オナイウと伊東の日本人対決実現! オナイウはホーム初勝利も絶好機逸…【リーグ・アン日本人選手】

2022.09.12 06:15 Mon
Getty Images
リーグ・アン第7節が週末に行われた。

今シーズンのリーグ・アンにはストラスブールのGK川島永嗣に加え、トゥールーズのFWオナイウ阿道モナコスタッド・ランスに加入したFW南野拓実、FW伊東純也の3選手が新たに参戦。

オナイウと伊東の日本人対決となったトゥールーズvsスタッド・ランスは、ホームのトゥールーズが1-0で勝利した。
この試合では伊東が2トップの一角でスタメン出場。立ち上がりからそのスピードと献身性を生かしたプレッシングでチームを牽引。また、カウンターシチュエーションを中心に前を向いて得意の縦への仕掛けで局面を打開するシーンも作った。

しかし、ランスは前半半ば過ぎに一瞬の隙を突かれ、30分にアブクラルに先制点を奪われた。そして、試合はトゥールーズが1点リードで折り返すことになった。
後半もランスは伊東とバログンの2トップを軸に攻勢を仕掛けるが、61分にフィリップスが決定機阻止で一発退場。ビハインドに加え、数的不利まで背負うことに。その中で個での打開が期待された伊東だが、守備に追われる場面も増えて80分に途中交代となった。

一方、トゥールーズは数的優位を生かして押し切りたい状況で、64分には主砲ダリンガに代えてオナイウを投入。オナイウにとっては数的不利の相手に対して、得意のカウンターが嵌りやすい状況に。そして、87分にはペナルティアーク付近でフリーでのシュートチャンスが訪れるが、このシュートを枠の左に外す、痛恨の決定機逸に。さらに、後半アディショナルタイムにもオープンスペースで一対一を仕掛ける場面があったものの、相手守備にうまく対応され、逆に相手のカウンターに繋げてしまった。

結局、試合はトゥールーズがホーム初勝利を手にしたが、短い時間ながらピッチ上で実現した日本人対決は、いずれも消化不良の形となった。

また、開幕以降厳しい評価が続く南野はリヨンとの名門対決に挑んだが、出場機会は訪れず。なお、前半から一進一退の攻防を見せた白熱の一戦は、セットプレーからバディアシル、マリパンとセンターバック2人がゴールネットを揺らしたモナコが終盤の守勢を何とか凌ぎ切って2-1の勝利を収めている。

また、川島は負傷の影響でホーム開催のクレルモン戦はベンチ外となっている。

★川島永嗣[ストラスブール]
▽9/11
ストラスブール 0-0 クレルモン
◆負傷の影響でベンチ外

★オナイウ阿道[トゥールーズ]
▽9/11
トゥールーズ 1-0 スタッド・ランス
◆64分から途中出場

★伊東純也[スタッド・ランス]
▽9/11
トゥールーズ 1-0 スタッド・ランス
◆80分までプレー

★南野拓実[モナコ]
▽9/11
モナコ 2-1 リヨン
◆ベンチ入りも出場機会なし

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqNfQWVPHmX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.26 20:20 Sun
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「かっこいい」が連発! 日本代表選手たちの新ユニ初対面の貴重な反応が公開、細かいところが気になる選手は?

