【CLグループ第4節プレビュー①】早くも後半戦スタート! GL突破チームが続々決定か?

2022.10.11 18:00 Tue
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チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節が11日と12日に開催される。ここでは第4節1日目となるグループE~Hの戦いを展望を紹介していく。

◆混戦グループでミランがリベンジ狙う~グループE~
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戦前はチェルシーとミランの2強、レッドブル・ザルツブルク、ディナモ・ザグレブの2弱と思われたグループEだが、グループリーグ折り返し時点では全チームが1勝ずつを挙げる混戦模様に。後半戦初戦の結果次第で混戦を抜け出すチームがハッキリすることになるはずだ。

現在、首位のザルツブルク(勝ち点5)を1ポイント差で追う2位のチェルシーと、3位のミランはスタンフォード・ブリッジからサンシーロに舞台を移して重要な連戦2戦目を戦う。
チェルシーホームとなった先週の初戦ではポッター率いる新生ブルーズが、DFフォファナの加入後初ゴールに、DFリース・ジェームズの1ゴール1アシストの活躍によって3-0の完勝。先制した前半こそFWレオンの個人技を中心にミランに手を焼いた印象だが、後半は指揮官得意の試合途中の修正力が機能し、両ウイングバックを起点とした攻撃が機能。3-0のスコアに相応しい内容での完勝となった。一方、ミランでは多くの負傷者の影響によって幾つかのポジションでクオリティ不足を露呈し、対戦相手との戦力差も顕著だった。

それでも、今回のリターンマッチに向けては直近のユベントス戦での2-0の快勝によって良い形で臨めるはずだ。とりわけ、左サイドの攻撃に破壊力をもたらすDFテオ・エルナンデスの戦列復帰、ユベントス戦で圧巻のソロゴールを決め切った背番号10、ブラヒム・ディアスの復調は追い風だ。
ただ、チェルシーも直近のウォルバーハンプトン戦では大幅なターンオーバーに布陣変更まで施した中、FWプリシッチ、FWブロヤら控え選手が揃って結果を出す好内容の3-0の勝利を収め、万全の状態で敵地へ乗り込むことになる。コンディション面、オプションの多さでブルーズ優勢も、“カルチョのスカラ座”で見せるロッソネリの痛快なリベンジに期待したいところだ。

もう一つの対戦カードのディナモ・ザグレブ(勝ち点3)と、ザルツブルクの一戦は、オーストリア王者の1-0の勝利に終わった初戦同様に拮抗した戦いとなるはずだ。堅い試合展開が想定される中、ザルツブルクではグループリーグ3試合連発中のFWオカフォー、注目の若手FWシェシュコ、ディナモ・ザグレブでは打開力と決定力に定評があるFWオルシッチ、屈強なターゲットマンとして存在感を放つFWペトコビッチとアタッカー陣のパフォーマンスが勝敗を分けることになる。

【グループE】
▽10/11(火)
《28:00》
ミラン vs チェルシー
ディナモ・ザグレブ vs ザルツブルク

セルティックが初勝利目指す~グループF~
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王者レアル・マドリーが頭一つ抜けた存在であるグループFは、その下馬評通りに王者が3連勝で最速での突破に王手をかけた。残り1枠を巡る争いではシャフタール(勝ち点4)、RBライプツィヒ(勝ち点3)、セルティック(勝ち点1)とほぼ団子状態だ。後半戦初戦ではマドリーの突破と共に、最下位に沈むセルティックの戦いに注目だ。

セルティックは前節、ライプツィヒとのアウェイゲームでFW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央の日本人3選手が同時スタメン。その中で古橋は初アシストを記録する活躍を見せたが、チームは相手が得意とする高速カウンターに屈し、1-3の敗戦。久々の大舞台において初白星が遠い状況だ。それでも、直近のセント・ジョンストン戦では旗手の活躍などもあり、格下相手にFWギアクマキスの土壇場の決勝点によって2-1の勝利。勢いに乗ってセルティック・パークでのリターンマッチに臨めるはずだ。

一方、対戦相手のライプツィヒは直近の試合でマインツ相手に苦戦を強いられ、MFエンクンクの後半終盤の同点ゴールで1-1のドローに持ち込むことが精いっぱいで、未だ本調子には至っていない。

逆転でのグループリーグ突破を目指すセルティックとしては、前回対戦で経験した相手の圧力にしっかりと順応しながら、より本来のスタイルに近い相手を動かすボール回し、古橋らがきっちり決定機をモノにすることで難敵相手の初勝利といきたい。その中でGKハートのミスが命取りとなった前節の反省もしっかりと生かしたいところだ。

