メキシコのW杯ユニはケツァルコアトルをインスパイア!原点回帰でアディダスロゴも新たなものに
2022.07.10 19:50 Sun
【動画】新エンブレムにも注目!緑へ回帰したメキシコのW杯用新ユニフォーム
Bellísima
— Selección Nacional (@miseleccionmx) July 9, 2022
Ya queremos portarla en #ElOrigenQueNosUne a los mexicanos. pic.twitter.com/ZijDmjqW8y
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レーティング:オランダ 2-1 メキシコ《ブラジル・ワールドカップ》
▽ブラジル・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦が29日に行われ、オランダ代表とメキシコ代表の一戦は、終盤に劇的な逆転劇を見せたオランダが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。<br><br>▽オランダ代表採点<br>GK<br>1 シレッセン 5.5<br>失点場面以外はミドルレンジのシュートにしっかりと対応<br><br>DF<br>12 フェルハーフ 5.0<br>ラユン に押し込まれる<br><br>(→デパイ 5.5)<br>決定的な場面はなかったが、幅を作る<br><br>3 デ・フライ 5.0<br>前半はペラルタに翻弄された<br><br>2 フラール 5.5<br>特に後半は粘り強く対応<br><br>5 ブリント 5.5<br>両サイドにボールを配球し続けた<br><br>15 カイト 6.0<br>右サイドに回った後半は持ち味を発揮<br><br>MF<br>20 ワイナルドゥム 5.0<br>効果的なパスを前線に供給できなかった<br><br>6 デ・ヨング - <br>前半9分に負傷交代<br><br>(→マルティンス・インディ 6.0)<br>鋭い出足を見せていた<br><br>10 スナイデル 6.0<br>同点ゴールのシュート精度は流石<br><br>FW<br>9 ファン・ペルシ 5.0<br>ほとんど存在感を示せなかった<br><br>(→フンテラール 6.0)<br>落ち着いてPKを沈める<br><br>11 ロッベン 7.0<br>違いを作り続けた<br><br>監督<br>ファン・ハール 7.0<br>状況に応じた交代策が実を結ぶ<br><br><br>▽メキシコ代表採点<br>GK<br>13 オチョア 6.5<br>再三の好守も報われなかった<br><br>DF<br>22 アギラル 6.0<br>前半はロッベン、後半はデパイをケア<br><br>2 ロドリゲス 6.0<br>周囲と粘り強い対応を見せた<br><br>4 マルケス 6.0<br>的確なカバーリングで最終ラインを統率していが、最後にPKをとられる<br><br>15 モレノ 6.0<br>ファン・ペルシをしっかりと抑えるが負傷交代<br><br>(→レジェス 6.0)<br>アグレッシブな寄せを見せていた<br><br>7 ラユン 6.0<br>積極的な攻め上がりで攻撃に厚みを加えた<br><br>MF<br>6 H・エレーラ 6.5<br>特に前半は攻撃面で存在感を示す<br><br>3 サルシード 6.0<br>しっかりとアンカーの役割を果たす<br><br>18 グアルダード 6.0<br>豊富な運動量でチームを支えた<br><br>FW<br>10 ジョバニ・ドス・サントス 6.5<br>個の力を発揮して先制点をもたらす<br><br>(→アキーノ 5.0)<br>違いを作り出せず<br><br>19 ペラルタ 6.0<br>ポストプレーで周囲を生かす<br><br>(→エルナンデス -)<br>持ち味を発揮するような形にならなかった<br><br>監督<br>ミゲル・エレーラ 5.0<br>劣勢のなかで攻撃的な選手起用を見せたが実を結ばなかった<br><br>★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br>FWアリエン・ロッベン<br>▽同点弾につながるCKを獲得したカイトも捨て難いが、ここは試合を通してメキシコの脅威となり続けたロッベンを選出したい。その緩急自在なドリブルでオランダの攻撃をけん引し、決勝点につながるPKも獲得した。<br><br>オランダ 2-1 メキシコ<br>【オランダ】<br>スナイデル(後43)<br>フンテラール(後49[PK])<br>【メキシコ】<br>ジョバニ・ドス・サントス(後3) 2014.06.30 03:12 Mon2
メキシコ、売春婦30名と17時間半ぶっ続けパーティー!
