「PKをインステップでしっかりコースに蹴る練習はしている」W杯経験の権田修一が「国際GKの日」に小中学生にGKトーク、北中米W杯への準備を明かす「選択肢は多い方が」
2023.04.14 22:25 Fri
清水エスパルスの日本代表GK権田修一が、カタール・ワールドカップ(W杯)の振り返り、そして2026年の北中米W杯に向けての意外なトライを明かした。
4月14日は「国際GKの日」とされており、日本サッカー協会(JFA)は「JFA GKプロジェクトオンラインイベント」を実施。オンライン形式で、小中学生のGKを対象としたイベントに登場した。
カタールW杯では日本代表の守護神として4試合に出場した権田。一方で、冬に海外移籍を目指していた中で実らず、今シーズンは明治安田生命J2リーグで戦うことに。しかし、チームは開幕から7試合勝ちなし。ゼ・リカルド監督を解任すると、秋葉忠宏監督がコーチから昇格。監督交代後はリーグ戦初勝利、引き分けと勝ち点を重ねている。
イベントにはJFAコーチの加藤好男氏も登場し、GKトークを行った。初めて経験したW杯について権田は「自分自身の人生の中で、本当に最大のビッグイベントだったなという印象です」とコメント。「とにかく楽しかったです」と語り、「もっと長く過ごしたいと思う大会でした」と、悔しさが残るものとなったという。
イベントでは、大会前から大会中の4試合の感情の起伏についてもフォーカス。ドイツ代表戦、コスタリカ代表戦は緊張感を持ちながらも、スペイン代表戦からは「勝つしかないと気持ちを切り替えていた」と、ワクワクが勝っていたという。
その中で、権田は小中学生からの質問に応対。世界の選手のキックの強さについて問われると、強さ以上に正確さが大事だとコメント。自身が意外なことにトライしていることを明かした。
「3年半後のW杯でPK戦になったときに、蹴って外さずしっかり決められるように、実はエスパルスでPKをインステップでしっかりコースに蹴る練習はしています」
なんと、PKセーブではなくキックの練習をしているとのこと。W杯を経験し、ポルトガルでもプレー経験があることから、強いキックを正確に蹴る選手の多さを体感。日本の選手はまだまだ精度と強度が揃っている選手が少ないと語った。
その理由については「シンプルに選択肢は多い方が良い」と語り、「例えばPK戦になり、GKが蹴ってはいけない理由はないです」とコメント。「エスパルスが秋葉監督になり、例えば僕がゴール前に上がったらFWで点を取ることになる。FWの選手が自陣に戻ってボックスの中にいたら、やるべきことは守備をすることになる」と語り、ポジションに限らず局面で仕事は変わるとした。
「PK戦になれば、GKは止めるということはGKしかできないことなので、当然フォーカスしなければいけないですが、PK戦はキッカーも必要。僕が絶対蹴れませんと言ったら、選択肢は10人になってしまう」
「例えば、9人足を本当に攣ってしまっているとなったとき、僕が蹴れない状況であれば、攣っててしんどい選手が蹴らなければいけない。勝てる確率が上がるか下がるかで言えば、下がることになると思う」
「PK戦で蹴るということを自分ができる心理状態でPK戦に臨みたいなと。3年半後、PK戦がなくて全部3-0で勝って優勝できればいいですけど、PK戦で1番でも2番でも蹴れるよという心理状態でクロアチアの選手はその心理状態でいたと思います」
「僕はその心理状態で立てる選手が多い方が、勝てる確率は上がると思うので、自分の中ではそういう気持ちを持って立ちたいと思っているので、PKに関しては蹴れるにこした事はないと思っています。とはいえたくさんはやっていません。1日に1本、2本とか、決めたコースにしっかり蹴るという練習をしています」
4月14日は「国際GKの日」とされており、日本サッカー協会(JFA)は「JFA GKプロジェクトオンラインイベント」を実施。オンライン形式で、小中学生のGKを対象としたイベントに登場した。
カタールW杯では日本代表の守護神として4試合に出場した権田。一方で、冬に海外移籍を目指していた中で実らず、今シーズンは明治安田生命J2リーグで戦うことに。しかし、チームは開幕から7試合勝ちなし。ゼ・リカルド監督を解任すると、秋葉忠宏監督がコーチから昇格。監督交代後はリーグ戦初勝利、引き分けと勝ち点を重ねている。
イベントでは、大会前から大会中の4試合の感情の起伏についてもフォーカス。ドイツ代表戦、コスタリカ代表戦は緊張感を持ちながらも、スペイン代表戦からは「勝つしかないと気持ちを切り替えていた」と、ワクワクが勝っていたという。
その権田は3月の日本代表活動には招集されず。海外挑戦が叶わず、J2で戦うことも影響している中、「1月末までヨーロッパでプレーしたいということで可能性を探りながら、結果は叶わずという中では、とにかく今切り替えるという点では、自分がいるところでとにかく成長し続けること」とコメント。「環境はベストではないかもしれないですが、いかにベターに持っていくか。その環境にいて良かったと思える時間を過ごせるかは自分次第なので、今のチームだと成長できないと止まってしまったらそれが一番もったいないです。自分の中では3年ちょっとのアメリカ大陸でのW杯に向けて、毎日毎日成長するために気持ちを切り替えています」とコメント。代表復帰をしっかりと目指して次のW杯に向かっているとした。
その中で、権田は小中学生からの質問に応対。世界の選手のキックの強さについて問われると、強さ以上に正確さが大事だとコメント。自身が意外なことにトライしていることを明かした。
