杉田妃和がNWSLチャンピオンに!ポートランドがプレーオフを制し5年ぶり3度目の優勝

2022.10.30 20:20 Sun
Getty Images
現地時間29日、アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)のプレーオフ決勝、ポートランド・ソーンズFCvsカンザスシティ・カレントがアウディ・フィールドで行われ、2-0でポートランドが勝利。5年ぶり3回目の優勝を決めた。なでしこジャパンのMF杉田妃和も63分から途中出場。優勝決定の瞬間をピッチで迎えている。

レギュラーシーズンを2位で終え、準決勝で同3位のサンディエゴ・ウェーブを下したポートランド。一方、同5位だったカンザスシティは、準々決勝で同4位のヒューストン・ダッシュを、準決勝で同1位のOLレインを下し、決勝まで駒を進めた。
三度の下剋上を狙うカンザスシティだったが、先手を取ったのはポートランドだった。

立ち上がりの4分、センターサークル内からスルーパスが送られ、FWソフィア・スミスと相手DFの走り合いとなると、守備側の戻りながらのスライディングがミスキックに。余裕を持って一対一を迎えたリーグMVPは、GKを難なくかわして無人のゴールへ流し込んだ。
1点リードで後半を迎えたポートランドは後半開始直後にもスミスがシュートシーンを作ると、56分には右サイドの深い位置まで侵入したMFヤズミーン・ライアンのクロスが相手のオウンゴールを誘発し、リードを広げる。

杉田も左足ミドルでゴールに迫るなど、その後も攻め手を緩めなかったポートランドは、追加点こそ奪えなかったものの、そのまま逃げ切って2-0で勝利。2017年以来3度目の栄冠を手にしている。

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