オランダ代表FWガクポがリバプール移籍! PSVがクラブ間合意を発表

2022.12.27 08:08 Tue
Getty Images
リバプールPSVのオランダ代表FWコーディ・ガクポ(23)を完全移籍で獲得することが決定した。

PSVは26日、ガクポの移籍に関してクラブ間合意を発表。すでにイングランド渡航が許可された23歳は、現地でのメディカルチェック受診後にリバプールの正式な一員となる。

なお、PSVのゼネラル・マネージャーのマルセル・ブランズ氏が、「PSVにとって記録的な移籍だ」と明かした移籍金に関して、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、3700万ポンド+アドオン1300万ポンドの最大5000万ポンド(約80億円)程度になると報じている。
ガーナとトーゴにルーツを持つオランダ生まれのガクポは、左ウイングを主戦場に、前線の複数ポジションでプレー可能な189cmの大型アタッカー。そのサイズを感じさせないクイックネス、柔らかな足元のテクニックを武器に、カットインからの右足のシュートや長いストライドを生かしたロングカウンターからゴールを陥れる新進気鋭の若手。

PSVのアカデミーから2018年2月のフェイエノールト戦でトップチームデビューを果たすと、2018–19シーズンの後半戦から徐々に出場機会を増やし、以降は前線の主力に定着。ここまで公式戦159試合に出場し、55ゴール50アシストを記録した。
今シーズンここまでは公式戦24試合13ゴール17アシストの数字を残し、カタール・ワールドカップではグループステージ3試合連続ゴールを挙げるなど、オランダのベスト8進出に貢献していた。

今冬のステップアップが有力視されていた中、当初はマンチェスター・ユナイテッドがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが去った前線の補強候補に挙げていたが、その新天地はリバプールとなった。

現在、リバプールではポルトガル代表FWジオゴ・ジョタとコロンビア代表FWルイス・ディアス、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノが戦線を離れており、ユルゲン・クロップ監督は起用可能な年明け以降に即戦力として起用することになりそうだ。

コーディ・ガクポの関連記事

レバークーゼンのオランダ代表DFジェレミー・フリンポン(24)のマージーサイド行きが徐々に近づきつつあるようだ。 レアル・マドリー行きが決定的とみられるイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)の今シーズン限りの退団が正式に発表され、後釜獲得への動きが本格化するリバプール。 モナコのブ 2025.05.13 17:10 Tue
リバプールのOBでもあるジェイミー・キャラガー氏が、今シーズン限りで退団するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへのファンのブーイングに言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 11日、プレミアリーグ第36節でリバプールはホームにアーセナルを迎えた。 すでに優勝を決めた首位のリバ 2025.05.12 21:20 Mon
リバプールのアルネ・スロット監督が、ホームファンからブーイングも受けたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドについて言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 11日、プレミアリーグ第36節でリバプールはホームにアーセナルを迎えた。 すでに優勝を決めた首位のリバプールが2位のアーセナルを迎えた戦 2025.05.12 18:35 Mon
プレミアリーグ第36節、リバプールvsアーセナルが11日にアンフィールドで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 リーグタイトル争いのメインキャストを担ってきた王者のリバプールと2位のアーセナルによる頂上決戦。 2025.05.12 02:34 Mon
リバプールの日本代表MF遠藤航がクローザーとして高く評価されている。 27日、プレミアリーグ第34節でリバプールはトッテナムをホームに迎えた。この試合で勝利すれば優勝が確定するリバプール。ホームに不調のトッテナムを迎えた中、12分にドミニク・ソランケに恩返しゴールを許して先制される。 しかし、16分にルイス 2025.04.28 16:00 Mon

