ソリー・マーチ Solly MARCH

ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1994年07月20日(29歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ブライトン、英2部で11G6AのリーズFWに関心か?

ブライトンが、リーズ・ユナイテッドのU-21オランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィル(22)に関心を示しているようだ。イギリス『caught offside』が報じている。 サマーフィルは、母国屈指の名門フェイエノールトの下部組織出身。武者修行先のFCドルトレヒトやADOデン・ハーグでシニアレベルでのプレー経験を積んだのち、2020年9月にリーズへ完全移籍で加入した。昨シーズンのプレミアリーグでは28試合4ゴール2アシストの数字を残し、本格的なブレイクを果たした。 さらに、チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格した今シーズンはここまで11ゴール6アシストと圧巻のパフォーマンスを披露している。 右ウイングを主戦場に左ウイング、セカンドトップでもプレー可能な174cmのアタッカーは、傑出したスピードとアジリティに加え、繊細なボールテクニック、ボールを持った際の姿勢の良さが印象的な生粋のドリブラー。相手を一瞬のスピードでぶっちぎる形だけでなく、守備者と駆け引きしながら相手の重心の逆を突く形も持ち合わせている。 報道によると、すでに複数のプレミアリーグのクラブが関心を示すサマーフィルに対して、攻撃のオプションを増やしたいブライトンが関心を示しているという。 ただ、1年でのプレミアリーグ復帰に向けて若きエースの売却に前向きではないホワイツに対して、ブライトンが好条件のオファーで説得できるかは微妙な状況だという。 ソリー・マーチと三笘薫が戦線離脱を強いられる中、ウイングのバックアップを担える逸材は、今冬にシーガルズ加入の運びとなるのか…。 2023.12.26 23:46 Tue

「決まったと思った」、「入ってたらスーパーゴール」三笘薫があわや決勝弾の技ありボレーに称賛の声、それ以上にGKが称えられる「神ってる」「これ止めるんかい」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫があわや決勝ゴールを決め損ねた。 9日、プレミアリーグ第16節でブライトンはホームにバーンリーを迎えた。 ケガ人に悩まされているブライトン。FWアンス・ファティやDFペルヴィス・エストゥピニャン、DFルイス・ダンク、MFソリー・マーチ、MFフリオ・エンシソなど負傷者が続出している。 台所事情が厳しい上に、ヨーロッパリーグ(EL)との二足の草鞋を履くことになっている中、三笘はこの試合でベンチスタートとなった。 試合は45分にバーンリーが先制。三笘は後半頭から出場すると、77分にサイモン・アディングラが同点ゴールを決める。 バーンリーは守り抜こうと守備を固める中、後半アディショナルタイム7分に三笘にビッグチャンスが訪れた。ボックスからやや離れた位置からパスを受けたビリー・ギルモアが高速クロス。これがファーサイドに流れると、フリーで待っていた三笘がボックス内左でショートバウンドのボールをダイレクトボレー。鮮やかなシュートがゴール右に決まったかに思われたが、バーンリーのGKジェームス・トラッフォードがスーパーセーブ。1-1のドローに終わった。 ゴールとはならなかったが、最後に見せたあわや決勝ゴールかと思われたプレーにファンも反応。「よくミートした」、「決まったと思った」、「入ってたらスーパーゴール」、「三笘うますぎ」とコメントが集まった。 それ以上に称賛されたのはセーブしたトラフォード。「これ止めるんかい」、「これはGKのスーパセーブ」、「神ってる」、「GKがすごいわ」、「これで21歳っていうのが」、「さすが元シティ」とこの試合でゴールを守ったトラフォードも称賛された。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに三笘薫が技アリのボレーもGKの超反応でゴールならず</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OiGsi6fxPEA";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.10 13:40 Sun