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選手の股間をヒザ蹴りした主審は12試合出場停止処分、蹴られた選手も2試合出場停止
メキシコサッカー連盟(FMF)は4日、愚行に出たフェルナンド・エルナンデス主審への処分を発表した。 事件が起きたのは1日に行われたリーガMX・クラウスーラ第13節のクラブ・アメリカvsレオンの一戦。2位のレオンと3位のクラブ・アメリカの対戦となり、共にCONCACAFチャンピオンズリーグの出場権を争う上位対決となったが、主審のフェルナンド・エルナンデス氏が問題を起こした。 0-1でレオンがリードした中、63分にCKからのこぼれ球を繋ぎ、クラブ・アメリカのディエゴ・バルデスがネットを揺らして1-1の同点に追いつく。しかし、このシーンに対してレオンの選手たちが猛抗議。主審にしつこく詰め寄ると、ジャイメ・バレイロがイエローカードをもらう。 その際に、ルーカス・ロメロが主審に身体をぶつけながら抗議。すると、エルナンデス主審は自身のヒザをあげ、ロメロの股間を蹴り上げる形に。ロメロは股間を押さえてピッチに倒れ込むことに。映像で見てもエルナンデス主審は、イラつきが見え、故意に左ヒザを股間目がけて上げているように見えていた。 FMFのの審判委員会は、この件に関して、調査を開始すると発表していたなか、4日に処分が決定。選手に対する暴力行為として、12試合の出場停止処分を課すこととなった。 最悪の結果である懲戒免職などは免れたが、審判としては大きな汚点となる処分となった。 なお、この試合では問題行動が他にも見られ、両クラブのテクニカル・ディレクターは暴力行為に関与したとして、それぞれ2試合の出場停止処分となった。 また、主審への抗議を見せていたロメロに対しては、スポーツマンシップとフェアプレーの原則に違反したとし、2試合の出場停止処分が課されている。 <span class="paragraph-title">【動画】とんでもない主審、抗議する選手の股間を蹴り上げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="X6525mfiAuI";var video_start = 337;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.05 10:45 Wed4
ミランがメキシコ代表FWヒメネスに関心、EL8強フェイエノールトで今季23ゴール…イタリア国籍を所持
ミランがフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(22)に関心を寄せているようだ。 ヒメネスはメキシコに帰化したイタリア系アルゼンチン人。昨年7月にメキシコの名門クルス・アスルから移籍金400万ユーロ(約5億9000万円)でフェイエノールトへと移籍し、現在までにエールディビジで31試合15ゴール、公式戦では44試合で23ゴールを叩き出している。 チームがヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝まで駒を進めたこともあり、シーズンが進むにつれてヒメネスへの注目が集まるように。ブライトン&ホーヴ・アルビオン、セビージャ、ナポリ、フランクフルト、リールなどといった欧州5大リーグのクラブから関心を寄せられている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ヒメネスに注目しているのは上記のクラブだけにとどまらず、アトレティコ・マドリーやラツィオ、そしてミランも関心。ミランについては代理人から売り込みがあったとのことで、22日には代理人とステファノ・ピオリ監督による会談が行われたという。 どうやら代理人は、ミランが36歳の絶対的エース・フランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後継者となり得る人材を探しているという点に目をつけたとのこと。ミランとしては、今夏の売却を進めているベルギー代表FWディヴォク・オリジ(28)の後釜というアイデアも浮かんでいるようだ。 イタリアのパスポートを所持しているために、イタリアのクラブにとっては自国の選手として扱えるヒメネス。移籍金は最低でも2000万ユーロ(約29億9000万円)が必要と考えられている。 2023.05.23 16:00 Tue5