【プレミアリーグ第31節プレビュー】チェルシーvs三笘ブライトン! 2強はボトムハーフ勢と対戦
2023.04.15 12:00 Sat
前節はアーセナルの連勝がストップした一方、マンチェスター・シティはしっかりと勝ち点3を積み重ねてリーグタイトル争いはさらに激化。同じく熾烈を極めるトップ4争いでは上位3チームが揃って勝利を収めている。
引き続きUEFAコンペティションの谷間で行われる第31節では、11位のチェルシー(勝ち点39)と、7位のブライトン(勝ち点46)が対峙する強豪対決に注目。
ランパード監督の再初陣となった新生チェルシーは前節、ウォルバーハンプトンとアウェイで対戦。[4-3-3]へのシステム変更や選手選考で新指揮官の色が見受けられたものの、前体制から続く決定力不足は改善されず、0-1の敗戦。また、同じくアウェイゲームとなったチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦では先日のリバプール戦に近いメンバー選考と[3-5-2]の布陣で臨んだが、0-2というスコア以上の力の差を見せつけられて完敗。新体制連敗スタートとなった。
前体制から続く公式戦無得点試合は「4」に更新され、DFチルウェルの退場にDFクリバリの負傷によって逆転でのCLベスト4進出は絶望的な状況にあるブルーズだが、1stレグの内容で2点差で折り返せたという部分ではツキが残っており、開き直って臨めるはずだ。そういった中、今回のブライトン戦では指揮官の用兵に注目。日程面を考慮すれば、DFチアゴ・シウバやMFカンテら一部主力を温存して戦う可能性が高いが、マドリー戦での逆転に向けて課題の攻撃面にテコ入れを図る上ではシステム変更や新たなメンバーの組み合わせといった実験的な試みも想定される。
一方、対戦相手のブライトンは6戦ぶりの黒星からのバウンスバックを図る一戦となる。前節のトッテナムとのシックスポインターでは内容面では相手を凌駕しながらも、試合後にPGMOLが公式謝罪したMF三笘薫のPK見逃しや、微妙なハンドによって取り消された2つのゴールなど、判定面で大きなディスアドバンテージを被って1-2の惜敗となった。
鬼門アンフィールドで連勝が「7」でストップした首位のアーセナル(勝ち点73)は、14位のウェストハム(勝ち点30)とのダービーで仕切り直しの白星奪取を目指す。リバプール戦ではFWマルティネッリとFWガブリエウ・ジェズスの連続ゴールによって前半30分までに2点を先行する最高の入りを見せたが、MFジャカの不用意なプレーで眠っていた相手選手、KOPを起こしてしまうと、以降は防戦一方の展開に。アルテタ監督の5バックでの逃げ切り策も失敗したが、逆転負け不可避と思われた後半最終盤の守護神ラムズデールの2つのビッグセーブで勝ち点1を持ち帰ることができた点はプラス材料だ。
対戦相手のウェストハムは前節、モイーズ監督の進退が懸かったフルアムとのダービーを相手のオウンゴールで辛くも1-0で勝利。ただ、直近のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ではヘントに1-1のドローに持ち込まれ、今季ECLで初めて勝利を逃す結果に。疲労に加えてチーム状態は相変わらず波があり、休養十分の首位チームが勝ち点3を持ち帰る可能性は高そうだ。
その首位チームを暫定6ポイント差で追う2位のマンチェスター・シティ(勝ち点67)は、ディーン・スミス新監督を招へいした19位の新生レスター(勝ち点25)と対戦する。前節は最下位のサウサンプトン相手にFWハーランドの2ゴールなど4ゴールを奪って4-1の快勝を収めたペップのチーム。さらに、CL準々決勝1stレグでは指揮官の古巣バイエルン相手に望外の3-0の圧勝。試合後に指揮官・選手がいずれもミュンヘンでの2ndレグへの強い警戒感を口にしたが、試合後にFWマネとFWサネが乱闘事件を起こすなど一枚岩になり切れぬドイツの盟主相手に不覚を取る可能性は限りなく低い。
元アストン・ビラ、ノリッジ指揮官の招へいで監督解任ブーストも予期されるフォクシーズに対しては、敵地での2ndレグにある程度余裕があることもあり、ターンオーバーを最小限にとどめて全力でリーグ6連勝を目指したい。
5連勝で3位を堅持するニューカッスル(勝ち点56)は、4連勝を含め直近6勝1分けの7戦無敗と上位2チームを除き最も安定したパフォーマンスを継続する6位のアストン・ビラ(勝ち点47)というタフな相手と対戦。前線で圧倒的な突破力を見せるFWサン=マクシマンが戦線離脱を強いられる一方、MFアルミロンの戦列復帰が見込まれており、ポジティブなポジション争いを繰り広げるFWイサクとFWウィルソンのストライカーコンビと共に好調の攻撃陣の躍動で押し切りたい。
