エクアドル代表、負傷交代の2戦3発バレンシアが次戦も出場へ 「痛みとともに」

2022.11.26 13:45 Sat
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エクアドル代表FWエネル・バレンシアが、カタール・ワールドカップ(W杯)グループA最終戦のセネガル代表戦も出場すると口にした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

エクアドル代表は25日の第2戦でオランダ代表と対戦し、序盤に先制を許して苦しいスタートとなったが、その後は一方的に攻め込む展開に。後半の立ち上がりにバレンシアが同点弾を記録し、1-1のドローで強豪オランダと勝ち点1を分け合う形となった。
第1戦のカタール代表戦でも2得点のバレンシアはこれで大会3得点目を記録したが、後半途中に足を痛めて負傷交代しており、ベンチでは意気消沈した様子も。それでも、試合後のインタビューでは決勝トーナメント進出がかかる第3戦のセネガル代表戦にも出場意欲を示した。

「(カタール代表戦後に)ヒザをねん挫していることがわかったよ。少し気になってはいて、今日は痛みとともにプレーしたが、大事なのは強くあり続けることだ」

「次のセネガル戦でプレーできるか? コーチたちは僕に今日の試合でプレーすることを許可してくれた。次はもっと良くなることを願っているよ」
事実上の強行出場を明言したバレンシア。一方、オランダ代表との一戦に手応えを感じたのか、決勝トーナメント進出に自信を持っていると口にした。

「僕たちはとてもうまくプレーした。(ゴールのシーンは)そこにボールが入ってくることはわかっていたよ。グループの突破に自信がある。次の試合は決勝戦とも言えるね。しっかり準備するよ」

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コパ・アメリカ2024準々決勝の1試合が5日にヒューストンで行われ、アルゼンチン代表がエクアドル代表をPK戦の末に下した。 王者らしく無傷の3戦全勝でグループ突破を決め、エクアドルと激突のアルゼンチンは3戦4発のラウタロとともに、メッシが先発復帰。メキシコ代表との2位争いを制して勝ち上がったエクアドルはモイセス・カイセドや、エネル・バレンシアがスタートから出場した。 序盤から攻め手に回ったアルゼンチンだが、エクアドルもひっくり返すかのようなカウンターで攻め返し、徐々に攻撃回数を増やしていく。時間の経過とともにエクアドルがボールも握り始めるなか、27分に右サイドからのクロスにエンソがヘッドで迫っていく。 そのアルゼンチンはチームとしてもようやくの初シュートを皮切りに34分のカウンターでもゴールに襲いかかると、36分の右CKから一歩前に。ニアのマク・アリスターが頭でフリックし、最後は大外のリサンドロ・マルティネスが頭でネットを揺らしていった。 アルゼンチンリードで迎えた後半も次のゴールを目指し合うなかで、60分のエクアドルが獲得した左CKから、ニアノフランコが頭で合わせにかかったボールがデ・パウルの手にヒットしてPKのチャンス。だが、エネル・バレンシアのキックは左ポストを叩く。 命拾いのアルゼンチンはラウタロからアルバレスにスイッチする交代策に打って出るなか、68分に浮露からのボールをうまく収めたメッシが右足でゴールに迫るシーン。その後、両軍ともに交代で動かそうと活発化するが、アルゼンチンの1点リードが続く。 だが、90+1分に右サイドからのクロスに途中出場のケビン・ロドリゲスがヘッドで合わせ、これがゴール左に。ゴール前でジョルディ・カイセドも反応とあってVAR判定になるが、チェックの末にゴールが認められ、エクアドルが土壇場で追いついてみせる。 そのPK戦に持ち込まれてしまったアルゼンチンは1番手のメッシがパネンカ失敗と勢いづけられずだったが、エミリアーノ・マルティネスが1人目から2本連続でセーブ。その後、ラストキッカーのオタメンディを含め、4人全員を成功させ、ベスト4に進出した。 アルゼンチン代表 1-1[PK4-2] エクアドル代表 【アルゼンチン】 リサンドロ・マルティネス(前35) 【エクアドル】 ケビン・ロドリゲス(後45+1) PK戦 アルゼンチン代表:×○○○○ エクアドル代表:××○○- 2024.07.05 12:15 Fri
