W杯全試合放送の「ABEMA」が「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」を発表、元日本代表から女優、YouTuberまで
2022.10.20 18:45 Thu
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、全64試合無料生中継する「FIFA ワールドカップ カタール 2022」に向けた「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」を発表した。この「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」には、幅広いジャンルの人々が就任。歌手や格闘家、女優、芸人、YouTuberなどが集結した。
今回のサポーターには、元日本代表DFで2010年の南アフリカW杯にも出場した中澤佑二氏や、ABEMA・テレビ朝日 FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソング「一斉ノ喝采」を手掛ける歌手のLiSAさん、女優としてドラマや舞台だけでなく、バラエティーでも活躍中の髙橋ひかるさん、K-1三階級王者の武尊さんなどが参加。さらには、VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」からは人気VTuber・舞元啓介さん、伏見ガクさん、静凛さんの3名が参加している。
今後、「ABEMA」の『FIFA ワールドカップ64』や『FIFA ワールドカップ開幕直前 推しサカ』などの特別番組への出演や、SNSキャンペーンなどのオリジナル特別企画に参加する予定とのことだ。
今回「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」に就任したメンバーのコメントは以下の通り。
◆LiSA

「この度、ABEMA・テレビ朝日FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソングである「一斉ノ喝采」を歌わせていただいています」
「楽曲制作や取材を通じ、W杯はサッカー好きな人もそうでない人も、全員で一緒に熱くなるスポーツの祭典だと改めて実感しています」
「私も「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」として、日本代表へ声援を送るサポーターの一人として、全力で大会を盛り上げて行きます!「ABEMA」で無料生中継される全64試合ノンストップで、一斉に喝采を送りましょう!」
◆武尊

「K-1三階級王者の武尊です!競技は違いますが同じ世界と戦うアスリートとして、サッカー日本代表を応援して一緒にスポーツ界を盛り上げて行きたいと思います!よろしくお願いします!」
◆髙橋ひかる

「高校生の時に、全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーを務めさせていただき、選手たちの熱い思いに直接触れながら応援していました」
「今回は「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」!!サッカールーキーでもこんなに楽しめるんだぞっていうことを体現していきたいですし、全国の「気になるけど、サッカー詳しくないし」と思ってる方!一緒に予習してW杯一緒に応援しましょうよ!と誘いたいです!!みんなで応援しましょう!」
◆中澤佑二(元サッカー日本代表)

「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」の中澤佑二です。
日本代表がワールドカップで勝利できるように全力で応援したいと思います!
そして、4年に一度のワールドカップを是非楽しんでください!!
◆平成フラミンゴ

NICO(写真左)
「このような機会をいただけて本当に嬉しいです・・・。素敵な方々と一緒に、ワールドカップを盛り上げられる様に一生懸命努めさせていただきたいと思います!よろしくお願いいたします!」
RIHO(写真右)
「世界最高峰の大会とされるW杯をサポートさせていただけるなんて夢のようです。貴重な機会をありがとうございます。W杯を盛り上げられるように全力で応援させていただきます!よろしくお願い致します!」
◆舞元啓介、伏見ガク、静凛(にじさんじ) ※写真左より順

舞元啓介
「自分がにじさんじのオーディションを受ける際、W杯のような大きなスポーツイベントに関われるようなVTuberになりたいと言っていたのが、このような形で叶うとは…!感無量の気分です!」
「日本代表へ、サポーターの皆様と一緒に盛り上げ、めちゃくちゃに熱い声援を届けられるよう頑張っていきます!」
伏見ガク
「サッカーとの本格的な出会いは「2022 J1 18クラブ×にじさんじ」のコラボがきっかけで、実際に試合を拝見してここまで心が高揚するのか!?とずっと手に汗握って応援したのを覚えています」
「そんなオレにABEMAさんからお声を掛けて頂きこの度「サポーターイレブン」の一員として参戦させて頂きました!」
「正直サッカーに関して新参でしかないオレですが、W杯に興味があるけどきっかけがない。熱量は感じるけどどう楽しめばいいかわからない。そんな方はぜひオレと!この4年に1度の大イベントを楽しく!熱く!楽しめればと思っています!」
「今まではJ1の試合応援がメインだったのですが、その今まで戦っていた選手がスタメンとして一緒に戦えるというのが本当に熱いです!特に清水エスパルスが大好きなのでGK・権田修一選手の活躍!楽しみにしています!」
静凛
「皆さんこんにちは!バーチャルライバーグループにじさんじ所属の静凛(しずかりん)です!この度なんとぉ!アベマ杯サポーターイレブンに任命頂きまして、全力でW杯を応援させて頂きたく思います~~~~!!やったーー!!!うひゃあ!!!」
「実は……サッカー観戦歴は今年の3月からという、おそらく一番歴が浅いピヨピヨなのではないかなと思うのですが、それでもこんなにも熱くなれるスポーツだったんだってひしひしと感じている毎日です。サッカー楽しい♪♪W杯はサッカーが好きな人もそうでない人も、誰でも一丸となって一緒に盛り上がれるすっごいイベントなので、日本代表へ声援を送る一人として、め~~~~~~いっぱい皆さんと楽しみながら盛り上げて行けたらと思ってます!よろしくお願いしますーーーーーー!!!」
◆浪川大輔(声優と夜あそび サッカー応援サポーター)