リバプールの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボー 2025.08.16 10:44 Sat
【Jリーグワールドチャレンジ】横浜F・マリノス 1ー3 リヴァプール(7月30日/日産スタジアム) フィルジル ファンダイクに代わって、遠藤航がキャプテンとしてピッチに!明治安田ワールドチャレンジ 横浜F・マリノス vs リヴァプールFCLeminoで無料配信中!https://t.co/pTa8iIs3nZ#J 2025.08.01 18:00 Fri
指揮官と確固たる信頼を築いていることを示す凱旋試合だった。 リバプールは「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025」で横浜F・マリノスと対戦。0ー1とリードを追いかける60分、6万7千人以上が駆けつけたスタジアムの歓声が一際大きくなる。 タッチライン沿いで提示されたボードには、4と3の数字が点灯している。 2025.07.31 18:00 Thu
リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを 2025.05.17 22:55 Sat

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

記事をさがす

コーディ・ガクポの人気記事ランキング

1

リバプールで躍動のガクポ、9番の役割に自信 「当時は左サイドを好んだけど…」

リバプールのオランダ代表FWコーディ・ガクポは9番の位置でのプレーに自信を深めているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 本職は左ウィングながら、昨年11月に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)では、ルイス・ファン・ハール監督によって2トップの一角としても起用されたガクポ。今年1月にPSVから加入したリバプールでも一貫して3トップの中央で起用されると、巧みなポストプレーや強烈なミドルシュートなどを披露し、プレミアリーグ21試合で7ゴール3アシストの成績を残した。 14日に行われるUEFAネーションズリーグ・ファイナルの準決勝、クロアチア代表戦に先だった記者会見で自身のポジションについて質問されたガクポは、当初は9番の位置でのプレーに抵抗があったと告白。それでも、現在は新たな役割を楽しんでおり、この経験を代表にも還元したいと意気込んでいる。 「リバプールでプレーできている現在を考えると、9番は僕にとって良いポジションだと思う。ストライカーとしての役割が自分に合っていると、確信するようになったよ」 「9番としてのプレーは、(PSV時代に)フース・ヒディンクから提案されたのが最初だった。PSVで相談役として過ごしていた彼は、僕のプレーを見て『君はストライカーになるか、偽9番としてプレーするしかない』と言ったんだ。そのときは信じたくなかったよ」 「その後、PSVで監督を務めていたロジャー・シュミットからも同じことを言われたよ。ただ、その時の僕は以前よりも頑なになっていた。当時は左サイドでのプレーを好んでいたからね」 「それでも、W杯ではよりピッチ中央でプレーするようになっていた。そしてリバプールでは、半年間このポジションでスタメンに定着できた。だから、今は良い感じだ。クラブだけでなく代表のためにも、このポジションでもっと良くなりたいね。今はワクワクした気分さ」 「最初にリバプールへやって来たとき、クラブは難しい時期だった。そこでユルゲン・クロップ監督が僕に何を求めているのか話してくれたよ。最初はもちろん慣れるまで時間がかかったけど、ここ数カ月は9番の位置でプレーするのを楽しんでいる」 2023.06.13 14:10 Tue
2

