【CLグループ第4節プレビュー①】早くも後半戦スタート! GL突破チームが続々決定か?
2022.10.11 18:00 Tue
チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節が11日と12日に開催される。ここでは第4節1日目となるグループE~Hの戦いを展望を紹介していく。
◆混戦グループでミランがリベンジ狙う~グループE~

戦前はチェルシーとミランの2強、レッドブル・ザルツブルク、ディナモ・ザグレブの2弱と思われたグループEだが、グループリーグ折り返し時点では全チームが1勝ずつを挙げる混戦模様に。後半戦初戦の結果次第で混戦を抜け出すチームがハッキリすることになるはずだ。
現在、首位のザルツブルク(勝ち点5)を1ポイント差で追う2位のチェルシーと、3位のミランはスタンフォード・ブリッジからサンシーロに舞台を移して重要な連戦2戦目を戦う。
チェルシーホームとなった先週の初戦ではポッター率いる新生ブルーズが、DFフォファナの加入後初ゴールに、DFリース・ジェームズの1ゴール1アシストの活躍によって3-0の完勝。先制した前半こそFWレオンの個人技を中心にミランに手を焼いた印象だが、後半は指揮官得意の試合途中の修正力が機能し、両ウイングバックを起点とした攻撃が機能。3-0のスコアに相応しい内容での完勝となった。一方、ミランでは多くの負傷者の影響によって幾つかのポジションでクオリティ不足を露呈し、対戦相手との戦力差も顕著だった。
それでも、今回のリターンマッチに向けては直近のユベントス戦での2-0の快勝によって良い形で臨めるはずだ。とりわけ、左サイドの攻撃に破壊力をもたらすDFテオ・エルナンデスの戦列復帰、ユベントス戦で圧巻のソロゴールを決め切った背番号10、ブラヒム・ディアスの復調は追い風だ。
もう一つの対戦カードのディナモ・ザグレブ(勝ち点3)と、ザルツブルクの一戦は、オーストリア王者の1-0の勝利に終わった初戦同様に拮抗した戦いとなるはずだ。堅い試合展開が想定される中、ザルツブルクではグループリーグ3試合連発中のFWオカフォー、注目の若手FWシェシュコ、ディナモ・ザグレブでは打開力と決定力に定評があるFWオルシッチ、屈強なターゲットマンとして存在感を放つFWペトコビッチとアタッカー陣のパフォーマンスが勝敗を分けることになる。
【グループE】
▽10/11(火)
《28:00》
ミラン vs チェルシー
ディナモ・ザグレブ vs ザルツブルク
◆セルティックが初勝利目指す~グループF~

王者レアル・マドリーが頭一つ抜けた存在であるグループFは、その下馬評通りに王者が3連勝で最速での突破に王手をかけた。残り1枠を巡る争いではシャフタール(勝ち点4)、RBライプツィヒ(勝ち点3)、セルティック(勝ち点1)とほぼ団子状態だ。後半戦初戦ではマドリーの突破と共に、最下位に沈むセルティックの戦いに注目だ。
セルティックは前節、ライプツィヒとのアウェイゲームでFW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央の日本人3選手が同時スタメン。その中で古橋は初アシストを記録する活躍を見せたが、チームは相手が得意とする高速カウンターに屈し、1-3の敗戦。久々の大舞台において初白星が遠い状況だ。それでも、直近のセント・ジョンストン戦では旗手の活躍などもあり、格下相手にFWギアクマキスの土壇場の決勝点によって2-1の勝利。勢いに乗ってセルティック・パークでのリターンマッチに臨めるはずだ。
一方、対戦相手のライプツィヒは直近の試合でマインツ相手に苦戦を強いられ、MFエンクンクの後半終盤の同点ゴールで1-1のドローに持ち込むことが精いっぱいで、未だ本調子には至っていない。
逆転でのグループリーグ突破を目指すセルティックとしては、前回対戦で経験した相手の圧力にしっかりと順応しながら、より本来のスタイルに近い相手を動かすボール回し、古橋らがきっちり決定機をモノにすることで難敵相手の初勝利といきたい。その中でGKハートのミスが命取りとなった前節の反省もしっかりと生かしたいところだ。
ここまで3連勝のマドリーは、ポーランド開催となるシャフタールとのアウェイゲームで4連勝でのグループリーグ突破を目指す。前節のシャフタール戦では2-1という最少得点差での勝利となったが、シュート30本以上を放つ圧倒的な戦いぶりでやはり力の差を見せつけた。今週末に同勝ち点で並ぶバルセロナとの今季最初のエル・クラシコを控えるため、今回の一戦では直近のヘタフェ戦を回避したFWベンゼマを初め、MFモドリッチらベテラン選手の温存が濃厚だ。それでも、FWアザールやFWアセンシオ、MFルーカス・バスケス、DFナチョら経験豊富なバックアップ選手がピッチに立つ可能性が高く、勝ち点3を持ち帰ることは十二分に可能だ。