ここまで3連勝のマドリーは、ポーランド開催となるシャフタールとのアウェイゲームで4連勝でのグループリーグ突破を目指す。前節のシャフタール戦では2-1という最少得点差での勝利となったが、シュート30本以上を放つ圧倒的な戦いぶりでやはり力の差を見せつけた。今週末に同勝ち点で並ぶバルセロナとの今季最初のエル・クラシコを控えるため、今回の一戦では直近のヘタフェ戦を回避したFWベンゼマを初め、MFモドリッチらベテラン選手の温存が濃厚だ。それでも、FWアザールやFWアセンシオ、MFルーカス・バスケス、DFナチョら経験豊富なバックアップ選手がピッチに立つ可能性が高く、勝ち点3を持ち帰ることは十二分に可能だ。

【グループF】
▽10/11(火)
《28:00》
シャフタール vs レアル・マドリー
セルティック vs ライプツィヒ

◆2節を残して決着の可能性~グループG~
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当初は優勝候補マンチェスター・シティを大本命に、ドルトムントとセビージャの三つ巴の争いが期待されたグループGだが、セビージャの深刻な不振もあって今節で突破2チームが決定する可能性が高い。

現在、3連勝で首位のシティ(勝ち点9)が最下位のコペンハーゲン(勝ち点1)に引き分け以上の結果を残し、2位のドルトムント(勝ち点6)が3位のセビージャ(勝ち点1)に勝利した場合、2節を残してシティとドルトムントの突破が決定する。

そのシナリオ回避を狙うセビージャは、ホームでドルトムントに1-4で大敗した当日にロペテギ監督を解任。そして、翌日には後任として2度目のサンチェス・ピスフアン帰還となるサンパオリ新監督を招へいした。初陣となった週末のアスレティック・ビルバオ戦ではホームで1-1のドローに終わったものの、メンバー選考の部分での変化や情熱的なテクニカルエリアでの振る舞いと早くも新指揮官の色が見えた。5年前の前任時に指導した選手、アルゼンチン代表時代に指導した選手がいるものの、戦術浸透に時間を要する中、最小限のテコ入れで敵地での難敵撃破を目指す。

一方、敵地での前回対戦をMFベリンガムのゴールなどで快勝したドルトムントは、先週末に宿敵バイエルンとの今季最初のデア・クラシカーを戦った。7連敗中の相手に対して0-2で後半終盤を迎えたが、FWムココのデア・クラシカー最年少ゴールで反撃の狼煙を挙げると、後半ラストプレーではベテランFWモデストが劇的同点ゴールを挙げて2-2のドローに持ち込んだ。ホームとはいえ、その激戦から中2日での一戦では体力面で厳しい部分はあるが、対バイエルンの連敗をストップしたデア・クラシカーの勢いをそのまま持ち込みたい。

前節、ホームでFWハーランドの2ゴールなどでデンマーク王者に5-0の圧勝を飾ったシティは、直近のリーグ戦でもサウサンプトン相手に4-0の快勝。敵地で行われるコペンハーゲンとのリターンマッチでは週末にリバプールとのビッグマッチを控えていることもあり、初戦以上にターンオーバーを敢行する可能性が高い。ただ、公式戦10試合連発中のハーランドは引き続きプレーする可能性は高くビッグマッチに向け、格下相手にゴール感覚を維持したいところだ。

【グループG】
▽10/11(火)
《25:45》
コペンハーゲン vs マンチェスター・シティ
《28:00》
ドルトムント vs セビージャ

◆首位攻防第2ラウンド~グループH~
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パリ・サンジェルマン(PSG)を本命にユベントス、ベンフィカの三つ巴の争いとなるグループHは、首位のPSG(勝ち点7)、2位のベンフィカ(勝ち点7)、3位のユベントス(勝ち点3)、最下位のマッカビ・ハイファ(勝ち点0)という順位で前半戦が終了。後半戦初戦では3位のユベントスの勝利が堅いだけに、PSGとベンフィカの首位攻防第2ラウンドの結果次第で、三つ巴の構図に変化が出るはずだ。

ベンフィカホームで行われた前回対戦では好調のFWメッシが鮮やかな連携からのゴールを決めてアウェイチームが先制に成功したが、ホームチームも相手のオウンゴールで追いつき、最終的に1-1のドローに持ち込んだ。