コパ・アメリカ2024グループB第2節のエクアドル代表vsジャマイカ代表が26日に行われ、3-1でエクアドルが勝利した。 3日前に行われた初戦でベネズエラ代表に惜敗したエクアドルは、その試合のスタメンから出場停止のエネル・バレンシアをロドリゲスに変更した以外は同じスタメンを起用。最前線にロドリゲスを据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、メキシコ代表との初戦に敗れたジャマイカは、その試合のスタメンから右WBのグレイをレンビキサに変更した以外は同じスタメンを採用。1トップにアントニオ、2シャドーにデコルドバ=リードとニコルソンを並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 試合は地力に勝るエクアドルが立ち上がりから攻勢に出ると、13分にスコアが動く。左CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、カイセドのパスで左サイド深くまで侵入したインカピエがダイレクトクロス。これがブロックに入ったパーマーにディフレクトすると、ボールがそのままゴールに吸い込まれた。 前半半ば以降も主導権を握ったエクアドルは、何度もジャマイカゴールに迫ったがフィニッシュの場面での精度を欠いて決定機までは至らない。 それでもエクアドルは前半終了間際の43分にチャンスを迎える。左サイドで獲得したFKからパエスクロスを供給すると、ファーサイドのトーレスがヘディングシュート。これがG・レイフの左腕に当たると、VARの末にPKを獲得。このPKをバエスがゴール右隅に決め、2-0で前半を終えた。 迎えた後半、2点を追うジャマイカはロウとバーナードを下げてグレイとヘクターを投入。すると54分、左CKをボックス中央で収めたピノックがシュート。これはゴール前のDFにブロックされたが、こぼれ球に素早く反応したアントニオが反転ボレーでゴールネットを揺らした。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。このまま試合終了かと思われたが、エクアドルはアディショナルタイムに試合を決定づける。 91分、相手CKのクリアボールを自陣中盤で拾ったJ・カイセドがドリブルで左サイドを駆け上がると、そのままボックス内まで侵入。相手GKの位置を確認し冷静にゴール右隅にシュートを決め切り、ロングカウンターを完結した。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。3発快勝のエクアドルが暫定でグループBの首位に浮上した。 エクアドル 3-1 ジャマイカ 【エクアドル】 OG(前13) ケンドリー・パエス(前49[PK]) ヨルディ・カイセド(後46) 【ジャマイカ】 マイケル・アントニオ(後9) 2024.06.27 09:10 Thu
23日(現地時間22日)、コパ・アメリカ2024グループB第1節、エクアドル代表vsベネズエラ代表が行われ、1-2でベネズエラが勝利した。 メキシコ代表とジャマイカ代表も同居しているグループB。 前回大会は優勝したアルゼンチン代表の前に準々決勝敗退に終わったエクアドルは、カイセドやインカピエ、重鎮エネル・バレンシアらが先発した。 一方、前回大会はグループステージ最下位での敗退に終わったベネズエラは、ジローナで主力を張ったY・エレーラの他、マチスや重鎮ロンドンらが先発した。 立ち上がりからボールを握ったエクアドルは12分、イェボアが枠内シュートで牽制。そして19分には決定機。左クロスに合わせたパエスのシュートが枠に飛んだが、GKロモの好守に阻まれた。 この一連のプレーでルーズボールに詰めたエネル・バレンシアが相手DFの腹部にスパイクを入れると、VARの末にレッドカードとなり、エクアドルは数的不利となってしまう。 一方、数的優位となったベネズエラはここから攻撃に転じると、33分にはマチスがボレーで牽制。 しかし40分、流れに反してエクアドルが先制する。FKの流れからルーズボールをサルミエントが押し込んだ。 ハーフタイムにかけてはY・エレーラが2度際どいシュートに持ち込んだベネズエラだったが、1点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、ベネズエラが押し込む入りとなった中、守勢のエクアドルに60分、追加点のチャンス。CKの流れからルーズボールをフランコがボレー。枠を捉えていたが、GKロモの好守に阻まれた。 すると64分、ベネズエラが追いつく。スローインの流れからロンドンのポストプレーを受けたカディスがシュートを蹴り込んだ。 そして74分、ベネズエラに逆転弾。決めたのはカディスと共に後半から出場のベッロ。ロンドンのヘディングシュートはGKドミンゲスの好守に阻まれたが、ルーズボールをベッロが押し込んだ。 これが決勝点となってベネズエラが逆転勝利。10人のエクアドルを下して白星スタートを切っている。 エクアドル 1-2 ベネズエラ 【エクアドル】 ジェレミー・サルミエント(前40) 【ベネズエラ】 ジョンデル・カディス(後19) エドゥアルド・ベッロ(後29) <span class="paragraph-title">【動画】エクアドルvsベネズエラ ハイライト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/WpaxShrEz5">pic.twitter.com/WpaxShrEz5</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1804692716842009076?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.23 09:00 Sun