5戦未勝利のブライトン指揮官、苦しいチーム状況に愚痴 「他のチームがどうプレーするのか見てみたい」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、エバートン戦を振り返ると共にチーム状態について語った。イギリス『BBC』が伝えた。 プレミアリーグでは4試合勝利なしという状況の中、4日に第11節のエバートン戦を迎えたブライトン。立ち上がりにDFヴィタリー・ミコレンコにゴールを許す嫌な展開となったが、終盤にはMF三笘薫が上げたクロスがDFアシュリー・ヤングに当たってエバートンゴールに吸い込まれ、最終的に1-1の引き分けという結果に終わった。 これでリーグ戦5試合未勝利となったブライトンだが、デ・ゼルビ監督はなんとか勝ち点「1」をもぎとった選手たちの底力を評価。その一方、ゴールに結びつくプレーが足りなかったと自チームを分析している。 「チームのパフォーマンスを本当に誇りに思っている。我々は輝かしい瞬間を迎えているわけではない。負傷者もいるし、若い選手もいる。後者に関しては良いことだ。我々は戦っている」 「試合を支配したが、勝つにはシュートを打って得点する必要がある。シュートが足りていない。得点するチャンスはあったが、ミスも犯した」 また、デ・ゼルビ監督は苦しいチーム状況にも言及。今夏はMFモイセス・カイセドやMFアレクシス・マク・アリスターといった中心選手たちが国内のビッグクラブに移籍しており、その上で前線や最終ラインにケガ人が多数出ていることを指揮官は嘆いている。 「我々は移籍市場で大物選手を失った。加えて(ダニー・)ウェルベック、(フリオ・)エンシソ、(ソリー・)マーチをケガで欠いている。移籍市場で3選手を失い、ケガ人も出ている場合、他のチームがどのようにプレーするのかを見てみたい」 2023.11.05 19:10 Sun

ケガ人続きのブライトンにさらなる追い討ち…ウェルベック&マーチが長期離脱に

ブライトン&ホーヴ・アルビオンに大打撃だ。 元イングランド代表FWダニー・ウェルベックとイングランド人MFソリー・マーチの両主力がそれぞれ負傷で長期離脱するそうだ。 両選手は21日に敵地で行われたプレミアリーグ第9節のマンチェスター・シティ戦に揃って先発したものの、負傷交代していた。 今季のブライトンはクラブ初の欧州カップ戦となるヨーロッパリーグ(EL)にも参戦中だが、シーズン序盤からケガ人が相次ぐ。 イギリス『BBC』によると、ロベルト・デ・ゼルビ監督が具体的な言及こそ避けつつ、ウェルベックとマーチの離脱を明かしたという。 「残念ながら、(マーチは)非常に厳しいケガだ。我々は彼を長く欠くことになる。ウェルベックも同様だ」 26日のELグループB第3節でアヤックスをホームに迎え撃つなか、その前日会見でさらなる離脱者を明かすと、こう言葉を続けた。 「ケガ人を知らせるのは私の仕事ではない。長いこと重要な選手を失ったわけだが、泣きたくない。監督というのは選手を失ったりするものだからだ」 2023.10.26 12:05 Thu

三笘薫が振り返る4人抜きゴール 「このスピードなら『いけるかも』って」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が4人抜きゴールを振り返った。 19日に行われたウォルバーハンプトンとのプレミアリーグ第2節に先発した三笘。15分に先制弾を決めると、チームを勢いづかせ、2試合連続の4得点快勝による開幕2連勝に導いた。 そんな三笘の一撃は4人抜きゴールとあって、現地メディアの話題をさらうものに。いまだそのスーパーゴールが注目されるなか、ブライトンが三笘の振り返りコメントを伝えた。 「最初のドリブルで抜いてから、スペースを見つけられました。ドリブルをしながら、このスピードなら『いけるかも』って思いましたし、相手のカバーが遅かったのもかなりラッキーでした」 「相手が嫌がるプレーがしたかったです。特に、前半はサイドにスペースがありました。クオリティは素晴らしかったですし、ドリブルの部分で目立てたのでよかったです」 また、「これまでのゴールとアシストは単なる数字。次の試合に関係ないです。またああいうゴールを決められるように頑張らないといけないです」と続け、さらなる活躍を誓った。 そして、2試合で3ゴールと自身と同じく攻撃陣をリードしながら、個人としても好調な滑り出しを切ったソリー・マーチにもライバル心を燃やしつつ、チームとしての成長を目指した。 「監督からは本当によくやったと言われましたけど、マーチは2ゴールを決めたので、僕も続かないといけないです!」 「でも、監督はウルブス戦での失点をより深く話していました。常にトップを目指すためにも、クオリティを上げていかないといけないです」 <span class="paragraph-title">【動画】何度見ても凄すぎる! 絶賛され続ける三笘薫のスーパーゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0TxOQGpnTWk";var video_start = 52;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.25 12:25 Fri