「Jリーグ創設、ドーハの悲劇、W杯ベスト16など様々な感動をリアルタイムで観てきました。あの揺さぶられた心をまた多くの人と分かち合いたい!W杯は心をひとつにします!」
「タレント揃いの代表がどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。みんなで楽しみながら応援しましょう??」
◆安元洋貴(声優と夜あそび サッカー応援サポーター)

「昔から観る専として楽しんでいるサッカー。サッカー番組のナレーター経験はあるのですがまさかこんな立場になれるとは、とても感慨深いです」
「今は情報もたくさんあり、さらにいろいろな角度からも楽しめるようになったサッカー。その最大級の祭典ワールドカップ。ここまでくると情報、戦術だけでは計れないドラマが山のように起きると思います。それらをとことん楽しんでいきたいです。皆様と一緒に。よろしくお願いいたします」
◆せいや(霜降り明星)

「この度、「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」に選ばれまして、大変光栄です!小学校から高校まで9年間サッカーをしていたのですが、なにしろ弱小右サイドバック、鬼のように小さいセンターバックでしたのでサッカーが上手かったわけではありません」
「しかしこの1年休みの日はできるだけスタジアムに行って試合を観たり、代表の長友選手にインタビューさせてもらってお話をいろいろ聞かせてもらったりと日本代表を応援する人間としての意識が変わってきております。まだまだですが、できる限り応援させていただきます!あと闘莉王選手のYouTubeも勉強になってます!」
◆星乃夢奈

「4年に1度の世界的に大きな大会の「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」をさせていただけるとのことでとても嬉しく、光栄です。私のように若い子やあまりサッカーに詳しくない方たちも、この機会にワールドカップを楽しめることができるように盛り上げていきたいと思います!選手にも詳しくなって、友達やSNS上でもみんなで楽しく会話できたらな、と思います!」
◆岡田蓮(今日好きサッカー応援部)

「僕自身、元Jリーグユースにいたこともありサッカーは国内外問わずいまでもよく見ています。今回はこんな機会をいただけて本当に嬉しいです!W杯はサッカー好きな人、そうでない人関わらず全員で興奮して感動して涙できる最高のスポーツイベント!『今日、好きになりました。』の番組ではW杯の応援部を立ち上げ、出演者みんなでサッカーを学びながらW杯をもっと楽しめるよう発信していきます!是非番組もW杯も応援よろしくおねがいします!」
◆貴島明日香

「この度「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」に就任することになり、ワクワクでいっぱいの日々を過ごしています。私のワールドカップの1番最初の記憶は2002年の日韓ワールドカップです。テレビで観ていたサッカーの試合に、2人の兄が大興奮している光景をはっきりと覚えていて、幼いながらにすごいことが日本で起こってる!と思った記憶があります」
「4年に一度、サッカーに詳しい方もそうでない方も世界が一つとなって楽しむ祭典なので、色々な方に届くようにお伝えできたらと思っています。みなさん、どうぞ宜しくお願いします!」
◆寺川俊平(テレ朝/ABEMAアナウンサー)

