「命を最優先することを決めました」富山DF鹿山拓真が26歳で現役引退…理由は度重なるケガや病気「決して簡単な決断では」
2022.11.28 13:18 Mon
カターレ富山は28日、DF鹿山拓真(26)の現役引退を発表した。
鹿山は長崎県出身で、190cmの長身DF。東海学園大学から2018年にV・ファーレン長崎へと入団。2021年途中に富山へと期限付き移籍すると、今シーズンから完全移籍に切り替わっていた。
今シーズンは明治安田生命J3リーグで7試合に出場し1得点。天皇杯で2試合の出場に終わっていた。
Jリーグ通算ではJ2で15試合、J3で12試合1得点、リーグカップで10試合1得点、天皇杯で9試合出場だった。
鹿山はクラブを通じてコメント。ケガや病気を理由に引退することを決断したことを明かした。
「理由といたしましては、プロ一年目からの度重なる脳震盪。何度も繰り返しており、プレーもなかなか思いっ切りできなくなってきていること。そして、今年は自然気胸という病気になり、術後の神経痛などの痛みもなかなか良くならず、痛みと怖さを抱えながらプレーをしてきました」
「あらためて、自分自身のプロサッカー選手としての価値そして、自分の人生を見つめ直し、命を最優先することを決めました。決して簡単な決断ではありませんでしたが、この決断に至りました。たくさんの方に支えられ短いプロ生活ではありましたが本当に楽しく、素晴らしい時間を過ごすことができました」
「V・ファーレン長崎、カターレ富山で一緒にプレーしてくれた選手の皆様。支えてくださったフロントスタッフの皆様。ファンサポーターの皆様。そしてスポンサーの皆様。短い間ではありましたが、皆様と共に闘えたことをとても誇りに思います。本当にありがとうございました」
「いつも夢を応援してくれた家族。みんなが居てくれたから、とても苦しい時も頑張って立ち上がることができました。感謝してもしきれません。本当にありがとう」
「先日のボランティア&シーズンパス感謝の集いで、たくさんの方に「最終戦、復帰されてて、すごく感動しました!涙が出ました。」と仰っていただきました。本当に嬉しかったですし、サッカーというものは本当に素晴らしいもので、今まで頑張ってきてよかったと心から思えました。温かい言葉をいただき本当にありがとうございました」
「最終戦、終了の笛が鳴ったと同時に、もっとピッチに立ちたい。その想いでピッチを去ることができませんでした。そして、涙が止まりませんでした」
「たくさんの方に応援していただき、支えていただきました。なかなか活躍という形での恩返しはできませんでしたが、皆さんの応援のおかげで最終戦のピッチに戻ってくることができましたし、ここまでプレーすることができました。本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。本当にありがとうございました」
「最後になりますが、人生は挑戦の連続だと思っています。命ある限り、一度きりの人生をこれからもたくさんのことにチャレンジし続けていきたいと思います!変わらず応援していただけたら幸いです。とても幸せでした。本当にありがとうございました!」
鹿山は長崎県出身で、190cmの長身DF。東海学園大学から2018年にV・ファーレン長崎へと入団。2021年途中に富山へと期限付き移籍すると、今シーズンから完全移籍に切り替わっていた。
今シーズンは明治安田生命J3リーグで7試合に出場し1得点。天皇杯で2試合の出場に終わっていた。
鹿山はクラブを通じてコメント。ケガや病気を理由に引退することを決断したことを明かした。
「いつも応援ありがとうございます。突然の発表ではございますが、今シーズンをもちまして引退することを決めました」
「理由といたしましては、プロ一年目からの度重なる脳震盪。何度も繰り返しており、プレーもなかなか思いっ切りできなくなってきていること。そして、今年は自然気胸という病気になり、術後の神経痛などの痛みもなかなか良くならず、痛みと怖さを抱えながらプレーをしてきました」
「あらためて、自分自身のプロサッカー選手としての価値そして、自分の人生を見つめ直し、命を最優先することを決めました。決して簡単な決断ではありませんでしたが、この決断に至りました。たくさんの方に支えられ短いプロ生活ではありましたが本当に楽しく、素晴らしい時間を過ごすことができました」
