「植え付ける時の職人顔よ」FC東京GK波多野豪がコーナーフラッグと格闘するシーンが話題「旗の豪」
2022.09.08 20:45 Thu
FC東京のGK波多野豪が試合中に見せた行いが話題になっている。3日、FC東京は明治安田生命J1リーグ第28節で横浜F・マリノスと対戦。MF塚川孝輝の2ゴールの活躍もあり、2-2のドロー決着となった。
この試合で出場機会のなかった波多野だが、同点に追いついた塚川の2点目の場面では、誰よりも目立つことになった。
塚川がゴールを祝うためにコーナーフラッグ付近にいた波多野たちの方へ駆け寄ると、コーナーフラッグに当たりながら歓喜の抱擁。その際にフラッグが抜けかけてしまったようで、ほかのチームメイトたちも続々とやってきたなか、波多野はただ一人フラッグを必死にピッチへと埋め込んでいた。
その様子をJリーグの公式YouTubeも「波多野豪 なぜかコーナーフラッグを必死に植えつける」と冗談交じりに紹介。ファンからは「ベンチメンバーが切り抜きされるほどだから波多野は偉大だ」、「植え付ける時の職人顔よ」、「旗の豪」、「毎回毎回波多野のボケを完全スルーするチームメイトも好き」といった言葉が集まっている。
塚川がゴールを祝うためにコーナーフラッグ付近にいた波多野たちの方へ駆け寄ると、コーナーフラッグに当たりながら歓喜の抱擁。その際にフラッグが抜けかけてしまったようで、ほかのチームメイトたちも続々とやってきたなか、波多野はただ一人フラッグを必死にピッチへと埋め込んでいた。
その様子をJリーグの公式YouTubeも「波多野豪 なぜかコーナーフラッグを必死に植えつける」と冗談交じりに紹介。ファンからは「ベンチメンバーが切り抜きされるほどだから波多野は偉大だ」、「植え付ける時の職人顔よ」、「旗の豪」、「毎回毎回波多野のボケを完全スルーするチームメイトも好き」といった言葉が集まっている。
日頃からムードメーカーとしてチームの雰囲気を盛り上げている波多野。ピッチに立つことはなかったが見事なセーブだった。
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