その3位チームと同勝ち点で4位に位置するマンチェスター・ユナイテッドは、降格圏の18位に沈むノッティンガム・フォレスト(勝ち点27)を相手にリーグ3連勝を目指す。前節のエバートン戦では相手守護神ピックフォードの驚異的なパフォーマンスに苦しめられたが、MFマクトミネイとFWマルシャルのゴールで2-0の完勝を収めた。
ただ、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのセビージャ戦ではMFザビッツァーの2ゴールなどで楽勝ムードだった中、試合終盤の2つのオウンゴールによって追いつかれてホームで痛恨のドロー。さらに、同試合ではDFヴァランとDFマルティネスの主力センターバックコンビがいずれも負傷。エースFWラッシュフォードに加え、超過密日程の中で新たな負傷者を出してしまった。対戦相手のフォレストは直近9試合未勝利と泥沼の状況だが、今季ホームゲームではシティやチェルシー、リバプールから勝ち点を奪っている侮れない相手だ。バックラインと前線に不安を抱えるテン・ハグのチームとしては、4試合停止から復帰するMFカゼミロやエバートン戦で戦列復帰したMFエリクセンら充実した中盤の構成力で優位に試合を進めて勝ち切りたい。
ニューカッスルとユナイテッドの取りこぼしを期待しつつ連勝でのトップ4返り咲きを狙う5位のトッテナム(勝ち点53)は、15位のボーンマス(勝ち点30)と対戦。ブライトン戦では物議を醸す判定に救われた一方、FWソン・フンミンのプレミア通算100ゴール、FWケインの決勝ゴールと両エース揃い踏みと今後に繋がる勝利となった。対戦相手のボーンマスは前回対戦で3-2の打ち合いの末に薄氷の勝利となった侮れない相手だが、今季アウェイゲームではわずかに3勝と敵地での戦いに苦戦しており、ホームアドバンテージを生かして勝ち切りたい。
最後に8位のリバプール(勝ち点44)は、マンデーナイト開催の16位リーズ(勝ち点29)との一戦で5試合ぶりの勝利を目指す。前節のアーセナル戦では後半の猛攻で最低限の勝ち点1を手にした一方、逆転まで持っていけなかった部分で今季の不振が印象付けられる結果に。MFチアゴの復帰に、この試合ではFWルイス・ディアスの戦列復帰も見込まれており、スカッドの厚みは間違いなく改善されており、前回対戦でアンフィールドを攻略されたホワイツ相手に今度こそ勝ち点3を手にしたい。
◆プレミアリーグ第31節
▽4/15(土)
《20:30》
アストン・ビラ vs ニューカッスル
《23:00》
チェルシー vs ブライトン
エバートン vs フルアム
サウサンプトン vs クリスタル・パレス
トッテナム vs ボーンマス
ウォルバーハンプトン vs ブレントフォード
《25:30》
マンチェスター・シティ vs レスター・シティ
▽4/16(日)
《22:00》
ウェストハム vs アーセナル
《24:30》
ノッティンガム・フォレスト vs マンチェスター・ユナイテッド
▽4/17(月)
《28:00》
リーズ vs リバプール
引き続きUEFAコンペティションの谷間で行われる第31節では、11位のチェルシー(勝ち点39)と、7位のブライトン(勝ち点46)が対峙する強豪対決に注目。
ランパード監督の再初陣となった新生チェルシーは前節、ウォルバーハンプトンとアウェイで対戦。[4-3-3]へのシステム変更や選手選考で新指揮官の色が見受けられたものの、前体制から続く決定力不足は改善されず、0-1の敗戦。また、同じくアウェイゲームとなったチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦では先日のリバプール戦に近いメンバー選考と[3-5-2]の布陣で臨んだが、0-2というスコア以上の力の差を見せつけられて完敗。新体制連敗スタートとなった。
一方、対戦相手のブライトンは6戦ぶりの黒星からのバウンスバックを図る一戦となる。前節のトッテナムとのシックスポインターでは内容面では相手を凌駕しながらも、試合後にPGMOLが公式謝罪したMF三笘薫のPK見逃しや、微妙なハンドによって取り消された2つのゴールなど、判定面で大きなディスアドバンテージを被って1-2の惜敗となった。