「カルト的な人気を確固たるものに」今季プレミアで先発なしの遠藤航、それでも優勝に貢献したと現地紙は高評価「模範的な姿勢とインパクトあるパフォーマンス」

リバプールの日本代表MF遠藤航がクローザーとして高く評価されている。 27日、プレミアリーグ第34節でリバプールはトッテナムをホームに迎えた。この試合で勝利すれば優勝が確定するリバプール。ホームに不調のトッテナムを迎えた中、12分にドミニク・ソランケに恩返しゴールを許して先制される。 しかし、16分にルイス・ディアスのゴールで追いつくと、24分にはアレクシス・マク・アリスターのゴールで逆転。さらにコーディ・ガクポが続いて、前半のうちに2点リードとすると、後半に入ってもモハメド・サラー、オウンゴールで追加点。終わってみれば5-1で快勝を収め、5シーズンぶり20度目のリーグ優勝を成し遂げた。 優勝決定試合でも途中出場でクローザーとして登板した遠藤。プレミアリーグでは17試合の出場となった中、先発出場は1度もなく、最長で33分間のプレー。ほとんどが10分以下の出番となった中でも、チームの勝利を決定づける活躍を見せていた。 評価されにくい起用のされ方ではあったが、現地メディアは遠藤の重要性を理解。しっかりとチームを勝利に導くパフォーマンスを称えた。 <h3>◆イギリス『ガーディアン』/ 7点(10点満点)</h3> 「日本代表のキャプテンである遠藤は、プレミアリーグの試合では先発出場こそないものの、カルト的な人気を確固たるものにしている」 「その模範的な姿勢と、ベンチからのインパクトあるパフォーマンスがその理由だ」 「リバプールがリードを守り切る場面で必ず投入される『フィニッシャー』は、常に安定したパフォーマンスを見せた。遠藤が出場してから、リバプールはリーグ戦でわずか2失点しかしていない」 <h3>◆イギリス『Vavel』/ 7点(10点満点)</h3> 「中盤から守備まで幅広く活躍し、ベンチから出場して安定した活躍を見せた素晴らしいシーズンを過ごした。その点で彼は素晴らしい」 <span class="paragraph-title">【動画】クローザー遠藤航も登板、リバプールが5年ぶり優勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yw9w5joB9K4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.28 16:00 Mon
3

「どれほど複雑な感情が渦巻いていたか…」退団決定のアレクサンダー=アーノルドにブーイング、スロット監督は信頼を語る「彼のおかげで勝利に近づいた」

リバプールのアルネ・スロット監督が、ホームファンからブーイングも受けたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドについて言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 11日、プレミアリーグ第36節でリバプールはホームにアーセナルを迎えた。 すでに優勝を決めた首位のリバプールが2位のアーセナルを迎えた戦いに。試合は20分にコーディ・ガクポ、21分にルイス・ディアスと連続ゴールを決めてアーセナルに力の差を見せつけた。 スタンドも2位相手の連続ゴールに大きく盛り上がりを見せたが、アーセナルは後半に反撃。47分にガブリエウ・マルティネッリのゴールが決まり1点差とされると、70分にはミケル・メリーノにゴールを奪われ同点に。その後数的有利となるも最後までゴールを奪えず、2-2のドローに終わった。 この試合は右サイドバックとしてコナー・ブラッドリーが先発出場。67分にアレクサンダー=アーノルドと交代となったが、ピッチに入った途端にスタンドからは拍手と大きなブーイングが入り混じった声援が飛んだ。 今シーズン限りで自身が育ったリバプールを離れることを決断したアレクサンダー=アーノルド。移籍金を残さずにチームを去り、レアル・マドリー行きが噂される中で、この事態は想定もできたが、チームのタイトル獲得に貢献した選手への扱いとしては残念な部分もあった。 試合後、スロット監督はブーイングも受けたアレクサンダー=アーノルドについて言及。ファンが感情を示すことは自由だとしつつ、アレクサンダー=アーノルドを途中起用した理由を説明し、アレクサンダー=アーノルドを改めて称えた。 「この質問をしてきた人全員に、ヨーロッパで生活できることは特権だ。誰もが自分の意見を持ち、表現できる場所だと伝えた。今日もまさにその通りだった」 「何人かは不満を抱いていた。おそらく彼らの全員が、退団を快く思っていないだろう。ただ、ブーイングという形でそれを示してくれた人もいた。そして、拍手を送ってくれた人もいた」 「この件について言えることはただ1つ。選手たち、クラブ、そしてスタッフ、そしてサッカーの試合に勝つために一生懸命働いてくれた全ての人々に対して、私はそうする義務があるということだ」 「もし70分を終えて2-2で、コナー(・ブラッドリー)がプレーを続けられず、ワールドクラスのサイドバックがベンチにいるなら、彼を投入する。彼にとって大きな賛辞となるだろう」 「きっと彼の心の中で、どれほど複雑な感情が渦巻いていたか、皆さんもお分かりだろう。あんなパフォーマンスを見せてくれたからこそ、みんなも彼がワールドクラスのサイドバックだと思う理由が分かる」 「彼のおかげで、この試合は勝利にかなり近づいた。毎日懸命に練習しているロッカールームの選手たちのおかげでもある。私は勝利のために決断を下すという責任を負っている」 2025.05.12 18:35 Mon
4