「開幕戦から決勝まで、そして日本戦も全試合。ここまでどっぷりと世界一のビッグイベントに身を投じる日が来るなんて、学生時代、ただただサッカーボールを追いかけていた頃の自分に「人生何があるかわからない」と教えてあげたくなります」
「しかも解説には本田圭佑GM。世界のサッカーを、W杯を、誰よりも知るGMとともに熱く日本代表の活躍をお伝えし、ABEMAでしかなし得ない、新たなW杯放送の形を作り出していきます!全ての試合、全ての選手にリスペクトを持って、見てくださる全ての方と感動を共有していく所存です!宜しくお願い致します!」
今回のサポーターには、元日本代表DFで2010年の南アフリカW杯にも出場した中澤佑二氏や、ABEMA・テレビ朝日 FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソング「一斉ノ喝采」を手掛ける歌手のLiSAさん、女優としてドラマや舞台だけでなく、バラエティーでも活躍中の髙橋ひかるさん、K-1三階級王者の武尊さんなどが参加。さらには、VTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」からは人気VTuber・舞元啓介さん、伏見ガクさん、静凛さんの3名が参加している。
今回「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」に就任したメンバーのコメントは以下の通り。
■「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」就任コメント
◆LiSA

©AbemaTV, Inc.
「この度、ABEMA・テレビ朝日FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソングである「一斉ノ喝采」を歌わせていただいています」
「楽曲制作や取材を通じ、W杯はサッカー好きな人もそうでない人も、全員で一緒に熱くなるスポーツの祭典だと改めて実感しています」
「私も「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」として、日本代表へ声援を送るサポーターの一人として、全力で大会を盛り上げて行きます!「ABEMA」で無料生中継される全64試合ノンストップで、一斉に喝采を送りましょう!」
◆武尊

©AbemaTV, Inc.
「K-1三階級王者の武尊です!競技は違いますが同じ世界と戦うアスリートとして、サッカー日本代表を応援して一緒にスポーツ界を盛り上げて行きたいと思います!よろしくお願いします!」
◆髙橋ひかる

©AbemaTV, Inc.
「高校生の時に、全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーを務めさせていただき、選手たちの熱い思いに直接触れながら応援していました」
「今回は「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」!!サッカールーキーでもこんなに楽しめるんだぞっていうことを体現していきたいですし、全国の「気になるけど、サッカー詳しくないし」と思ってる方!一緒に予習してW杯一緒に応援しましょうよ!と誘いたいです!!みんなで応援しましょう!」
◆中澤佑二(元サッカー日本代表)

©AbemaTV, Inc.
「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」の中澤佑二です。
日本代表がワールドカップで勝利できるように全力で応援したいと思います!
そして、4年に一度のワールドカップを是非楽しんでください!!
◆平成フラミンゴ

©AbemaTV, Inc.
NICO(写真左)
「このような機会をいただけて本当に嬉しいです・・・。素敵な方々と一緒に、ワールドカップを盛り上げられる様に一生懸命努めさせていただきたいと思います!よろしくお願いいたします!」
RIHO(写真右)
「世界最高峰の大会とされるW杯をサポートさせていただけるなんて夢のようです。貴重な機会をありがとうございます。W杯を盛り上げられるように全力で応援させていただきます!よろしくお願い致します!」
◆舞元啓介、伏見ガク、静凛(にじさんじ) ※写真左より順

©ANYCOLOR, Inc.
舞元啓介
「自分がにじさんじのオーディションを受ける際、W杯のような大きなスポーツイベントに関われるようなVTuberになりたいと言っていたのが、このような形で叶うとは…!感無量の気分です!」
「日本代表へ、サポーターの皆様と一緒に盛り上げ、めちゃくちゃに熱い声援を届けられるよう頑張っていきます!」
伏見ガク
「サッカーとの本格的な出会いは「2022 J1 18クラブ×にじさんじ」のコラボがきっかけで、実際に試合を拝見してここまで心が高揚するのか!?とずっと手に汗握って応援したのを覚えています」
「そんなオレにABEMAさんからお声を掛けて頂きこの度「サポーターイレブン」の一員として参戦させて頂きました!」
「正直サッカーに関して新参でしかないオレですが、W杯に興味があるけどきっかけがない。熱量は感じるけどどう楽しめばいいかわからない。そんな方はぜひオレと!この4年に1度の大イベントを楽しく!熱く!楽しめればと思っています!」
「今まではJ1の試合応援がメインだったのですが、その今まで戦っていた選手がスタメンとして一緒に戦えるというのが本当に熱いです!特に清水エスパルスが大好きなのでGK・権田修一選手の活躍!楽しみにしています!」
静凛
「皆さんこんにちは!バーチャルライバーグループにじさんじ所属の静凛(しずかりん)です!この度なんとぉ!アベマ杯サポーターイレブンに任命頂きまして、全力でW杯を応援させて頂きたく思います~~~~!!やったーー!!!うひゃあ!!!」
「実は……サッカー観戦歴は今年の3月からという、おそらく一番歴が浅いピヨピヨなのではないかなと思うのですが、それでもこんなにも熱くなれるスポーツだったんだってひしひしと感じている毎日です。サッカー楽しい♪♪W杯はサッカーが好きな人もそうでない人も、誰でも一丸となって一緒に盛り上がれるすっごいイベントなので、日本代表へ声援を送る一人として、め~~~~~~いっぱい皆さんと楽しみながら盛り上げて行けたらと思ってます!よろしくお願いしますーーーーーー!!!」
◆浪川大輔(声優と夜あそび サッカー応援サポーター)

