「補強なしにロナウド退団なら11位以下で終わるかも」 G・ネビルが論じる

2022.08.16 17:30 Tue
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドOBのギャリー・ネビル氏は古巣の現状的にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを手放すのは危険だと論じた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

ユナイテッドがエリク・テン・ハグ新監督の下で再起を期すなか、去就問題に揺れるC・ロナウド。プレミアリーグ第2節で初先発したが、去就はいまだはっきりしておらず、チームも開幕戦に続く黒星で連敗を喫した。

最近では試合中や練習中におけるC・ロナウドの不服そうな態度もクローズアップされ、残っても不満分子となりかねないが、G・ネビル氏はまともな補強なしに退団されたら、チームはさらに悪い結末になりうると論じた。
解説者を務めるイギリス『スカイ・スポーツ』で「彼を巡って重大な決断を下す必要がある。どうなろうと、悪い結果になるがね」と切り出した上で、昨季もチーム最多の公式戦24得点を決めた37歳の存在の重要性を説いた。

「あの2つの結果が出る前、私はクリスティアーノの移籍を促すのがベストだと言った。クラブだって彼に満足していないからだ。しかし、今のチームが直面する問題は彼がいなくなったら、ゴールを決めるという部分でクラブに何もないということなんだ」

「この先の数週間で補強できず、あるいはダメな選手を連れてきたりして、彼が出て行ったら、順位表のボトムハーフで終わりうると純粋に思う。彼らは11位以下のチーム。それは大きなステートメント。私が今季の終わりにバカを見るかもしれないがね」

「ユナイテッドは今後数カ月のどこかで波に乗って、今季を乗り切るとは思うが、(1974年に)降格して以来、最も不安定な時期を過ごすことになるだろう」

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