「シーズン最優秀ゴール候補」プレミア歴代最多ゴールのシアラー氏が三笘薫を絶賛! プレミア公式のベストイレブンにも選出

プレミアリーグの週間ベストイレブンにブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が選出された。 プレミアリーグの最多ゴール記録保持者でもあり、元イングランド代表FWとしても活躍したアラン・シアラー氏が選んだ11名。第2節のベストイレブンに三笘が選ばれた。 三笘は、19日に行われた第2節のウォルバーハンプトン戦でシーズン初ゴールを記録。ドリブルで相手DFを抜き去り、引っ張られながらも力強くボールを運ぶと、最後は倒れながらもしっかりと決め切るというスーパーゴールを決めた。 開幕戦のアシストに続く活躍、さらにこの試合ではアシストも記録していた三笘。シアラー氏は称賛のコメントを残している。 「魅力的なランニングで、シーズンの最優秀ゴール候補のゴールを決めた。そしてアシストも決めていた」 三笘はイギリス『BBC』の解説者でありかつてはストーク・シティやトッテナム、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレーしたガース・クルックス氏が選ぶ週間ベストイレブンにも選出されており、「なんというゴールだったんだ。ウルブス戦のラン、コントロール、フィニッシュのクオリティはワールドクラスだった」とゴールを称賛されていた。 2年目のプレミアリーグのシーズンでも開幕から飛ばしている三笘。この活躍がどこまで続いていくのか、先行きが楽しみで仕方がない。 ◆プレミアリーグ週間ベストイレブン GK アルフォンス・アレオラ(ウェストハム) DF マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ) セルジュ・オーリエ(ノッティンガム・フォレスト) ペルビス・エストゥピニャン(ブライトン&ホーブ・アルビオン) MF ドミニク・ソボスライ(リバプール) ジェームズ・ウォード=プラウズ(ウェストハム) パプ・マタル・サール(トッテナム) FW レオン・ベイリー (アストン・ビラ) ソリー・マーチ(ブライトン&ホーブ・アルビオン) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) 三笘薫(ブライトン&ホーブ・アルビオン) <span class="paragraph-title">【動画】プレミア歴代得点王も称賛!三笘薫が魅せた圧巻のドリブル突破からのスーパーゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8i5hS684wKo";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.23 21:45 Wed

「ワールドクラス」圧巻ゴールの三笘薫がベスト11入り、大絶賛の解説者はユナイテッドの2人と比較「三笘はユナイテッドの選手だって良い」

ブライトン&ホーブ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が称賛を浴びている。 昨シーズンはプレミアリーグ初挑戦ながら、日本人最多となるシーズン7ゴールを記録。ブライトン6位躍進にも大きく貢献し、その存在はイングランド国内はもちろん、ヨーロッパでも話題となった。 その三笘は、開幕戦でいきなりアシストを記録すると、19日に行われた第2節のウォルバーハンプトン戦では初ゴールを記録。ドリブルで相手DFを抜き去り、最後は倒れながらもしっかりと決め切るというスーパーゴールを決めた。 また、この試合ではアシストも記録しており、2試合続けてチームの勝利に貢献。今シーズンも昨シーズンからの好調ぶりを継続している印象だ。 その三笘だが、イギリス『BBC』の解説者でありかつてはストーク・シティやトッテナム、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレーしたガース・クルックス氏が選ぶ週間ベストイレブンに選出された。 クルックス氏は三笘のゴールを称賛。継続して高いパフォーマンスを見せていることにも触れ、自身も所属したユナイテッドで安定しない2選手を比較対象にして称えた。 「なんというゴールだったんだ。ウルブス戦のラン、コントロール、フィニッシュのクオリティはワールドクラスだった。実際に、ミトマは今も南海岸にいるというのが信じられないほど、このタイプのプレーを定期的に見せている」 「マンチェスター・ユナイテッドにはジェイドン・サンチョやアントニーが所属しているが、その2人からはこの若者から見られるクオリティや能力は見たことがない。なぜ、ユナイテッドはここまで間違っているのだろうか?」 「オールド・トラッフォードは気の遠くなるような舞台であり、そこでの賭け金は遥かに高い。ただ、もし見たことがあるのならば、三笘はユナイテッドの選手でも良い」 もっと高いレベルで三笘はプレー可能だというクルックス氏。今シーズンも驚きを与えるプレーに期待したい。 ◆週間ベストイレブン GK エデルソン(マンチェスター・シティ) DF カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) クリスティアン・ロメロ(トッテナム) ウィリアム・サリバ(アーセナル) MF フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) ドミニク・ソボスライ(リバプール) ソリー・マーチ(ブライトン&ホーブ・アルビオン) 三笘薫(ブライトン&ホーブ・アルビオン) FW ルイス・ディアス(リバプール) ヨアン・ウィサ(ブレントフォード) ラヒーム・スターリング(チェルシー) <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が圧巻のドリブル突破!相手に引っ張られながらも1人でゴールを決め切る!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8i5hS684wKo";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.22 17:40 Tue

「この形は珍しい」「早速結果残してる」三笘薫が開幕戦でいきなり仕事! ピンポイントの絶妙クロスで先制ゴールアシスト「今シーズンも凄そう」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がいきなりやってみせた。 13日、2023-24シーズンのプレミアリーグ開幕戦で、ブライトンは初のプレミア昇格を果たしたルートン・タウンと対戦した。 この試合に三笘は左ウイングで先発出場。この試合では得意の縦への突破がなかなか叶わない中、36分に魅せた。 左サイドのスペースにマハムド・ダフードからスルーパス。これに三笘が反応するも、長くなりチャンスに繋がらない。しかし、三笘はこのボールを繋いで、ダフードに戻すことに。すると、時間を作ったダフードからのリターンをボックス左角で受けた三笘は右足でクロス。絶妙な動き出しを見せていたソリー・マーチへのピンポイントクロスとなり、ヘッドで合わせてブライトンが先制した。 三笘の見事すぎるピンポイントクロスにファンは「クロスでのアシストは大きい」、「今シーズンも凄そう」、「やっぱり三笘はうまい」、「この形は珍しい」、「早速結果を残してる」、「クロスが武器になったらやりやすそう」とコメント。また、ダフードとのコンビにも言及され「よく見てくれている」、「ダフードやばすぎる」、「三笘との良いコンビになりそう」とコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が開幕戦でいきなりアシスト!チームの先制ゴールを生み出す</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Jee9jeYYu30";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.13 00:35 Sun

三笘薫の名前がペンギンに!? ブライトン地元動物園に引っ越しのペンギン10羽、愛称に選手名を採用「スタメンを決める気分でした」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンが本拠を構えるサセックス州のドゥルシラス・パーク動物園の斬新なアイデアが注目を浴びている。 同動物園には最近10羽のペンギンが移籍してきた。これに際し、園は新加入したペンギンに、ブライトンの選手にちなんだ名前を付けることにした。 企画を立ち上げ実行したドゥルシラスのビジターサービスマネージャーのカーラ・リー氏は「フットボールクラブは地元コミュニティの大きな部分を占めていますし、私もブライトンの大ファンです。敬意を示す方法としてこのような良い方法はなかなかないでしょう。10人に絞るのはとても難しく、監督がスタメンを決める時の気分を味わったようでした」と、興奮気味だ。 10羽に与えられた愛称はそれぞれ、デ・ゼルビ、スティール、ウェブスター、ダンク、マーチ、グロス、ミトマ、フェルトマン、エンシソ、ファーガソンだ。 (ロベルト・デ・ゼルビ監督、ジェイソン・スティール、アダム・ウェブスター、ルイス・ダンク、ソリー・マーチ、パスカル・グロス、三笘薫、ヨエル・フェルトマン、フリオ・エンシソ、エバン・ファーガソン) また、好評を得た企画の中でドゥルシラスのマネージングディレクターは、本気とも冗談ともとれるコメントで企画を歓迎した。 「飼育員たちはペンギンについてとても精通している。ただ、クラブの歴史についても説明できるように、少し学んでもらう必要があるかもしれない。昨季どれほどの成績で、なぜこれらの選手が選ばれたのか、とかね」 <span class="paragraph-title">【動画】ミトマなどと名付けられた10羽のペンギン移籍時の様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CuhJh-pos0D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CuhJh-pos0D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CuhJh-pos0D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Drusillas Park(@drusillaspark)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.11 16:15 Tue