©AbemaTV, Inc.
「Jリーグ創設、ドーハの悲劇、W杯ベスト16など様々な感動をリアルタイムで観てきました。あの揺さぶられた心をまた多くの人と分かち合いたい!W杯は心をひとつにします!」
「タレント揃いの代表がどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。みんなで楽しみながら応援しましょう??」
◆安元洋貴(声優と夜あそび サッカー応援サポーター)

©AbemaTV, Inc.
「昔から観る専として楽しんでいるサッカー。サッカー番組のナレーター経験はあるのですがまさかこんな立場になれるとは、とても感慨深いです」
「今は情報もたくさんあり、さらにいろいろな角度からも楽しめるようになったサッカー。その最大級の祭典ワールドカップ。ここまでくると情報、戦術だけでは計れないドラマが山のように起きると思います。それらをとことん楽しんでいきたいです。皆様と一緒に。よろしくお願いいたします」
◆せいや(霜降り明星)

©AbemaTV, Inc.
「この度、「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」に選ばれまして、大変光栄です!小学校から高校まで9年間サッカーをしていたのですが、なにしろ弱小右サイドバック、鬼のように小さいセンターバックでしたのでサッカーが上手かったわけではありません」
「しかしこの1年休みの日はできるだけスタジアムに行って試合を観たり、代表の長友選手にインタビューさせてもらってお話をいろいろ聞かせてもらったりと日本代表を応援する人間としての意識が変わってきております。まだまだですが、できる限り応援させていただきます!あと闘莉王選手のYouTubeも勉強になってます!」
◆星乃夢奈

©AbemaTV, Inc.
「4年に1度の世界的に大きな大会の「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」をさせていただけるとのことでとても嬉しく、光栄です。私のように若い子やあまりサッカーに詳しくない方たちも、この機会にワールドカップを楽しめることができるように盛り上げていきたいと思います!選手にも詳しくなって、友達やSNS上でもみんなで楽しく会話できたらな、と思います!」
◆岡田蓮(今日好きサッカー応援部)

©AbemaTV, Inc.
「僕自身、元Jリーグユースにいたこともありサッカーは国内外問わずいまでもよく見ています。今回はこんな機会をいただけて本当に嬉しいです!W杯はサッカー好きな人、そうでない人関わらず全員で興奮して感動して涙できる最高のスポーツイベント!『今日、好きになりました。』の番組ではW杯の応援部を立ち上げ、出演者みんなでサッカーを学びながらW杯をもっと楽しめるよう発信していきます!是非番組もW杯も応援よろしくおねがいします!」
◆貴島明日香

©AbemaTV, Inc.
「この度「ABEMA FIFA ワールドカップ サポーターイレブン」に就任することになり、ワクワクでいっぱいの日々を過ごしています。私のワールドカップの1番最初の記憶は2002年の日韓ワールドカップです。テレビで観ていたサッカーの試合に、2人の兄が大興奮している光景をはっきりと覚えていて、幼いながらにすごいことが日本で起こってる!と思った記憶があります」
「4年に一度、サッカーに詳しい方もそうでない方も世界が一つとなって楽しむ祭典なので、色々な方に届くようにお伝えできたらと思っています。みなさん、どうぞ宜しくお願いします!」
◆寺川俊平(テレ朝/ABEMAアナウンサー)