「V・ファーレン長崎、カターレ富山で一緒にプレーしてくれた選手の皆様。支えてくださったフロントスタッフの皆様。ファンサポーターの皆様。そしてスポンサーの皆様。短い間ではありましたが、皆様と共に闘えたことをとても誇りに思います。本当にありがとうございました」
「いつも夢を応援してくれた家族。みんなが居てくれたから、とても苦しい時も頑張って立ち上がることができました。感謝してもしきれません。本当にありがとう」
「先日のボランティア&シーズンパス感謝の集いで、たくさんの方に「最終戦、復帰されてて、すごく感動しました!涙が出ました。」と仰っていただきました。本当に嬉しかったですし、サッカーというものは本当に素晴らしいもので、今まで頑張ってきてよかったと心から思えました。温かい言葉をいただき本当にありがとうございました」
「最終戦、終了の笛が鳴ったと同時に、もっとピッチに立ちたい。その想いでピッチを去ることができませんでした。そして、涙が止まりませんでした」
「たくさんの方に応援していただき、支えていただきました。なかなか活躍という形での恩返しはできませんでしたが、皆さんの応援のおかげで最終戦のピッチに戻ってくることができましたし、ここまでプレーすることができました。本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。本当にありがとうございました」
「最後になりますが、人生は挑戦の連続だと思っています。命ある限り、一度きりの人生をこれからもたくさんのことにチャレンジし続けていきたいと思います!変わらず応援していただけたら幸いです。とても幸せでした。本当にありがとうございました!」
鹿山拓真の関連記事
カターレ富山の関連記事
J3の関連記事
14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。
降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。
試合序盤は
2025.05.14 21:14 Wed
|
|
鹿山拓真の人気記事ランキング
1
長崎DF鹿山拓真が富山にレンタル 「全てをかけて闘います」
カターレ富山は24日、V・ファーレン長崎からDF鹿山拓真(25)の期限付き移籍加入を発表した。背番号は「33」。期間は2022年1月31日までとなる。 東海学園大学出身の鹿山は2018年3月から特別指定選手として長崎入りすると、翌シーズンから正式入団。2年目の昨季こそ明治安田生命J2リーグ14試合に出場したが、今季はここまで1試合の出番しかなかった。 鹿山は富山入りを受けて、それぞれの公式サイトを通じてコメントした。 ◆カターレ富山 「カターレ富山に関わる皆様。初めまして! この度、V・ファーレン長崎より加入しました鹿山拓真です。J2復帰の為に、全てをかけて闘います。宜しくお願いします!!」 ◆V・ファーレン長崎 「この度、カターレ富山に移籍することになりました。シーズン途中にも関わらずチームを離れることは、とても残念で、悔しい気持ちでいっぱいですが、自分の成長を期待して送り出してくれたチーム関係者の皆さん、選手・スタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」 「この約2年半の間で、このチームを離れて、と考えることは何度もありました。自分の成長のためにも、このチームを出るべきなのか、とたくさん悩みましたが、大学3年生の時にV・ファーレン長崎でプレーすることを即決し、地元長崎で活躍して、地元を元気にしたい!という想いを忘れることができず、やっぱり長崎で活躍したい!という想いでここまで頑張ってきました」 「しかし、今年で25歳になり、サッカー選手としては、決して若くはない年齢です。しっかり経験を積み、もっと成長していくためにこのチャンスを逃してはいけないと思い、この決断をしました」 「大好きなチーム、大好きな街を離れることはすごくすごく寂しいですが、もっともっと大きくなって帰ってこられるように富山で頑張ってきます!! ありがとう!長崎!!愛してます!行ってきます!」 2021.07.24 14:25 Satカターレ富山の人気記事ランキング
