「毎回国立エンハンスがかかる」FC東京MFレアンドロが新国立で2戦連発のスーペルゴラッソ「どんなGKでも止められない!」
2022.09.19 17:30 Mon
国立競技場での一戦でFC東京の元ブラジル代表MFレアンドロがゴラッソを決めた。FC東京は18日、明治安田生命J1リーグ第30節で京都サンガF.C.と国立競技場で対戦し、2-0で快勝。レアンドロは[4-3-3]の左ウイングで先発出場し、28分に衝撃的な先制点を挙げた。
DFバングーナガンデ佳史扶が足の長い浮き球パスに反応し、左のハイサイドを取ってマイナスに折り返すと、受けたレアンドロはボックス左角付近45度から右足を一閃。クロスバー、右ポストに当たってゴールに吸い込まれる、GKノーチャンスの目の覚めるようなシュートを沈めた。
DAZNがピックアップしたシーンには「タイトルが(アルバロ・)レコバの名言」とのコメントのほかに、「これはどんなキーパーでも止められない!」、「芸術的なゴール」、「毎回国立エンハンスがかかるレアンドロ」、「ポストの当たり方が完全にウイイレ」、「新国立の令和版マイヤーショット」など、多数の賛辞が寄せられている。
前回国立で行われた4月29日の第10節ガンバ大阪でもスーパーゴールを決めていたレアンドロ。追加点を決めたアダイウトンとともに新国立競技場での2試合連続ゴールを記録することとなった。
DFバングーナガンデ佳史扶が足の長い浮き球パスに反応し、左のハイサイドを取ってマイナスに折り返すと、受けたレアンドロはボックス左角付近45度から右足を一閃。クロスバー、右ポストに当たってゴールに吸い込まれる、GKノーチャンスの目の覚めるようなシュートを沈めた。
前回国立で行われた4月29日の第10節ガンバ大阪でもスーパーゴールを決めていたレアンドロ。追加点を決めたアダイウトンとともに新国立競技場での2試合連続ゴールを記録することとなった。
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