【グループF】
▽10/11(火)
《28:00》
シャフタール vs レアル・マドリー
セルティック vs ライプツィヒ
◆2節を残して決着の可能性~グループG~

当初は優勝候補マンチェスター・シティを大本命に、ドルトムントとセビージャの三つ巴の争いが期待されたグループGだが、セビージャの深刻な不振もあって今節で突破2チームが決定する可能性が高い。
現在、3連勝で首位のシティ(勝ち点9)が最下位のコペンハーゲン(勝ち点1)に引き分け以上の結果を残し、2位のドルトムント(勝ち点6)が3位のセビージャ(勝ち点1)に勝利した場合、2節を残してシティとドルトムントの突破が決定する。
そのシナリオ回避を狙うセビージャは、ホームでドルトムントに1-4で大敗した当日にロペテギ監督を解任。そして、翌日には後任として2度目のサンチェス・ピスフアン帰還となるサンパオリ新監督を招へいした。初陣となった週末のアスレティック・ビルバオ戦ではホームで1-1のドローに終わったものの、メンバー選考の部分での変化や情熱的なテクニカルエリアでの振る舞いと早くも新指揮官の色が見えた。5年前の前任時に指導した選手、アルゼンチン代表時代に指導した選手がいるものの、戦術浸透に時間を要する中、最小限のテコ入れで敵地での難敵撃破を目指す。
一方、敵地での前回対戦をMFベリンガムのゴールなどで快勝したドルトムントは、先週末に宿敵バイエルンとの今季最初のデア・クラシカーを戦った。7連敗中の相手に対して0-2で後半終盤を迎えたが、FWムココのデア・クラシカー最年少ゴールで反撃の狼煙を挙げると、後半ラストプレーではベテランFWモデストが劇的同点ゴールを挙げて2-2のドローに持ち込んだ。ホームとはいえ、その激戦から中2日での一戦では体力面で厳しい部分はあるが、対バイエルンの連敗をストップしたデア・クラシカーの勢いをそのまま持ち込みたい。
前節、ホームでFWハーランドの2ゴールなどでデンマーク王者に5-0の圧勝を飾ったシティは、直近のリーグ戦でもサウサンプトン相手に4-0の快勝。敵地で行われるコペンハーゲンとのリターンマッチでは週末にリバプールとのビッグマッチを控えていることもあり、初戦以上にターンオーバーを敢行する可能性が高い。ただ、公式戦10試合連発中のハーランドは引き続きプレーする可能性は高くビッグマッチに向け、格下相手にゴール感覚を維持したいところだ。
【グループG】
▽10/11(火)
《25:45》
コペンハーゲン vs マンチェスター・シティ
《28:00》
ドルトムント vs セビージャ
◆首位攻防第2ラウンド~グループH~

パリ・サンジェルマン(PSG)を本命にユベントス、ベンフィカの三つ巴の争いとなるグループHは、首位のPSG(勝ち点7)、2位のベンフィカ(勝ち点7)、3位のユベントス(勝ち点3)、最下位のマッカビ・ハイファ(勝ち点0)という順位で前半戦が終了。後半戦初戦では3位のユベントスの勝利が堅いだけに、PSGとベンフィカの首位攻防第2ラウンドの結果次第で、三つ巴の構図に変化が出るはずだ。
ベンフィカホームで行われた前回対戦では好調のFWメッシが鮮やかな連携からのゴールを決めてアウェイチームが先制に成功したが、ホームチームも相手のオウンゴールで追いつき、最終的に1-1のドローに持ち込んだ。
敵地から最低限の勝ち点1を持ち帰るに留まったPSGでは、今季の攻撃を牽引するメッシやDFヌーノ・メンデス、DFキンペンベら主力に負傷者が出始め、直近のスタッド・ランス戦ではDFセルヒオ・ラモスの前半の退場が響き今季初の無得点でリーグ連勝が「5」でストップ。FWムバッペによるガルティエ監督の采配批判が問題視されるなど、ここに来て不穏な空気も漂う。そういった中で迎える今回の一戦ではメッシの欠場が決定的となった中、ランス戦ドローの原因となったセルヒオ・ラモスの奮起、FWネイマールの活躍に期待したいところだ。
対するベンフィカは直近のリオ・アヴェ戦をFWゴンサロ・ラモスの2ゴールの活躍などで4-2の快勝。開幕からのリーグ無敗を継続して首位をキープしている。敵地でのPSGとのリターンマッチではメッシ不在とはいえ、引き続き厳しい戦いが予想されるが、今季のトップチームデビュー以降、攻守両面で圧倒的な輝きを放つ18歳CBアントニオ・シウバ、初のパリ帰還となるMFドラクスラーの活躍で少なくとも勝ち点1を持ち帰りたい。