「3年半後のW杯でPK戦になったときに、蹴って外さずしっかり決められるように、実はエスパルスでPKをインステップでしっかりコースに蹴る練習はしています」
なんと、PKセーブではなくキックの練習をしているとのこと。W杯を経験し、ポルトガルでもプレー経験があることから、強いキックを正確に蹴る選手の多さを体感。日本の選手はまだまだ精度と強度が揃っている選手が少ないと語った。
その理由については「シンプルに選択肢は多い方が良い」と語り、「例えばPK戦になり、GKが蹴ってはいけない理由はないです」とコメント。「エスパルスが秋葉監督になり、例えば僕がゴール前に上がったらFWで点を取ることになる。FWの選手が自陣に戻ってボックスの中にいたら、やるべきことは守備をすることになる」と語り、ポジションに限らず局面で仕事は変わるとした。
「PK戦になれば、GKは止めるということはGKしかできないことなので、当然フォーカスしなければいけないですが、PK戦はキッカーも必要。僕が絶対蹴れませんと言ったら、選択肢は10人になってしまう」
「例えば、9人足を本当に攣ってしまっているとなったとき、僕が蹴れない状況であれば、攣っててしんどい選手が蹴らなければいけない。勝てる確率が上がるか下がるかで言えば、下がることになると思う」
「PK戦で蹴るということを自分ができる心理状態でPK戦に臨みたいなと。3年半後、PK戦がなくて全部3-0で勝って優勝できればいいですけど、PK戦で1番でも2番でも蹴れるよという心理状態でクロアチアの選手はその心理状態でいたと思います」
「僕はその心理状態で立てる選手が多い方が、勝てる確率は上がると思うので、自分の中ではそういう気持ちを持って立ちたいと思っているので、PKに関しては蹴れるにこした事はないと思っています。とはいえたくさんはやっていません。1日に1本、2本とか、決めたコースにしっかり蹴るという練習をしています」
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「これ凄かった」「100年語り継がれるレベル」今から1年前、W杯ドイツ戦の浅野拓磨の劇的ゴールに脚光!「何回みてもえっぐっ」
カタール・ワールドカップ(W杯)での金星から1年が経過している。 史上初となる冬開催となったカタールW杯。アルゼンチン代表の優勝で幕を閉じた。日本代表もベスト16の壁を破れなかったが、PK戦までもつれた末に3位のクロアチアの前に敗戦。ドイツ代表とスペイン代表を破る戦いは多くの熱狂を呼んでいた。 そのドイツ戦は2022年の11月23日に開催。ちょうど1年が経過したこととなる。 ドイツ戦では、前半から押し込まれ続けると33分にPKで先制を許してしまう。その後も押し込まれ続けるが、猛攻を凌いで前半を1-0で折り返す。 するとハーフタイムを挟み、日本は3バックにシフト。さらに選手を代えて攻撃の厚みを増すと、75分に堂安律が同点ゴール。そして、83分に板倉滉のロングフィードを受けた浅野拓磨が、GKマヌエル・ノイアーの頭上を撃ち抜くゴールを決め、1-2で逆転。その後も猛攻を凌ぎきり、白星スタートとなった。 W杯の公式SNSは、ドイツを撃破した浅野のゴールを投稿。ファンからは「全てが完璧だった」、「これ凄かった」、「100年語り継がれるレベル」、「何回みてもえっぐっ」と様々な反響が寄せられ、多くの人が当時を振り返っている。 <span class="paragraph-title">【動画】浅野拓磨の劇的ゴールをもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CmgTFVHKl2q/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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吉田麻也が海外クラブ所属として初の選手会会長に就任「魅力ある日本サッカーの未来のために」
日本代表のキャプテンを務めるDF吉田麻也が、日本プロサッカー選手会(JPFA)の会長に就任することを発表した。 JPFAは2006年に設立され、Jリーグのクラブに所属、または過去に所属し現在は海外クラブに所属するプロサッカー選手を会員とする日本の一般社団法人・労働組合。2010年10月にJリーグ選手協会から名称を変更し、海外でプレーする選手も加入が認められている。 前身の「Jリーグ選手協会」は1996年に設立。初代会長は当時ヴェルディ川崎でプレーし、日本代表でも活躍した柱谷哲二氏が務めた。その後、井原正巳氏、中山雅史氏、藤田俊哉氏、佐藤寿人氏が会長を務め、2016年6月からは高橋秀人(横浜FC)が会長を務めていた。 今回新たに会長に就任する吉田は、自身のインスタグラムを通じてコメント。意気込みを綴った。 「この度、日本プロサッカー選手会会長に就任することになりました。Jリーグ開幕以来、全国各地にプロサッカークラブが存在するようになり、僕たちプロサッカー選手を取り巻く環境も大きく変化してまいりました」 「我々選手の現在の環境は、サッカー界に飛び込んでくる若者のために行動を起こしてくださった先輩方によって造り上げられてきたものです」 「近年における少子化や他のプロスポーツと競合する中で、私たち現役選手もプロサッカーの発展や、こどもたちにとって憧れの場であり続けるために何をすべきかを議論し、実現に向けていく必要があります」 「そのためには僕自身もJリーグ、欧州、日本代表で培った経験を日本サッカー全体に共有し、魅力ある日本サッカーの未来のために役員・選手一同とともに貢献してまいりたいと思います。頑張ります!」 なお、新任としては、副会長に日本代表のGK権田修一(清水エスパルス)、戸嶋祥郎(柏レイソル)が就任。また監事に早川史哉(アルビレックス新潟)、山田晃士(ザスパクサツ群馬)が就任した。 会長、副会長の人気は2024年6月までの2年間となる。なお、海外チーム所属の選手が会長に就任したのは初めてのこと。 <span class="paragraph-title">【写真】会長就任の吉田麻也が決意表明!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CfFiC2JP5zx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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権田修一がイタリアのGKグローブメーカー「ロイシュ」と契約「いい思い出のあるブランド」
株式会社エスエスケイは、日本国内で販売代理店を務めるキーパーグローブの「Reusch(ロイシュ)」で、サッカー元日本代表で清水エスパルスの権田修一選手と個人契約を締結したことを発表した。 権田とはスポンサーシップ契約を締結。権田はロイシュのGKグローブを着用し、日本におけるブランドのPR活動に参画し、商品開発にも携わることとなる。 FC東京でプロキャリアをスタートさせた権田は、オーストリアのSVホルンへの移籍を経て、サガン鳥栖に加入。ポルトガルのポルティモネンセでも海外挑戦を行い、2021年から清水エスパルスでプレーしている。 権田は日本代表の正守護神として、カタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16進出に貢献していた。 2014年のブラジルW杯も経験している権田。当時は出番がなかった中で悔しい思いもしたが、今回のW杯を終えてからはその手応えを感じていると株式会社エスエスケイのインタビューで語った。 「今回、テレビにもいろいろと出させてもらいましたし、J2で色んな街に行きますけど、どこに行っても、『ワールドカップ見たよ。感動した』って応援してくれる人がいて、こんなにたくさんの人が興味を持ってくれるようになったんだ、ということは感じますね。ただ、ベスト16で勝っていたら、もっと盛り上がったんじゃないかな」 より盛り上がる可能性も感じたという権田。その中で「もっと上手くなりたいと思いました」と向上心を忘れない権田は、チームのJ1昇格のために、今シーズンはJ2で戦いを続ける。 「周りからは上手くいっていように見えると思いますが、まだまだ。目先の勝ちが多ければOKじゃなくって、5年後、10年後、どのステージにいるのか、エスパルスがどこを目指すのかも考えていく必要がある。僕がエスパルスにできることとしては、やはりチーム最年長として、若い選手たちをいい方向に持っていくことだと思っています」 「今、人生で一番練習ができていると思うんですよ。気持ち的にもっと上を目指したいし、また海外でプレーしたいという気持ちはありますが、ワールドカップに出たことで、メンタルが充実した。どこでやるか、ではなく、何をするかを大事にしていて、今より成長するために、今できることがある」 改めて上を目指す上で、清水での充実ぶりを口にした権田。その中では、GKの普及や理解の促進を進めており、2021年には、『ONE1-GKプロジェクト』の発起人となった。今回の契約も、自らアプローチしたという。 「今まで着用していたブランドには感謝していますが、GKが価値を上げていくために、グローブブランドの選択肢を増やしていく必要があると考えて、こちらからロイシュへアプローチをしました」 権田は学生の頃にもロイシュのグローブを着用。「中学生の時に、初めて自分で買ったのがロイシュのグローブ。当時、憧れていた選手が使っていたんですよね。手の甲に大きな矢印のあるデザインで、それを着けて全国大会を優勝してるんで、いい思い出のあるブランドです」と当時を振り返った。 ゴールを守り、最後の砦となる権田。激しい昇格争いを支えるそのグローブにも注目だ。 2023.09.06 20:40 Wed5
日本代表の10番は南野拓実!カメルーン戦、コートジボワール戦に臨む日本代表背番号発表
日本サッカー協会(JFA)は6日、カメルーン代表、コートジボワール代表戦に臨む日本代表の背番号を発表した。 2019年12月に行われたEAFF E-1 サッカー選手権以来の活動となる日本代表。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響もあり、ヨーロッパでプレーする選手のみが招集された。 カメルーン代表と9日(金)に、コートジボワール代表と13日(火)に対戦する日本代表だが、これまで10番をつけていたMF中島翔哉(ポルト)が招集外に。そのため誰が背負うかが注目された中、リバプールのMF南野拓実が背負うことになった。 その他、初招集のDF菅原由勢は「21」、MF鎌田大地は「9」、MF堂安律は「11」、MF久保建英は「17」を着用する。 ◆日本代表メンバー GK 1.川島永嗣(37/ストラスブール/フランス) 12.