日本代表選手たちの新ユニフォームを初めて見た時の率直な反応が新鮮だ。 29日、アディダス ジャパンはカタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを発表した。 「ORIGAMI」をテーマにデザインされた今回のユニフォーム。漫画『GIANT KILLING』、『ブルーロック』と連動したキービジュアル展開や、サッカーゲーム『eFootball』と連動した取り組みを実施するなど、画期的な内容となっている。 ホームは伝統の青である一方で、アウェイは白と黒が貴重となり、パンツが黒に。肩口に青と赤で「ORIGAMI」がデザインされている。 JFA TVは公式YouTubeチャンネルで、選手たちの反応を公開。今までなかなか選手たちが初めて見た時の生の反応を見ることはなかっただけに、新鮮な取り組みがこちらでも見られた。 まず登場したのは板倉滉(ボルシアMG)。目にするや開口一番「いいね」と笑顔に。「いいっすね、青・白・青」とユニフォーム、パンツ、ソックスの配色も気に入ったようだ。 またアウェイの白・黒・白にも「いいですね」とコメント。「靴下オシャレだし」と、肩口と同じデザインになっている靴下にも反応を示した。 続いて吉田麻也(シャルケ)が登場。落ち着いたテンションながら「第一印象はすごく良いなと思います」とコメント。南野拓実(モナコ)は「かっこいいですね」とコメント。また、ソックスの色の変化に注目し「そういうところも好きだな」とデザインのこだわりが気に入ったようだ。 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)は「シンプルにかっこいいですね」とコメント。堂安律(フライブルク)も「かっこいいですね」と語り、「早く着たいです」と楽しみにしているようだった。 その他にも上田綺世(セルクル・ブルージュ)、伊藤洋輝、遠藤航(ともにシュツットガルト)、長友佑都(FC東京)も「かっこいい」とコメントが相次ぎ、選手たちのテンションが上がっているのが感じ取れる。 また、ユニフォーム姿での写真撮影シーンも公開。川島永嗣(ストラスブール)が長友の撮影を見ながらイジるシーンも。選手たちの裏側が感じられる貴重な映像となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】選手たちのテンションも上がる!? 新ユニと初対面の感想が必見</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wZkVwUDn-QI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.29 22:55 Mon
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「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に

スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Sat
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三笘薫も着用、プーマが新スパイク「BREAKTHROUGHPACK」を発表「どの選手にも1対1で勝てる選手というのが理想」

