「最高の軽食だ」板倉滉&福田師王のボルシアMGのスタグルが話題、パンからはみ出るフィッシュフライ

2023.01.26 19:30 Thu
Getty Images
Jリーグでも各クラブごとに話題となるのがスタジアムグルメ。ホームゲームはもちろんのこと、アウェイゲームの楽しみとしているファン・サポーターも少なくない。それは海外でも同様のこと。ただ、どちらかと言えば不満の声がよく上がっている。

カタール・ワールドカップ(W杯)でも会場で売られていたサラダボウルが9ポンド(約1500円)だったものの、そのクオリティの低さが話題に。プレミアリーグのクラブでも値段とクオリティの釣り合いが取れていないものが度々話題となる。
そんな中、いろいろなスタジアムのグルメを紹介している『Footy Food』が紹介したグルメが話題となっている。

そのクラブは日本代表MF板倉滉が所属し、神村学園からFW福田師王が加入するボルシアMGだった。
本拠地であるボルシア・パークで売られているフィッシュサンドが絶品だと話題に。ホットドックのような形で、フィッシュフライはソーセージのように細長く、たっぷりのタルタルソースとレタスと共にパンの間に挟まれている。

フィッシュフライはパンよりも大きくはみ出しており、食べ応えは十分ありそう。そして値段は、5.2ポンド(838円)だという。

この投稿には「最高の軽食だ」と、イギリスのサッカーファンが驚きとお手上げだと話題に。クオリティの低さや値段の高さが話題となりがちなプレミアリーグファンは、羨ましいのではないだろうか。

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ボルシアMGはDF板倉滉との契約延長を希望? 最高給クラスのオファーを提示か

ボルシアMGが日本代表DF板倉滉(28)との契約延長に動いているようだ。 日本代表の最終ラインを支える一方、2022年7月に加入したボルシアMGでもレギュラーとして活躍する板倉。今シーズンはブンデスリーガで23試合、DFBポカールで2試合に出場し、2ゴール1アシストを記録している。 1月の移籍市場ではオランダ王者のPSVが獲得を検討しているという報道もあったが、引き続きボルシアMGでプレー。しかし、契約期間は2026年6月までとなっており、満了まで1年半を切っている。 ドイツ『スカイ・スポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、ボルシアMGは契約延長への決意を固めているとのこと。すでに代理人との話し合いが行われており、クラブ内で最高給クラスのオファーを提示しているようだ。 一方、板倉には多数のクラブから問い合わせも。現在ブンデスリーガで9位のクラブが、ヨーロッパの大会に出場する権利を得られれば、来シーズンも残留させられる可能性が高まると伝えている。 20代も終わりに近づき、ステップアップのチャンスは限られてくる年齢。オファー次第では夏の移籍も現実味を帯びる板倉だが、ボルシアMGからも高い評価を受けている。 2025.03.15 23:12 Sat
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プレアの3G1AでボルシアMGがブレーメンに打ち勝つ、出場停止明けの板倉滉はフル出場【ブンデスリーガ】

ボルシアMGは15日、ブンデスリーガ第26節でブレーメンとのアウェイ戦に臨み、4-2で打ち勝った。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りしなかった。 前節は板倉が出場停止だった中、マインツに敗れた9位ボルシアMG(勝ち点37)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックで先発となった。 前節レバークーゼンを撃破した12位ブレーメン(勝ち点33)に対し、ボルシアMGは5分にPKを獲得。ハックがボックス内に侵入したところ、ヴェリコビッチの足が引っかかって倒された。このPKをプレアが決めてボルシアMGが先制した。 良い入りとしたボルシアMGは13分、ユングの強烈なミドルがバーに直撃してヒヤリとした中、25分にもバークにボックス右から際どいシュートを打たれるピンチがあったが、28分にリードを広げる。 サイド攻撃の流れから、浮き球のルーズボールをボックス右のプレアが左足ボレーで蹴り込んだ。 決定機2つをしっかり決めてリードを広げたボルシアMGだったが、39分に1点差とされる。シュミットに見事な直接FKを沈められた。 直後にはゴールエリア左でフリーのアグに絶好機を許したボルシアMGだったが、シュートミスに救われる。しかし43分にPKを献上。カボレのシュートがスカリーのヒジに当たると、VARの末にPK判定となった。 厳しい判定でPK献上となったボルシアMGはこれをアンドレ・シウバに決められ、2-2で前半を終えた。 それでも迎えた後半、開始2分にプレアがハットトリックとし勝ち越す。ハックのダイレクトスルーパスに抜け出したプレアがGKとの一対一を制した。 62分にはステージのヘディングシュートがバーに直撃するピンチのあったボルシアMGだったが、リードを保つと終盤の81分に決定的な4点目。 プレアのアーリークロスからクラインディーストがボレーで合わせた。そのクラインディーストが追加タイムに2枚目のイエローカードを受けて退場となったボルシアMGだったが、4-2で打ち勝っている。 ブレーメン 2-4 ボルシアMG 【ブレーメン】 ロマーノ・シュミット(前39) アンドレ・シウバ(前46)【PK】 【ボルシアMG】 アラサン・プレア(前7)【PK】 アラサン・プレア(前28) アラサン・プレア(後2) ティム・クラインディーンスト(後36) 2025.03.16 06:35 Sun
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板倉滉がキャプテンチームから外される…ボルシアMGで改革がスタート

ボルシアMGの日本代表DF板倉滉だが、開幕を前にキャプテングループから外されていたことがわかった。『Rheinische Post(ライニシュ・ポスト)』が伝えた。 シーズンの開幕を2週間後に控えた中、ボルシアMGはプレシーズンマッチを実施。ストラスブールと対戦して勝利を収めた。 ブンデスリーガ開幕の1週間前にはDFBポカールが行われてシーズンがスタート。そんな中、ジェラルド・セオアネ監督がキャプテングループについて言及し、選手の入れ替えがあったと明かした。 「我々はヨナス・オムリンとユリアン・ヴァイグルをキャプテンとし、ロッコ・ライツ、アラサン・プレア、ニコ・エルヴェディ、ティム・クラインディーンストを含むチームの評議会(キャプテングループ)を組織した」 「キャプテンの1番手、2番手がピッチにいない場合は、誰が引き継ぐのかを我々が決める」 このキャプテングループには、2023-24シーズンは板倉も入っていたが、外されたことが判明。また、昨シーズンは副キャプテンの扱いだったMFフロリアン・ノイハウスも外れることに。ストラスブール戦では、オムリンとヴァイグルがピッチにいなかった際、ライツがキャプテンマークを巻いていた。 また、MFクリストフ・クラマーもこのメンバーから外されることとなった。 セオアネ監督はメンバー選考の基準についても言及しており、ピッチ上のパフォーマンスではなく、チームが求めている人材を集めたとした。 「選考は主にピッチ上のパフォーマンスではなく、むしろチームが求める人物像。すなわち、前線で走る選手、責任感のある選手、チームに献身的に貢献する選手、そして良い意味での感覚を持っている選手などを基準としている」 「他の選手への影響もだ。これらは、選考する際に我々にとって重要な資質だった」 チームに少なからず改革をもたらそうとしているセオアネ監督。トニー・ヤンチュケ、パトリック・ヘマアンとチームに長く在籍したベテラン2人が昨シーズン限りで引退したことも理由の1つだろうが、板倉にとっては勝負のシーズンとなりそうだ。 2024.08.12 22:33 Mon

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