一方、ライバル同士の直接対決は気にせず、まずは自分たちの戦いに集中したいユベントスはイスラエル王者相手の連勝を目指す。前回対戦ではMFラビオ、FWヴラホビッチのゴールで後半序盤までは危なげなく試合を進めたが、後半終盤に格下相手にまさかの失点。その後、ラビオの自身2点目で突き放したが、今季ここまでの不安定な戦いぶりを露呈。さらに、直近のミラン戦では敵地で0-2の敗戦を喫し、今季リーグ戦2敗目を喫した。これにより、アッレグリ監督への批判がより強まる中、リーグ次節トリノとのデルビー・デッラ・モールに向け、弾みを付けるような敵地での快勝といきたい。
【グループH】
▽10/11(火)
《25:45》
マッカビ・ハイファ vs ユベントス
《28:00》
パリ・サンジェルマン vs ベンフィカ
◆混戦グループでミランがリベンジ狙う~グループE~

Getty Images
戦前はチェルシーとミランの2強、レッドブル・ザルツブルク、ディナモ・ザグレブの2弱と思われたグループEだが、グループリーグ折り返し時点では全チームが1勝ずつを挙げる混戦模様に。後半戦初戦の結果次第で混戦を抜け出すチームがハッキリすることになるはずだ。
現在、首位のザルツブルク(勝ち点5)を1ポイント差で追う2位のチェルシーと、3位のミランはスタンフォード・ブリッジからサンシーロに舞台を移して重要な連戦2戦目を戦う。
それでも、今回のリターンマッチに向けては直近のユベントス戦での2-0の快勝によって良い形で臨めるはずだ。とりわけ、左サイドの攻撃に破壊力をもたらすDFテオ・エルナンデスの戦列復帰、ユベントス戦で圧巻のソロゴールを決め切った背番号10、ブラヒム・ディアスの復調は追い風だ。
ただ、チェルシーも直近のウォルバーハンプトン戦では大幅なターンオーバーに布陣変更まで施した中、FWプリシッチ、FWブロヤら控え選手が揃って結果を出す好内容の3-0の勝利を収め、万全の状態で敵地へ乗り込むことになる。コンディション面、オプションの多さでブルーズ優勢も、“カルチョのスカラ座”で見せるロッソネリの痛快なリベンジに期待したいところだ。
もう一つの対戦カードのディナモ・ザグレブ(勝ち点3)と、ザルツブルクの一戦は、オーストリア王者の1-0の勝利に終わった初戦同様に拮抗した戦いとなるはずだ。堅い試合展開が想定される中、ザルツブルクではグループリーグ3試合連発中のFWオカフォー、注目の若手FWシェシュコ、ディナモ・ザグレブでは打開力と決定力に定評があるFWオルシッチ、屈強なターゲットマンとして存在感を放つFWペトコビッチとアタッカー陣のパフォーマンスが勝敗を分けることになる。
【グループE】
▽10/11(火)
《28:00》
ミラン vs チェルシー
ディナモ・ザグレブ vs ザルツブルク
◆セルティックが初勝利目指す~グループF~

Getty Images
王者レアル・マドリーが頭一つ抜けた存在であるグループFは、その下馬評通りに王者が3連勝で最速での突破に王手をかけた。残り1枠を巡る争いではシャフタール(勝ち点4)、RBライプツィヒ(勝ち点3)、セルティック(勝ち点1)とほぼ団子状態だ。後半戦初戦ではマドリーの突破と共に、最下位に沈むセルティックの戦いに注目だ。
セルティックは前節、ライプツィヒとのアウェイゲームでFW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央の日本人3選手が同時スタメン。その中で古橋は初アシストを記録する活躍を見せたが、チームは相手が得意とする高速カウンターに屈し、1-3の敗戦。久々の大舞台において初白星が遠い状況だ。それでも、直近のセント・ジョンストン戦では旗手の活躍などもあり、格下相手にFWギアクマキスの土壇場の決勝点によって2-1の勝利。勢いに乗ってセルティック・パークでのリターンマッチに臨めるはずだ。
一方、対戦相手のライプツィヒは直近の試合でマインツ相手に苦戦を強いられ、MFエンクンクの後半終盤の同点ゴールで1-1のドローに持ち込むことが精いっぱいで、未だ本調子には至っていない。
逆転でのグループリーグ突破を目指すセルティックとしては、前回対戦で経験した相手の圧力にしっかりと順応しながら、より本来のスタイルに近い相手を動かすボール回し、古橋らがきっちり決定機をモノにすることで難敵相手の初勝利といきたい。その中でGKハートのミスが命取りとなった前節の反省もしっかりと生かしたいところだ。