とはいえ、悔やんでも勝ち点が加えられることはなく気持ちを切り替えて白星を取り戻す必要がある。そういった意味ではDFククレジャ、ポッター監督を引き抜かれた上にデ・ゼルビ監督の新指揮官招へいや新たな主力引き抜きの噂も伝えられるなど、リクルート部門で遺恨を残すホームチームは憂さ晴らしの相手にうってつけだ。前回対戦で4-1と圧勝した相手にシーズンダブルを達成し、今後の巻き返しに繋げたい。前節はPK見逃しに幻のゴール、失点に繋がるボールロストとチーム以上にフラストレーションを溜めた三笘は、マドリーFWヴィニシウスのように相手右サイドを蹂躙する躍動を期待したい。
鬼門アンフィールドで連勝が「7」でストップした首位のアーセナル(勝ち点73)は、14位のウェストハム(勝ち点30)とのダービーで仕切り直しの白星奪取を目指す。リバプール戦ではFWマルティネッリとFWガブリエウ・ジェズスの連続ゴールによって前半30分までに2点を先行する最高の入りを見せたが、MFジャカの不用意なプレーで眠っていた相手選手、KOPを起こしてしまうと、以降は防戦一方の展開に。アルテタ監督の5バックでの逃げ切り策も失敗したが、逆転負け不可避と思われた後半最終盤の守護神ラムズデールの2つのビッグセーブで勝ち点1を持ち帰ることができた点はプラス材料だ。
対戦相手のウェストハムは前節、モイーズ監督の進退が懸かったフルアムとのダービーを相手のオウンゴールで辛くも1-0で勝利。ただ、直近のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ではヘントに1-1のドローに持ち込まれ、今季ECLで初めて勝利を逃す結果に。疲労に加えてチーム状態は相変わらず波があり、休養十分の首位チームが勝ち点3を持ち帰る可能性は高そうだ。
その首位チームを暫定6ポイント差で追う2位のマンチェスター・シティ(勝ち点67)は、ディーン・スミス新監督を招へいした19位の新生レスター(勝ち点25)と対戦する。前節は最下位のサウサンプトン相手にFWハーランドの2ゴールなど4ゴールを奪って4-1の快勝を収めたペップのチーム。さらに、CL準々決勝1stレグでは指揮官の古巣バイエルン相手に望外の3-0の圧勝。試合後に指揮官・選手がいずれもミュンヘンでの2ndレグへの強い警戒感を口にしたが、試合後にFWマネとFWサネが乱闘事件を起こすなど一枚岩になり切れぬドイツの盟主相手に不覚を取る可能性は限りなく低い。
元アストン・ビラ、ノリッジ指揮官の招へいで監督解任ブーストも予期されるフォクシーズに対しては、敵地での2ndレグにある程度余裕があることもあり、ターンオーバーを最小限にとどめて全力でリーグ6連勝を目指したい。
5連勝で3位を堅持するニューカッスル(勝ち点56)は、4連勝を含め直近6勝1分けの7戦無敗と上位2チームを除き最も安定したパフォーマンスを継続する6位のアストン・ビラ(勝ち点47)というタフな相手と対戦。前線で圧倒的な突破力を見せるFWサン=マクシマンが戦線離脱を強いられる一方、MFアルミロンの戦列復帰が見込まれており、ポジティブなポジション争いを繰り広げるFWイサクとFWウィルソンのストライカーコンビと共に好調の攻撃陣の躍動で押し切りたい。
その3位チームと同勝ち点で4位に位置するマンチェスター・ユナイテッドは、降格圏の18位に沈むノッティンガム・フォレスト(勝ち点27)を相手にリーグ3連勝を目指す。前節のエバートン戦では相手守護神ピックフォードの驚異的なパフォーマンスに苦しめられたが、MFマクトミネイとFWマルシャルのゴールで2-0の完勝を収めた。
ただ、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのセビージャ戦ではMFザビッツァーの2ゴールなどで楽勝ムードだった中、試合終盤の2つのオウンゴールによって追いつかれてホームで痛恨のドロー。さらに、同試合ではDFヴァランとDFマルティネスの主力センターバックコンビがいずれも負傷。エースFWラッシュフォードに加え、超過密日程の中で新たな負傷者を出してしまった。対戦相手のフォレストは直近9試合未勝利と泥沼の状況だが、今季ホームゲームではシティやチェルシー、リバプールから勝ち点を奪っている侮れない相手だ。バックラインと前線に不安を抱えるテン・ハグのチームとしては、4試合停止から復帰するMFカゼミロやエバートン戦で戦列復帰したMFエリクセンら充実した中盤の構成力で優位に試合を進めて勝ち切りたい。
ニューカッスルとユナイテッドの取りこぼしを期待しつつ連勝でのトップ4返り咲きを狙う5位のトッテナム(勝ち点53)は、15位のボーンマス(勝ち点30)と対戦。ブライトン戦では物議を醸す判定に救われた一方、FWソン・フンミンのプレミア通算100ゴール、FWケインの決勝ゴールと両エース揃い踏みと今後に繋がる勝利となった。対戦相手のボーンマスは前回対戦で3-2の打ち合いの末に薄氷の勝利となった侮れない相手だが、今季アウェイゲームではわずかに3勝と敵地での戦いに苦戦しており、ホームアドバンテージを生かして勝ち切りたい。
