「花束持ってんの可愛い」三笘薫が夫婦で花屋デート? レアなオフショットが話題も、田中碧「なんかあった?」、板倉滉「花買ってる」とイジり
2023.01.12 06:45 Thu
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が貴重なオフショットを投稿して話題だ。カタール・ワールドカップ(W杯)では世界の舞台で驚きを与え、注目が高まっている三笘。再開したクラブの試合でも好調を維持し、W杯後の公式戦5試合で2ゴールを記録する活躍を見せていた。
得意のドリブルの切れ味は増しており、チームメイトからの熱い信頼を得ている三笘。自身のインスタグラムで久々のオフショットを投稿した。
三笘が投稿した写真は花束を持った写真と花屋で花を選んでいる写真。珍しい姿にはよく知るチームメイトも反応した。
日本代表と川崎フロンターレでプレーし、幼馴染である田中碧は「なんかあった?」とコメント。また、板倉滉は「薫が花買ってる」と驚きを感じたようだ。
W杯で敗退した際には号泣し飛躍を誓った三笘。心身ともに充実している中、気分転換になったのかもしれない。
得意のドリブルの切れ味は増しており、チームメイトからの熱い信頼を得ている三笘。自身のインスタグラムで久々のオフショットを投稿した。
日本代表と川崎フロンターレでプレーし、幼馴染である田中碧は「なんかあった?」とコメント。また、板倉滉は「薫が花買ってる」と驚きを感じたようだ。
ファンも「花束持ってんの可愛い」、「かっこよすぎる」、「花屋デートですね」、「最高です」とコメント。どうやら夫婦でデートをしていたようで、妻もインスタグラムのストーリーズで同じ花束を持っている写真を投稿していた。
W杯で敗退した際には号泣し飛躍を誓った三笘。心身ともに充実している中、気分転換になったのかもしれない。
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22日に行われた2020Jリーグアウォーズにおいてベストイレブンが発表された。 新型コロナウイルスの影響で多分に漏れず一時中断を強いられたJリーグも無事閉幕。例外的な過密スケージュールとなった中、2年ぶり3度目の王者に輝いた川崎フロンターレはまさに圧巻だった。 J1新記録の12連勝や最速優勝をはじめ、史上最多勝ち点(83)や史上最多得点(88)、史上最多得失点(57)など数々の記録を塗り替え、まさに完全優勝。 そして、そんな川崎Fを締めくくったのは、ベストイレブン最多選出だ。これまで1チームあたりの最多選出は、2018年の川崎Fと2002年のジュビロ磐田、1994年のヴェルディ川崎の7人だったが、今季はなんと9人が選出。GKからMFまで全て川崎Fの選手が並んだ。 2トップには、得点王で今季MVPを受賞した柏レイソルFWオルンガと、そのオルンガに次ぐ18得点を挙げた鹿島アントラーズFWエヴェラウドが選ばれた。 なお、2度目の選出となるチョン・ソンリョン、谷口彰悟、家長昭博を除く8名は初選出となった。 <span style="font-weight:700;">◆ベストイレブン</span> ※<I>カッコ内は受賞数</I> GK <span style="font-weight:700;">チョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ/2回目) DF <span style="font-weight:700;">山根視来</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">ジェジエウ</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ/2回目) <span style="font-weight:700;">登里享平</span>(川崎フロンターレ/初) MF <span style="font-weight:700;">家長昭博</span>(川崎フロンターレ/2回目) <span style="font-weight:700;">守田英正</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">田中碧</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">三笘薫</span>(川崎フロンターレ/初) FW <span style="font-weight:700;">オルンガ</span>(柏レイソル/初) <span style="font-weight:700;">エヴェラウド</span>(鹿島アントラーズ/初) 2020.12.22 21:02 Tue5
選手採点&寸評:中国代表 1-3 日本代表【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 5.5 仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。 DF 4 板倉滉 6.5 落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。 16 町田浩樹 6.0 攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。 22 瀬古歩夢 5.5 初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。 MF 6 遠藤航 6.5 しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。 8 南野拓実 5.5 プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。 →15 鎌田大地 .6.0 途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。 13 中村敬斗 5.5 守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。 →7 三笘薫 5.5 インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。 14 伊東純也 6.5 得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。 →3 橋岡大樹 - 出場時間が短く採点なし。 17 田中碧 6.0 遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。 20 久保建英 6.0 自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。 →11 前田大然 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.5 なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。 →9 古橋亨梧 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 遠藤航(日本) 中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:10 Tueブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンは24日、デンマークのノアシェランからコートジボワール人FWシモン・アディングラ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 ガーナの名門育成組織ライト・トゥ・ドリーム・アカデミー出身のアディングラは、2020年にノアシェランのユースチームに加入。その翌年にトップチームデビューを飾ると、今シーズンの公式戦では33試合10ゴール4アシストの数字を残した。 左ウイングを主戦場に前線の複数ポジションでプレー可能な175cmのアタッカーは、ブラックアフリカン特有の身体能力の高さを生かしたダイナミックな仕掛けが最大の持ち味。快足を生かした背後への飛び出しに加え、トリッキーな足元の技術、遊び心のあるプレーで一対一の局面でも存在感を放つドリブラーだ。 戦術理解度やフィニッシュの精度、フィジカル的にも大きな伸びしろを残すが、近年多くの逸材アタッカーを輩出しているノアシェランが目を付けただけのクオリティーを持った逸材と言える。 ポジション的には日本代表MF三笘薫と被る可能性が高いが、現時点ではブライトンでプレーするのか、武者修行に出されるのかは、微妙なところだ。 <span class="paragraph-title">【画像】三笘のライバルが加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Welcome to the club, Simon! <a href="https://t.co/6WE2hETMF3">pic.twitter.com/6WE2hETMF3</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1540453560902684676?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.06.25 14:53 Sat2
三笘に浴びせたタックルの報復を受けた?直後にファウル受け負傷退場のアーセナルFWに闘将キーン氏が持論「精算しなければならない」
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