ここまで3連勝のマドリーは、ポーランド開催となるシャフタールとのアウェイゲームで4連勝でのグループリーグ突破を目指す。前節のシャフタール戦では2-1という最少得点差での勝利となったが、シュート30本以上を放つ圧倒的な戦いぶりでやはり力の差を見せつけた。今週末に同勝ち点で並ぶバルセロナとの今季最初のエル・クラシコを控えるため、今回の一戦では直近のヘタフェ戦を回避したFWベンゼマを初め、MFモドリッチらベテラン選手の温存が濃厚だ。それでも、FWアザールやFWアセンシオ、MFルーカス・バスケス、DFナチョら経験豊富なバックアップ選手がピッチに立つ可能性が高く、勝ち点3を持ち帰ることは十二分に可能だ。
【グループF】
▽10/11(火)
《28:00》
シャフタール vs レアル・マドリー
セルティック vs ライプツィヒ
◆2節を残して決着の可能性~グループG~

Getty Images
当初は優勝候補マンチェスター・シティを大本命に、ドルトムントとセビージャの三つ巴の争いが期待されたグループGだが、セビージャの深刻な不振もあって今節で突破2チームが決定する可能性が高い。
現在、3連勝で首位のシティ(勝ち点9)が最下位のコペンハーゲン(勝ち点1)に引き分け以上の結果を残し、2位のドルトムント(勝ち点6)が3位のセビージャ(勝ち点1)に勝利した場合、2節を残してシティとドルトムントの突破が決定する。
そのシナリオ回避を狙うセビージャは、ホームでドルトムントに1-4で大敗した当日にロペテギ監督を解任。そして、翌日には後任として2度目のサンチェス・ピスフアン帰還となるサンパオリ新監督を招へいした。初陣となった週末のアスレティック・ビルバオ戦ではホームで1-1のドローに終わったものの、メンバー選考の部分での変化や情熱的なテクニカルエリアでの振る舞いと早くも新指揮官の色が見えた。5年前の前任時に指導した選手、アルゼンチン代表時代に指導した選手がいるものの、戦術浸透に時間を要する中、最小限のテコ入れで敵地での難敵撃破を目指す。
一方、敵地での前回対戦をMFベリンガムのゴールなどで快勝したドルトムントは、先週末に宿敵バイエルンとの今季最初のデア・クラシカーを戦った。7連敗中の相手に対して0-2で後半終盤を迎えたが、FWムココのデア・クラシカー最年少ゴールで反撃の狼煙を挙げると、後半ラストプレーではベテランFWモデストが劇的同点ゴールを挙げて2-2のドローに持ち込んだ。ホームとはいえ、その激戦から中2日での一戦では体力面で厳しい部分はあるが、対バイエルンの連敗をストップしたデア・クラシカーの勢いをそのまま持ち込みたい。
前節、ホームでFWハーランドの2ゴールなどでデンマーク王者に5-0の圧勝を飾ったシティは、直近のリーグ戦でもサウサンプトン相手に4-0の快勝。敵地で行われるコペンハーゲンとのリターンマッチでは週末にリバプールとのビッグマッチを控えていることもあり、初戦以上にターンオーバーを敢行する可能性が高い。ただ、公式戦10試合連発中のハーランドは引き続きプレーする可能性は高くビッグマッチに向け、格下相手にゴール感覚を維持したいところだ。
【グループG】
▽10/11(火)
《25:45》
コペンハーゲン vs マンチェスター・シティ
《28:00》
ドルトムント vs セビージャ
◆首位攻防第2ラウンド~グループH~

Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)を本命にユベントス、ベンフィカの三つ巴の争いとなるグループHは、首位のPSG(勝ち点7)、2位のベンフィカ(勝ち点7)、3位のユベントス(勝ち点3)、最下位のマッカビ・ハイファ(勝ち点0)という順位で前半戦が終了。後半戦初戦では3位のユベントスの勝利が堅いだけに、PSGとベンフィカの首位攻防第2ラウンドの結果次第で、三つ巴の構図に変化が出るはずだ。
ベンフィカホームで行われた前回対戦では好調のFWメッシが鮮やかな連携からのゴールを決めてアウェイチームが先制に成功したが、ホームチームも相手のオウンゴールで追いつき、最終的に1-1のドローに持ち込んだ。