©AbemaTV, Inc.
「開幕戦から決勝まで、そして日本戦も全試合。ここまでどっぷりと世界一のビッグイベントに身を投じる日が来るなんて、学生時代、ただただサッカーボールを追いかけていた頃の自分に「人生何があるかわからない」と教えてあげたくなります」
「しかも解説には本田圭佑GM。世界のサッカーを、W杯を、誰よりも知るGMとともに熱く日本代表の活躍をお伝えし、ABEMAでしかなし得ない、新たなW杯放送の形を作り出していきます!全ての試合、全ての選手にリスペクトを持って、見てくださる全ての方と感動を共有していく所存です!宜しくお願い致します!」
中澤佑二の関連記事
ワールドカップの関連記事
記事をさがす
|
中澤佑二の人気記事ランキング
1
中村憲剛が“4年越し”引退試合で計5ゴール! 川崎F象徴の有終の美に2万2014人の観客も大盛り上がり
川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。 2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半はJAPANフレンズで、後半はKAWASAKIフレンズでと2本立てで行われ、主役の中村はまずJAPANフレンズのブルーチームで出場した。 遠藤保仁がキャプテンマークを巻くホワイトチームも豪華な顔ぶれだが、ブルーチームは7分に左からのクロスに高原がヘッドで先制弾。ところが、9分にホワイトチームが遠藤の左CKから我那覇和樹が胸トラップしての左足ですぐさま追いつく。 あっさりと追いつかれてしまったブルーチームだが、10分に中村の絶妙な浮き球パスからボックスのスペースに抜け出した石川直宏が左足で合わせ、勝ち越し。13分にも右からのクロスに高原がまたもヘッドで突き放す。 遠藤が見慣れないヘディングシュートやカウンター時の持ち運びで突破口を探るもなかなか攻め切れないホワイトチームだが、PKチャンスをゲット。すると、23分からホワイトチームに鞍替えの中村が決め、1点を返す。 さらに28分にもPKチャンスが巡ったホワイトチームはキッカーに再び中村。これもしっかりと決め切り、同点に導く。続く37分にも右からの折り返しにフリーの大久保嘉人が右足で合わせ、ホワイトチームが逆転した。 ホワイトチームはさらに畳みかけ、42分に相手ボックス内での細かすぎるパスワークから、最後は遠藤のアシストで中村がハットトリックを達成。45+1分にもゴールを決めた中村はゴールパフォーマンスも最初の「サンキューー!」を皮切りに4つ披露し、前半を締めくくった。 ◆JAPANフレンズ ブルーチーム 3-6 ホワイトチーム 【ブルー】 高原直泰(前7、前13) 石川直宏(前10) 【ホワイト】 我那覇和樹(前9) 中村憲剛(前23、前28、前42、前45+1) 大久保嘉人(前37) ◆JAPANフレンズメンバー GK 川口能活、楢崎正剛 DF 岩政大樹、内田篤人、加地亮、栗原勇蔵、駒野友一、今野泰幸、坪井慶介、中澤佑二、中田浩二、長友佑都、水本裕貴 MF 中村憲剛、石川直宏、稲本潤一、遠藤保仁、小野伸二、橋本英郎、藤本淳吾、松井大輔、明神智和、山瀬功治、山岸智 FW 大久保嘉人、大黒将志、我那覇和樹、高原直泰、玉田圭司、播戸竜二、前田遼一 KAWASAKIフレンズの後半、中村はまずブルーチームで出場。47分に楠神順平のヒールから山岸智がネットを揺らし、ホワイトチームが先手を奪うが、ブルーチームも48分にボックス左からのクロスを鄭大世が押し込み、すぐに追いつく。 だが、ホワイトチームは9分、ボックス左に持ち上がった楠神が相手GKとの一対一から勝ち越し弾。ブルーチームは出場する鬼木達前監督が10分に中村とのワンツーから決定機が巡ったりと攻め込むシーンこそあるものの、決め切れず。 19分から中村がホワイトチームに加わった試合は後半も折り返し地点を過ぎ、小林悠が左肩付近を痛めるアクシデントも。そのなか、36分にボックス左の登里享平がゴール前に出したパスを家長昭博が押し込み、ブルーチームが同点とする。 中村が再び加わったブルーチームは43分にバイタルエリア中央でFKのチャンスを掴むと、両軍の選手が壁を低く作ってのお膳立てもあったが、キッカーの中村がゴール左に勝ち越し弾。メンバー全員による14番の人文字パフォーマンスも飛び出した。 川崎Fの企画力も生かして、2万2014人の観客を集めた中村の引退試合は大盛り上がりで幕。アクシデントもあったが、川崎Fの象徴が最後まで楽しませた。 ◆KAWASAKIフレンズ ブルーチーム 3-2 ホワイトチーム 【ブルー】 山岸智(後2) 家長昭博(後36) 中村憲剛(後45) 【ホワイト】 鄭大世(後3) 楠神順平(後9) ◆KAWASAKIフレンズメンバー GK 相澤貴志、新井章太、安藤駿介、浦上壮史、杉山力裕、チョン・ソンリョン、西部洋平、吉原慎也 DF 井川祐輔、伊藤宏樹、車屋紳太郎、小宮山尊信、實藤友紀、佐原秀樹、武岡優斗、田中パウロ淳一、田中裕介、寺田周平、中澤聡太、登里享平、松長根悠仁、箕輪義信、森勇介、山村和也、横山知伸、吉田勇樹 MF 中村憲剛、阿部浩之、アルトゥール・マイア、家長昭博、稲本潤一、大島僚太、大関友翔、鬼木達、狩野健太、楠神順平、齋藤学、田坂祐介、谷口博之、玉置晴一、長橋康弘、西山貴永、長谷川竜也、飛弾暁、養父雄仁、山岸智、山瀬功治、脇坂泰斗 FW 安柄俊、大久保嘉人、我那覇和樹、小林悠、ジュニーニョ、杉浦恭平、鄭大世、レアンドロ・ダミアン <span class="paragraph-title">【動画】中村憲剛のFK弾! メンバー全員で14番の人文字パフォ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">制限時間内にきっちり!(笑)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> FKを決めて<br>メンバー全員で“人文字”パフォーマンス<br><br>制限時間の“14秒以内”で見事に完成!<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/AvgCu5ZU74">pic.twitter.com/AvgCu5ZU74</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867829084178235750?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】引退試合後の中村憲剛、寿司屋に扮したかつての戦友が…</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">「アスリート憲剛、上がり!」<br><br>最後は、寿司桶パフォーマンス<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/F4SQ2cEv83">pic.twitter.com/F4SQ2cEv83</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867833391954985327?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 16:31 Sat2
今夏開催35歳以上のW杯、内田篤人氏が考える日本代表の仮想メンバーは?「空気の読める人を」…適任者に難しいと感じる人も
2024年夏に開催される予定の35歳以上のワールドカップ(W杯)。6月の初旬に行われる予定となっているが、元日本代表DFの内田篤人氏が日本代表の仮想メンバーを考えた。 2023年にトップレベルのもと選手たちとビジネスマンが提携したグループである「エリート・プレイヤーズ・グループ(EPG)」が主催する大会。35歳以上の元代表選手か、トップリーグで100試合以上に出場した選手に参加資格が与えられるという。 今回出場する国は、イングランド、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ウルグアイのW杯優勝経験のある8カ国になり、トーナメント方式で開催される。 イングランドはマイケル・オーウェンやリオ・ファーディナンド、フランク・ランパード、ブラジルはカカ、ロナウジーニョ、リバウド、ロベルト・カルロス、イタリアはフランチェスコ・トッティ、ファビオ・カンナバーロ、フランスはティエリ・アンリ、アルゼンチンはエルナン・クレスポ、ドイツはメスと・エジル、スペインはダビド・ビジャ、カルレス・プジョール、ウルグアイはディエゴ・フォルランらが出場予定となっている。 懐かしのスター軍団が集まることが予想される今大会。日本は出場はできないが、内田氏が『DAZN』で配信中の「内田篤人のFOOTBALL TIME」で日本代表メンバーを考察した。 『DAZN』がその様子を公開。内田氏は「面白そうだな」と語り、「世界のオールスターじゃん」と語り、「これ日本出れる?」と驚いていた。 引退したメンバー限定だがFW三浦知良(オリヴェイレンセ)を呼びたいと話す中、内田氏はメンバー考察をする上で「(小野)伸二さんあたりが中心になれば集まるんじゃないかな」と語った。 メンバーには田中マルクス闘莉王、中澤佑二とW杯でコンビを組んでいたセンターバックや、GKには楢崎正剛と歴代のW杯経験者の名前が出る中で、MCの野村明弘さんは「できるだけ若い方が良い方が良いですよね?」