プーマ ジャパン株式会社は6日、スピードサッカースパイク「ULTRA ULTIMATE(ウルトラ アルティメット)」のアップデートモデルと「FUTURE ULTIMATE(フューチャー アルティメット)」のカラーアップデートモデルを含む「BREAKTHROUGHPACK(ブレイクスルー パック)」を発表した。 新たに機能アップデートされた「ULTRA ULTIMATE」は、スピードの限界に挑戦するために、再設計された軽量の「ULTRAWEAVE(ウルトラウィーブ)」素材をアッパーに採用。さらに、新しいアッパーには、人間の足の解剖学的構造からヒントを得たプーマのテクノロジー「PWRTAPE(パワーテープ)」テクノロジーを採用し、それらを足の主要な部分に配置。この「PWRTAPE」が負荷の大きい部分をサポートすることで、より速いスピードと方向転換を可能にするための密着感を実現する。 また、ソールには、反発性と屈曲性を兼ね備えた「SPEEDPLATE(スピードプレート)」を搭載し、より機能的なプレートと反応性の高いつま先部分が0から高速に進む際の推進力とエネルギーの伝達をサポートする。 デザインは新たな「ULTRA ULTIMATE」は、スマートなサイドのフォームストリップとPWRTAPE」を視認できる半透明のデザインを採用することで、より速さを感じられるようになっている。 このスパイクは切れ味鋭いドリブルとスピードを生かしたプレーが特徴の三笘薫も着用。「ULTRA ULTIMATE」についてコメントを寄せている。 「来シーズンはファイナルサードでのクオリティーにこだわっていきたいと思っています。結局はどの選手にも1対1で勝てる選手というのが理想だと思うので、そのための走りや技術、駆け引きは特に意識してモノにしていきたいです」 「僕はより縦の推進力を出したいタイプなので、「ULTRA ULTIMATE」を選んでいます。特に今作は、アッパーがアップデートされて密着感が増し、素足のような感覚で履けているのと、ボールタッチはもちろん、足の回転や縦のスプリントなど僕のプレーのベースになる走る部分を押し上げてくれると思っています」 「プーマの別のスパイクも試してみて、やっぱり僕には「ULTRA ULTIMATE」がすごく合っていました。履かないと分からない良さはすごくあると思うので、是非皆さんにも試してもらいたいです。もちろんどのスパイクも素晴らしいですよ!」 なお、三笘以外にも、キングスレー・コマン、堂安律、伊東純也、川島永嗣、谷口彰悟も着用する。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が世界最高の選手へ意気込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CuWaG1DsN-x/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CuWaG1DsN-x/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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スタッド・ランスへと移籍した日本代表FW中村敬斗が、噂の美女との2ショットについて言及した。 中村は、2022-23シーズンのオーストリア・ブンデスリーガで31試合に出場し14ゴール7アシスト。カップ戦でも5試合で3ゴール1アシストを記録するなど、大きな結果を残し注目を集める存在となった。 多くのクラブが関心を寄せた中、10日にスタッド・ランスへの移籍が決定。日本代表MF伊東純也とチームメイトになった。 中村は12日に行われたリーグ・アン開幕戦のマルセイユ戦でいきなりベンチ入りを果たすと、60分に途中出場。リーグ・アンデビューを果たし、伊東との両ウイングを形成した。 その中村にまつわる1つの話題が。謎の美女との2ショットがSNS上に出回り、そのお相手が誰なのかということが話題となっていた。 写真は、中村と共にスタッド・ランスのユニフォームを掲げ、スタッド・ランスのエンブレムの前で2ショットを撮影したもの。中村はこの写真について自身のインスグラムのストーリーズを更新。「今回の移籍に関しまして、一点だけ皆様にお伝えしておきたいことがありますので、この場を借りてお伝えします」と、美女の正体を明かした。 「メディアにも掲載されている@angelarulloという女性は、私の所属していた前クラブチームのLASK(ラスク・リンツ)に所属・勤務する職員の一人で、今回の移籍に関わっているエージェントではありません」 「ソーシャルメディアに掲載されている写真は彼女によって加工された写真であり、原本の写真ではありません」 「私には信頼をおけるエージェントがおり、今回の移籍は彼と二人三脚で実現させた移籍です」 「応援してくださる皆様にはきちんと真実をお伝えしておきたく、こちらにて投稿させていただきました」 アカウントの情報では、「フットボール・エージェント」という肩書きになっており、中村以外の選手とも同じような移籍が決まった時の写真をアップされている。 中村に関しては「2021年にケイトをクラブに連れてきて、この素晴らしい物語の一部になった。今は、彼がLASKの最も歴史的な移籍としてチームを去る」と、応援しているスタンスをとっている。 <span class="paragraph-title">【写真】中村敬斗が謎の美女と2ショット! その正体には意外な事実が</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cvw0JpgN4Q_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cvw0JpgN4Q_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Angela Rullo | Football Agent(@angelarullo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.14 07:45 Mon
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「それしか見えない」「マジでイケメン」長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の笑顔にファンが悶絶「爽やかすぎないか?」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)のやり取りの裏で、FW中村敬斗(スタッド・ランス)にも注目が寄せられている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 その中で話題を呼んでいるのが、選手たちが日本代表のスポンサーである『KIRIN』が手掛ける"勝利のハチマキ"にメッセージを記す場面での、長友と久保のやり取り。久保から長友に対し、「佑都さんブラボーでいいんじゃないですか?」という声が飛ぶと、長友が「お前、シバくぞ」と反応し、チームメイトから爆笑が起こっていた。 そんなほっこりするシーンの裏で、もう1人注目を集めているのが中村だ。 ちょうど長友と久保の間の席で、2人のやり取りに笑顔を見せていた中村だが、その姿にファンが悶絶。「後ろのけいとがイケメンすぎる」、「マジでイケメン」、「何回も見てたら中村敬斗の爽やかスマイルしか見れなくなってしまった」、「笑顔爽やかすぎないか?」と多くの反響が寄せられている。 大きな注目を集めた長友と久保のやり取りだが、2人そっちのけで中村の笑顔に魅了された人も多いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の爽やか笑顔が炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 12:35 Tue
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伊東純也のそっくり芸人・似東純也、日本代表選手とまさかの職場で邂逅!お相手は…「僕のモノマネも探して!」