敵地から最低限の勝ち点1を持ち帰るに留まったPSGでは、今季の攻撃を牽引するメッシやDFヌーノ・メンデス、DFキンペンベら主力に負傷者が出始め、直近のスタッド・ランス戦ではDFセルヒオ・ラモスの前半の退場が響き今季初の無得点でリーグ連勝が「5」でストップ。FWムバッペによるガルティエ監督の采配批判が問題視されるなど、ここに来て不穏な空気も漂う。そういった中で迎える今回の一戦ではメッシの欠場が決定的となった中、ランス戦ドローの原因となったセルヒオ・ラモスの奮起、FWネイマールの活躍に期待したいところだ。

対するベンフィカは直近のリオ・アヴェ戦をFWゴンサロ・ラモスの2ゴールの活躍などで4-2の快勝。開幕からのリーグ無敗を継続して首位をキープしている。敵地でのPSGとのリターンマッチではメッシ不在とはいえ、引き続き厳しい戦いが予想されるが、今季のトップチームデビュー以降、攻守両面で圧倒的な輝きを放つ18歳CBアントニオ・シウバ、初のパリ帰還となるMFドラクスラーの活躍で少なくとも勝ち点1を持ち帰りたい。

一方、ライバル同士の直接対決は気にせず、まずは自分たちの戦いに集中したいユベントスはイスラエル王者相手の連勝を目指す。前回対戦ではMFラビオ、FWヴラホビッチのゴールで後半序盤までは危なげなく試合を進めたが、後半終盤に格下相手にまさかの失点。その後、ラビオの自身2点目で突き放したが、今季ここまでの不安定な戦いぶりを露呈。さらに、直近のミラン戦では敵地で0-2の敗戦を喫し、今季リーグ戦2敗目を喫した。これにより、アッレグリ監督への批判がより強まる中、リーグ次節トリノとのデルビー・デッラ・モールに向け、弾みを付けるような敵地での快勝といきたい。

【グループH】
▽10/11(火)
《25:45》
マッカビ・ハイファ vs ユベントス
《28:00》
パリ・サンジェルマン vs ベンフィカ

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プレミアリーグのベストイレブンにブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が選出された。 開幕戦でゴールを決めていた三笘は、いきなりプレミアリーグの週間ベストイレブンに選出されていた中、第7節のベストイレブンにも名を連ねることとなった。 三笘は6日に行われた第7節のトッテナム戦にフル出場。左ウイングでチャンスメイクすると1アシストを記録。2点に絡む活躍を見せ、2点差をつけられた中での3-2の逆転勝利に大きく貢献した。 元イングランド代表FWでプレミアリーグの伝説的なストライカーであるアラン・シアラー氏が毎週のベストイレブンを選出する中、三笘は今季2度目のベストイレブン入り。シアラー氏は三笘を評価している。 「トッテナムは、彼のスキルと運動量に対処できなかった」 「ブライトンが後半見事な逆転を果たすのに、彼は貢献した」 2得点に絡み、同点ゴールをアシストした三笘を高く評価。その他には、サウサンプトンに逆転勝利したアーセナルから、1ゴール2アシストのイングランド代表FWブカヨ・サカ、同点ゴールを決めたドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが選出。マンチェスター・シティからは2ゴールの活躍を見せたクロアチア代表MFマテオ・コバチッチが選出された。 そのほか、リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、エバートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォード、マンチェスター・ユナイテッドの北アイルランド代表DFジョニー・エバンスらが選出されている。 <span class="paragraph-subtitle">◆第7節ベストイレブン</span> GK ジョーダン・ピックフォード(エバートン) DF バウト・ファエス(レスター・シティ) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール) ジョニー・エバンス(マンチェスター・ユナイテッド) MF ファクンド・ブオナノッテ(レスター・シティ) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) FW ブカヨ・サカ(アーセナル) カイ・ハヴァーツ(アーセナル) ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム) <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫が今季2度目のプレミアリーグベストイレブン選出!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DA0ujZeRwnW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DA0ujZeRwnW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Premier League(@premierleague)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が逆転ゴールにつながる同点弾を見事にアシスト!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="KB-2eQoqsBo";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.07 23:45 Mon
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C・ロナウドが補強を希望? デ・ブライネへの週給1.5億円のオファー提示をクラブに要求か