PSVがトルガン・アザールをレンタル! ガクポ&マドゥエケの穴埋め補強

PSVは31日、ドルトムントからベルギー代表MFトルガン・アザール(29)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「11」に決定している。 エデン・アザールの弟として知られ、かつてはチェルシーにも在籍していたトルガン・アザール。ただ、チェルシーでは兄のようには活躍できず、2014年夏にボルシアMGへ移籍した。 その新天地では在籍5年間で公式戦182試合46ゴール44アシストと見事な数字を残し、2019年夏にドルトムントへステップアップ。加入初年度にはリーグ戦33試合7ゴール13アシストと一層の活躍を披露した。 しかし、ドルトムントでの2年目以降はケガやコンディションの問題もあり、徐々にチーム内での序列が下がると、今季は若手逸材たちとのポジション争いで苦戦。公式戦21試合に出場し1ゴールの数字を残したが、先発出場はわずか6試合に限られていた。 それでも、今冬にFWコーディ・ガクポ、FWノニ・マドゥエケがリバプールとチェルシーに引き抜かれた中、その穴を埋める存在として大きな期待を浴びての加入となった多才な29歳のアタッカーは、「「PSVはエールディビジのタイトル候補であり、KNVBカップでもラウンド16に残っている。それにまだヨーロッパの大会でプレーしているし、これらのビッグゲームでプレーすることをとても楽しみにしている」と、前向きな姿勢を示している。 2023.02.01 05:42 Wed
5

前回王者リバプールがブライトンを下しベスト8進出!遠藤vs三笘の日本人対決は実現せず【EFLカップ】

EFLカップ(カラバオカップ)4回戦のブライトン&ホーヴ・アルビオンvsリバプールが30日に行われ、2-3でリバプールが勝利した。ブライトンの三笘薫は75分から出場、リバプールの遠藤航は64分までプレーしている。 3回戦でウォルバーハンプトンとの打ち合いを制したブライトンは、ドローに終わった直近のウルブズ戦のスタメンからイゴールとファン・ヘッケ以外の9人を変更。三笘はベンチスタートとなった。 一方、3回戦でウェストハムに圧勝したリバプールは、直近のアーセナル戦からスタメンを8人変更。ヌニェスやサラー、ファン・ダイク、アレクサンダー=アーノルドらをガクポ、遠藤、ソボスライ、ゴメスらをスタメンで起用した。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、ブライトンは13分にファン・ヘッケのロングパスでDFの裏に抜け出したアディングラのラストパスからランプティが決定機を迎えたが、シュートは飛び出したGKのブロックに阻まれた。 対するリバプールは33分、パス&ゴーでゴール前に侵入したソボスライがボックス左に侵入したロバートソンの折り返しをシュート。GKスティールの弾いた浮き球をルイス・ディアスが頭で詰めたが、このシュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、リバプールが開始早々にスコアを動かす。46分、モートンのパスを左サイドで受けたガクポがボックス左に切り込み右足一閃。強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。 先制を許したブライトンだが、すぐに反撃に出ると49分にチャンス。右サイドをドリブルで突破したランプティがボックス右深くからクロスを供給すると、アディングラがヘディングシで合わせたが、GKヤロシュが左手で弾いたボールは左ポストを直撃した。 ピンチを凌いだリバプールは63分、後方からビルドアップを試みるブライトンにハイプレスをかけると、DFランプティからボールを奪ったガクポがショートカウンター。そのままボックス左から侵入すると、ニアサイドへシュートを蹴り込んだ。 直後の64分に遠藤を下げたリバプールに対し、ブライトンは75分にグルダを下げて三笘を投入。すると81分、前線からプレスをかけるとDFクアンサーのミスパスをカットしたファーガソンがミドルシュート。これはGKヤロシュに弾かれたが、こぼれ球をアディングラが押し込んだ。 1点を返されたリバプールだったが、85分にDFフェルトマンの中途半端なクリアをボックス左で収めたルイス・ディアスがマークについたヴァイファーとうまく入れ替わると、カットインからゴール左隅にシュートを突き刺した。 その後、ブライトンは90分にランプティのゴールで1点を返したが、反撃はここまで。前回王者のリバプールが、ブライトンとの打ち合いを制し準々決勝へ駒を進めた。 ブライトン 2-3 リバプール 【ブライトン】 シモン・アディングラ(後36) タリク・ランプティ(後45) 【リバプール】 コーディ・ガクポ(後1) コーディ・ガクポ(後18) ルイス・ディアス(後40) 2024.10.31 06:31 Thu