とコメント。ただ、内田氏は「このメンバー相手に35歳ぐらいの動ける人を集めて勝ち上がったらなんなの?」と、ガチで戦うことは問題ありそうだとし、「空気の読める人を連れてこないといけない。闘莉王さんは絶対全部跳ね返しちゃうから。ガチで負けたくないから」とコメントした。また「(大久保)嘉人さんとかゴールすぐ狙うでしょ。振り向いてすぐシュート打つでしょ。松井さんとかドリブルとかしないし」と、本気で勝ちに行ってしまうメンバーは良くないのではないかと見解を示した。 今シーズン限りで現役引退を発表し、内田氏も日本代表で共に戦ったFW岡崎慎司の名前もだし「岡ちゃんも絶対に点取りにいく」と空気が読めないタイプだと感じているようだ。 その中ではやはり小野伸二氏は適任だとコメント。「そう考えると小野伸二さんは魅せられるじゃないですか」とし、技術で魅せられる選手が良いのではないかとした。 お祭りになるであろう「Over35 W杯」。内田氏はお祭りつながりで「Jリーグはオールスターやったら良いのに。なんでなくなっちゃったんだろう」と、2007年の開催を最後に開催されていないオールスターの復帰を望み「若い時凄く楽しかったのに」と、勝敗ではなくサッカーを楽しめる試みはあって欲しいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】内田篤人氏が考えるOver35日本代表のメンバーは? 難しい選手も?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-zsyGTmQBtM";var video_start = 55;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 15:20 Sat3
サッカーの楽しさを満喫した中村憲剛と南雄太の引退試合/六川亨の日本サッカーの歩み
先々週と先週末は中村憲剛、アンドレス・イニエスタ、そして南雄太の引退試合を取材した。15日にバルセロナ・レジェンズの一員として出場したイニエスタは、試合終了間際にOGにつながるゴールをお膳立てして2-1の勝利に貢献。南アW杯、オランダとの決勝でも延長戦で決勝ゴールを決めて、スペインを初のW杯優勝に導いた勝負強さは相変わらずだった。 19日には今シーズン限りでトップリーグの主審から勇退する西村雄一氏が記者会見を開いたが、同氏も南アW杯の準々決勝、オランダ対ブラジル戦で主審を務め、決勝戦では第4の審判を務めただけに、2人の浅からぬ縁を感じたものだ。 そして南と中村の引退試合では、様々な趣向を凝らした演出に感心してしまった。まず南の始球式には長男の太童くんがPKに登場したものの、蹴ると思いきやボールを手で投げてゴール。これがフィナーレの伏線になるとは思いもしなかった。 試合はユウタ・フレンズと代表OBによるブルー・レジェンズの両チームで出場した南が4ゴールをあげれば、鮮やかな2ゴールを決めた加地亮は解説席にいるカズの前まで走り寄り「カズ(カジ)ダンス」を披露。そっくりのダンスは、カズによると加地のお父さんが小学生時代に読売クラブのユニホームを持っていて、それを加地も子供の頃に着ていたくらいカズのファンだったそうで、Jリーグ開幕当時の少年時代はカズダンスを踊っていたのだろう。 そのカズも右クロスを足と頭で合わせて2ゴール。しかし「カズダンスは公式戦でね」ということで、親交の深い田原俊彦の「抱きしめてTONIGHT」の踊りを披露した。 両チーム、点の取り合いとなった試合はユウタ・フレンズが10-9とリードしたところで後半44分、GK南がスローインを自陣ゴールに投げ込んで同点に。このシーンで家本政明主審は「VAR」と書かれた紙を掲げてVAR判定を導入。するとスタジアムのオーロラビジョンには04年4月の広島対柏戦で、南のOGシーンが再現された。 家本主審はゴールを認め10-10のタイスコアで試合終了、と思いきや南は「10-10で決まった瞬間、PK戦をやりたいと。(両チームのキッカーの)順番は僕が決めました」ということでPK戦に突入した。 PK戦はブルー・レジェンズの1番手、遠藤保仁が得意のコロコロPKを決めたが、2番手の松井大輔のラボーナは南がストップし、3番手の中澤佑二は豪快に上にバーをオーバー、さらに「本気で蹴った」カズの右上へのシュートは南が弾いてユウタ・フレンズがPK戦4-2の勝利を収めた。 試合後、南はOGについて「試合が決まってからたくさんの人から“期待しています”と言われた。演出の人も考えてくれた。初めてOGしてよかったと思った」と筋書き通りのOGだったことを明かした。 