ゼ・リカルド

ZE RICARDO
ポジション 監督
国籍 ブラジル
生年月日 1971年03月13日(53歳)
利き足
身長
体重
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ゼ・リカルドのニュース一覧

清水エスパルスの秋葉忠宏監督が見せるギャップが好評だ。 今季から清水のコーチに就任し、4月3日からは成績不振で契約解除となったゼ・リカルド前監督の後を引き継いでチームの指揮を執っている。 トレーニングはもちろん、試合中やロッカールーム、フラッシュインタビューでも高熱量の発言が注目される秋葉監督。だが、26日 2023.04.26 22:10 Wed
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清水エスパルスの日本代表GK権田修一が、カタール・ワールドカップ(W杯)の振り返り、そして2026年の北中米W杯に向けての意外なトライを明かした。 4月14日は「国際GKの日」とされており、日本サッカー協会(JFA)は「JFA GKプロジェクトオンラインイベント」を実施。オンライン形式で、小中学生のGKを対象とし 2023.04.14 22:25 Fri
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今シーズンの明治安田生命J2リーグで初勝利を記録した清水エスパルス。勝利の瞬間、そして試合後のロッカールームが話題となっている。 昨シーズンは明治安田生命J1リーグを戦っていた中、17位で降格。1年でのJ1復帰を目指して戦うシーズンだったが、開幕から5戦連続ドローと結果が出ないと、その後は連敗。ゼ・リカルド監督を 2023.04.09 13:20 Sun
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今シーズンのJ1リーグは第6節を、J2リーグは第7節を終え、上位と下位のチームで明暗が分かれ始めて来た。J1リーグでは18位の柏と17位のFC横浜、16位のG大阪の3チームが未勝利で下位に沈んでいる。J2リーグでは22位の徳島と19位の清水が同じく未勝利で、21位の千葉や20位の栃木も1勝しか上げられずにもがいている。 2023.04.04 18:30 Tue
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清水エスパルスの秋葉忠宏新監督が早速らしさを見せている。 昨シーズンの途中からゼ・リカルド監督を招へいしたもののJ2降格の憂き目に遭い、1年でのJ1復帰を目指した今シーズンも開幕7戦未勝利と結果が出ていなかった清水。3日にゼ・リカルド監督との契約解除とともに、秋葉コーチの監督就任が発表されていた。 チームを 2023.04.04 18:15 Tue
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「火傷しそう」「足りないもん全部もってる」熱血漢・秋葉忠宏監督の熱さが話題!清水初白星後のロッカーで喜び爆発「こういう男が必要だった」

今シーズンの明治安田生命J2リーグで初勝利を記録した清水エスパルス。勝利の瞬間、そして試合後のロッカールームが話題となっている。 昨シーズンは明治安田生命J1リーグを戦っていた中、17位で降格。1年でのJ1復帰を目指して戦うシーズンだったが、開幕から5戦連続ドローと結果が出ないと、その後は連敗。ゼ・リカルド監督を解任し、秋葉忠宏コーチが監督に昇格していた。 ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップの湘南ベルマーレ戦が初陣となったが、その試合でも結果は出ずに敗戦。迎えたリーグ初陣となった東京ヴェルディ戦はホームIAIスタジアム日本平で行われた。 堅守を見せ、2位につけていた東京ヴェルディとの一戦。試合は開始6分で失点する嫌な展開となったが、前半アディショナルタイムに北爪健吾のゴールで追いつくと、引き分けに終わるかと思われた90分にオ・セフンが値千金の劇的逆転ゴール。2-1で勝利し、今シーズンのリーグ戦初白星を手にした。 新指揮官のホーム初戦、劇的な勝利と喜びが爆発するのを抑えるのが難しいゲームとなった中、清水はYouTubeで試合後の様子を投稿。秋葉監督の熱さが伝わると話題だ。 試合終了のホイッスルと同時にベンチの前では歓喜の輪ができた中、話題は試合後のロッカールーム。選手たちが待ち受ける中、秋葉監督は「イェーイ」と大声で叫びながら、ガッツポーズで登場する。 音割れするほどの大声に選手たちも盛り上がる中、「素晴らしいぜ」と選手たちをストレートに称えることに。ただ、その後は冷静になり、「ここからだよ。まだ1つ勝っただけ。42試合終わった時に、必ず俺らがJ1に昇格する。全員で最後笑って終わろう」と気を引き締めた。 最後には、「ちゃんとやることはやってよ」と檄を入れたかと思えば、「飯食ったり、リカバリーしたり」と選手のケアについてコメント。最後にはファン・サポーターへ感謝のメッセージを残した。 昨シーズンまで指揮を執っていた水戸ホーリーホック時代も敗戦に怒りを見せた中、「This is 水戸ホーリーホック」とチームを称える言動が話題となった、熱血漢が清水の空気を変える可能性を感じさせるものとなった。 ファンも「選手を鼓舞して奮い立たせる良い監督」、「熱さ最高」、「いつまでもどんな時もついていきたい!」、「エスパルスに足りないもん全部もってる」、「ロッカールームの雰囲気が別物」、「こういう男がエスパルスには必要だった」、「感動して泣きそうになってる」、「熱苦しいけど好き!」、「パッション秋葉だね!」、「火傷しそうなくらい」と称賛のコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】劇的初勝利後、秋葉忠宏監督の熱さがダダ漏れ! 喜び、選手を鼓舞</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nCWY-p6jwqk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.09 13:20 Sun
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監督交代の清水、コーチにベルマーレの元エース野口幸司氏を招へい…秋葉忠宏監督と同じ市立船橋出身

