吉田、板倉がフル出場した日本人対決はシャルケの土壇場弾でドロー決着《ブンデスリーガ》

2022.08.14 03:42 Sun
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Getty Images
ブンデスリーガ第2節のシャルケvsボルシアMGが13日に行われ、2-2の引き分けに終わった。シャルケのDF吉田麻也、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場している。

今夏に移籍した板倉の古巣対決に注目が集まった昇格組のシャルケと、ボルシアMGの一戦。シャルケの吉田と、ボルシアMGの板倉は共にセンターバックで2戦連続の先発出場となった。

試合はホームチームが積極的な入りを見せる中、先にチャンスを作ったのはボルシアMG。22分、ベンセバイニのロングパスから相手DF裏に抜け出したテュラムがボックス左深くまで切り込みシュートを放ったが、これはゴール右に外れた。

膠着状態が続く中、シャルケが29分に先制する。自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、左サイドに張っていたモールとパス交換したサラサールがドリブルで中央を切り裂くと、ペナルティアーク手前から放ったミドルシュートがゴール左隅に吸い込まれた。

ハーフタイムにかけては、先制したシャルケが押し込む展開となったが、追加点は生まれず。1-0で前半を終えた。

迎えた後半は一進一退の展開が続く中、ボルシアMGは72分に試合を振り出しに戻す。ロングフィードをプレアが頭でつなぐと、バイタルエリア中央でボールを受けたテュラムがヒールパス。このボールに反応したホフマンがゴール前まで抜け出すと、冷静にゴールネットを揺らした。

さらにボルシアMGは78分、左CKをボックス内のベンセバイニが合わせると、相手DFに当たった浮き球に飛び出したGKが味方と重なりファンブル。このこぼれ球をテュラムが反転シュートをゴールに突き刺した。

このまま試合終了かと思われたが、シャルケは90分に右サイドでFKを獲得すると、クロスをニアでクリアしようとしたヘアマンの左手にボールが当たる。主審は一度プレーは流したが、VAR検証の結果、ヘアマンのハンドを認めてシャルケがPKを獲得。このPKをバルターが決め、土壇場で追いついた。

結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。日本代表センターバック対決は互いに譲らず痛み分けの結果となった。

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