最後に8位のリバプール(勝ち点44)は、マンデーナイト開催の16位リーズ(勝ち点29)との一戦で5試合ぶりの勝利を目指す。前節のアーセナル戦では後半の猛攻で最低限の勝ち点1を手にした一方、逆転まで持っていけなかった部分で今季の不振が印象付けられる結果に。MFチアゴの復帰に、この試合ではFWルイス・ディアスの戦列復帰も見込まれており、スカッドの厚みは間違いなく改善されており、前回対戦でアンフィールドを攻略されたホワイツ相手に今度こそ勝ち点3を手にしたい。
◆プレミアリーグ第31節
▽4/15(土)
《20:30》
アストン・ビラ vs ニューカッスル
《23:00》
チェルシー vs ブライトン
エバートン vs フルアム
サウサンプトン vs クリスタル・パレス
トッテナム vs ボーンマス
ウォルバーハンプトン vs ブレントフォード
《25:30》
マンチェスター・シティ vs レスター・シティ
▽4/16(日)
《22:00》
ウェストハム vs アーセナル
《24:30》
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▽4/17(月)
《28:00》
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FCソウルの元イングランド代表MFジェシー・リンガードは肝入りの事業が廃業を余儀なくされたようだ。イギリス『サン』が報じる。 かつてマンチェスター・ユナイテッドでのプロ入りからイングランド代表にも上り詰め、長きにわたるプレミアリーグでのプレーを経て、昨年2月からは韓国を舞台とするリンガード。ピッチを離れれば、自身のファッションブランド『JLingz』を展開する経営者としての一面を持つ。 その立ち上げはロシア・ワールドカップ(W杯)開幕前の2018年夏。当時、ユナイテッドの先輩OBであるギャリー・ネビル氏から「今季最大の試合であるリバプールとのアウェイ戦を前に服のブランドを立ち上げるのはやめろ」との声も上がるなかの副業だったが、失敗したという。 自身の顔前で両指を立てるゴールパフォーマンスを模したマークを商標登録し、衣類から靴、帽子の販売を手がけ、かれこれ6年半が経つが、事業開始から赤字続き。最新の決算書によると、27万6883ポンド(約5400万円)の負債が計上され、このたび、畳む運びとなった模様だ。 選手のアパレルブランド展開といえば、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの成功が代表的だが、リンガードは惹きつける何かが足りなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【画像】リンガードが自身のブランドロゴをアピール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/BsEc0jlgcx2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BsEc0jlgcx2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/BsEc0jlgcx2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">JLingz(@jesselingard)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.01.03 18:45 Fri2
両クラブの心情を完璧に表現? 無事開催決定のリバプールvsユナイテッドの試合前にレジェンドOB2人の爆笑のせめぎ合い
現地時間5日16:30(日本時間:25:30)に無事開催が決定したプレミアリーグ第20節、リバプールvsマンチェスター・ユナイテッドの試合前のピッチでレジェンドOBによる、興味深いせめぎ合いが確認された。 同試合に関しては土曜の午後6時から日曜の正午までリバプール、その周辺地域に大雪警報が発令されており、状況が一般市民にとって危険とみなされた場合、交通状況の悪化により重要な試合が延期される可能性があると懸念されていた。 しかし、両クラブとプレミアリーグ、自治体や交通機関など関係各所の安全会議が2度に渡って実施されたなか、当初の予定通りに開催が可能だとの判断に至った。 