1
大崎淳矢が富山を退団…地元でプレーできなかった悔しさ滲ませる「毎日が辛かった」
カターレ富山は4日、MF大崎淳矢(30)が今季限りで退団することを発表した。 サンフレッチェ広島ユース出身の大崎は、2種登録だった2009年にトップチームデビューを果たし、翌年から正式にプロキャリアをスタート。しかし、出場機会に恵まれなかったこともあり、2013年に期限付き移籍で当時J2の徳島に加入すると、主力としてJ1昇格に貢献した。 その後、期限付き移籍期間を含めて5年過ごした徳島を退団し、レノファ山口FCと栃木SCに加入。今季から地元クラブのカターレ富山に加わった。 だが、退団発表の4日現在で一度も出場しておらず、活躍を誓った地元でまさかの境遇に置かれてしまった。大崎はクラブ公式サイトを通じて、その悔しさをあらわにした。 「この度カターレ富山を退団することになりました。地元という事もあり、富山に移籍する事が決まったときは、僕の全てをかけて戦うことを心に誓った日のことは今でも覚えてます」 「少しだけ僕の思いをきいてください」 「正直この1年苦しい事が多かったです。なかなか変わらない状況をどうにかしようと必死にもがき、突破口を必死にさがしました。それでも現状はかえられず正直毎日が辛かったです」 「それでも富山を盛り上げたい。富山を元気にしたいという思いでどうにか1年間やりきることができました」 「僕の大好きだった草島のグランド。その地で初めてプロサッカー選手に本気でなりたいと思いました。そしてこうして同じ場所にプロサッカー選手として戻ってこれて本当に幸せでした」 「僕のこれからはどうなるかわかりませんが、今やってる活動は続けてやっていきたいと思っています。自分が小さい頃にアローズ北陸の選手を見て夢を抱いたように、富山の子供たち、未来のカターレ戦士たちに夢を見させてあげたいからです。そして、愛する地元の為に」 「最後に、家族、両親、兄、そして今年亡くなったじいちゃん、ばあちゃんに地元でプレーする姿を見せてあげれなくて本当にごめん。だけど、本当に感謝しています。貴方達がいたからなんとか頑張れました。ありがとう」 「そして僕にかかわってくださった全ての方に心から感謝を伝えます。ありがとうございました」 2021.12.04 17:15 Sat
2
富山のDF大西容平が33歳で現役引退
▽J3の富山は14日、MF大西容平(33)が現役引退することを発表した。 ▽大西は、2005年に阪南大から甲府へ加入。当時、J2であった甲府のJ1昇格に貢献した。 その後、大西は6シーズンを過ごした甲府から2011年に富山へ入団し、主力として活躍した。全クラブで公式戦307試合に出場し、21得点を記録した。大西は、富山の公式サイトで現役引退の挨拶をしている。 「2015シーズンを最後に現役引退することを決断しました。ボールを蹴り始めてプロサッカー選手に憧れ、毎日サッカーのことばかりを考えていた何にもない自分が11年間現役を続けられたのも周りの皆様お陰です。小瀬のピッチに初めて立った興奮、富山県総合運動公園でのいつも温かい声援、本当に幸せな時間でした。ファン、サポーター、スポンサーの方々ありがとうございました。そして最後に、どんな時でも応援してくれていた両親、兄弟、大切な家族には感謝の言葉だけでは足りません。その感謝の想いを忘れずにこれからも進んで行きたいと思います。本当にありがとうございました」 2016.01.14 20:28 Thu
3
最下位富山、浮氣哲郎監督と契約解除…新指揮官は安達亮監督
