本田圭佑が「声出し応援」に持論、浦和ファン、Jリーグ、政府に一言
2022.07.06 14:38 Wed
本田圭佑が、Jリーグでの「声出し応援」の問題に関して持論を展開した。Jリーグは5日、臨時実行委員会を開催。その後のブリーフィングで、声出し応援の違反に対する処分に言及した。
Jリーグでは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が始まった2020年からリーグの中断や無観客試合、入場制限など、さまざまな感染対策をしながら運営している。
現在は、入場制限に関しては規制がなくなっている一方で、サッカーの醍醐味でもある「声出し応援」は禁止されている状況だ。
ただ、6月から試験的に「声出し応援」を認め、感染拡大に影響があるかどうかなどのチェックを実施。ステップを踏んで、検証していき、最終的には元の観戦スタイルに戻す試みをしている。
以前から浦和のサポーターには違反行為が散見され、他のクラブの多くのサポーターがガイドラインを遵守している中で、非難を浴びる状況に。そして、5日に浦和が初めて声明を発表。謝罪するとともに、処分や対策を発表していた。
これを受けて、Jリーグも最大2000万円の罰金処分の可能性があることを発表。また、繰り返して違反が起きれば、勝ち点剥奪や無観客試合の実施などがあることを示唆している。
そんな中、本田は自身のツイッターを通じてこの件について言及。日本政府がルールを変える必要があるとしながら、浦和への思い、Jリーグへの想いを綴った。
「声出し応援の件でそれぞれの登場人物に対して思うこと。
浦和ファン: 気持ちは分かる。けどバランスが大事よ
Jリーグ: 対応が難しいよね。想いは一緒なはずやから
政府: 馬鹿げたルールはすぐに変えて。遅い。システム変えなあかん
批判してる第三者: ルールはルールという考え方に終止符を打って」
また、ルールを守って主張することが必要としながらも、その考え方だけに固執するのは良くないともした。
「ルールを変えたいならルールを守った上で主張すべきという意見が多いけど、僕の考えもそうです。筋が通ってるし。ただしその考え方だけが正しいと言えないようでは問題だなと思ってます。これは今回の件に限らず、日本の問題と言えると思います」
Jリーグでは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が始まった2020年からリーグの中断や無観客試合、入場制限など、さまざまな感染対策をしながら運営している。
ただ、6月から試験的に「声出し応援」を認め、感染拡大に影響があるかどうかなどのチェックを実施。ステップを踏んで、検証していき、最終的には元の観戦スタイルに戻す試みをしている。
そんな中、2日に行われたガンバ大阪vs浦和レッズの試合で、浦和のサポーターがチャントやブーイングなどの声出し行為を行っていた。
以前から浦和のサポーターには違反行為が散見され、他のクラブの多くのサポーターがガイドラインを遵守している中で、非難を浴びる状況に。そして、5日に浦和が初めて声明を発表。謝罪するとともに、処分や対策を発表していた。
これを受けて、Jリーグも最大2000万円の罰金処分の可能性があることを発表。また、繰り返して違反が起きれば、勝ち点剥奪や無観客試合の実施などがあることを示唆している。
そんな中、本田は自身のツイッターを通じてこの件について言及。日本政府がルールを変える必要があるとしながら、浦和への思い、Jリーグへの想いを綴った。
「声出し応援の件でそれぞれの登場人物に対して思うこと。
浦和ファン: 気持ちは分かる。けどバランスが大事よ
Jリーグ: 対応が難しいよね。想いは一緒なはずやから
政府: 馬鹿げたルールはすぐに変えて。遅い。システム変えなあかん
批判してる第三者: ルールはルールという考え方に終止符を打って」
また、ルールを守って主張することが必要としながらも、その考え方だけに固執するのは良くないともした。
「ルールを変えたいならルールを守った上で主張すべきという意見が多いけど、僕の考えもそうです。筋が通ってるし。ただしその考え方だけが正しいと言えないようでは問題だなと思ってます。これは今回の件に限らず、日本の問題と言えると思います」
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人口の上位2%、サッカーフリークの日向坂46・影山優佳さんがメンサに合格し会員に「自分らしく自分にできることを全力で取り組んでいきます」