そんななか、イギリス『スカイ・スポーツ』のコメンテーターで試合会場のアンフィールド入りしていたユナイテッドOBのギャリー・ネビル氏、リバプールOBのジェイミー・キャラガー氏の現地レポートが爆笑をさらった。 現在、リーグ3連勝で首位を快走するリバプールは目立った離脱者もなくチーム状態は最高。一方、14位に低迷するユナイテッドは公式戦4連敗中の上、数人の離脱者を抱えており、できればルベン・アモリム監督の戦術を浸透させた後日のタイミングで首位チームに挑みたいところ。 そういったチーム事情を深く理解するレジェンドOBは、リバプールのスタッフを中心に懸命な雪かきを実施したピッチでリポートを行った際、スコップを片手に見事な掛け合いをみせた。 なんとか試合を延期させたいネビル氏はピッチ外に集められた雪をスコップですくってピッチに投げ捨てると、あくまで試合を行いたいキャラガー氏がネビル氏によってピッチ内に入れられた雪を同じくスコップでピッチの外にかきだした。 このレジェンド2人による掛け合いに中継スタジオは笑いに包まれ、SNSでも両チームの関係者、ファン・サポーターの心情を完璧に表現した2人の掛け合いを称賛している。 両OBの反応を含めリバプール圧倒的に優位と見られる新年最初のビッグマッチだが、その結末はいかに。 <span class="paragraph-title">【動画】両クラブの心情を完璧に表現したレジェンド2人の掛け合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Please never change, <a href="https://twitter.com/GNev2?ref_src=twsrc%5Etfw">@GNev2</a> & <a href="https://twitter.com/Carra23?ref_src=twsrc%5Etfw">@Carra23</a> <a href="https://t.co/TpwN4an07v">pic.twitter.com/TpwN4an07v</a></p>— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1875892324384874504?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.05 23:30 Sun3
新年最初の名門対決は白熱ドロー! 敵地で意地見せたユナイテッドがリバプールの連勝と自らの連敗を「3」でストップ【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第20節、リバプールvsマンチェスター・ユナイテッドが5日にアンフィールドで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場はなかった。 前節、ウェストハム相手に5-0の圧勝を収めリーグ3連勝で2024年の戦いを締めくくった首位のリバプール(勝ち点45)。新年初戦となった今節はテン・ハグ体制だった前回対戦で3-0の快勝を収めた手負いの赤い悪魔をアンフィールドで迎え撃った。スロット監督はこのビッグマッチへハマーズ戦から先発1人を変更。負傷のジョー・ゴメスに代わって負傷明けのコナテがファン・ダイクの相棒を務めた。 対する14位のユナイテッド(勝ち点22)は前節、ホームでニューカッスルに0-2の敗戦。これでリーグ3連敗とともに公式戦4連敗で厳しい2024年の戦いを終えた。絶好調の首位チームに挑んだ2025年初戦では先発3人を変更。エリクセン、カゼミロ、ザークツィーに代えてサスペンション明けのブルーノ・フェルナンデス、ウガルテの2選手とメイヌーを起用した。 雪の影響で開催延期が懸念されたものの、無事開催にこぎ着けた新年最初のビッグマッチ。キックオフ直後に痛めたメイヌーの治療でいきなりプレーが止まったが、再開後はホームチームがアグレッシブにゴールを目指していく。 ユナイテッドのビルドアップに制限をかけてカウンターの形から幾つか良い形を作り出すと、12分にはアレクサンダー=アーノルド、ルイス・ディアスとボックス付近で連続シュート。 さらに、14分にはグラフェンベルフの飛び出しを起点にボックス左のガクポにラストパスが繋がるが、GKオナナに寄せられる寸前で放ったシュートはわずかに枠の右。直後の16分にはサラーの浮き球クロスに3列目からボックス内に侵入したマク・アリスターが見事な右足ハーフボレー。これが枠を捉えたが、GKオナナの足を使ったファインセーブに 阻まれる。 防戦一方の立ち上がりをなんとか凌いだユナイテッドは徐々にカウンターから反撃を開始。