リバプールの人気記事ランキング

1

リバプール加入のソボスライを元同僚ハーランドが手助け 「彼は物件探しのアドバイスをくれた」

リバプールに加入したハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(22)が、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(22)からのアドバイスを明かした。 2日に移籍金6000万ポンド(約110億円)で、RBライプツィヒからリバプールへの加入が発表されたソボスライ。レジェンドであるスティーブン・ジェラード氏がかつて着用した背番号「8」を背負うことも同時に発表されており、クラブやファンから高い期待が寄せられている。 そんなソボスライに対しては、レッドブル・ザルツブルク時代のチームメイトであるハーランドも手助けをしているようだ。ハンガリー『Nemzeti Sport』のインタビューに応じたソボスライは、同い年の元同僚から引っ越し先を選ぶうえで有意義なアドバイスを貰えたと明かしている。 「(リバプール移籍が決定した後で)僕はアーリング・ハーランドとじっくり話をしたよ。彼は物件探しについて、僕にアドバイスしてくれた。多分、僕たちが隣人になる可能性は非常に高いと思う」 「僕は彼から、何人かの選手がマンチェスターとリバプールの中間にある、プライバシーが保たれた静かなエリアに住んでいると聞けた。今週には彼が話してくれたことを確認できると思う。とても楽しみだね」 「もちろん、リバプールとマンチェスター・シティが対戦するときは、僕たちの友情は脇に置くことになるだろう。それでも、お互いに対戦するのは間違いなく素晴らしい経験になるはずだ」 2023.07.05 12:58 Wed
2

浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
3

「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し

元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏によるファンに対する投稿が、インターネット上を賑わせている。 17日に行われたプレミアリーグ第37節、サウサンプトンvsリバプールの一戦は、南野拓実のゴールなどで2-1とリバプールが勝利。逆転優勝へ望みを繋いだ。 その試合で中継映像に映り込んだものがファンの目にとまったようだ。試合終了後の様子を報じるテレビカメラには、何か長いものが黒いシートで覆われて運び出されている様が映されている。 これを見たあるファンは、201cmの長身を誇り、サウサンプトンとリバプールの両クラブでもプレー経験のあるクラウチ氏を思い浮かべたようだ。「一瞬ピーター・クラウチが死んだのかと思った」とつぶやいた。 投稿は瞬く間に拡散されると、なんとクラウチ氏本人からもリプライが寄せられることに。「心配してくれてありがとう、僕は元気だよ」と、ファンの冗談にうまく乗っかった。 見事な切り返しを見せたクラウチ氏。このやり取りには「電車でマジで笑ってしまった」「これめっちゃおもろい」「本人からの生存報告」などの声が寄せられるなど、国内外で大きな盛り上がりを見せることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】運び出されていく何かに対するファンとクラウチ氏の反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thought Peter Crouch had died for a sec <a href="https://t.co/2lPedJYd7k">pic.twitter.com/2lPedJYd7k</a></p>&mdash; Jimathon (@Jimathon) <a href="https://twitter.com/Jimathon/status/1526667169722994691?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I’m ok guys thanks for your concern <a href="https://t.co/D7x0Ijc4MN">https://t.co/D7x0Ijc4MN</a></p>&mdash; Peter Crouch (@petercrouch) <a href="https://twitter.com/petercrouch/status/1527222194102751233?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 21:45 Fri
4

リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去

▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu
5

4発圧勝シティが鬼門アンフィールドで18年ぶりの勝利! 守護神アリソン背信のリバプールはホーム3連敗…《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第23節、リバプールvsマンチェスター・シティが7日にアンフィールドで行われ、アウェイのシティが1-4で圧勝した。   現在、4位のリバプール(勝ち点40)は前節、ブライトン相手に枠内シュート1本の低調なパフォーマンスの末に0-1で敗れ、68戦無敗を継続していた要塞アンフィールドでまさかの連敗を喫することになった。1試合未消化のシティに7ポイント差を離されて臨んだ勝ち点3必須の一戦に向けてはブライトン戦を欠場した守護神アリソン、ファビーニョ、マネが復帰。また、ミルナーに代わってカーティス・ジョーンズが左のインサイドハーフに入った。   一方、リーグ9連勝を含む公式戦13連勝で首位を快走するシティ(勝ち点47)は前節も格下バーンリー相手に2-0の完勝を収めた。次節以降、トッテナム、エバートン、アーセナル、ウェストハム、マンチェスター・ユナイテッドと続く厳しい連戦の口火を切る昨季王者とのアウェイゲームでは、前節から先発2人を変更。ラポルテ、ガブリエウ・ジェズスに代わってジンチェンコ、フォーデンを起用した。   リバプールが予想通りの布陣、戦い方を採用したのに対して、シティはフォーデンを最前線に配置するマイナーチェンジを施して敵地での一戦に臨んだ。互いに相手のビルドアップに強い制限をかけていくが、中盤に頻繁に下りるフリーマンのフォーデン、マイボール時にカンセロをセントラルMFに動かすなど、立ち位置、パスワークの質で勝るアウェイチームがボールを握る時間を増やしていく。   相手のプレスをコントロールしながら運動量に優れるフォーデン、ベルナルド・シウバがうまく空いたスペースに顔を出して局面を打開するシティは大外のスターリング、マフレズにクリーンなボールを届けて幾度かチャレンジのプレーを促すが、リバプールの両サイドバックの集中した守備もあり、質的優位を作り出すまでには至らず。なかなかフィニッシュの数が増えていかない。   一方、守勢が続くリバプールはセカンドの拾い合いや良い守備からカウンターを仕掛けていくが、中盤でロドリ、最終ラインでルベン・ジアスが睨みを利かせる6戦連続クリーンシート中の相手の堅牢な守備に苦戦。   それでも、24分には右サイドの深い位置まで抜け出したアレクサンダー=アーノルドの正確なクロスに反応したマネがゴール前でヘディングシュートを放つが、これはわずかに枠の上を越えた。さらに、29分にはヘンダーソンのフィードを使った攻めからボックス右でクリアボールに反応したフィルミノが両チームを通じて最初の枠内シュートを放つが、これはGKエデルソンのセーブに遭う。   前半半ば以降はリバプールが完全にボールの主導権を奪い返してシティを押し込む形に。だが、我慢強く守っていたシティは一瞬の隙を突いて絶好のゴールチャンスを得る。36分、左サイド深くで仕掛けたスターリングがDFアレクサンダー=アーノルドを抜いてボックス内に侵入すると、DFファビーニョをかわした際に足をかけられてPKを獲得。だが、キッカーのギュンドアンのシュートは枠の上を大きく越えてしまい、前回対戦のデ・ブライネに続き痛恨のPK失敗となった。   