アイドル界きってのサッカーフリークとして知られる日向坂46の影山優佳さんが、驚きの報告をした。 カタール・ワールドカップ(W杯)では「ABEMA」でW杯の中継や関連番組に出演。日本代表を応援する姿はもちろん、サッカー愛溢れるトークや試合結果を見事的中させるなど、多くの人に知られることに。また、「あなたのハートにゲーゲンプレス」という挨拶を解説を務めた本田圭佑にイジられるなど、やりとりも話題となっていた。 W杯終了後も海外サッカーをしっかりと観戦しており、様々な見解を伝えている影山さんだが、なんと「MENSA(メンサ)」の会員になったという。 メンサとは、人口上位2%の知能指数 (IQ) を有する者の交流を主たる目的とした非営利団体。イギリスに本部があり、世界40カ国に支部がある、いわゆる“天才集団”と呼ばれる団体だ。 試験に合格すれば入会が可能だが、生涯で3度しか受けられない制限もある。 影山さんは試験に合格し、晴れてJAPAN MENSAの会員になったことを報告。合格の証明をインスタグラムでアップして報告した。 「先日、MENSAの審査に合格しJAPAN MENSAの会員になりました」 「複数の視点を持ちすぎて混沌としてしまう部分や頭が回転しすぎる部分を自分の人生の中でポジティブに活かせたらいいなと思い、それを分かりやすくお伝えできるような肩書きをと受けてみました」 「認定証が届くのを待っておりましたが、昨今の状況で長引きそうになるということで少し遅れてのご報告となってしまいましたっ!」 「今後とも自分らしく自分にできることを全力で取り組んでいきますのでよろしくお願いします!」 様々な視点で、色々な角度でサッカーを楽しみ、またクイズ番組などでも他の分野に長けていることを証明してきた影山さん。「MENSA会員」という肩書きも手にし、どのような形でサッカー界に生かすのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】影山優佳さん、“天才集団”メンサ会員の証明書を披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cn65qDSJ2OJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cn65qDSJ2OJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cn65qDSJ2OJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">影山優佳 / Yuka Kageyama(@kageyamayuka_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.28 22:57 Sat4
秋田豊氏、岩手監督就任が決定!
いわてグルージャ盛岡は4日、菊池利三監督(46)の今シーズン退任と、秋田豊氏(49)の監督就任を正式発表した。 現役時代に日本代表通算44試合4得点を誇り、2度のワールドカップ(W杯)出場歴を持つ秋田氏は、1993年に鹿島アントラーズ入団後、名古屋グランパス、京都サンガF.C.を渡り歩き、2007年に現役引退。翌2008年から京都のトップチームコーチ就任を機に指導者に転身した。 その後、京都の監督や、東京ヴェルディのトップチームコーチを経て、2012年11月からFC町田ゼルビアを指揮。2013年6月に町田の監督を退任して以降、元日本代表FW本田圭佑がプロデュースした育成組織であるSOLTILO FC スーパーアドバイザーや、解説業を務めている。 自身3度目のJリーグクラブ指揮となる秋田氏は、岩手監督就任を受け、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「この度、いわてグルージャ盛岡の監督に就任させて頂くことになりました、秋田豊と申します」 「再びJリーグの舞台で指揮を執る機会を与えて頂き、監督就任にあたって尽力して頂いた関係者の皆様には深く感謝を申し上げたいと思います。私がこれからやらなくてはいけないことが二つあります」 「一つ目は岩手の皆さまに勇気と希望を! 二つ目はチームをJ2へと導くことです。現場だけでなくチームスタッフ、フロント、サポーターが一岩となって目標に向かって邁進していきたいと思います。よろしくお願いいたします」 2014年から明治安田生命J3リーグに参入した岩手は今年、指揮3年目となる菊池監督の下でシーズンイン。だが、8日にホームで行われる最終節を残して、最下位フィニッシュが確定している。 2019.12.04 21:10 Wed5
セードルフ氏の17歳息子がミラン1stチームで初練習! 16歳FWカマルダらに続けるか
現役時代にミランでプレーし、引退後は監督も務めた元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏の息子が、ミランのファーストチームに絡み始めたようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 2002-03シーズンから10年間ミランでプレーし、2度のセリエA優勝や2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など、黄金期を支えたセードルフ氏。ブラジルのボタフォゴでプレーしていた2014年1月に現役を引退し、当時、元日本代表MF本田圭佑も所属していた古巣の指揮官に就任した。 そんなレジェンドの息子が17歳のMFデンゼル・セードルフ。12歳の時にミランの下部組織に加入し、現在はU-18に所属している。 