日本代表MF堂安律がフライブルクに完全移籍! 矢野貴章以来の日本人に
2022.07.05 16:13 Tue
【動画】「すごく楽しみ!」スタジアムでインタビューに応じる堂安律
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ブンデスリーガ第12節が週末にドイツ各所で行われた。
今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。
今シーズンも多くの選手が活躍する中、第12節では堂安律、伊藤洋輝、浅野拓磨が先発出場した。
伊藤の先発したシュツットガルトは、長谷部の所属するフランクフルトとアウェイで対戦。試合は開始早々の2分にウンダブのゴールでシュツットガルトが先制する。
先制を許したフランクフルトは29分にオウンゴールで追いついたが、シュツットガルトは前半終了間際に再びウンダブのゴールで勝ち越しに成功。
勝ち越したシュツットガルトは、59分からエースのギラシーを投入。すると82分、ミロのスルーパスからギラシーに決定機が訪れたが、得意のチップキックで浮かせたシュートはゴール左に外れた。
結局、試合はそのまま1-2でタイムアップ。ウンダブのドッペルパックでフランクフルトを下したシュツットガルトが上位陣を追走している。なお、シュツットガルトの伊藤はフル出場、原口元気とフランクフルトの長谷部は欠場となった。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽11/25
ドルトムント 4-2 ボルシアMG
◆ケガのため欠場
★長谷部誠[フランクフルト]
▽11/25
フランクフルト 0-3 シュツットガルト
◆ベンチ入りも出場せず
★奥川雅也[アウグスブルク]
▽11/25
ウニオン・ベルリン 1-1 アウグスブルク
◆ベンチ入りせず
★堂安律[フライブルク]
▽11/25
フライブルク 1-1 ダルムシュタット
◆82分までプレー
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽11/25
フランクフルト 0-3 シュツットガルト
◆フル出場
★原口元気[シュツットガルト]
▽11/25
フランクフルト 0-3 シュツットガルト
◆ベンチ入りも出場せず
★浅野拓磨[ボーフム]
▽11/26
ハイデンハイム 0-0 ボーフム
◆76分までプレー
2023.11.27 07:30 Mon
フライブルクは25日、ブンデスリーガ第12節でダルムシュタットをホームに迎え、1-1で引き分けた。フライブルクのMF堂安律は83分までプレーしている。
代表ウィーク前の前節ライプツィヒ戦を落とした8位フライブルク(勝ち点14)は、ワールドカップ予選初戦のミャンマー戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた堂安が[3-4-2-1]の右MFで先発となった。
15位ダルムシュタット(勝ち点8)に対し、立ち上がりからボールを握ったフライブルクは12分、グリフォの直接FKでゴールに迫るも、18分に最初のピンチで失点。懸命に戻った堂安がシュートブロックに入ったもののホンサクにゴールを決められた。
それでも27分にCKのサインプレーから堂安がコントロールシュートでゴールに迫ると、29分にはグリフォのミドルシュートでGKを強襲。
攻勢に出ると35分に追いつく。CKの二次攻撃の流れからホーラーがギンターのクロスを合わせた。
ハーフタイムにかけては膠着し、1-1で迎えた後半はフライブルクが押し込む流れで推移。
そんな中65分、メーレムのコントロールシュートでゴールを脅かされたフライブルクは、70分にルーズボール反応した堂安がボックス内からシュートも枠外に。
84分に堂安が交代した中、追加タイム3分に決定機を迎えたが、エッゲシュタインのヘディングシュートはGKブルンストの好守に阻まれ、1-1でタイムアップ。逆転するには至らず、勝ち点1を積み上げるに留まった。
2023.11.26 01:44 Sun
サッカー日本代表の公式SNSが、選手たちのゴールシーンをピッチレベルから捉えた貴重な映像を公開している。
16日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でミャンマー代表と対戦した日本。大事な初戦、相手の超守備的な布陣をこじ開け5-0の快勝スタートを飾った。
日本は、FW上田綺世(フェイエノールト)がハットトリックの大活躍。MF鎌田大地(ラツィオ)とパナソニック スタジアム 吹田凱旋となったMF堂安律(フライブルク)もそれぞれゴールを決めていた。
日本代表は、ゴールシーンをピッチレベルから捉えた映像を公式SNSで公開。特に上田の2点目となった前半アディショナルのチーム3点目は、絶妙な角度から捉えられている。
バイタルエリア右でボールを持った堂安は、クロスを上げるような素振りを見せながらノールックでボックス右にスルーパスを送る。相手選手の背後を取った上田がボールを受け、やや角度の厳しいところから右足で流し込んでいた。
堂安の意図がより分かる映像には、ファンからも「これは騙されるよなぁ」、「この角度から見ると堂安エグい」、「テレビカメラでいつも見てる視点に比べてマジで難しいパスなんだなってなる」、「堂安のパス!」とコメントしており、そのプレーの凄さに驚きのコメントが集まっている。
試合を通して貪欲な姿勢を見せ、自身もゴールを決めた堂安。10月の活動では選外となっていた中での復帰戦で存在感を放っていた。