清水エスパルスは3日、野口幸司氏(52)のコーチ就任を発表した。 現役時代はベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)や川崎フロンターレ、名古屋グランパス、大宮アルディージャでプレーした野口氏。平塚時代にはエースとして活躍し、1試合5ゴールというJ1最多得点記録を作ったほどだ。 引退後はWOWOWのサッカー解説者として長らく活躍。2015年からアローレ八王子の監督兼アドバイザーとして働いてきたが、2022年8月に退任していた。 開幕7試合勝利がない清水は、3日にゼ・リカルド監督と契約を解除。秋葉忠宏コーチ(47)が新監督に就任。秋葉監督と野口コーチは同じ千葉県出身で、市立船橋高校の先輩と後輩に当たる。 野口コーチはクラブを通じてコメントしている。 「このたび、新しくコーチに就任しました野口幸司と申します。最大限の努力をして、秋葉監督のために微力ながらサポートしていきたいと思います。これからよろしくお願いいたします」 2023.04.03 15:05 Mon
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「本当に大変申し訳なく思います」J1昇格目指すも未勝利、監督交代の清水が声明「“まだ”残り35試合あります」

清水エスパルスは3日、ファン・サポーターの皆様へと題して声明を発表した。 3日、清水はゼ・リカルド監督との契約を解除。秋葉忠宏コーチが新監督に就任した。 昨シーズンは17位でJ2に降格。1年でのJ1復帰を目指す中、開幕7試合を戦い5分け2敗の未勝利。成績不振での決断となった。 清水の山室晋也 代表取締役社長名義で声明を発表。残り試合での巻き返しを誓った。 「今シーズン、本来であれば、クラブ一同、強い意志のもとに試合に勝利し、応援いただいている全ての皆様とともに喜びと感動をわかちあい、強いエスパルスを観ていただく予定でした」 「しかし、まさに新たな第一歩を踏み出そうとした矢先での、まさかのつまづきが生じてしまいました。ファン・サポーターの皆様の落胆する気持ちをお察しすると、本当に大変申し訳なく思います」 「しかし、どんな状況になろうともエスパルスを応援してくれる方がいる限り、エスパルスの再生を決して諦めず、また今後どの様な事態が起ころうとも、何度でも起き上がり前を向いて取り組んでいく所存であります」 「今シーズン、リーグ戦は“まだ”残り35試合あります。秋葉新監督のもと、今一度チームの士気を高め、決して諦めることなく、ひとつひとつの試合に強い覚悟を持って臨みます」 「シーズン終了まで、チームへの引き続きの熱い応援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」 2023.04.03 19:20 Mon
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「PKをインステップでしっかりコースに蹴る練習はしている」W杯経験の権田修一が「国際GKの日」に小中学生にGKトーク、北中米W杯への準備を明かす「選択肢は多い方が」

