ニース、レスター守護神シュマイケルの獲得を正式発表!
2022.08.04 06:15 Thu
ニースは3日、レスター・シティからデンマーク代表GKカスパー・シュマイケル(35)を完全移籍で獲得した。
11年間を過ごしたレスターの退団に際し、シュマイケルは自身のインスタグラムで以下のようも感謝を語った。
「11年間の素晴らしいシーズンを終えて、次のステップに進む時がやってきました。僕にとってこのクラブはただのクラブではなく、生涯の友人と思い出を作る場所であり、我が家だった。皆さんの揺るぎないサポートに感謝します。皆さんのおかげで、このクラブは特別な存在になりました」
また、「新しい冒険が僕を待っている。ニースでの僕の新たな物語を楽しみしているよ」と、新シーズンに向けた意気込みも語っている。
元デンマーク代表GKのピーター・シュマイケル氏を父に持つカスパーは、2011年夏にリーズ・ユナイテッドからレスターに加入すると不動の守護神として公式戦477試合に出場。2015-16シーズンにはプレミアリーグ優勝、昨季はFAカップ優勝と、クラブの歴史に名を刻んできた。
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なお、ニースは契約期間を明かしていないが、『transfer market』によれば、契約期間は2025年6月30日までとなるようだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqBajrGoC4b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lilian Thuram(@lilianthuramofficiel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2023.03.23 00:43 Thu2
ウィリアム・サリバ、チームメイトの自慰行為が映った過去の動画が流出…FFFが調査開始
アーセナルからニースにレンタル移籍中のフランス人DFウィリアム・サリバが、ある容疑で調査対象に挙がっているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。 同選手にかけれらている容疑とは、同選手の3年前に録ったある動画が最近流出してしまった件。動画には、アンダー世代のフランス代表のジャージを着て笑うサリバの姿とともに、おそらくホテルで同部屋となったチームメイトの自慰行為が一部映ってしまっていたようだ。 この動画がどのようにネット上に流出してしまったかは不明だが、場合によっては、サリバにはわいせつ物頒布や公然わいせつなどの罪が課せられる可能性がある。 『RMC Sport』によると、これを受けてフランスサッカー連盟(FFF)が調査を開始することを決定。同連盟は「連盟とサッカー全体に有害なイメージを与えるもの」として、懲戒委員会を開くようだ。 2019年夏にサンテチェンヌからの加入が内定していたサリバは、昨季はレンタルという形でサンテチェンヌで戦い、今季からアーセナルに本格合流。しかし、ミケル・アルテタ監督の下で全く出番を得られず、ベンチ入りもEFLカップ(カラバオカップ)の1試合のみ。セカンドチームでのプレーがメインという状況が続くと、今冬にニースへのレンタルを決断した。 2021.02.10 15:09 Wed3
ニースの重鎮DFダンテが来シーズン限りでの引退を表明「もう1シーズンはやる気満々だよ」
ニースに所属する元ブラジル代表DFダンテ(41)が、来シーズン限りでの引退を表明した。 これまでボルシアMG、バイエルン、ヴォルフルブルクといったクラブで活躍してきた元ブラジル代表DFは、2016年からニースでプレー。40歳の大台を迎えた昨シーズンもリーグ・アン32試合に出場するなど、年齢を感じさせない安定したパフォーマンスを披露。 今季はケガに悩まされながらも、ここまで公式戦18試合に出場しており、8日に行われたリーグ・アン第21節のRCランス戦で公式戦300試合出場を達成した。 2026年での現役引退が噂されるダンテは、試合後の『BeINスポーツ』のインタビューでその事についての質問を受けると、来シーズン限りでの引退を正式に表明した。 「それは…答えにくいですね。クラブが将来に備えて動けるように、僕も自分のポジションを確保する必要がある。リスペクトは必要だし、好きな時にやめることはできない。自分のコンディション、今シーズンの状況、そして体調の回復を考えると…もう1シーズンやれる気がする。それが最後になるだろう。クラブで言えば10年になる。偉大な数字だ。まだ力になれると感じているし、もう1シーズンはやる気満々だよ」 2025.02.09 13:15 Sun4
デンマーク代表FWドルベリが1型糖尿病と診断「理由がわかって正直ホッとしている」
ニースのデンマーク代表FWカスパー・ドルベリ(24)は8日、自身のインスタグラムで1型糖尿病と診断されたことを明かした。 1型糖尿病は膵臓のインスリンを出すベータ細胞が壊されてしまう病気。世界的には糖尿病全体の約5%が1型糖尿病と言われており、若者を中心に幅広い年齢で発症するとのことだ。 ドルベリは、デンマークのシルケボー出身で、2015年7月にアヤックスU-19へと移籍。2016年7月にトップチームに昇格すると万能型ストライカーとして通算119試合に出場し45ゴールを記録。 この活躍が認められ、2019年の夏に加入したニースでは、これまで公式戦63試合で20ゴール5アシストをマーク。今シーズンはここまでリーグ・アン8試合に出場し3ゴールを記録していた。 1型糖尿病と診断されたドルベリは、8日に自身のインスタグラムのストーリーで以下のようにコメントしている。 「親愛なるサポーターの皆さん。僕は今週、いくつか受けていた医療検査の結果、1型糖尿病であることが判明しました」 「もちろん僕にとっても驚きの結果だったけど、ここ2週間体調がすぐれなかった理由がようやくわかって、正直ホッとしている。また、適切な治療を受ければ僕のサッカー人生に悪影響を及ぼさないと医師に確認できたことを非常に嬉しく思っている」 「今週はずっとトレーニングしているが、すでに体調はかなり良くなっているよ。ただ、少なからず治療に慣れる必要があるため、カスパー・ヒュルマンド監督(デンマーク代表)と話し合い、今回の代表戦には参加しないことを決めたんだ」 「この状況を理解し、サポートしてくれたクラブとデンマークサッカー協会には感謝しているよ。ありがとう!さようなら」 2021.11.08 23:30 Mon5