デンゼルは父親と同じ中盤の選手であるものの、よりゴール前に顔を出す傾向があるとのこと。また、ミラノ生まれでオランダとブラジルのパスポートも持つが、「いつか選ばなければならないとしたらブラジル」「僕はオランダ語ではなくポルトガル語を話すし、ブラジル人やその文化が大好き」とセレソン入りを狙っているようだ。 ミランは29日にセリエA第18節のローマ戦を控えるなか、22日にデンゼルが初めてファーストチームの練習に参加。パウロ・フォンセカ監督は16歳のU-19イタリア代表FWフランチェスコ・カマルダや19歳のスペイン人DFアレックス・ヒメネス、17歳のU-19イタリア代表MFマッティア・リベラーリら若手を積極的に起用しているだけに、今後のさらなるアピールが期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】セードルフ氏と並ぶ17歳の息子デンゼル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">C’è un altro Seedorf in maglia rossonera: Fonseca chiama Denzel coi grandi <a href="https://t.co/9kxfJLtfxq">https://t.co/9kxfJLtfxq</a></p>— La Gazzetta dello Sport (@Gazzetta_it) <a href="https://twitter.com/Gazzetta_it/status/1871472586686628124?ref_src=twsrc%5Etfw">December 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DD7GgYyNDDd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
浦和に罰金2000万円、度重なる声出し応援の違反で…今後は勝ち点剥奪の可能性も
Jリーグは26日、浦和レッズに対して、けん責と罰金2000万円の処分を下すことを発表した。 これは、浦和レッズのサポーターによる新型コロナウイルス対策ガイドラインの違反による処分となっている。 事案は2つあり、1つ目は5月21日の明治安田生命J1リーグ第14節の鹿島アントラーズ戦において、試合前に少なくとも60名のサポーターが浦和レッズのチームバスの到着前後に約10分間集団で声を出して応援していたこと。さらに、「マスク着用」が求められている中、一部のサポーターがマスクを着用していなかったことだ。 また、浦和レッズはサポーターによる秩序を損なう行為を行うことを防止することも、制止することもできず、「観客にホームスタジアムおよびその周辺において秩序ある適切な態度を保持させる義務」に明らかに違反したためとされる。 2つ目は7月2日、アウェイのパナソニックスタジアム吹田での明治安田生命J1リーグ第19節のガンバ大阪戦にて、「声出し」が禁止されている中、100名以上のサポーターが約5分間集団で声出し応援を行っていた。また、この際も一部はマスクをしていなかった。 また、浦和レッズはビジターでもサポーターの行為を制止できずにいた。 今回の懲罰の内容決定に関しては、過去に同様のことを繰り返したと説明。また、クラブの対応にも問題があったとJリーグは説明した。 「浦和レッズは、2020年10月31日開催の対大分トリニータ戦における同種事案により、2021年2月22日に罰金300万円及び譴責処分の懲罰を科されたのにも関わらず、短期間の間に本件各違反を繰り返した」 「また、2022年5月13日開催の対サンフレッチェ広島戦及び同月18日開催の対横浜F・マリノス戦において、サポーターから提出された「フットボールに情熱を戻す決断は誰の責務?PRIDEを奪われたサポーターを無視して忖度を続けた結果、失ったものは何?」という横断幕掲出申請を承認するに当たり、サポーターが声出し応援の禁止等の規制に強い不満を抱いており、ガイドラインに違反して声出し応援等を行うおそれがあることが十分予見できた。それにもかかわらず、サポーターに対する十分な啓発や声出し応援を制止するための体制整備を行った形跡がおよそみられなかった」 「さらには、事案1の後、Jリーグからの再三の求めにもかかわらず、サポーター等に向けた対外的なステートメントも発出せず、かつ、声出し応援等を行ったサポーターに対する制裁処分の発動、声出し応援を制止するための体制整備等、同種事案の再発を防止するのに有効と考えられる対応も何らとらないまま、事案2に至った。事案1、事案2の各行為は、スポーツ庁をはじめとする政府当局からも指摘を受けるなど、社会的影響も大きく、Jリーグの信用を毀損し、声出し応援の段階的な再開を含む、Jリーグの試合の正常化に向けた取り組みを阻害しかねない」 「なお、浦和レッズは、事案2の発生を経て、ホームページ上に「違反行為への適時適切且つ毅然とした対応(即時退場を含む)」を含む再発防止策等に言及するステートメントを発出している」 また、今後更なる違反行為があった際には、無観客試合の開催や勝ち点剥奪の可能性もあることを追加している。 