メキシコのW杯ユニはケツァルコアトルをインスパイア!原点回帰でアディダスロゴも新たなものに

2022.07.10 19:50 Sun
【動画】新エンブレムにも注目!緑へ回帰したメキシコのW杯用新ユニフォーム



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かつて中国代表を指揮していた李鉄(リー・ティエ)氏の控訴が棄却され、実刑判決を受けることとなった。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 現役時代はエバートンやシェフィールド・ユナイテッドなどプレミアリーグでもプレーし、中国代表でもプレーしたリー・ティエ氏は、引退後に指導者となり、広州恒大(広州FC)でコンデ 2025.04.30 13:55 Wed
第1回大会開催から100周年を迎える2030年のワールドカップ(W杯)。64チーム参加という提案がなされている中、反対の意見も強く出ている。 2026年の北中米W杯は史上初となる48チームの参加に拡大となる中、その4年後の2030年は64チーム参加への拡大を南米サッカー連盟(CONMEBOL)が提案している。 2025.04.15 19:55 Tue
インテル・マイアミのハビエル・マスチェラーノ監督は、アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシの2026年の北中米ワールドカップ(W杯)出場ついて言及した。『The Athletic』が伝えた。 メッシはアルゼンチン代表としてW杯に4回、コパ・アメリカに5回出場。クラブレベルではバルセロナで数多くのタイトルを獲得した 2025.04.14 20:30 Mon

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▽ブラジル・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦が29日に行われ、オランダ代表とメキシコ代表の一戦は、終盤に劇的な逆転劇を見せたオランダが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。<br><br>▽オランダ代表採点<br>GK<br>1 シレッセン 5.5<br>失点場面以外はミドルレンジのシュートにしっかりと対応<br><br>DF<br>12 フェルハーフ 5.0<br>ラユン に押し込まれる<br><br>(→デパイ 5.5)<br>決定的な場面はなかったが、幅を作る<br><br>3 デ・フライ 5.0<br>前半はペラルタに翻弄された<br><br>2 フラール 5.5<br>特に後半は粘り強く対応<br><br>5 ブリント 5.5<br>両サイドにボールを配球し続けた<br><br>15 カイト 6.0<br>右サイドに回った後半は持ち味を発揮<br><br>MF<br>20 ワイナルドゥム 5.0<br>効果的なパスを前線に供給できなかった<br><br>6 デ・ヨング - <br>前半9分に負傷交代<br><br>(→マルティンス・インディ 6.0)<br>鋭い出足を見せていた<br><br>10 スナイデル 6.0<br>同点ゴールのシュート精度は流石<br><br>FW<br>9 ファン・ペルシ 5.0<br>ほとんど存在感を示せなかった<br><br>(→フンテラール 6.0)<br>落ち着いてPKを沈める<br><br>11 ロッベン 7.0<br>違いを作り続けた<br><br>監督<br>ファン・ハール 7.0<br>状況に応じた交代策が実を結ぶ<br><br><br>▽メキシコ代表採点<br>GK<br>13 オチョア 6.5<br>再三の好守も報われなかった<br><br>DF<br>22 アギラル 6.0<br>前半はロッベン、後半はデパイをケア<br><br>2 ロドリゲス 6.0<br>周囲と粘り強い対応を見せた<br><br>4 マルケス 6.0<br>的確なカバーリングで最終ラインを統率していが、最後にPKをとられる<br><br>15 モレノ 6.0<br>ファン・ペルシをしっかりと抑えるが負傷交代<br><br>(→レジェス 6.0)<br>アグレッシブな寄せを見せていた<br><br>7 ラユン 6.0<br>積極的な攻め上がりで攻撃に厚みを加えた<br><br>MF<br>6 H・エレーラ 6.5<br>特に前半は攻撃面で存在感を示す<br><br>3 サルシード 6.0<br>しっかりとアンカーの役割を果たす<br><br>18 グアルダード 6.0<br>豊富な運動量でチームを支えた<br><br>FW<br>10 ジョバニ・ドス・サントス 6.5<br>個の力を発揮して先制点をもたらす<br><br>(→アキーノ 5.0)<br>違いを作り出せず<br><br>19 ペラルタ 6.0<br>ポストプレーで周囲を生かす<br><br>(→エルナンデス -)<br>持ち味を発揮するような形にならなかった<br><br>監督<br>ミゲル・エレーラ 5.0<br>劣勢のなかで攻撃的な選手起用を見せたが実を結ばなかった<br><br>★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br>FWアリエン・ロッベン<br>▽同点弾につながるCKを獲得したカイトも捨て難いが、ここは試合を通してメキシコの脅威となり続けたロッベンを選出したい。その緩急自在なドリブルでオランダの攻撃をけん引し、決勝点につながるPKも獲得した。<br><br>オランダ 2-1 メキシコ<br>【オランダ】<br>スナイデル(後43)<br>フンテラール(後49[PK])<br>【メキシコ】<br>ジョバニ・ドス・サントス(後3) 2014.06.30 03:12 Mon
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