審判侮辱退場のベンセバイニ、2試合の出場停止と罰金200万円超え
2023.03.08 22:40 Wed
ドイツサッカー連盟(DFB)は8日、ボルシアMGのアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニに対し、2試合の出場停止と、罰金1万5000ユーロ(約217万円)を科したことを発表した。
ベンセバイニは4日に行われたブンデスリーガ第23節フライブルク戦で先発。後半42分に審判の判定を不服に思ってボールをピッチ外に蹴り飛ばし、さらに主審を侮辱する意図のある拍手をして立て続けに2枚のイエローカードを受け退場していた。
この出場停止によりベンセバイニは次節ライプツィヒ戦、次々節ブレーメン戦を欠場することが決まった。
ベンセバイニは4日に行われたブンデスリーガ第23節フライブルク戦で先発。後半42分に審判の判定を不服に思ってボールをピッチ外に蹴り飛ばし、さらに主審を侮辱する意図のある拍手をして立て続けに2枚のイエローカードを受け退場していた。
この出場停止によりベンセバイニは次節ライプツィヒ戦、次々節ブレーメン戦を欠場することが決まった。
ラミ・ベンセバイニの関連記事
ボルシアMGの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
ラミ・ベンセバイニの人気記事ランキング
1
ボルシアMG、主将シュティンドルに続きテュラム&ベンセバイニの今夏退団を発表
ボルシアMGのローランド・ヴィルクスSD(スポーツディレクター)が13日、フランス代表FWマルクス・テュラム(25)とアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニ(27)が今夏にチームを退団することを明かした。 来季の編成について公式サイトのインタビューを受けたヴィルクスSDは、これまで今夏での退団が濃厚と報じられてきたテュラムとベンセバイニについて以下のようにコメントした。 「両選手とはオープンな話し合いを行い、今回の結論に至った。2人ともこの4年間、私たちに多くのものを与えてくれただけに、この夏をもって契約を満了してしまうことは残念に思う」 「そして、彼らが残らないことにファンが失望していることも理解している。しかし、このような才能ある選手を迎え入れ、さらに成長させ、いつかは手放すというのが、ここ数年の私たちの戦略の一部でした」 「理想としてはこのような移籍で魅力的な移籍金を手に入れることだが、現時点でそうなっていないのは残念なことだ。しかし、2人とも違いを生み出すことのできる選手であり、過去数年間にわたってチームの助けとなってくれた選手たちだ。いまもそれは変わらない。だから失望は理解できるが良い別れに彼らが値することもまた事実なんだ」 2019年の夏にギャンガンからボルシアMG加入したテュラムは、在籍4年間で公式戦130試合に出場し44ゴール27アシストをマーク。今季も主力としてここまで公式戦28試合の出場で16ゴール5アシストを記録している。 テュラムと同じく2019年の夏にスタッド・レンヌからボルシアMGに加入したベンセバイニは、在籍4年間で公式戦108試合に出場し24ゴール7アシストをマーク。今季も左SBの主力としてここまで公式戦25試合に出場し6ゴールを記録している。 なお、フランス代表に選出されるなど飛躍を遂げたテュラムには、インテルや、バイエルン、バルセロナ、アトレティコ・マドリー、ドルトムントらからの関心が報じられており、ベンセバイニにはドルトムントやアトレティコ・マドリーからの関心が伝えられている。 2023.04.14 00:45 Fri2
ドルトムントがボルシアMGのベンセバイニ獲得! ゲレイロ後釜をフリーで確保
ドルトムントは5日、アルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニ(28)の加入を発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 今シーズン限りで退団するポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロの後釜として加入が決定した28歳DFは、新天地での意気込みを語っている。 「ボルシア・ドルトムントの吸引力について、多くを語る必要はないと思うよ。チームを後押しするジグナル・イドゥナ・パルクの非日常的な雰囲気は、対戦相手として僕自身も体験したことがあるからね」 「BVBの実力は知っているし、チームとして今シーズンの後半戦の成果を発揮できると確信しているよ。BVBの一員となり、タイトルを懸けて戦い、ドルトムントのこの特別な雰囲気を味わうことが待ち遠しいよ」 2015-16シーズンにレンタル加入したモンペリエで台頭したベンセバイニは、その翌年に完全移籍したスタッド・レンヌでは本職の左サイドバックを主戦場にセンターバックや守備的MFのポジションでもプレー。 2019年のボルシアMG加入以降は、186cmの恵まれた体躯を生かした対人プレーに高精度の左足のキックを武器に左サイドバックの主力として活躍。ここまで公式戦113試合に出場し、25ゴール8アシストの数字を残してきた。今シーズンのブンデスリーガでは28試合6ゴール1アシストを記録していた。 2023.06.06 00:23 Tue3
