水戸、横浜FCのFW草野侑己を完全移籍で獲得!「特大なインパクトを与えるためやってきました」
2022.11.24 17:56 Thu
水戸ホーリーホックは24日、横浜FCからFW草野侑己(26)の完全移籍加入を発表した。
北海道出身の草野は、2019年に阪南大学から横浜FC入り。デビューシーズンから明治安田生命J2リーグで11試合に出場して、4ゴール1アシストを記録した。
その後、レノファ山口FCを経て今季は琉球に期限付き移籍の形で加入。6月に左ヒザ内側側副靱帯を損傷しながらも、J3降格が決まったチームでリーグ戦22試合に出場して7ゴール2アシストの成績を残した。
新シーズンから水戸でプレーすることが決まった草野は、琉球を含む3つのクラブでそれぞれコメントしている。
◆水戸ホーリーホック
「水戸ホーリーホックに関わるすべての皆様方。完全移籍で加入しました草野侑己です。皆様に特大なインパクトを与えるためやってきました。ゴールはもちろんチームを勝たせる選手になるため、このクラブで自分の価値を証明したいと思っています。よろしくお願いします」
「横浜FCに関わるすべての皆様、4年間ありがとうございました。横浜FCでプレーできたのは2年間でしたが、その2年間は僕のサッカー人生にとってとても貴重な時間となりました。沢山の方々に応援してもらい、プロという一歩を横浜で踏み出せたことは本当に嬉しかったです」
「三ツ沢でプレーすること、そしてゴールすることは僕にとって1番の喜びでした。それはこれからも変わりません。もっと皆さんに僕のプレーを見てもらいたかったですし、僕のゴールで皆さんにたくさん喜んでもらいたかったですが、それがもう叶わないと思うと非常に悔しいです」
「ですが僕のサッカー人生は終わったわけではありません。またいつかこのピッチに帰ってこれるように、そして成長した姿を皆様にお見せできるように頑張りたいと思います。4年間本当にありがとうございました!またお会いできる日を楽しみにしています!ビッグになってまた会いましょう!!」
◆FC琉球
「FC琉球に関わるすべての皆様方1年間ありがとうございました。怪我などもあり、皆さんの前でたくさんのプレーを見せることができなく非常に悔しく思っています。そしてJ 3降格してしまったこと、本当に申し訳なく自分の力のなさを痛感いたしました」
「またいつか成長した姿を皆様にお見せできるようにサッカー人生頑張っていきたいと思います。1年間でしたが本当に沖縄の地を好きになりました。自然豊かで家族もいつも楽しく過ごすことができました。1年間ありがとうございました」
北海道出身の草野は、2019年に阪南大学から横浜FC入り。デビューシーズンから明治安田生命J2リーグで11試合に出場して、4ゴール1アシストを記録した。
新シーズンから水戸でプレーすることが決まった草野は、琉球を含む3つのクラブでそれぞれコメントしている。
◆水戸ホーリーホック
「水戸ホーリーホックに関わるすべての皆様方。完全移籍で加入しました草野侑己です。皆様に特大なインパクトを与えるためやってきました。ゴールはもちろんチームを勝たせる選手になるため、このクラブで自分の価値を証明したいと思っています。よろしくお願いします」
◆横浜FC
「横浜FCに関わるすべての皆様、4年間ありがとうございました。横浜FCでプレーできたのは2年間でしたが、その2年間は僕のサッカー人生にとってとても貴重な時間となりました。沢山の方々に応援してもらい、プロという一歩を横浜で踏み出せたことは本当に嬉しかったです」
「三ツ沢でプレーすること、そしてゴールすることは僕にとって1番の喜びでした。それはこれからも変わりません。もっと皆さんに僕のプレーを見てもらいたかったですし、僕のゴールで皆さんにたくさん喜んでもらいたかったですが、それがもう叶わないと思うと非常に悔しいです」
「ですが僕のサッカー人生は終わったわけではありません。またいつかこのピッチに帰ってこれるように、そして成長した姿を皆様にお見せできるように頑張りたいと思います。4年間本当にありがとうございました!またお会いできる日を楽しみにしています!ビッグになってまた会いましょう!!」
◆FC琉球
「FC琉球に関わるすべての皆様方1年間ありがとうございました。怪我などもあり、皆さんの前でたくさんのプレーを見せることができなく非常に悔しく思っています。そしてJ 3降格してしまったこと、本当に申し訳なく自分の力のなさを痛感いたしました」
「またいつか成長した姿を皆様にお見せできるようにサッカー人生頑張っていきたいと思います。1年間でしたが本当に沖縄の地を好きになりました。自然豊かで家族もいつも楽しく過ごすことができました。1年間ありがとうございました」
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