エクアドルサッカー連盟(FEF)は29日、コパ・アメリカ2024に臨むエクアドル代表メンバー26名を発表した。 近年、着実に力を付けてダークホースとしての活躍も期待されるエクアドル。フェリックス・サンチェス監督は今大会に向け、エースのエネル・バレンシア、モイセス・カイセド、ウィリアム・パチョ、ピエロ・インカピエら主力に、ジェレミー・サルミエントとケンドリー・パエスという若手逸材を招集した。 一方、DFペルビス・エストゥピニャン(ブライトン)らが負傷の影響でメンバー外となった。 今大会でグループBに入ったエクアドルはメキシコ代表、ベネズエラ代表、ジャマイカ代表と対戦する。今回発表されたエクアドル代表メンバー26名は以下の通り。 ◆エクアドル代表メンバー26名 GK アレクサンデル・ドミンゲス(LDUキト) エルナン・ガリンデス(ウラカン/アルゼンチン) モイセス・ラミレス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) DF ラヤン・ロール(ウニベルシダ・カトリカ) ホセ・ウルタード(レッドブル・ブラガンチーノ/ブラジル) フェリックス・トーレス(コリンチャンス/ブラジル) アンドレス・ミコルタ(パチューカ/メキシコ) ジョエル・オルドニェス(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ウィリアム・パチョ(フランクフルト/ドイツ) アンジェロ・プレシアード(ヘンク/ベルギー) ジャクソン・ポロソ(カスムパシャ/トルコ) ピエロ・インカピエ(レバークーゼン/ドイツ) MF アラン・フランコ(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル) ハネル・コロソ(バルセロナSC) ケンドリー・パエス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) ジョアン・オルティス(インディペンディエンテ・デル・バジェ) ホセ・シフエンテス(クルゼイロ/ブラジル) アンヘル・メナ(クラブ・レオン/メキシコ) アラン・ミンダ(セルクル・ブルージュ/ベルギー) カルロス・グルエソ(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ) ジョン・イェボア(ラクフ・チェンストホヴァ/ポーランド) モイセス・カイセド(チェルシー/イングランド) ジェレミー・サルミエント(イプスウィッチ・タウン/イングランド) FW エネル・バレンシア(インテルナシオナル/ブラジル) ケビン・ロドリゲス(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー) ジョルディ・カイセド(アトラス/メキシコ) 2024.05.30 14:06 Thu
インテルナシオナウは13日、フェネルバフチェを退団したエクアドル代表FWエネル・バレンシア(33)の加入を発表した。契約期間は3年となる。 エクアドル代表の歴代最多得点記録を保持するバレンシアは、母国でプロデビュー後、パチューカやウェストハム、エバートン、ティグレスでプレー。 2020年の夏に加入したフェネルバフチェでは、在籍3シーズンで公式戦116試合59ゴール17アシストをマーク。今シーズンはスュペル・リグで29ゴールを挙げて得点王に輝いていた。 ロマーノ氏のよれば、今季限りでフェネルバフチェとの契約満了を迎えるE・バレンシアに対し、インテルナシオナウは2025年までの正式オファーを提示。すでに選手との事前契約で合意に至っており、現在はサインを待っている状態とのことだ。 なお、積極補強を敢行しているインテルナシオナウは、元ブラジル代表FWルイス・アドリアーノ、レバークーゼンのチリ代表MFチャルレス・アランギスらがヨーロッパから復帰していた。 2023.06.14 13:40 Wed

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かつてジュビロ磐田でもプレーし、闘将として名を馳せた元ブラジル代表MFドゥンガ氏が壮絶な交通事故に遭ったようだ。 ブラジル『グローボ』によると、ドゥンガ氏は13日の日中に交通事故。カンピナ・グランデ・ド・スルで事故を起こしたという。なお、連邦道路警察(PRF)によると妻も同乗しており病院に搬送されたものの、軽傷で済んだという。 なお、PRFは飲酒検査を行ったとのことだが、結果は陰性。アルコールは検出されなかったという。 PRFの公開した映像によると、ドゥンガ氏の車は横転して大破。逆さまの状態で見つかっていた。 ドゥンガ氏は、1994年のアメリカ・ワールドカップでキャプテンとしてブラジルに4度目の優勝をもたらすと、1995年に磐田に完全移籍で加入。闘将としてチームを支え、チームの黄金期を作り上げた。 