敵地から最低限の勝ち点1を持ち帰るに留まったPSGでは、今季の攻撃を牽引するメッシやDFヌーノ・メンデス、DFキンペンベら主力に負傷者が出始め、直近のスタッド・ランス戦ではDFセルヒオ・ラモスの前半の退場が響き今季初の無得点でリーグ連勝が「5」でストップ。FWムバッペによるガルティエ監督の采配批判が問題視されるなど、ここに来て不穏な空気も漂う。そういった中で迎える今回の一戦ではメッシの欠場が決定的となった中、ランス戦ドローの原因となったセルヒオ・ラモスの奮起、FWネイマールの活躍に期待したいところだ。
対するベンフィカは直近のリオ・アヴェ戦をFWゴンサロ・ラモスの2ゴールの活躍などで4-2の快勝。開幕からのリーグ無敗を継続して首位をキープしている。敵地でのPSGとのリターンマッチではメッシ不在とはいえ、引き続き厳しい戦いが予想されるが、今季のトップチームデビュー以降、攻守両面で圧倒的な輝きを放つ18歳CBアントニオ・シウバ、初のパリ帰還となるMFドラクスラーの活躍で少なくとも勝ち点1を持ち帰りたい。
一方、ライバル同士の直接対決は気にせず、まずは自分たちの戦いに集中したいユベントスはイスラエル王者相手の連勝を目指す。前回対戦ではMFラビオ、FWヴラホビッチのゴールで後半序盤までは危なげなく試合を進めたが、後半終盤に格下相手にまさかの失点。その後、ラビオの自身2点目で突き放したが、今季ここまでの不安定な戦いぶりを露呈。さらに、直近のミラン戦では敵地で0-2の敗戦を喫し、今季リーグ戦2敗目を喫した。これにより、アッレグリ監督への批判がより強まる中、リーグ次節トリノとのデルビー・デッラ・モールに向け、弾みを付けるような敵地での快勝といきたい。
【グループH】
▽10/11(火)
《25:45》
マッカビ・ハイファ vs ユベントス
《28:00》
パリ・サンジェルマン vs ベンフィカ
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「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「魅力がダダ漏れ」「目のやり場に困ります」長谷川唯のインスタ投稿にファンが称賛の嵐、スポーティーな姿に「その笑顔とスタイルは反則級」
マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue4
富士山に桜も!?ハーランドがアジアツアーに向けてイラスト公開、すでに日本に向かう飛行機に搭乗
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがアジアツアーを心待ちにしている。 2022-23シーズンに、プレミアリーグ、FAカップ、そして悲願のチャンピオンズリーグ(CL)優勝と三冠を達成したシティ。今夏のプレシーズンには日本と韓国でのアジアツアーを実施する。 昨シーズンのシティで、公式戦53試合に出場し脅威の52ゴールを叩き出したハーランドも来日メンバー入りした中、自身のSNSを更新。「ASIA,HERE WE GO!(アジア、さあ行くよ!)」と移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏の決め台詞でもある「HERE WE GO!」を使いつつ、1枚のイラストを公開した。 ハーランドは、富士山や桜のような木とお寺のような建物、そしてその前でゴールパフォーマンスでも行う瞑想ポーズをする自分が描かれたイラストを公開。アジアツアー用に向けて作ったイラストのようで、日本と韓国の国旗や試合の日程も記載されている。 さらに、ハーランドは自身のインスタグラムのストーリーズで日本行きの機内の様子も投稿。イングランド代表MFジャック・グリーリッシュと隣の席のようだ。 もう間もなく来日するシティは、23日に横浜F・マリノスと、26日にバイエルンと国立競技場で対戦した後、韓国で30日にアトレティコ・マドリーと対戦する予定だ。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドが日本風のイラストを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cu4zc1jpnV0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cu4zc1jpnV0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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