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、所属するアル・ナスルに対して選手の獲得を求めているとのこと。世界屈指のゲームメーカーとの共演を望んでいるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 自身の記録にはもはや関心がないと発言したC・ロナウド。世界最高の選手という評価を保ち続けてきた中、今はチームのことを最優先に考えているという。 そのC・ロナウドだが、自身のチームメイトに屈指のゲームメーカーを望んでいるとのこと。それは、マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)とのことだ。 報道によると、C・ロナウドはアル・ナスルに対し、デ・ブライネの獲得を要望。チムに変革をもたらすとともに、サウジ・プロ・リーグにおいてチームの地位を向上させることに役立つと考えているという。 デ・ブライネには、週給100万ドル(約1億4800万円)という超高額なオファーを出すべきだと求めているようだが、デ・ブライネも来夏にはシティとの契約が切れる状況。シティは契約延長を求める一方で、現在の週給37万5000ポンド(約7300万円)からは、大幅な減額を申し出る形になるようだ。 条件面で言えば、完全にアル・ナスルの方が有利な状況。実際にオファーを出すかは不明だが、C・ロナウドの望みを聞くことになるのか。デ・ブライネの判断にも注目が集まることになりそうだ。 2024.10.06 22:55 Sun
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「人生で簡単なことなど、何一つない」フルアムに苦戦したシティ、グアルディオラ監督が「彼を制御するのは不可能」と称えた相手選手は?