引退後はブラジル代表の監督を2度経験するなどしているが、現在はフリーとなっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】大クラッシュ…ドゥンガ氏の車が横転し大破</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">Dunga, ex-técnico da seleção brasileira, e a esposa ficaram feridos em um acidente, neste sábado (13), na BR-116, em Campina Grande do Sul, na região metropolitana de Curitiba. O carro em que o casal estava capotou e ficou completamente destruído. O capotamento, segundo a Polícia… <a href="https://t.co/YGvmlkmy08">pic.twitter.com/YGvmlkmy08</a></p>&mdash; O Tempo (@otempo) <a href="https://twitter.com/otempo/status/1812215545556832257?ref_src=twsrc%5Etfw">July 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 09:53 Sun
2023-24シーズン限りで現役を引退した元日本代表キャプテンの長谷部誠。恩師の下を訪ねたことを報告した。 日本代表ではキャプテンとして2010年、2014年、2018年のワールドカップ(W杯)を戦った長谷部。代表通算114試合で2ゴールを記録。ブンデスリーガではヴォルフスブルク、ニュルンベルク、フランクフルトでプレーし、384試合に出場し7ゴール21アシストを記録した。 フランクフルトで指導者の道を歩み始める長谷部だが、自身のインスタグラムで恩師の下を訪れたことを報告。長谷部が会いに行ったのは、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏だった。 ザッケローニ氏は、ミランやラツィオ、インテル、ユベントスとイタリアの名門クラブで指揮を執ると、2010年から日本代表の監督に就任し、2014年のブラジルW杯を指揮していた。 そのキャラクターを含め、多くの日本人に愛された監督。2023年には自宅で転倒し、頭部を強打。意識不明となる重傷だったが、頭部の手術を受けて回復していた。 長谷部は、海辺でザッケローニ氏、そして当時通訳を務めていた矢野大輔氏との3ショットをアップ。ディナーを楽しみながら、多くのことを話したようだ。 ーーーーー ザッケローニさんに会いにイタリアに行ってきました。 とてもとても元気で安心しました いや、この変わらぬ目力にまた力をいただきました! とにかくずっと日本の素晴らしさを日本人の僕に力説していました!笑 日本の皆様にもくれぐれもよろしくとの事でした ーーーーー 元気な姿を見せ衰えぬ情熱を見せたというザッケローニ氏。ファンは「お元気になられて本当に良かった」、「ザックさん!」、「懐かしい3ショット」、「素晴らしい関係」、「絆は永遠!」、「もう10年も経つのか」と懐かしむコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】元日本代表キャプテンと監督、そして通訳の3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9GJUMCTV9M/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9GJUMCTV9M/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9GJUMCTV9M/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.07 20:58 Sun
アメリカ代表とメキシコ代表の行く末やいかに。 現在開催中のコパ・アメリカ2024。 アメリカ開催となった今大会には、北中米カリブ海地域からアメリカ代表、メキシコ代表、コスタリカ代表、カナダ代表、ジャマイカ代表、パナマ代表が参戦している。 日本時間3日午前までにグループステージの全日程が消化され、前述の6カ国から準々決勝進出を決めたのは、カナダとパナマ。国際舞台における過去の実績から、必ずしも下馬評が低くなかったアメリカとメキシコはGS敗退だ。 スペイン『Relevo』は、「アメリカとメキシコ、両国とも世代交代の最中」と論評する。 アメリカはクリスチャン・プリシック(ミラン)、タイラー・アダムス(ボーンマス)、ウェストン・マッケニー(ユベントス)、フォラリン・バログン(モナコ)など、中心選手の大半が98〜01年生まれで、26選手の平均年齢は25.2歳。 