互いの守備陣のハイパフォーマンスもあって0-0で折り返した試合は、後半も同様の展開が予想されたが早い時間帯に動く。49分、PK獲得場面と近いシチュエーションからスターリングが中へ切れ込むドリブルでDFアレクサンダー=アーノルドをかわしてボックス内に侵入。相手DFの視線を引き付けてサポートに来たフォーデンに短く繋ぐと、ゴール至近距離からのフォーデンのシュートはGKアリソンに弾かれるが、こぼれ球にいち早く反応したギュンドアンが右足で蹴り込み、PK失敗を払しょくする渾身のゴールを決めた。   ホーム4試合連続無得点という状況の中で先に失点を喫したリバプールは両サイドバックにより高い位置を取らせるなど、リスクを冒してゴールをこじ開けにかかる。58分にはボックス左で仕掛けたC・ジョーンズがうまく角度を作ってゴール右隅を狙ったシュートを放つが、これはわずかに枠を外れる。   この決定機を逃したリバプールだったが、意外な形からシティの堅守をこじ開ける。62分、アレクサンダー=アーノルドのロングフィードに反応したサラーが右サイドのスペースにスプリントする。先にDFルベン・ジアスがボールに追いついたが、ボールタッチが大きくなったところをサラーが奪い返すと、ボックス内で後ろから倒されてPKを獲得。これをキッカーのサラーが豪快に中央に蹴り込んでホーム5戦ぶりのゴールと共に、シティの連続クリーンシート記録に終止符を打った。   追いついた勢いを生かしたいリバプールは68分、チアゴとC・ジョーンズのインサイドハーフ2人に代えてシャキリとミルナーを同時投入。一方、上位陣の結果を考えれば、引き分けでも問題ないシティもマフレズに代えて好調のジェズスをピッチに送り出し、あくまで勝ちに行く姿勢を強調する。   この交代によってより拮抗した攻防が見込まれたが、リバプールがミスから崩れていく思わぬ展開が待っていた。まずは73分、自陣深くからのビルドアップに固執したGKアリソンのミスパスをボックス手前右のフォーデンがカット。そのまま力強いドリブルでボックス右のライン際まで運んで丁寧な折り返しを供給する。これをゴール前のギュンドアンがワンタッチで合わせて勝ち越しゴールを奪う。   さらに、直後の76分には再びボックス内で味方からバックパスを受けたアリソンが不用意に左サイドのファビーニョに出した短いパスをベルナルド・シウバがカット。ゴール前で完全にフリーのスターリングを狙った浮き球のパスでアリソンの頭上を抜くと、これをスターリングが難なく頭で押し込んで移籍後初のアンフィールドでの恩返し弾とした。   守護神アリソンの信じがたい2つのミスで2点のビハインドを負ったリバプールに対して畳みかけるシティは、83分にも右サイドから鋭い仕掛けでボックス内に侵入したフォーデンがDF3人の間を抜く圧巻の左足の弾丸シュートを突き刺し、試合を決定づける4点目を奪い切った。   これで完全に積んだリバプールはロバートソンに代えてこれがプレミアデビューとなるツィミカスを最後の交代カードとして切って2点目、3点目と目指していくが、完全に逃げ切り態勢に入ったシティを前に最後までゴールをこじ開けることはできなかった。   そして、前半の拮抗した展開とは一転して後半に5ゴールが生まれた大一番に完勝したシティが、2003年5月以来となる鬼門アンフィールドでの勝利を挙げてリーグ10連勝と公式戦14連勝と首位独走の構えを見せた。   一方、ショックが残る大敗となったリバプールは要塞アンフィールドで3連敗を喫し、タイトルレースから脱落することになった。 2021.02.08 03:38 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly