C大阪のベトナム代表GKダン・バン・ラムが母国のビンディンFCへ完全移籍

2022.08.16 15:02 Tue
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セレッソ大阪は16日、ベトナム代表GKダン・バン・ラム(29)がベトナムのビンディンFCに完全移籍することを発表した。

ベトナムとロシアの国籍を持つダン・バン・ラムは、スパルタク・モスクワやディナモ・モスクワといったロシアの名門の下部組織で育った。2011年にベトナムのクラブでプロデビューし、以降はロシア下部リーグのクラブやタイのムアントン・ユナイテッドを経て、2021年にC大阪に入団した。

C大阪では天皇杯で1試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で1試合の出場に終わっていた。

ダン・バン・ラムはクラブを通じてコメントしている。

「このチームの一員として過ごせた日々を凄く嬉しく思います。セレッソ大阪というクラブ、コーチングスタッフの皆さん、選手全員に感謝の気持ちしかありません」

「特に怪我からの復帰に全力で支えてくれたメディカルスタッフの皆さん、本当にありがとうございました」

「セレッソ大阪をこれからも全力で応援しています。絶対に今年タイトルを獲って下さい。ラムちゃんより」

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えっとそろそろ横浜FMの優勝が決まるんじゃないですかって言われたので!? の巻/倉井史也のJリーグ

川崎が名古屋に引き分けたので、残り6試合で勝点5差!! Jリーグの勝点計算でよく言われる言葉の一つに、「残り試合数が勝点差より少なければ優勝決定」というのがあるんですけど、はたしてこの言葉って正しいんでしたっけ? ってことで、今回は過去の逆転劇で残り試合数と勝点差のデータを追ってみましょ!! 例によって2005年以降のJ1リーグが18チーム構成になってから、さらに2シーズン制だった2015年と2016年、20チーム構成だった2021年は除きますよ。 できる限り今回と同じ条件に近い年を探すために、残り6試合で調べてみます。まず歴代の優勝チームと、残り6節で首位に立っていたチームは 2005年|優勝:G大阪/残り6試合で首位:G大阪 2006年|優勝:浦和/残り6試合で首位:浦和 2007年|優勝:鹿島/残り6試合で首位:浦和 2008年|優勝:鹿島/残り6試合で首位:鹿島 2009年|優勝:鹿島/残り6試合で首位:清水 2010年|優勝:名古屋/残り6試合で首位:名古屋 2011年|優勝:柏/残り6試合で首位:G大阪 2012年|優勝:広島/残り6試合で首位:広島 2013年|優勝:広島/残り6試合で首位:広島 2014年|優勝:G大阪/残り6試合で首位:浦和 2017年|優勝:川崎/残り6試合で首位:鹿島 2018年|優勝:川崎/残り6試合で首位:川崎 2019年|優勝:横浜FM/残り6試合で首位:鹿島 2020年|優勝:川崎/残り6試合で首位:川崎 つーことは、14回のデータの中で残り6節からの逆転が起きたのは6回、約43パーセント。ってことで、今年はもう横浜FMが半分以上優勝しちゃったようなもんですよ!! ちなみにその6回の勝点差は 2007年第28節|首位:浦和(64)/3位:鹿島(54)/勝点差10 2009年第28節|首位:清水(50)/2位:鹿島(50)/勝点差0 2011年第28節|首位:G大阪(57)/2位:柏(56)/勝点差1 2013年第28節|首位:浦和(56)/2位:G大阪(52)/勝点差4 2017年第28節|首位:鹿島(61)/2位:川崎(56)/勝点差5 2009年第28節|首位:鹿島(55)/3位:横浜FM(52)/勝点差3 6回のうち5回は勝点差が5以内、6回の平均勝点差は3.8と、今の勝点5差では相当難しい! やっぱり横浜FMで今年は決まり!! ……って、よくデータ見たらまだいろいろありそうなんですけど。 2007年は勝点10差をひっくり返してるし、2017年は勝点5差を川崎がひっくり返してるし。もしかしたら広島までチャンスが広がってくるかもしれないし、C大阪なんかが悲願の初優勝することになっちゃったらもう大騒ぎだし。 ということで、まだまだ優勝争いも面白そうですよ! ほら、みんな、残留争いばっかり見てないで!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2022.09.17 15:45 Sat
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