近年欧州の最前線で活躍する選手が減りつつあるメキシコは、サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト)、エドソン・アルバレス(ウェストハム)を軸に、26選手の平均年齢が25.7歳。 また、メキシコを率いるハイメ・ロサーノ監督(44)は昨年就任し、監督業としての主要大会は今回が初めてだった。 アメリカはGS第2節で同地域のパナマに敗れたことが痛手となって敗退。メキシコはGS3試合で1ゴールにとどまり敗退…新時代のエースとなるべきヒメネスはまるで活躍できなかった。 世代交代の最中と言えばそれまでだが、ともに2026年W杯の共催(カナダを含む)を控え、今大会は失敗ということに。どちらも今大会の敗退を受けての監督解任はないようで、継続路線で2026年へ進んでいくとのことだ。 2024.07.03 17:35 Wed
日本代表を支えてきた選手たちが、集結してサッカーを楽しんだようだ。 9月からは2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選がスタート。9大会連続の出場を目指す日本は、最後の戦いを迎える。 過去8大会では最高成績がベスト16。3度経験したが、ベスト8を懸けた戦いはどれもドラマチックなものとなった。 そんな中、その戦いを経験している選手たちが集結。槙野智章氏が自身のインスタグラムで報告した。 「今日の昼間にケイスケ君からサッカーやるよって‼︎また、みんなでこうやってサッカー出来るって最高じゃん‼︎気付いたら球際激しく、スライディングまでしてたよ」 槙野氏が投稿した写真は、本田圭佑、内田篤人、松井大輔、那須大亮との5ショット。那須氏は日本代表歴こそないが、Jリーグを支えてきた選手の1人だ。 また、ミュージシャンのGAKU-MCさんも参加した模様。青空が広がり、暑さも伝わってくる中、サッカーに興じたようだ。 この投稿にファンは「メンツえぐ〜」、「特番だよね?」、「めっちゃ最高なメンバー」、「好きな選手だらけだ」、「うっちーもいる」、「みんなカッコいいな」、「メンバーやば過ぎ」、「流石に豪華すぎる」と驚きの声が上がった。 ちなみに、本田、内田、松井は2010年の南アフリカ大会で、内田、本田は2014年のブラジル大会で、本田、槙野は2018年のロシア大会で共にW杯を経験している。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!元日本代表選手が揃って炎天下の中サッカー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8zKNdkPzDk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8zKNdkPzDk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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ユーロ2024ベスト4決定! 優勝経験国は3つ、わずか1ゴールや唯一の全勝など4強の今大会を振り返る【ユーロ2024】

ユーロ2024も準々決勝の4試合が終了。大会はベスト4の4カ国が残った。 勝ち上がったのはスペイン代表、フランス代表、イングランド代表、オランダ代表の4カ国。イングランド以外の3カ国はユーロの優勝経験があり、イングランドは前回大会のファイナリストだ。 優勝候補が勝ち残った今大会。改めて4カ国の今大会を振り返る。 <span class="paragraph-subtitle">◆悲願の初優勝へ〜イングランド〜</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/euro20240707_england_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div> 2021年に行われた前回大会は決勝まで勝ち進んだものの、イタリア代表との決勝で敗れて優勝を逃すことに。今大会も優勝国保の一角だった。 しかし、グループCを戦った今大会は、初戦のセルビア代表戦こそ勝利したものの、デンマーク代表(1-1)、スロベニア代表(0-0)と低調なパフォーマンスに終わり、ガレス・サウスゲイト監督への批判が高まることとなった。 ラウンド16では、スロバキア代表との戦いで敗戦に終わると誰もが思った中、最終盤にジュード・ベリンガムが衝撃のバイシクルシュートを決めて追いつくと、延長戦ではハリー・ケインがゴールを奪い、2-1で勝利。準々決勝のスイス代表戦は先制を許すもブカヨ・サカのゴールで追いつくと、PK戦で勝利を収めた。 快勝はまだない今大会だが、しぶとく勝ち上がってきたとも言えるだけに、2大会連続の決勝進出が期待されている。 ◆最多得点:ジュード・ベリンガム、ハリー・ケイン/2点 ◆グループC 1-0 vs セルビア代表 1-1 vs デンマーク代表 0-0 vs スロベニア代表 ◆ラウンド16 2-1(延長) vs スロバキア代表 ◆準々決勝 1-1 (PK:5-3) vs スイス代表 ◆準決勝 vs オランダ代表 <span class="paragraph-subtitle">◆本領発揮はいつ?たった1ゴールでベスト4〜フランス〜</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/euro20240707_france_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div> 優勝候補の一角であるフランス代表。2000年以来の優勝を目指して戦う大会となった。 厳しいグループに入ったフランスだが、初戦のオーストリア代表戦で1-0と勝利すると、続くオランダ代表(0-0)、ポーランド代表(1-1)と連続ドロー。エースのFWキリアン・ムバッペが初戦で鼻骨を骨折した影響もあり、ここまで大人しい状況だ。 ラウンド16では、同じ優勝候補のベルギー代表相手に1-0で勝利。準々決勝では、こちらも優勝候補のポルトガル代表と激闘を繰り広げてPK戦の末に勝利を収めている。 期待されるムバッペはここまでまだ1ゴール。それでいて、チームが上げたゴールもたったの「1」。ワールドカップに続いてのタイトル獲得に力を温存しているのだろうか? ◆最多得点:キリアン・ムバッペ/1点 ◆グループD 1-0 vs オーストリア代表 0-0 vs オランダ代表 1-1 vs ポーランド代表 ◆ラウンド16 1-0 vs ベルギー代表 ◆準々決勝 0-0 (PK:3-5) vs ポルトガル代表 ◆準決勝 vs スペイン代表 <span class="paragraph-subtitle">◆オランイェの復活なるか〜オランダ〜</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/euro20240707_netherlands_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div> 最後に優勝したのは1988年と36年前。近年は国際舞台でもなかなかその名を轟かせることができていなかった。 レジェンドであるロナルド・クーマン監督が率いるチームは、グループステージの初戦でポーランド代表に勝利を収めると、フランス代表とは引き分け。最終節はオーストリア代表に敗れるという波乱があり、3位でのグループステージ突破となった。 3位チームとして唯一ベスト4まで勝ち上がったオランダ。ルーマニア代表に3-0と快勝すると、準々決勝ではトルコ代表に逆転勝利。得点ランキングトップタイに立つコーディ・ガクポは3ゴールを記録しており、2ゴールのドニエル・マレンとの強力コンビは注目だ。 ◆最多得点:コーディ・ガクポ/3点 ◆グループD 2-1 vs ポーランド代表 0-0 vs フランス代表 2-3 vs オーストリア代表 ◆ラウンド16 3-0 vs ルーマニア代表 ◆準々決勝 2-1 vsトルコ代表 ◆準決勝 vs イングランド代表 <span class="paragraph-subtitle">◆今大会唯一の全勝〜スペイン〜</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/euro20240707_spain_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div> 過去3度ユーロで優勝を果たしているスペイン。今大会は死のグループとも言われたグループBに入り、王者イタリア代表、W杯3位のクロアチア代表、伏兵アルバニア代表と同居した。 それでも初戦でクロアチアに3-0と快勝スタートすると、イタリア代表に1-0、アルバニア代表に1-0と今大会唯一のグループステージ3連勝。ラウンド16ではジョージア代表に勝利すると、準々決勝はドイツ代表に延長戦の末に勝利した。 懸念点は準々決勝で負傷したMFペドリが復帰絶望になったこと。多くの選手がゴールを奪っていることがプラスに働くかどうかがポイントになる。 ◆最多得点:ファビアン・ルイス、ダニ・オルモ/2点 ◆グループB 3-0 vs クロアチア代表 1-0 vs イタリア代表 1-0 vs アルバニア代表 ◆ラウンド16 4-1 vs ジョージア代表 ◆準々決勝 2-1(延長) vs ドイツ代表 ◆準決勝 vs フランス代表 <span class="paragraph-title">【動画】優勝候補の一角、スペイン代表の戦いを振り返る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="AIr9NxdbGxY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.07 12:55 Sun