▽カターレ富山は9日、浮氣哲郎監督(46)と双方合意の上で契約を解除し、新指揮官として安達亮監督(48)を迎えることを発表した。 ▽浮氣監督は、2017年に富山の監督に就任。昨シーズンは明治安田生命J3リーグを8位で終えたものの、今シーズンは第10節終了時点で最下位に沈んでいた。 ▽新指揮官に就任する安達監督は、選手時代は全日空横浜サッカークラブ(横浜フリューゲルス)に所属。指導者としては、横浜フリューゲルスのコーチやユースチームの監督、ヴィッセル神戸の監督や強化部長などを歴任した。 ▽なお、安達監督は10日からトレーニングに合流。第23回富山県サッカー選手権大会 兼 天皇杯JFA第98回全日本サッカー選手権大会富山県大会決勝の富山新庄クラブ戦で初陣を迎える。 ▽浮氣監督の解任に際し、同監督当人、森野弘樹社長が以下のようにクラブ公式サイトを通じてコメントした。 ◆浮氣哲郎監督 「ファン・サポーターの皆さま、スポンサーの皆様、地域の皆様をはじめとするカターレ富山に関わる全ての皆様、日頃より多大なるご支援、ご声援をいただき、ありがとうございます」 「クラブ設立10周年となる節目のシーズンに優勝・昇格を目標として、選手・スタッフ一丸となってここまで挑んで参りましたが、私の力が足りず、ここに至るまでに結果が出せなかったこと、本当に申し訳ありません」 「サポーターはじめ富山の地域の皆様には、調子のいい時も、苦しい時も、チームの背中を押してくれるようなあたたかい声援をいただけたこと、心から感謝しております」 「また、常に全力で取り組んでくれた選手・現場スタッフはもちろんのこと、いつも笑顔でサポートしていただいたフロントスタッフやボランティアスタッフの方々に心より御礼申し上げます」 「カターレ富山はポテンシャルの高いクラブなので、必ず目標達成することと信じています。引き続きのご支援・ご声援いただきますようお願い申し上げます」 ◆森野弘樹社長 「カターレ富山を支えて頂いている皆様には、日頃より、多大なるご支援・ご声援を賜り、心から感謝と御礼を申し上げます」 「今シーズンはJ3優勝・J2昇格を目標に掲げ、昨シーズンの課題を克服するため、浮氣哲郎監督とともにクラブ一丸となって戦って参りました。しかしながら、現時点でJ3リーグ最下位という戦績となっており、大変厳しい状況に位置しております。開幕から皆様の期待を大きく損ない、あらためてカターレ富山を支えて頂いている皆様に対して、心からお詫び申し上げます」 「クラブはこの現状を真撃に受けとめ、カターレ富山を未来へと繋ぐためにも、このタイミングでの監督交代が必要との決断に至り、本日(5月9日)付で昨シーズンよりチームを指揮しておりました浮氣哲郎監督との契約を双方合意のうえ解除致しました」 「浮氣監督には、若手選手の育成を含め、クラブの目標達成のために誠実に取り組んで頂きましたが、現在の成績は不本意なものであり、勝利への戦略・戦術を再構築し、チームに変化を与えるためにも指揮官を交代することが必要であるとの結論に至りました」 「ファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、そして県民の皆様のご理解をお願いするとともに、引き続きご支援、ご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます」 2018.05.09 17:10 Wed4
富山、大野耀平の完全移籍移行を発表 京都から今季レンタル
カターレ富山は25日、京都サンガF.C.に所属するFW大野耀平(26)の完全移籍加入を発表した。 菅田は浦和レッズジュニアユース、帝京高校、常葉大学を経て、2017年に京都入り。今季はレンタルで富山に移り、明治安田生命J3リーグ21試合に出場して3得点を記録した。 完全移籍に移行する形で富山にとどまる大野はそれぞれのクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆カターレ富山 「来シーズンもカターレ富山でプレーすることになりました。今シーズンは非常に悔しい結果となりました。この気持ちを忘れずに来シーズン必ず昇格します。2021シーズンも熱い応援よろしくお願いします」 ◆京都サンガF.C. 「この度カターレ富山に完全移籍することになりました。プロ一年目から自分を育てていただいた京都には感謝しかありません。新スタジアムでプレーすることが出来ないのが心残りですが、同じ舞台でプレーできるように頑張ります。これから京都サンガF.C.というチームがさらに飛躍することを心から祈っております。本当にありがとうございました」 2020.12.25 16:45 Fri5