清水エスパルスの日本代表GK権田修一が、カタール・ワールドカップ(W杯)の振り返り、そして2026年の北中米W杯に向けての意外なトライを明かした。 4月14日は「国際GKの日」とされており、日本サッカー協会(JFA)は「JFA GKプロジェクトオンラインイベント」を実施。オンライン形式で、小中学生のGKを対象としたイベントに登場した。 カタールW杯では日本代表の守護神として4試合に出場した権田。一方で、冬に海外移籍を目指していた中で実らず、今シーズンは明治安田生命J2リーグで戦うことに。しかし、チームは開幕から7試合勝ちなし。ゼ・リカルド監督を解任すると、秋葉忠宏監督がコーチから昇格。監督交代後はリーグ戦初勝利、引き分けと勝ち点を重ねている。 イベントにはJFAコーチの加藤好男氏も登場し、GKトークを行った。初めて経験したW杯について権田は「自分自身の人生の中で、本当に最大のビッグイベントだったなという印象です」とコメント。「とにかく楽しかったです」と語り、「もっと長く過ごしたいと思う大会でした」と、悔しさが残るものとなったという。 イベントでは、大会前から大会中の4試合の感情の起伏についてもフォーカス。ドイツ代表戦、コスタリカ代表戦は緊張感を持ちながらも、スペイン代表戦からは「勝つしかないと気持ちを切り替えていた」と、ワクワクが勝っていたという。 その権田は3月の日本代表活動には招集されず。海外挑戦が叶わず、J2で戦うことも影響している中、「1月末までヨーロッパでプレーしたいということで可能性を探りながら、結果は叶わずという中では、とにかく今切り替えるという点では、自分がいるところでとにかく成長し続けること」とコメント。「環境はベストではないかもしれないですが、いかにベターに持っていくか。その環境にいて良かったと思える時間を過ごせるかは自分次第なので、今のチームだと成長できないと止まってしまったらそれが一番もったいないです。自分の中では3年ちょっとのアメリカ大陸でのW杯に向けて、毎日毎日成長するために気持ちを切り替えています」とコメント。代表復帰をしっかりと目指して次のW杯に向かっているとした。 その中で、権田は小中学生からの質問に応対。世界の選手のキックの強さについて問われると、強さ以上に正確さが大事だとコメント。自身が意外なことにトライしていることを明かした。 「3年半後のW杯でPK戦になったときに、蹴って外さずしっかり決められるように、実はエスパルスでPKをインステップでしっかりコースに蹴る練習はしています」 なんと、PKセーブではなくキックの練習をしているとのこと。W杯を経験し、ポルトガルでもプレー経験があることから、強いキックを正確に蹴る選手の多さを体感。日本の選手はまだまだ精度と強度が揃っている選手が少ないと語った。 その理由については「シンプルに選択肢は多い方が良い」と語り、「例えばPK戦になり、GKが蹴ってはいけない理由はないです」とコメント。「エスパルスが秋葉監督になり、例えば僕がゴール前に上がったらFWで点を取ることになる。FWの選手が自陣に戻ってボックスの中にいたら、やるべきことは守備をすることになる」と語り、ポジションに限らず局面で仕事は変わるとした。 「PK戦になれば、GKは止めるということはGKしかできないことなので、当然フォーカスしなければいけないですが、PK戦はキッカーも必要。僕が絶対蹴れませんと言ったら、選択肢は10人になってしまう」 「例えば、9人足を本当に攣ってしまっているとなったとき、僕が蹴れない状況であれば、攣っててしんどい選手が蹴らなければいけない。勝てる確率が上がるか下がるかで言えば、下がることになると思う」 「PK戦で蹴るということを自分ができる心理状態でPK戦に臨みたいなと。3年半後、PK戦がなくて全部3-0で勝って優勝できればいいですけど、PK戦で1番でも2番でも蹴れるよという心理状態でクロアチアの選手はその心理状態でいたと思います」 「僕はその心理状態で立てる選手が多い方が、勝てる確率は上がると思うので、自分の中ではそういう気持ちを持って立ちたいと思っているので、PKに関しては蹴れるにこした事はないと思っています。とはいえたくさんはやっていません。1日に1本、2本とか、決めたコースにしっかり蹴るという練習をしています」 2023.04.14 22:25 Fri