「素晴らしいPK戦」カップ2冠にあと一歩のユナイテッド、守護神デ・ヘアが意気込み「ホームで勝った。期待しても良い」

マンチェスター・ユナイテッドのGKダビド・デ・ヘアがブライトン&ホーヴ・アルビオンとのFAカップ準決勝を振り返った。 23日、ユナイテッドはブライトンとウェンブリー・スタジアムで対戦。マンチェスター・シティが待つ決勝への切符を懸けて戦った。 三笘薫も先発出場した試合は、互いにチャンスを迎えることがありながらも、両GKの好セーブもありゴールが生まれない。 デ・ヘアも決定的なシーンをセーブするなど、守護神として躍動。0-0のまま120分間が終了し、PK戦に突入すると、PK戦では1人も失敗せずに7人目を迎えた。ブライトンはソリー・マーチが枠を外して失敗すると、ユナイテッドはビクトル・リンデロフがしっかりと決めて勝利。決勝に駒を進めた。 好セーブを連発したデ・ヘアはイギリス『BBC』で試合を振り返り、難しい試合だったとコメント。27日に控えるトッテナムとのプレミアリーグに向けて回復が必要だとした。 「とても良いチームと対戦したとてもタイトな試合だった。ブライトンは本当に良いフットボールをしている。今は決勝に進んでいるが、木曜日には別のビッグマッチがある。家に帰って、回復しなければいけない」 またPK戦にも言及。ストップすることはできなかったが、失敗を呼び込むようにプレッシャーをかけたとコメント。シティとの決勝にも意気込みを見せた。 「素晴らしいPK戦だった。いつものように準備はできていたし、キッカーにプレッシャーをかけようとしていた。決勝まではまだ長い道のりがあるが、ヨーロッパ、世界で最も優れたチームの1つとのビッグゲームになる」 「ホームで彼らに勝てることを証明したのだから、期待しても良いだろう」 「僕たちは正しい道を進んでいる。1つのトロフィー(EFLカップ)があり、もう1つは決勝戦、そしてトップ4を争う。それだけでは不十分だけど、昨シーズンから見れば大きな一歩だ」 <span class="paragraph-title">【動画】白熱のPK戦!失敗なしでサドンデス突入…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="J_kHwenEOeA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.24 14:35 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年7月1日 Brighton U18 ブライトン 完全移籍
2011年11月1日 Brighton U18 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 7 559’ 3 1 0
UEFAヨーロッパリーグ グループB 2 167’ 0 0 0
合計 9 726’ 3 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ルートン・タウン 74′ 1
4 - 1
第2節 2023年8月19日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 2
1 - 4
第3節 2023年8月26日 vs ウェストハム 72′ 0
1 - 3
第4節 2023年9月2日 vs ニューカッスル 81′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs ボーンマス ベンチ入り
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs アストン・ビラ 62′ 0
6 - 1
第8節 2023年10月8日 vs リバプール 90′ 0
2 - 2
第9節 2023年10月21日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 36′
2 - 1
第10節 2023年10月29日 vs フルアム メンバー外
1 - 1
第11節 2023年11月4日 vs エバートン メンバー外
1 - 1
第12節 2023年11月12日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
1 - 1
第13節 2023年11月25日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 3
第14節 2023年12月3日 vs チェルシー メンバー外
3 - 2
第15節 2023年12月6日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第16節 2023年12月9日 vs バーンリー メンバー外
1 - 1
第17節 2023年12月17日 vs アーセナル メンバー外
2 - 0
第18節 2023年12月21日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 1
第19節 2023年12月28日 vs トッテナム メンバー外
4 - 2
第20節 2024年1月2日 vs ウェストハム メンバー外
0 - 0
第21節 2024年1月22日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
0 - 0
第22節 2024年1月30日 vs ルートン・タウン メンバー外
4 - 0
第23節 2024年2月3日 vs クリスタル・パレス メンバー外
4 - 1
第24節 2024年2月10日 vs トッテナム メンバー外
2 - 1
第25節 2024年2月18日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
0 - 5
第26節 2024年2月24日 vs エバートン メンバー外
1 - 1
第27節 2024年3月2日 vs フルアム メンバー外
3 - 0
第28節 2024年3月10日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 0
第30節 2024年3月31日 vs リバプール メンバー外
2 - 1
第31節 2024年4月3日 vs ブレントフォード メンバー外
0 - 0
第32節 2024年4月6日 vs アーセナル メンバー外
0 - 3
第33節 2024年4月13日 vs バーンリー メンバー外
1 - 1
第29節 2024年4月25日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
0 - 4
第35節 2024年4月28日 vs ボーンマス メンバー外
3 - 0
UEFAヨーロッパリーグ グループB
第1節 2023年9月21日 vs AEKアテネ 90′ 0
2 - 3
第2節 2023年10月5日 vs マルセイユ 77′ 0
2 - 2
第3節 2023年10月26日 vs アヤックス メンバー外
2 - 0
第4節 2023年11月9日 vs アヤックス メンバー外
0 - 2
第5節 2023年11月30日 vs AEKアテネ メンバー外
0 - 1
第6節 2023年12月14日 vs マルセイユ メンバー外
1 - 0