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「言葉にならない!」後半ATに劇的ゴール、イングランドを2大会連続決勝に導いたワトキンスが喜びを語る「ユーロでプレーするなんて思ってもみなかった」

イングランド代表FWオリー・ワトキンスが、劇的な決勝ゴールを振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 10日、ユーロ2024の準決勝が行われ、イングランドはオランダ代表と対戦した。 すでにスペイン代表が決勝へと駒を進めている今大会。2大会連続の決勝進出を目指すイングランドは難的オランダと対戦した。 しかし、試合は7分にシャビ・シモンズのゴールでオランダが先制。それでもイングランドは、18分にハリー・ケインがPKを決めて1-1とする。 タイスコアのまま試合は展開するも、互いにゴールを奪えずに時間が進むことに。延長戦突入も見えてきた中、91分にコール・パーマーのスルーパスを受けたワトキンスがボックス内で反転シュートを決め、1-2でイングランドが逆転。2大会連続での決勝進出を決めた。 劇的な決勝ゴールを決めてヒーローとなったワトキンスは、試合後に自身のゴールを振り返った。 「言葉にならない!最後までピッチから下がりたくなかった。全てを味わいたかったからだ」 「コール(・パーマー)が振り向くとすぐに動いた。何が起こるのか分かっていた。あんなに良いボールを打てたことはなかったと思う。イングランド代表としてユーロでプレーするなんて思ってもみなかったけど、ここまで来るのにとても努力してきた」 2023-24シーズンはプレミアリーグで19ゴールを奪うなど、得点量を身につけたワトキンス。その結果を出して、イングランドを2大会連続で決勝に導いたが、待っているのはスペインだ。 「スペインは素晴らしいチームだ。僕たちと同じように選手層が厚い。人生で最も重要な試合だけど、今はこのことを祝福したい」 また、ワトキンスは自身を支えてくれる人たちへ感謝。ゴールを予想してくれた人たちには、決勝でも願い続けてほしいとした。 「今日、僕が決勝点を決めるとメッセージを送ってくれた人の数は信じられないほどだった。彼らはそれを宇宙にまで広めてくれた」 「彼らが日曜日に同じことをしてくれることを願う。もしかしたら僕に当選番号を教えてくれるかもしれないね」 <span class="paragraph-title">【動画】土壇場での大仕事!ワトキンスのお手本のような反転シュートでイングランドが決勝へ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SMkVYJIm0Z8";var video_start = 263;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.11 10:45 Thu
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途中出場ワトキンスの劇的弾でイングランドがオランダに逆転勝利!2大会連続の決勝へ駒を進める【ユーロ2024】

ユーロ2024準決勝のオランダ代表vsイングランド代表が10日に行われ、1-2でイングランドが勝利した。 準々決勝でトルコ代表に逆転勝利したオランダは、その試合からスタメンからベルフワインをマレンに変更した以外は同じスタメンを採用。トルコ戦に引き続き、最前線にデパイを据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、スイス代表との準々決勝をPK戦の末に勝利したイングランドは、その試合のスタメンからコンサを出場停止明けのグエイに変更した以外は同じスタメンを採用。最前線にケイン、2シャドーにベリンガムとフォーデンを据えた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 スペイン代表の待つ決勝戦の切符を懸けた一戦は、早い時間にスコアが動く。7分、オランダは敵陣中盤でライスからボールを奪ったシャビ・シモンズがボックス右手前まで持ち上がり右足一閃。バランスを崩しながら放たれたミドルシュートはゴール左上に突き刺さった。 先制を許したイングランドはすぐに反撃。すると14分、サカのシュートのこぼれ球をハーフボレーで狙ったケインがダンフリースからアフターチャージを受けると、主審はオンフィールド・レビューの末にPKを宣告。このPKをケイン自身がゴール左隅に沈めた。 試合を振り出しに戻したイングランドは、23分にもメイヌーのパスでゴール前に抜け出したフォーデンが決定機を迎えたが、ゴールエリア右から放たれたシュートは、ゴールカバーに戻ったダンフリースにゴールライン上でブロックされた。 一方、絶体絶命のピンチを凌いだオランダも29分にセットプレーからチャンス。シャビ・シモンズの右CKをボックス中央で競り合ったダンフリースがヘディングで合わせると、これがクロスバーを直撃。 再び主導権を握りたいオランダだったが、34分にアクシデント。