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也のそっくり芸人・似東純也が、本物の日本代表選手と対面した。 伊東のそっくり芸人として知名度を高めている似東純也。神奈川大学卒業という共通点もあり、出身が柏レイソルのお膝元である柏市というゆかりもある。 昨年末のインスタライブ中には本人が降臨するという奇跡も起こしていた似東。9日のインスタグラムでは、本物の日本代表選手と出会ったことを報告。ツーショットを公開した。 相手は2年ぶりに代表へと招集されたグラスホッパーのMF川辺駿だ。 ――――― 【サッカー日本代表】 『川辺駿選手』 アトムミラノカフェにご来店 お写真撮って頂きました ご挨拶させて頂いた瞬間から 「似てる!笑笑」 とフレンドリーに接してくれて最高に優しい方でした 「僕のモノマネも探して!笑」 なんて言葉も頂きました笑 我こそはという方ご連絡下さい 川辺選手… いや、ハヤオさん! 本当にありがとうございます ――――― 7ゴールを挙げたスイスでの1年目に続き、2シーズン目もリーグ戦9得点8アシストという数字を残した川辺。6月のキリンチャレンジカップ2023に臨む日本代表にも選出されている。 「熱くてノリが良くて素敵な方でした」と続けた似東がアトムミラノカフェで働いていると明かしたことも見逃せないが、「6月15日、20日ゴール裏から特に全力応援したい方が増えました。頑張って下さい!!」とも綴っており、試合当日は現地からエールを送るようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】似東純也と川辺駿のツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtQxPcfvDMJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtQxPcfvDMJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtQxPcfvDMJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">似東純也(伊東純也選手そっくりモノマネ芸人)Junya Nito(@nito_junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.10 14:55 Sat
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「違ったタイプのイケメンふたり」「眼福過ぎます」伊東純也と中村敬斗にファン大興奮!スタッド・ランス公式に感謝の声まで「需要をほんとに理解してらっしゃる」

スタッド・ランスの公式X(ツイッター)が日本のファンの心を掴んでいる。 2022-23シーズンから日本代表MF伊東純也がプレーしているスタッド・ランス。夏の移籍市場でLASKリンツから日本代表FW中村敬斗も加入し、日本代表のサイドアタッカー同士がチームメイトになっていた。 12日に行われたリーグ・アン開幕節のマルセイユ戦で早速両ウイングを形成するなど、今後の活躍にも大きな期待がかかる2人だが、スタッド・ランスの公式Xは2人の写真を積極的にアップ。17日にも「新しい壁紙」として伊東と中村の練習中の写真を掲載しており、伊東はシャツの袖をまくって真剣な面持ち。一方の中村は笑顔だ。 これには日本のファンも反応。「眼福過ぎます」、「目が癒されます公式さんありがとございます」、「朝から良いオトコたちを拝めました」、「二人ともカッコイイ」、「また違ったタイプのイケメンふたり眼福」、「あの、、ランスの運営さんは需要をほんとに理解してらっしゃるいつもありがとうございます」と需要を分かっているスタッド・ランスのアカウントに感謝のコメントが相次いでいた。 スタッド・ランスは、マルセイユ戦で伊東がゴールを決めるも逆転負け。20日の第2節ではクレルモンとホームで対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表屈指のイケメン!伊東純也と中村敬斗</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/WallpaperWednesday?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WallpaperWednesday</a> | <br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/TeamSDR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TeamSDR</a> <a href="https://t.co/M0Ry2kODxi">pic.twitter.com/M0Ry2kODxi</a></p>&mdash; Stade de Reims (@StadeDeReims) <a href="https://twitter.com/StadeDeReims/status/1691858715278823878?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.17 21:15 Thu
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中村敬斗が「めっちゃでかくなってた」後輩とのマッチアップ楽しむ…“中堅”と語る24歳の決意も