ボルシアMG、司令塔ノイハウスが契約延長! 今季から背番号10に変更
ボルシアMGは28日、ドイツ代表MFフロリアン・ノイハウス(26)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 また、これまで背番号32を着用していたノイハウスだが、2023-24シーズンから背番号10を背負うことが併せて伝えられている。 1860ミュンヘンの下部組織出身であるノイハウスは、2017年夏にボルシアMGに完全移籍。移籍後即デュッセルドルフにレンタル移籍し、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)優勝に貢献。その後、2018-19シーズンに復帰を果たすと、以降セントラルMFの絶対的な主力に君臨。ここまで公式戦172試合に出場し、22ゴール24アシストを記録している。 ドイツ代表として通算10試合に出場しているプレーメーカーは、高精度の右足とパスセンスに加え、年々運動量やプレー強度にも磨きをかけており、これまでバイエルンやドルトムントからの関心も伝えられていた。 ボルシアMGは今夏の移籍市場でMFラース・シュティンドルやFWマルクス・テュラム、DFラミ・ベンセバイニ、MFヨナス・ホフマンと多くの主力が流出。 そういった中、現行契約が2024年までとなっていたノイハウスの慰留に成功したスポーツディレクターのロラン・ヴィルクス氏は、満足感を示している。 「フロー(ノイハウス)は才能のある若いプレーヤーとして我々の元にやって来て、代表チームの経験を持つ経験豊富なブンデスリーガのプレーヤーに成長した。ある意味で典型的なボルシアのプレーヤーだ」 「彼が今回の契約にサインし、フットボールのクラスが維持されることを我々に明確に知らせてくれたことを嬉しく思う」 2023.07.28 22:49 Fri4
王座奪還を狙うアルジェリアがメンバー発表!マフレズやスリマニ、ベナセルらを招集【CAN2023】
アルジェリアサッカー連盟(FAF)は30日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)に向けた同国代表メンバーを発表した。 2019年以来の王座奪還を狙うアルジェリア代表。今大会ではグループDに入り、ブルキナファソ代表、モーリタニア代表、アンゴラ代表と同居した。 ジャメル・ベルマディ監督は今大会に向けて、FWリヤド・マフレズ(アル・アハリ)やFWイスラム・スリマニ(コリチーバ)、MFナビル・ベンタレブ(リール)、イスマエル・ベナセル(ミラン)、DFラミ・ベンセバイニ(ドルトムント)といった主力を順当に選出した。 アルジェリアは初戦でアンゴラ(1/15)、第2戦でブルキナファソ(1/20)、最終戦でモーリタニア(1/23)と対戦する。 今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆アルジェリア代表 26名 GK ライス・エムボリ(CRベルイーズダッド) ウサマ・ベンボット(USMアルジェ) アントニー・マンドレア(カーン/フランス) DF ジネディーヌ・ベライド(USMアルジェ) モハメド・アミーヌ・トゥガイ(エスペランス/チュニジア) ケビン・ギトゥーヌ(メス/フランス) ユセフ・アタル(ニース/フランス) アフメド・トゥーバ(レッチェ/イタリア) ヤセル・ラルシ(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) ライアン・アイ=ヌーリ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ラミ・ベンセバイニ(ドルトムント/ドイツ) アイサ・マンディ(ビジャレアル/スペイン) MF ソフィアン・フェグリ(ファティ・カラギュムリュク/トルコ) ラミズ・ゼルキ(フェイエノールト/オランダ) ヒチャム・ブダウィ(ニース/フランス) ナビル・ベンタレブ(リール/フランス) ファレス・チャイビ(フランクフルト/ドイツ) フセム・アワール(ローマ/インテル) イスマエル・ベナセル(ミラン/イタリア) FW リヤド・マフレズ(アル・アハリ/サウジアラビア) バグダッド・ブネジャー(アル・サッド/カタール) アダム・ウナス(リール/フランス) アミーヌ・グイリ(レンヌ/フランス) モハメド・アムーラ(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー) イスラム・スリマニ(コリチーバ/ブラジル) ユセフ・ベライリ(MCアルジェ) 2023.12.31 08:00 SunボルシアMGの人気記事ランキング
