「これはない」「外す方が難しい」「信じられない」久保建英のアシスト未遂にスタッフもガッカリ…セルロートには苦言、久保のパスは「最高のパスだった」
2023.01.26 11:05 Thu
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英のアシスト未遂が話題となっている。
25日、ソシエダはコパ・デル・レイ準々決勝でバルセロナと対戦した。
タイトル獲得へ大事な一戦となる中、9連勝中のチームはバルセロナに主導権を握られてしまう。すると38分、ブライス・メンデスがブスケッツの足を踏んでしまい、VARチェックの末に一発退場。数的不利となると、52分にウスマーヌ・デンベレにゴールを許してしまう。
話題となっているのは59分のシーン。こぼれ球を久保が拾いドリブルを仕掛けると、ボックス内左から相手DFを抜き切らずに絶妙なグラウンダーのパスを通す。これをオフサイドラインにかからずに抜けたアレクサンダー・セルロートは合わせるだけだったが、まさかのシュートミス。クロスバーを越えて行ってしまった。
ボールを触るだけでもネットを揺らせるクロスが来たにもかかわらず、ノーチャンスのシュートを放ってしまったセルロートには多くの意見が寄せられた。
「信じられない」
「既視感がある」
「これはない」
「どうやったら失敗するのか」
「またやったのか」
「外す方が難しい」
サッカーの試合ではたまに見かける信じられないミスショット。一方で、久保のパスには称賛の声が集まっている。
「最高のパスだった」
「久保は脅威であり続けた」
「さすがのパス」
「アシストを失った」
ソシエダのスタッフもガッカリしたこのシュート。チームはベスト8で大会を去ることとなってしまった。
25日、ソシエダはコパ・デル・レイ準々決勝でバルセロナと対戦した。
タイトル獲得へ大事な一戦となる中、9連勝中のチームはバルセロナに主導権を握られてしまう。すると38分、ブライス・メンデスがブスケッツの足を踏んでしまい、VARチェックの末に一発退場。数的不利となると、52分にウスマーヌ・デンベレにゴールを許してしまう。
ボールを触るだけでもネットを揺らせるクロスが来たにもかかわらず、ノーチャンスのシュートを放ってしまったセルロートには多くの意見が寄せられた。
「信じられない」
「既視感がある」
「これはない」
「どうやったら失敗するのか」
「またやったのか」
「外す方が難しい」
サッカーの試合ではたまに見かける信じられないミスショット。一方で、久保のパスには称賛の声が集まっている。
「最高のパスだった」
「久保は脅威であり続けた」
「さすがのパス」
「アシストを失った」
ソシエダのスタッフもガッカリしたこのシュート。チームはベスト8で大会を去ることとなってしまった。
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