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、フルアム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、プレミアリーグ第7節でシティはホームにフルアムを迎えて対戦した。2位につけているシティだが、フルアムも3勝2分け1敗と上位につけている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">ラ・リーガを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> すると、試合はアンドレアス・ペレイラにゴールを許しフルアムが先制。しかし、32分にマテオ・コバチッチのゴールで追いつくと、47分にもコバチッチがゴールを決めて逆転に成功する。 さらに82分にジェレミー・ドクが追加点。88分にロドリゴ・ムニスに1点を返されるが、3-2でなんとか逃げ切り勝利を収めた。 試合後、グアルディオラ監督はフルアムのアダマ・トラオレに苦しめられたと認めつつ、ドクの追加点が大きかったと振り返った。 「試合はうまくいったと感じている。アダマは止められない男だ。彼がボールを持っている時、どんな選手も彼をコントロールすることはできない。最初の2回のタッチで彼は走り出してしまい、その彼を制御するのは不可能だ」 「前半は、1、2回のトランジションを除けば良いプレーだったと思う。相手にチャンスがあると感じていたが、良いプレーだった」 「3点目を決めて、試合をコントロールできると感じたが、その瞬間は何が起こるかわからなかった。ジェレミーの素晴らしいゴールだった」 「相手はよく走る選手がおり、ボールを多く保持していた。その後に厳しい試合となったが、そうなることはわかっていた」 「チームと話し合い、長い1週間の後で今日の試合は厳しいものになるだろうと話していた。彼らはオールド・トラッフォードで、たった1試合に負けているだけだ。残りの試合では信じられないような結果を残している」 「マルコ・シウバは長年素晴らしい監督であり、さらに成長している。我々はそれに対処する必要がある。エティハドで負けなしという信じられない記録を残した時、我々はこうして勝利を収めた。人生で簡単なことなど、何一つない」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">ラ・リーガを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.06 15:30 Sun
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コバチッチ2発にドクが圧巻ミドル! シティが好調フルアムに逆転勝ちで3戦ぶり白星【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第7節のマンチェスター・シティvsフルアムが5日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが3-2で逆転勝利した。 直近のリーグ戦2試合連続ドローと、やや失速傾向にある王者シティ。今節は2連勝中の曲者フルアムとのホームゲームでリーグ3試合ぶりの白星を目指した。前節はニューカッスル相手に1-1のドローも、チャンピオンズリーグ(CL)のスロバン・ブラチスラヴァ戦では格の違いを見せつける4-0の圧勝を収めた。 グアルディオラ監督はそのCLから先発5人を変更。GKをエデルソンに戻したほか、ストーンズとマテウス・ヌネス、ドク、サヴィオに代えてルベン・ディアス、コバチッチ、ベルナルド・シウバ、グリーリッシュを起用した。 本来は[4-2-3-1]をメインシステムとするフルアムが[5-4-1]の布陣で臨んだものの、開始直後からシティが押し込んでいく。 開始3分にはGKレノの不用意なパスをカットしたショートカウンターからペナルティアーク付近でハーランドのパスを受けたギュンドアンに決定機も、このシュートは枠の右に外れる。さらに、直後にはフォーデンのスルーパスに抜け出したハーランドがボックス左で左足を振るが、これも枠の右に外れた。 開始早々のゴールは逃したものの、早くも相手陣内でハーフコートゲームを展開するホームチーム。以降もボックス付近でボールを動かしながらハーランドがフィニッシュに絡んでいく。一方、17分にはアウェイチームが狙うロングカウンターからアダマ・トラオレに抜け出されるが、ここはGKエデルソンの好守で凌ぐ。 失点は免れたものの、このプレーをきっかけに風向きが変わると、アウェイチームが意外性のある崩しから2度目のチャンスをモノにした。27分、左サイドからのクロスを起点にファーサイドでボールを収めたイウォビが右のポケットに侵入したヒメネスに繋ぐと、メキシコ代表FWの意表を突くヒールでの折り返しに反応したアンドレアス・ペレイラがワンタッチで押し込んだ。 一瞬の隙を突かれての失点に動揺したか、直後にもフルアムのロングカウンターからトラオレにあわや2失点目という決定機を作られたシティ。だが、この失点回避で流れを変えると、32分には左CKの二次攻撃からボックス中央でこぼれに反応したコバチッチの強烈なシュートが相手にディフレクトしてコースが変わってゴールネットに突き刺さった。 この同点ゴールによって落ち着きを取り戻したシティは直後にも波状攻撃からフォーデン、リコ・ルイス、コバチッチ、グヴァルディオルの4連続シュートで逆転ゴールに迫るが、相手の体を張ったブロックに遭う。 前半終盤にかけては押し込んで厚みのある攻撃を仕掛けるシティ、ロングカウンターでハイラインの背後を突くフルアムと互いに良い形は作り出したものの、1-1のイーブンでハーフタイムを迎えた。 勢いを持って後半に入ったシティはファーストチャンスを逆転ゴールに結びつける。47分、左サイドのスペースに抜け出したフォーデンが上げたクロスをボックス右で胸トラップしたベルナルド・シウバがすかさず中央へ正確に落とすと、これに反応したコバチッチが巧みなファーストタッチで短く左に持ち出してゴール左隅を射抜く右足シュートを突き刺した。 後半開始早々に試合を引っくり返したシティはややゲームコントロールを意識した戦い方にシフト。62分にはアカンジとグリーリッシュを下げてウォーカー、グリーリッシュを同時投入。だが、過密日程の影響か徐々に全体の動きが落ち始めると、68分にはウォーカーを圧巻のスピードで振り切ったトラオレにボックス内への侵入を許すが、ここはGKエデルソンが見事なポジショニングと判断で阻止。 以降もボックス内でヒメネスに決定機を許すなど難しい時間帯が続くと、グアルディオラ監督はフォーデンを下げてストーンズをセンターバックに投入。より守備のバランスを整える。すると、この交代直後には圧倒的な個の力で3点目を奪い切る。 82分、左サイドのボックス付近でルイスから足元にパスを受けたドクが得意のカットインでボックス内に運んで右足を一閃。弾丸シュートがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。 これで勝利を決定づけたかに思われたが、2点差の終盤も諦めないフルアムは87分、ネルソンとムニスの途中出場コンビの連携から1点差に迫るゴールを奪う。 これで一気に試合の緊迫感が高まったが、割り切って時間を進めたシティが何とか3-2のスコアで逃げ切った。好調フルアムに手を焼いたものの、逆転勝利のシティがリーグ3戦ぶりの白星を挙げた。 マンチェスター・シティ 3-2 フルアム 【マンチェスター・シティ】 マテオ・コバチッチ(前32、後2) ジェレミー・ドク(後37) 【フルアム】 アンドレアス・ペレイラ(前26) ロドリゴ・ムニス(後43) <span class="paragraph-title">【動画】コバチッチとドクのスーパーゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">コバチッチ<br>自身初の1試合2ゴール<br>マンチェスター・C<br>後半開始早々勝ち越し<br><br>プレミアリーグ 第7節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/NwaQCSDTAP">pic.twitter.com/NwaQCSDTAP</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1842585141195272354?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">無回転<br>目の覚める一撃<br>センセーショナルな<br>ドクのゴールで<br>マンチェスター・Cが突き放す<br><br>プレミアリーグ 第7節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/2IAiF8BWPG">pic.twitter.com/2IAiF8BWPG</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1842592757707424239?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 01:13 Sun

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