リバプール戦でも異彩を放つ三笘薫、川崎F時代のプレーにも再脚光「これをプレミアでもするのはマジで凄い」
2023.01.15 18:40 Sun
好調を維持するブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。川崎フロンターレ時代のプレーに再び脚光が当たっている。
リーグ戦で2試合連続ゴール中の三笘は先発出場を果たし、ソリー・マーチの先制点をお膳立て。公式の記録ではアシストがつかなかったが、見事な崩しからのラストパスで、3試合連続でゴールに絡むこととなった。
試合翌日には、Jリーグの英語版公式ツイッターも海外で結果を残すアタッカーをピックアップ。川崎F時代に見せた圧巻のドリブル数々を公開した。
「Kaoru Mitoma was a PROBLEM in the JLEAGUE(三笘は(相手にとって)やっかいだった)」と綴られたプレー集。「下田さん終始ハイテンション!何度も見たシーンばかり」、「このプレーをプレミアリーグでもしているので三笘薫はマジで凄い」、「ここはPROBLEMではなくPHENOMENON(逸材)にして欲しい」、「過去も現在も、未来も優れた存在に違いない」などの賛辞が集まるなど、改めて見返しても強烈な存在感が伝わってくる。
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ブライトンは14日、プレミアリーグ第20節でホームにリバプールを迎え、3-0で勝利を収めた。試合翌日には、Jリーグの英語版公式ツイッターも海外で結果を残すアタッカーをピックアップ。川崎F時代に見せた圧巻のドリブル数々を公開した。
「Kaoru Mitoma was a PROBLEM in the JLEAGUE(三笘は(相手にとって)やっかいだった)」と綴られたプレー集。「下田さん終始ハイテンション!何度も見たシーンばかり」、「このプレーをプレミアリーグでもしているので三笘薫はマジで凄い」、「ここはPROBLEMではなくPHENOMENON(逸材)にして欲しい」、「過去も現在も、未来も優れた存在に違いない」などの賛辞が集まるなど、改めて見返しても強烈な存在感が伝わってくる。
スピード、緩急、切り返し。すべてを駆使して縦へも中へも仕掛けられるドリブラーは、カタール・ワールドカップ(W杯)を経て、さらなる進化を遂げている。
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