右モモ裏を痛めてピッチに座り込んだデパイが交代を要求。直後にフェールマンが緊急投入された。 ハーフタイムにかけては、イングランドの押し込む時間が続いたが、オランダ守備陣を崩せず、前半は1-1で終了した。 互いに選手を入れ替えて臨んだ後半は、立ち上がりからイングランドがボールを支配したが、先に決定機を作ったのはオランダ。65分、右サイドで獲得したFKからに阻まれたがクロスを供給すると、ファーサイドのファン・ダイクが合わせたが、これはGKピックフォードの好セーブに防がれた。 その後は一進一退の展開が続くなか、イングランドは80分にネットを揺らす。フォーデンのパスで右サイド深くまで駆け上がったウォーカーの折り返しをサカがダイレクトでゴールに流し込んだが、これはウォーカーの抜け出しがオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 直後にイングランドは、ケインとフォーデンを下げてワトキンスとパーマーを投入。このまま延長戦突入かと思われたが、イングランドは後半アディショナルタイムにスコアを動かす。 91分、ライスのパスを右サイドで受けたパーマーのスルーパスでボックス右から侵入したワトキンスが、トラップで前を向き、素早く右足を振り抜くと、このシュートがゴール左隅に吸い込まれた。 結局、このゴールが決勝点となり、イングランドが2-1で勝利。逆転勝利を飾ったイングランドが、2大会連続の決勝へ駒を進めた。 オランダ 1-2 イングランド 【オランダ】 シャビ・シモンズ(前7) 【イングランド】 ハリー・ケイン(前18[PK]) オリー・ワトキンス(後46) 2024.07.11 06:05 Thu
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かつて八百長に手を染めた主審がユーロ準決勝のイングランドvsオランダを担当、ベリンガムはその件に触れ罰金処分を受けた因縁の相手…

ユーロ2024もいよいよ準決勝の戦いがスタート。欧州王者をきいめる戦いも残りわずかとなっている。 ベスト4はイングランド代表、スペイン代表、オランダ代表、フランス代表と優勝候補が順当に勝ち上がり、どこが優勝してもおかしくない状況だ。 そんな中、欧州サッカー連盟(UEFA)は準決勝のマッチオフィシャルの割り当てを発表。10日に予定されているイングランド代表vsオランダ代表の一戦の主審は、フェリックス・ツバイヤー氏が務めることとなった。 ドイツ人審判団で構成される試合だが、このツバイヤー主審が問題に。2005年、ロバート・ホイザー主審から250ポンド(約5万円)の賄賂を受け取った過去があり、八百長に加担したとして6カ月の停職処分を受けていた。 さらに、ドルトムント時代の2021年にイングランド代表MFジュード・ベリンガムがツバイヤー氏の八百長による停職処分について言及したことで、4万ユーロ(約700万円)の罰金も課されたことがあり、因縁の相手とも言える。 なお、八百長を持ちかけた人物はサッカー界から永久追放されているほどだ。 過去に八百長に手を染めてしまった主審が裁くこと自体に批判的な声が上がっているが、UEFAは変更する予定はないとのこと。試合内容に加えて、ジャッジにもかなりの注目が集まりそうだ。 2024.07.09 20:58 Tue
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「言葉では言い表せない」堂々たるプレーでユーロ決勝進出に貢献、喜び爆発のメイヌーは「歴史に名を刻むためここにいる」

イングランド代表MFコビー・メイヌーは、ユーロ2024決勝進出に歓喜した。『UEFA.com』が伝えている。 メイヌーは10日に行われたユーロ2024準決勝のオランダ代表戦で先発。試合は立ち上がりに先制点を許す展開ながら、PKによってすぐさま追いついてハーフタイムへ。後半は両者ともチャンスを作る時間帯が続いたが、アディショナルタイムにオリー・ワトキンスのゴールで逆転に成功するとそのまま2-1で勝利した。 93分までプレーして勝利に貢献したメイヌーは喜びを爆発させつつ、ユーロ2024決勝への自信を示している。 「言葉では言い表せないよ。みんな興奮している。素晴らしいプレーだった!オリー・ワトキンスは素晴らしいフィニッシュだったね。チーム全体のパフォーマンスも素晴らしかった。強敵相手に全員が全力を尽くしたんだ。だからこそ、なんとか勝利を手にできた」 「夢が叶っている。でも、ピッチに立てばそういうことは脇に置いて集中しなければならない。僕はチームのため仕事をして、勝つためここにいるんだ。明るい話題に捉われたりせず、ただ頭を下げて仕事をするよ」 「(優勝できるかという質問に)100%できる。それが僕たちのここにいる唯一の理由なんだ。決勝に進んで終わるため、ここにいるわけじゃない。勝利して歴史に名を刻むためここにいるんだ」 2024.07.11 11:30 Thu

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