権田修一(31/ポルティモネンセ/ポルトガル) 23.シュミット・ダニエル(28/シント=トロイデン/ベルギー) DF 22.吉田麻也(32/サンプドリア/イタリア) 19.酒井宏樹(30/マルセイユ/フランス) 3.室屋成(26/ハノーファー/ドイツ) 2.植田直通(25/セルクル・ブルージュ/ベルギー) 20.安西幸輝(25/ポルティモネンセ/ポルトガル) 13.板倉滉(23/フローニンヘン/オランダ) 16.冨安健洋(21/ボローニャ/イタリア) 21.菅原由勢(20/AZ/オランダ) MF 8.原口元気(29/ハノーファー/ドイツ) 7.柴崎岳(28/レガネス/スペイン) 6.遠藤航(27/シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(27/ヘンク/ベルギー) 10.南野拓実(25/リバプール/イングランド) 9.鎌田大地(24/フランクフルト/ドイツ) 4.中山雄太(23/ズヴォレ/オランダ) 25.三好康児(23/アントワープ/ベルギー) 11.堂安律(22/アルミニア・ビーレフェルト/ドイツ) 17.久保建英(19/ビジャレアル/スペイン) FW 15.大迫勇也(30/ブレーメン/ドイツ) 24.鈴木武蔵(26/ベールスホット/ベルギー) 2020.10.06 21:28 Tue清水エスパルスの人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
奥さんはオレンジのパンツルック、清水FWチアゴ・サンタナが妻の誕生日をお祝い「愛しています」
清水エスパルスのブラジル人FWチアゴ・サンタナが、最愛の人へ感謝と祝福の言葉を綴った。 チアゴ・サンタナの活躍なくして清水の残留はなかったと言っても過言ではない。今季、ポルトガルのサンタ・クララから完全移籍で加わると、明治安田生命J1リーグではフィールドプレーヤーとしてチーム最多の37試合に出場。13ゴールは当然チームトップで、清水の総得点37の3分の1以上をたたき出した。 大奮闘したセンターフォワードは20日、自身のインスタグラムを更新。清水のクラブカラー・オレンジのパンツとショルダーバッグを纏った奥さんとの仲睦まじい写真を投稿し、誕生日を迎えた奥さんへ祝福のメッセージを充てた。 「ハッピーバースデー私の愛する人。私の人生で最も重要な瞬間を分かち合うことができる特別な人を見つけてくれた神様にいつも感謝しています。愛する人の一日が美しく、主から最も美しい祝福を受けられることを願っています。おめでとう、私の最愛の人。健康、平和と成功を心から願っています!私はあなたをとても愛しています」 ファンからも多くの祝福のメッセージが届いたチアゴ・サンタナ。清水からは平岡宏章監督の続投も発表され、来季も替えの利かないストライカーとして活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】オレンジパンツの奥さんとチアゴ・サンタナのツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrKhV3v9HX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXrKhV3v9HX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrKhV3v9HX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">チアゴ・サンタナ(@thiagosantanaa14)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.20 20:20 Mon3
J1昇格の明暗を分けたシーン、主審のジャッジは妥当と審判委員会が見解…あくまでもVARの介入は「明白な間違い」と「見逃された重大な事象」
日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。 2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。 ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。 その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。 このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。 特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。 このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。 佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。 なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。 染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.08 22:45 Fri4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5