南だけでなく、加地や坪井慶介は相変わらずの俊足で攻守に貢献し、カズはまたぎフェイントからエラシコでマーカーを抜き去りシュートを放ち、中村俊輔は現役時代を彷彿させる鮮やかな直接FKを決めるなど「みんなエンターテナーだなと後ろから見ていて思った」と南が感心するほど、遊び心満載の90分プラスPK戦だった。 一方、中村の引退試合は、澤穂希さん、阪口夢穂さん、吉田沙保里さんらなでしこフレンズとラモス瑠偉さん、矢部浩之さんらケンゴフレンズの試合に始まり、日本代表OBによるジャパンフレンズ同士の試合、そして最後に川崎フレンズ同士の試合と見どころ満載の試合の連続だった。 なでしこフレンズとの試合では、中村はレスリングの元世界女王の吉田さんからタックルを受けるハプニングも。そしてジャパンフレンズの試合では小野伸二が絶妙トラップやリフティングでマーカーをかわすなど、華麗なテクニックでファンの歓声を誘っていた。 南も99年にナイジェリアで開催されたワールドユース(現U-20W杯)で準優勝を果たした際に、「対戦相手はメチャクチャ強いとは思わなかったし、小野伸二より巧い奴はいないな」と思って大会に臨んだと明かしていた。 緩急の間を心得た小野と遠藤保仁、中村俊輔、中村憲剛の4人は改めてワールドクラスの選手だし、稲本潤一の推進力と展開力、大久保嘉人のポジショニングと嗅覚は、さすが一時代を築いた選手たちだなと改めて実感した引退試合だった。 文・六川亨 2024.12.23 15:00 Mon4
「めちゃくちゃレアでは」「すんごいレア」中澤佑二氏が名古屋のウェアを着用した姿が話題!武田修宏氏とともに名古屋のキャンプに参加「グランパスのウェア着てるの新鮮」
名古屋グランパスのキャンプに実績ある2人が参加している。 2023シーズンは、後半戦に失速し明治安田生命J1リーグで6位に終わった名古屋。2024シーズンは、多くのメンバー入替もあった中、続投する長谷川健太監督のもとでタイトルを目指す。 新シーズンの開幕に向けて沖縄でキャンプを行っている名古屋だが、日本代表としても活躍した2人が合流している。 クラブのX(旧ツイッター)によると、チームの要請により、元日本代表FWの武田修宏氏と元日本代表DF中澤佑二氏が合流したとのことだ。 2人ともクラブOBではないが、武田氏は長谷川監督の清水東高校時代の後輩、中澤氏は楢崎正剛アシスタントGKコーチと親交が深いことから今回の参加が実現したという。 名古屋のウェアを着用してキャンプに参加した2人。その姿にはファンから「ボンバーが別クラブのエンブレム付けてるのめちゃくちゃレアでは」、「中澤さんがグランパスのチームウェア着てるの新鮮」、「多くを学んでいただきたい!」、「すんごいレア しかも似合ってる」と多くの反響が集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】レアショット!名古屋のウェア姿の中澤佑二氏と武田修宏氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">本日はチームの要請により <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> や日本代表でも経験豊富な <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E4%BF%AE%E5%AE%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#武田修宏</a> さんと <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%BE%A4%E4%BD%91%E4%BA%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中澤佑二</a> さんに <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#グランパス</a> のキャンプに合流いただきました<br><br>武田さんは長谷川監督の高校時代の後輩、中澤さんは楢﨑コーチと親交が深いことから今回の参加が実現… <a href="https://t.co/awZWEvDmFl">pic.twitter.com/awZWEvDmFl</a></p>— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1749601119020667182?ref_src=twsrc%5Etfw">January 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.23 15:55 Tue5