スタッド・ランスのFW中村敬斗が後輩とのマッチアップにも注目集まったFC町田ゼルビア戦を振り返った。 <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><br/><a href="https://www.livedoor-shopping.jp/view/item/000000004423?utm_source=uscr&utm_medium=display&utm_campaign=reims_book&argument=GFU4CUZu&dmai=ldec65" target="_blank">【特典あり】スタッド・ランス JAPAN TOUR 2024 公式ガイドブック<br/>伊東&中村の両面ポスター付き</a><br/></div> 現在、ジャパンツアー中のランスは7月31日、町田GIONスタジアムで行われた『MACHIDA City Cup 2024(町田シティカップ2024)』で町田と対戦し、2-0の勝利を収めた。 同試合に左ウイングで先発出場した中村は69分に交代でピッチを去るまで積極果敢な仕掛けやクロスで攻撃を牽引し、チームの来日3試合目での初勝利に貢献した。 また、この試合では三菱養和ユースの1年後輩で、国士舘大学から今季加入したDF望月ヘンリー海輝と高校時代以来となるマッチアップも果たした。 その注目のマッチアップでは鋭い切り返しで完全に振り切り、際どいクロスを供給するなど先輩としての貫録を示した中村は、「楽しかったですね。なんか懐かしい感じがしました」と数年ぶりの後輩との対戦を素直に喜んだ。 ただ、高校1年時の望月のサイズは不明であるものの、現在は192cm/81kgの超大型サイドバックとして注目を集める後輩に関して「同じチームで紅白戦でやっていた感じで覚えているんですけど、めっちゃでかくなっていました。(笑) でかかったので、フランスのリーグでやっているようなイメージでした」と、その成長に驚きを感じている。 また、「めっちゃ覚醒したんだなと。何か養和の時は右バックをやっていたイメージがありますけど、僕は高2でプロに行ってしまったので、よくわからないですけど、高1から(試合に)ガンガン絡んでいたというイメージではなかった。たぶん、高1、高2、高3でだんだん試合に出て、大学行ってゼルビアという感じですよね」と大卒1年目でのJ1首位チームの主力という活躍も嬉しい驚きだったようだ。 同様にこの試合ではガンバ大阪、日本代表で共に戦ってきたGK谷晃生とも対峙する形となった。 「シュートは今日枠に入ってなかったので、もろに対決みたいな感じではなかった」と少し悔しそうに振り返る中村だが、「やっぱりさすがのセーブも何本もありましたし、結構入りそうだったシーンもあったので、僕らは結構セーブされたという感じ。晃生とは代表でも6月に一緒にやっているので、そんなに久々という感覚ではなかったですけど、ガンバでもずっと一緒にやっていたので」と、同い年の相手守護神の活躍を称えた。 中村個人のパフォーマンスに関しては直近2試合やこの試合の前半では攻撃の核を担うMF伊東純也の右サイドに比べ、やや停滞感が否めなかったが、後半はDFセルヒオ・アキエメ、MFテディ・テウマとの距離感もよく左サイドを起点とした攻撃が機能していた。 その点について中村はルカ・エルスネル監督を含めここ数日間の戦術面の修正がうまく嵌った結果だと語る。 「結構、僕らも修正しました。あまり僕自身も前までは『中に入って受けてくれ』と言われていましたけど、それが前の試合ではうまく嵌らなかったので、『もうちょっと張っていいよ』みたいな感じだったので、もっと張った方がボールも受けやすいですし、サイドハーフとしてはやりやすかった。うまく10番のテウマ選手とサイドバックの18番のアキエメ選手と絡めたので、よかったです。体のコンディションも切れてきたので、先週よりも間違いなくよくなっています」 ただ、「やっぱり連携という部分、体のコンディションとボールの試合勘はもっとよくなると思っていますけど、まずはもっと左サイドのサイドバックとテウマ選手と試合に出るであろう選手と連携していくというのはもうちょっと高めたい。テウマ選手とアキエメ選手とは今日うまくトライアングルができていて、次はもっともっとやっていきたい」と、昨季からチームとして得点力に課題を抱えるなか、伸びしろを残す左サイドの活性化を追求している。 7月28日に24歳の誕生日を迎えたランスの背番号17は、この試合でも多くの10代選手がピッチに立ったなかで、中堅という年齢に差し掛かっており、来る新シーズンに向け、25試合4ゴール1アシストの数字にとどまった昨季以上の数字を残すと共に、よりチームの勝敗を左右するような存在になりたいと強い決意を示した。 「(昨季の)4点は間違いなく上回らないといけない。正直少ないので。もちろんスタメンでコンスタントに試合に出なければいけないです。競争もありますけど、早めに点を取っていきたい。あまり目標高くは好きではないので、目標はまず4点を超えられればいいなという感じです」 「僕はもういま中堅ぐらいですかね。もう24になっちゃったんだなと、正直あまり嬉しい気持ちではないですね。中堅に足を踏み入れた感じがして、24~28ぐらいまでが中堅。そこからがベテランな感じで、23が別に若手とは思ってないですけど、どちらかというとまだ若い感じがしていました。ただ、24は中堅になってくるので。よりもっと個人として結果も出したいですし、個人にフォーカスすることも大事ですけど、もっとチームのことを考えて、チームの勝利にというところももっともっと追求していきたいというか、チームを勝たせられる選手になりたいです」 2024.08.01 06:15 Thu

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