジャーリーガー、松井秀喜さんが55番をつけていました。松井さんが好きだということ、そして「55」は日本語で“ゴーゴー(GoGo)”と読みます。それは、僕が前進するという意味を表します」 ▽松井氏は、豊田が卒業した星稜高校の大先輩であり、プロ野球の読売ジャイアンツやメジャーリーグのニューヨーク・ヤンキース、ロサンゼルス・エンゼルス、オークランド・アスレチックス、タンパベイ・レイズでプレーした野球界のレジェンド。“ゴジラ”呼ばれ、海を渡ってもホームランを量産した松井氏のように、豊田は海を割ってゴールを量産できるだろうか。 2018.02.02 21:00 Fri3
J昇格請負人だったウーゴ・マラドーナの訃報/六川亨の日本サッカー見聞録
昨年末のこと、残念なニュースが飛び込んできた。一昨年末に亡くなったディエゴ・マラドーナの末弟であるウーゴ・マラドーナ(52歳)が急逝したとの報道だ。死因はナポリにある自宅で心臓発作を起こしたらしい。 ディエゴ自身もこれまで放映された映画やアマゾンTVが放送しているドラマなどで、ナポリ時代に薬物に手を出したことを告白している。もしかしたらウーゴも同じ道を辿ったとしたら、兄ディエゴは“英雄"だったかもしれないが、ファミリーにとってナポリ時代は悔やまれてならない。 ウーゴの存在を身近に知ったのは、92年に浜松市をホームにするPJMフューチャーズに加入した時だった。 PJMは、アメリカ人のポール・J・マイヤーが開発した人材育成のための能力開発システムで、当時、本田技研の研修を担当していた桑原勝義氏が興味を持ったことから“おとぎ話"はスタートした。桑原は藤枝東高時代に高校選手権で優勝し、その後は日本代表にも選ばれた好選手で、本田サッカー部の監督も歴任した(現JFL理事長)。 桑原氏の夢は、一貫した育成システムで育てた選手を2002年のW杯で日本代表に送り込むことだった。そのために本田を辞め、87年にクワバラスポーツクラブと、本田サッカー部の選手を中心にしたPJMフューチャーズを立ち上げた。 当初の予定は7年後の94年にJSL(日本サッカーリーグ)1部入りを果たすことだったが、時代はJリーグ創設へと動き出した。 Jリーグ入りへ、静岡からはJSL1部のヤマハと本田に加え、県リーグ所属の清水クラブ(後の清水エスパルス)の4チームが名乗りを上げた(その後は中央防犯、現アビスパ福岡もJリーグ入りを表明)。後発であり劣勢が否めないPJMにとって、Jリーグ入りへ起死回生の策だったのが当時29歳のディエゴ・マラドーナの獲得だった。 90年7月、PJMフューチャーズのオーナーでありPJMジャパンの社長の有田平は「移籍金は20億円以上、年俸も希望次第」と発表した。しかしナポリとの契約が93年5月まで残っていたため、マラドーナの獲得は夢のまま終わった。 そんなPJMフューチャーズに転機が訪れたのは東海リーグに昇格した91年、マラドーナ3兄弟の末弟であるウーゴを獲得したことだった。兄に似てずんぐりむっくりの体型のウーゴは、「背番号10は兄ディエゴのためにとっておく」と話していた。ディエゴの夢である「兄弟3人(ラウルとウーゴ)でプレーする」ための布石ではないかと報道されることもあった。 残念ながら兄ディエゴは90年イタリアW杯後の91年にコカイン服用の疑いでイタリア警察から告発され、FIFAからは15ヶ月の出場停止処分を受け、兄弟が揃って日本でプレーする夢はかなわなかった。 それでもウーゴはPJM(後の鳥栖フューチャーズ)でプレーした92年から94年の3年間(東海リーグとJFL)で49試合出場31ゴール、95年は福岡ブルックスに移籍し、JFLでは27試合出場で27ゴールを奪ってJリーグ昇格に貢献、97年には札幌でもチームをJリーグ昇格へと導いた。 偉大すぎる兄と比較されながらも、そのひたむきなプレーは鳥栖や福岡、札幌のファン・サポーターの脳裏に焼き付いているのではないだろうか。遅ればせながら、哀悼の意を表します。 2022.01.10 12:30 Mon4
横浜FMでデビュー戦となったFWンダウ・ターラ、貪欲さを忘れず「コンディションがどうであっても点が欲しかった」
横浜F・マリノスのFWンダウ・ターラが、J1デビューとなったサガン鳥栖戦を振り返った。 18日、明治安田生命J1リーグ第5節で横浜FMと鳥栖がニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。 気温は5.8℃、激しい雨が降り頻る中での試合は、立ち上がりこそ両チームが特徴を出して戦おうとする。しかし、雨足が強まり、ピッチコンディションが悪化。互いにポゼッションとビルドアップができない状態となる。 ハーフタイムを挟むと、さらに雨は激しくなり、ピッチ上では水溜りが所々にできる状況。よりパスを繋げなくなった両者のスペクタクルさは失われ、背後を狙ったロングボール対決に。特徴をどちらも出せないまま、低調な試合はゴールレスドローに終わった。 この試合で初めて横浜FMの一員としてベンチ入りしたンダウ・ターラは、68分に途中出場。ついにデビューを果たした。 デビュー戦については「今日は途中からだったんですが、なかなか点が入らない中、自分が入ったら点を取って、流れを変えてやろうと思ってずっと準備していました」とコメント。強い意気込みを持って準備していたとした。 デビューできたことについては「全ては試合に出るための練習、練習試合なので、良いイメージをしながら練習からやりました」と、これまでの準備期間はこの日をイメージしていたとコメント。「今日はJリーグデビューでしたが、結果が欲しかったです」と、結果を残せなかったことを悔しがった。 自身のプレーについては「ファーストプレーは良かったと思っていますが、それ以上のプレーを見せなければいけなかったと思います。もっと自分の特徴を出せるように、途中からでも最初からでもチームのオーガナイズに合わせて出せればと思います」と、しっかりと自分のプレーをできるようにしたいと、前を向いた。 劣悪なピッチコンディションでも、背後を狙う特徴を持つンダウ・ターラにとっては問題なかったと言い、「ピッチに入る前からコーチや監督から裏を狙えと言われ、それは特徴の1つでもあるので、今日の天候も出しやすかったと思っています」と、力を出せる状況だったという。 難しいコンディションの中での試合。ケヴィン・マスカット監督も「こういうコンディションでやらせるのは苦いデビューになってしまった」と、起用について謝罪していたが「スタートラインに立てたので、コンディションがどうであっても点が欲しかったです。これからももっと試合に絡めるように頑張っていきたいと思います」と、今後の更なる活躍に意気込みを語った。 2022.03.19 00:10 Sat5