20分には左サイドで完璧に背後を取ったダロトのクロスに、ゴール前でフリーのアマドが反応。ただ、アウトスウィングのボールはややマイナスに入りすぎてうまく枠に飛ばすことは叶わず。 前半半ばを過ぎると、割り切って自陣深くで[5-4-1]のブロックを構えるようになったアウェイチームが中央のスペースを封鎖し、ホームチームの攻撃を外回りに限定。精度の高いクロスもマグワイア、デ・リフトを中心に撥ね返していく。 これによって攻撃が停滞し始めたリバプールに少し強引なプレーが目立ち始めると、42分にはユナイテッドにビッグチャンス。マルティネスのフィードに完璧なタイミングで抜け出したホイルンドがボックス左でGKとの一対一を迎えるが、ここは絶妙に間合いとコースを潰したGKアリソンのビッグセーブに阻まれた。 千載一遇のチャンスを逃して先制点を逃したユナイテッドだったが、守勢から盛り返してのゴールレスという悪くない流れで前半を終えることになった。 後半は立ち上がりから比較的オープンな展開になると、ユナイテッドは前半から集中を欠くアレクサンダー=アーノルド、やや試合勘に欠ける相手の右サイドを突く形で攻撃を仕掛けていく。 すると52分、アレクサンダー=アーノルドの低い位置からの縦パスをカットしたマルティネスがそのまま攻撃参加を見せると、ボックス手前で密集を通したブルーノのスルーパスに抜け出してゴール左からクロスバーの内側を掠める強烈なシュートを叩き込んだ。 ホームで先制を許して少しバタつく形となったリバプールは流れを変えるべくベンチが動きを見せると、その交代前に絶好調のアタッカーが魅せる。59分、ウガルテのクリアをグラフェンベルフがワンタッチでフリーのマク・アリスターに繋ぐと、背番号10からボックス左のスペースを狙うガクポに繋がる。ここで巧みな切り返しでDFデ・リフトを先に滑らせると、得意の角度から右足シュートをファーポストに突き刺した。 ガクポのリーグ戦3試合連続ゴールで追いついたホームチームだが、当初の予定通りにディアス、カーティス・ジョーンズを下げてジョタ、ヌニェスを同時投入。前線にパワーと狡猾さを加える。 ここで一気にギアを上げると、67分にはゴール前でマク・アリスターが頭で合わせたボールがDFデ・リフトの顔付近に上げていた手に直撃。一度プレーは流されたが、オンフィールド・レビューの末にハンドでのPKに。これをキッカーのサラーがコースを読まれながらも右隅に突き刺し、4試合連続ゴールとした。 これで厳しくなったユナイテッドは失点直後にメイヌーを下げてガルナチョを投入。ブルーノを1列下げてリスクを背負う攻撃的な布陣でゴールを目指す。すると、結果的にこの交代策が見事に嵌った。 80分、左サイドのスペースに抜け出したガルナチョが角度を付けたグラウンダーのクロスを供給。ホイルンドのニアへのランニングで空いたボックス中央に絞ってきたアマドが抑えの利いた左足ダイレクトシュートをゴール右隅に流し込んだ。 赤い悪魔の見事な粘りで再びイーブンに戻った試合はここからさらに白熱。そのなかでリバプールはガクポ、精彩を欠いたアレクサンダー=アーノルドに代えてエリオット、ブラッドリーを同時投入。対するユナイテッドはホイルンドに代えてザークツィーを送り出した。 後半最終盤は行ったり来たりのオープンな展開となり、どちらにも勝ち越しゴールのチャンスが訪れる。ホームでより勝ち点3がほしいリバプールは人数をかけた攻撃を仕掛けていく。だが、ロングカウンターからのジョタ、ブラッドリーの連続シュート、セットプレーからのファン・ダイクのヘディングシュートはいずれもGKオナナのビッグセーブに阻まれた。 逆に、後半ラストプレーとなった97分にはユナイテッドにビッグチャンス。セットプレーの流れからボックス右に抜け出したザークツィーが攻め残っていたボックス中央のマグワイアに横パスを送るが、難しいバウンドとなったことでシュートをふかしてしまい、敵地での劇的な勝ち越しゴールとはならなかった。 この直後に試合はタイムアップを迎え、ユナイテッドの予想以上の健闘が光ったビッグマッチは2-2のドロー決着。これでリバプールのリーグ連勝、ユナイテッドのリーグ連敗がともに「3」でストップした。 