王者・横浜FMが喜田拓也、水沼宏太、西村拓真の主軸3名を契約更新
2022.12.27 13:54 Tue
横浜F・マリノスは27日、MF喜田拓也(28)、MF水沼宏太(32)、FW西村拓真(26)との契約更新を発表した。
喜田は横浜FMの下部組織育ちで、2013年にトップチーム昇格。当初は出番がなかったが、プロ3年目から出番が急増。レギュラーに定着すると、キャプテンとしてもチームを牽引した。
今シーズンは明治安田生命J1リーグで23試合に出場し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で7試合に出場した。
水沼も横浜FMの下部組織育ちで、2008年にトップチーム昇格。栃木SC、サガン鳥栖への期限付き移籍を経験し、2013年に鳥栖へ完全移籍。2016年にFC東京へ完全移籍すると、2017年にC大阪へ期限付き移籍し、2018年には完全移籍。2020年に横浜FMへ復帰した。
復帰後はサイドの主軸として多くの試合でプレー。今シーズンはJ1で31試合で7得点、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合、ACLで6試合に出場。また、日本代表にも初選出されていた。
今シーズンはJ1で27試合10得点、ルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合1得点を記録。ACLでも7試合に出場し2得点を記録していた。
喜田は横浜FMの下部組織育ちで、2013年にトップチーム昇格。当初は出番がなかったが、プロ3年目から出番が急増。レギュラーに定着すると、キャプテンとしてもチームを牽引した。
水沼も横浜FMの下部組織育ちで、2008年にトップチーム昇格。栃木SC、サガン鳥栖への期限付き移籍を経験し、2013年に鳥栖へ完全移籍。2016年にFC東京へ完全移籍すると、2017年にC大阪へ期限付き移籍し、2018年には完全移籍。2020年に横浜FMへ復帰した。
復帰後はサイドの主軸として多くの試合でプレー。今シーズンはJ1で31試合で7得点、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合、ACLで6試合に出場。また、日本代表にも初選出されていた。
西村はベガルタ仙台の他、CSKAモスクワ、ポルティモネンセと海外でプレーすると、2020年に復帰。今シーズンから横浜FMに加入した。
今シーズンはJ1で27試合10得点、ルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合1得点を記録。ACLでも7試合に出場し2得点を記録していた。
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