「浦和レッズに対するサポーターの行為に起因する懲罰事案は、複数回に及んでおり看過できないものとなっている。集団で声を出して応援することはサポーターによる応援の本質的事項に関わるものであり、声出し応援の禁止等のガイドライン遵守をはじめとする秩序維持にはサポーターの強い自律が必要であって、クラブには、これを促すための不断の改善努力が求められる。短期間のうちに少なくとも複数回にわたり秩序を損なう行為を阻止できなかったことは重く受け止めざるを得ない」 「かかる状況はJリーグ全体への社会的信用の低下につながるものであることを再認識するよう要請するとともに、今後Jリーグも浦和レッズと共に再発防止に向けて対応するものの、浦和レッズが再びサポーターの行為に起因する懲罰事案を発生させた場合、無観客試合の開催又は勝点減といった懲罰を諮問する可能性があることを付言しておく」 2022.07.26 17:44 Tue3
「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」
浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu4
2度のリードを許した浦和がFC東京に逆転勝利!途中出場の松本泰志が2得点と躍動【明治安田J1リーグ第17節】
明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミュエル・グスタフソン、荻原拓也、GK西川周作をスタメンで起用した。 一方、直近5試合で3勝と流れを掴み始めた15位FC東京(勝ち点19)は、劇的PK弾で勝利した直近のヴィッセル神戸戦のスタメンから小泉慶を高宇洋に変更した以外は同じスタメンを採用した。 試合は開始早々にFC東京がチャンスを迎える。7分、ドリブルでボックス左から侵入した遠藤渓太がボックス内で安居海渡に倒されると、VARの末にFC東京がPKを獲得。これをマルセロ・ヒアンがゴール左隅に沈めた。 その後は一進一退の展開が続くなか、浦和は28分に決定機を迎える。大久保のラストパスをボックス内斜めに走り込んだ松尾佑介が反応するも、これは相手DFがブロック。子のこぼれ球にサヴィオが反応するもシュートは枠の上に外れた。 同点のチャンスを逃した浦和だったが、直後に再び決定機を作る。32分、松尾の左クロスをゴール前の大久保がヘディングで合わせると、クロスバーに跳ね返ったボールをボックス右で反応した石原広教が右足のダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1-1で迎えた後半、FC東京は48分に橋本拳人を下げて小泉慶を投入すると、直後に決定機。49分、GK西川のミスパスを敵陣で白井康介がカットすると、ボックス右手前まで侵攻した佐藤恵允のラストパスをボックス内で受けたマルセロ・ヒアンがシュートを放ったが、これはGK西川の好セーブに防がれた。 対する浦和は55分、グスタフソンのパスを敵陣右サイドで受けた石原のピンポイントクロスからサヴィオがヘディングシュートを放ったが、これは相手GKの正面を突く。さらに56分にも、右サイドからカットインしたサヴィオがコントロールショットでゴールに迫ったが、これもGK波多野豪のセーブに阻まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、するとFC東京は68分に佐藤にパスをボックス左横で受けた安斎颯馬がボックス左深くに切り込みマイナスへ折り返すと、遠藤のダイレクトシュートがDFダニーロ・ボザに当たり、ゴールに吸い込まれた。 再び追いかける展開となった浦和は、73分に松本泰志と関根貴大、78分に原口元気を投入。すると80分、左CKの二次攻撃から金子拓郎の右クロスをボザが中央で競り合うと、ゴール左手前に走り込んだ松本に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 ゴール前で競り合ったボザが触れていた場合、松本はオフサイドポジションだったが、長時間のVARレビューの末にボザはボールに触れていないと判定され、松本のゴールが認められた。 2-2のまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが生まれる。浦和は93分、右CKのこぼれ球からボックス内で混戦が生まれると、ボックス右深くに抜け出した関根がふわりと浮かせたクロスを入れると、ファーサイドの松本が胸トラップから右足ボレーでゴールネットを揺らした。 結局、これが決勝点となり3-2でタイムアップ。浦和が3試合ぶりの白星を飾った。 浦和レッズ 3-2 FC東京 【浦和】 石原広教(前32) 松本泰志(後35) 松本泰志(後48) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前10)【PK】 遠藤渓太(後23) 2025.05.17 18:20 Sat5