1
リーズ行きも噂された元ドイツ代表MFヴァイグル、ザルツブルクへ移籍か? レッドブル・グループが関心
ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍も報じられた中、ヴァイグルはこの数日オーストリアを訪問。レッドブルグループのグローバルサッカーの責任者を務めるユルゲン・クロップ氏、レッドブル・ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルベン・シュレーダー氏と会談していたという。 シュレーダー氏とクロップ氏は新シーズンに向けて経験豊富な中盤の選手の補強を検討しているとのこと。その中で、ヴァイグルも候補にあがっていたという。 2028年夏までボルシアMGとの契約が残っているヴァイグルだが、年俸は約300〜350万ユーロ(約4億8500〜5億6500万円)とのこと。ボルシアMGで最も稼いでいる選手の1人となっている。 噂に上がっていたリーズもレッドブルが投資しているクラブの1つ。いずれにしても、レッドブル傘下のクラブに移籍となる可能性が高まっていそうだ。 2025.04.17 23:20 Thu2
「ガチで王子様すぎ」「カッコ良すぎるわ」ボルシアMGが板倉滉の誕生日を斬新な方法でお祝い! ヒーロー過ぎる一面にファンが沸く
27日に26歳の誕生日を迎えた日本代表DF板倉滉だが、ボルシアMGが意外な方法で誕生日を祝福した。 ヒザの重傷を負いながらも驚異的な回復を見せ、カタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表の一員としてプレー。グループステージ3試合にフル出場し、日本のベスト16入りに貢献。初戦のドイツ代表戦では、逆転ゴールとなったFW浅野拓磨のゴールを絶妙なフィードでアシストしていた。 その板倉は1月27日に26歳を迎えたなか、ボルシアMGも誕生日を祝福。しかし、その方法が実に斬新だった。 ボルシアMGは1本の動画をインスタグラムにアップ。「ハッピーバースデー」として板倉に宛てて投稿された動画は、いつぞやのトレーニング中のものだった。 しかし、動画に映っているのは板倉ではなく、DFマーヴィン・フリードリヒとMFハンエス・ヴォルフの2人。すると、2人が肩をすくめて何かをよけようとした。すると次の瞬間、横から飛び出てきたのは板倉。2人目がけて飛んできたボールを寸前でキャッチ。2人を見事に救ったのだ。 板倉が登場しなければ直撃していたと思われ、まさにヒーロー。ヴォルフは思わず握手して感謝した。 板倉のピッチ外でのヒーローっぷりを投稿して誕生日を祝うというボルシアMGの演出にはファンも「ガチで王子様すぎ」、「かっこいい」、「ヒーロー」、「カッコ良すぎるわ」とコメントを寄せていた。 <span class="paragraph-title">【動画】ボルシアMGが斬新な方法で板倉滉のバースデーを祝福</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cn68Te6D_WD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cn68Te6D_WD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cn68Te6D_WD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Borussia Mönchengladbach(@borussia)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.28 11:45 Sat3
初のフランス代表同時招集のテュラム兄弟が仲良く会見に出席! 父リリアン投稿のお見送り動画に感謝
