19歳シェシュコ、来夏ライプツィヒ移籍内定も...ユナイテッドらが獲得へ?
2022.10.06 21:37 Thu
マンチェスター・ユナイテッドなど3クラブが、来季のRBライプツィヒ移籍が内定しているスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(19)に狙いを定めているようだ。
シェシュコはレッドブル・ザルツブルクに所属する新進気鋭のストライカー。今夏はユナイテッドのほか、バイエルンなどからも関心が寄せられたが、今年8月に2023年7月より姉妹クラブのライプツィヒへ移籍すると発表されていた。
だが、イギリス『90min』によると、来夏のライプツィヒとの正式契約への流れを覆そうとするクラブが複数あり、その1つがFWクリスティアーノ・ロナウドの後継者にシェシュコを据える思惑を持つユナイテッドだという。
C・ロナウドは今夏に退団を希望した影響もあり、現在はエリク・テン・ハグ監督の下で序列が明らかに低下。来夏までに退団するのが確実で、ユナイテッドは新たなセンターフォワードのリストアップに奔走中とみられている。
なお、シェシュコの獲得を目論むクラブとして、ユナイテッドのほか、チェルシー、バイエルンも挙げられるとのことだ。
シェシュコはレッドブル・ザルツブルクに所属する新進気鋭のストライカー。今夏はユナイテッドのほか、バイエルンなどからも関心が寄せられたが、今年8月に2023年7月より姉妹クラブのライプツィヒへ移籍すると発表されていた。
だが、イギリス『90min』によると、来夏のライプツィヒとの正式契約への流れを覆そうとするクラブが複数あり、その1つがFWクリスティアーノ・ロナウドの後継者にシェシュコを据える思惑を持つユナイテッドだという。
なお、シェシュコの獲得を目論むクラブとして、ユナイテッドのほか、チェルシー、バイエルンも挙げられるとのことだ。
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