ブライトンも獲得に動いたウクライナ代表DFマトヴィエンコがシャフタールと契約更新、2027年末まで契約
2023.03.22 09:10 Wed
シャフタール・ドネツクは21日、ウクライナ代表DFミコラ・マトヴィエンコ(26)との契約延長を発表した。
新契約は、2027年12月31日までとなる。
シャフタールの下部組織育ちのマトヴィエンコは、レンタル移籍などを経験しながらも近年はチームを支えるCBに成長。ここまで公式戦157試合で7ゴール12アシストを記録している。
今シーズンもウクライナ・プレミアリーグで16試合に出場し1ゴール2アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)で6試合、ヨーロッパリーグ(EL)で4試合1アシストと、主軸として活躍を見せている。
クラブでは多くのタイトルを獲得しており、ウクライナ代表でも54試合に出場。その活躍から多くのクラブが関心を寄せている中で、ブライトン&ホーヴ・アルビオンが1月にも獲得に動いていたが、シャフタールがオファーを拒否していた。
「僕は13年以上シャフタールにいる。僕にとってそれは単なるクラブではなく、僕が育った大家族であり、プロのサッカー選手、ウクライナの代表チームの選手になれた」
「僕にとって、このチーム、このクラブはとても大切なので、シャフタールにもっと貢献したい」
新契約は、2027年12月31日までとなる。
シャフタールの下部組織育ちのマトヴィエンコは、レンタル移籍などを経験しながらも近年はチームを支えるCBに成長。ここまで公式戦157試合で7ゴール12アシストを記録している。
クラブでは多くのタイトルを獲得しており、ウクライナ代表でも54試合に出場。その活躍から多くのクラブが関心を寄せている中で、ブライトン&ホーヴ・アルビオンが1月にも獲得に動いていたが、シャフタールがオファーを拒否していた。
マトヴィエンコはクラブを通じてコメントしている。
「僕は13年以上シャフタールにいる。僕にとってそれは単なるクラブではなく、僕が育った大家族であり、プロのサッカー選手、ウクライナの代表チームの選手になれた」
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