リバプール 2-2 マンチェスター・ユナイテッド 【リバプール】 コーディ・ガクポ(後14) モハメド・サラー(後25[PK]) 【マンチェスター・U】 リサンドロ・マルティネス(後7) アマド・ディアロ(後35) <span class="paragraph-title">【動画】白熱の強豪対決で生まれた4ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">先制点はマンU<br>リサンドロ・マルティネスが<br>見事なフィニッシュ<br><br>プレミアリーグ 第20節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/FBLk1tdUcd">pic.twitter.com/FBLk1tdUcd</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1875964073675997405?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ガクポの切り返しから右足一閃<br>早くも同点に<br><br>プレミアリーグ 第20節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/8LO8ITW6Yq">pic.twitter.com/8LO8ITW6Yq</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1875966490362720686?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">サラーがPKを決め逆転<br>これでプレミア4試合連続得点<br>そして今季のプレミアで18ゴール目を達成!<br><br>プレミアリーグ 第20節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/fJz4F5iJIs">pic.twitter.com/fJz4F5iJIs</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1875969021054742767?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">交代出場のガルナチョからディアロ!<br>終わらない伝統の一戦<br><br>プレミアリーグ 第20節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHP0GD">https://t.co/IQcfgHP0GD</a> <a href="https://t.co/br5DuIaZ1B">pic.twitter.com/br5DuIaZ1B</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1875970122076029173?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.06 03:42 Mon4
ニューカッスル戦で屈辱の前半途中交代ザークツィー、セリエA復帰に拍車か
マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)のセリエAの復帰が迫っているのかもしれない。 ザークツィーは12月30日に行われたプレミアリーグ第19節ニューカッスル戦に先発。しかし不慣れな2シャドーの一角で先発した中、2点ビハインドとなった33分に屈辱の交代を告げられていた。 交代の際、ユナイテッドのファンからブーイングを受けるとともに、代わって入った生え抜きMFコビー・メイヌーには大歓声が送られていた。そのままコートを着てベンチから立ち去ったザークツィーはロッカールームへと消えていったが、トンネル内では涙を浮かべていたと報じられている。 ルベン・アモリム監督への反抗的な態度とも取られかねない事態だったが、スタッフに諭されたのか3分後にはベンチに戻ってきていた。 そのザークツィーに対してアモリム監督は「ジョシュアは試合中、苦しんでいた。そして我々はもう一人MFが必要だった。彼とは話している。あの瞬間ではああするしかなかった。彼がトンネルに向かった時、一部の人はジョシュアがひどい男だと思ったかもしれないが、そうではない。我々は今後もジョシュアを支える」と試合後にフォローしていた。 ただ、ザークツィーがユナイテッドで実力を発揮できていないのは紛れもない事実で、イギリス『Teamtalk』はザークツィーがニューカッスル戦後、代理人にセリエAからのオファーがあるかを聞いたと報道。昨季ボローニャで師弟関係にあったチアゴ・モッタ監督が率いるユベントスの他、ミラン、そして古巣のボローニャがレンタルでの獲得に興味を示していると報じられているが、半年でイタリアに戻ることになるのだろうか。 2025.01.01 10:30 Wed5