フランス代表で初共演が期待されるテュラム兄弟が、仲良く公式会見に出席した。 フィールドプレーヤーとしてフランス代表で歴代最多142試合に出場し、1998年ワールドカップ、ユーロ2000優勝に貢献したリリアン・テュラム氏。 同国歴代最高DFとも評される同氏には、ボルシアMGのエースFWマルクス・テュラム(25)と、ニースMFケフラン・テュラム(21)の息子2人がプロフットボーラーとして活躍。 兄のマルクスは2020年にレ・ブルーデビューを飾り、先のカタール・ワールドカップでも準主力として準優勝に貢献。一方、弟ケフランは昨シーズン辺りから所属するニースでブレイクを果たすと、今回のインターナショナルマッチウィークで待望のレ・ブルー初招集を勝ち取った。 そして、近年ではリュカとテオのエルナンデス兄弟に続く兄弟でのA代表入りを果たしたテュラム兄弟は、クレールフォンテーヌで行われた公式会見の場で、その喜びを語った。フランス『RMC Sport』が伝えている。 弟の初招集を心待ちにしていた兄マルクスは、「自分自身よりも弟を誇りに思っているよ。彼は非常に真面目で、僕に感銘を与えているんだ。それに成長を続けている」と称賛の言葉を並べた。 また、自身は前線を主戦場、弟はインサイドハーフやセントラルMFを主戦場としており、ポジション争いの可能性は低いが、兄弟での対抗意識について問われると、兄としての余裕を見せた。 「安心してください、僕の間に競争はないよ。たぶん、弟は、僕に追いつきたがっていると思うけど、そこには常に愛情が伴っているんだ。弟が得点し、僕が得点しないとき、僕らは時々互いをからかい合うこともあるんだ。ただ、通常は僕が得点していることが多いから、それは非常にレアなことだよ。だけど、いつも気さくな感じだよ」 一方、偉大な父だけでなく兄を追う形でのレ・ブルー入りとなったケフランは、兄へのリスペクトを語りながらも、「自分は自分」だと冷静に現状を捉えている。 「僕は誰の影にもなっていないよ。ただ、マルクスのような兄を持つことは、誇りと喜びの源だよ」 「兄はとても陽気な人で、自分の能力に自信を持っている。彼がもっと先に行けると僕は思っているし、彼はそのために懸命に働いているんだ」 また、テュラム兄弟がクレールフォンテーヌに向かう前には父のリリアンが、自身のインスタグラムで兄弟を見送る動画を投稿し、大きな話題を集めていた。 その動画について質問を受けたケフランは、「どんな父親でもビデオを作ったんじゃないかな。それほど素晴らしい機会だし、特別な思い出になったよ」と、父への感謝を語った。 一方のマルクスも「僕ら3人にとって大事なものになったよ」と、感銘を覚えたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】父リリアンが息子2人をお見送り</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #F4F4F4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lilian Thuram(@lilianthuramofficiel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2023.03.23 00:43 Thu4
ボルシアMG、今季限りでファルケ監督解任へ…経験豊富な2人の指揮官が後任候補に
ボルシアMGのダニエル・ファルケ監督(46)解任は既定路線のようだ。 昨シーズンのブンデスリーガを10位で終えたボルシアMGは、アディ・ヒュッター監督を解任。その後任としてノリッジ・シティやFKクラスノダールを率いた経験のあるファルケ監督を3年契約で招へいした。 しかし、今シーズンここまでのブンデスリーガでは10勝9分け13敗の11位に甘んじており、直近のドルトムント戦では2-5の大敗を喫していた。 この大敗後には即時解任の報道も出たが、クラブは少なくとも今シーズン終了までは同監督がチームを指揮することを明言。だが、シーズン終了後の去就に関しては明言を避けており、解任が既定路線と見られているようだ。 ドイツ『ビルト』によると、クラブはすでにファルケ監督の後任として3名をリストアップしているという。 1人目は今季残り試合での暫定指揮官就任の報道もあったボルシアMGのリザーブチームを率いるオイゲン・ポランスキ氏(37)。ただ、クラブ首脳陣は指導者としてトップチームを率いた経験がない元ポーランド代表MFの昇格は時期尚早と考えている模様だ。 2人目と3人目の候補に関しては前レバークーゼン指揮官のジェラルド・セオアネ氏(44)と、前サウサンプトン指揮官のラルフ・ハーゼンヒュットル氏(55)だという。 一方、同じく候補として報じられる元指揮官のルシアン・ファーブレ氏(65)、今シーズン限りでフランクフルトを退団するオリバー・グラスナー氏(48)の2名に関しては、クラブとの関係性やコストの問題で招へいの可能性は限りなく低いようだ。 2023.05.18 05:30 Thu5