<span class="paragraph-title">【動画】このアングルだと堂安のスゴさがよく分かる!</span>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ゴールをピッチサイド目線から<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%B6%BA%E4%B8%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#上田綺世</a> この試合2ゴール目<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%82%E5%AE%89%E5%BE%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#堂安律</a> の見事なパスも<br><br>FIFA <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワールドカップ</a> 26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選<br>SAMURAI BLUE 5-0 ミャンマー代表<br><a href="https://t.co/TUAU876ikO">https://t.co/TUAU876ikO</a><a href="https://twitter.com/hashtag/AsianQualifiers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianQualifiers</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A2%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8B%87%E6%B0%97%E3%82%92?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#夢への勇気を</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a>… <a href="https://t.co/dP10CtAUCk">pic.twitter.com/dP10CtAUCk</a></p>— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1725145895224914091?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.11.17 18:00 Fri
日本代表MF堂安律(フライブルク)が、ミャンマー代表戦に向けて意気込みを語った。
15日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の初戦・ミャンマー代表戦を翌日に控え、試合会場のパナソニック スタジアム 吹田でトレーニングを行った。
今回の代表には、ケガで招集できなかった選手に加え、招集された選手でも5名がケガにより不参加に。15日もMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)の離脱が発表されていた。
10月の活動は親知らずの治療により辞退した堂安。カナダ代表、チュニジア代表にも日本は快勝を収めていた。
カナダ戦については「今の日本代表であればこれぐらいは当然というか、僕は(アルフォンソ・)デイビスとよく対戦していたので、日本代表がどう対応するのかという目線で見ていました」とコメント。客観的に日本代表を観ていたようで、「ただ羨ましいなという気持ちです」と、参加できずに残念だったという。
コンディションも上がり、その後にクラブで今季初ゴールも記録した堂安。「代表前は試合に出たり出なかったり、コンディション的にも良くなかったですが、代表のタイミングでコンディションも上がってきて、結果も少しずつ出るようになってきて、良い調整で少しずつ風向きが変わってきているなと」と、調子が上がってきていることを実感しているとのこと。ただ、「経験上、こういう時が一番大事だとわかっているので、ネガティブにならず、どう克服してやろうかというか、楽しみながら過ごしていました」と、さらに結果を出していくことが必要だと意気込んでいたという。
ここから次のW杯への戦いが始まる中、まずはミャンマーとの初戦を迎える。格下相手の試合ばかりになる中で、堂安は「個の実力が大事になってくる」とコメント。「引かれた相手にどれだけ崩せるかが大事ですし、ヨーロッパに行って感じたのは、シュートが上手い選手はこういう引かれた相手にミドルを決めたり、ワンチャンスを活かしたりできるので、シュートの上手い選手、ボックスで仕事ができる選手が必要になると思います」と、ゴールに繋がる仕事ができる選手が必要だとした。
カタールW杯に向けた2次予選を経験している堂安。ホームでは10-0と大勝した一方で、アウェイでは2-0と苦しんでいた。
前回も初戦で対戦した相手だが「ホームというのはかなりアドバンテージになります。アウェイではかなり苦戦しましたが、入りは非常に大事になってきます」とコメント。「経験上、ボールを持つ相手にリスクを冒さずに仕掛けないでボールをずっと握る傾向にあって、気がつけば45分経っている。サポーターとかがミャンマー相手にこういう状態になっちゃってるという感じになってストレスが溜まるというのがあるので、立ち上がり10分ぐらいでロングボールが必要だと思えば蹴ってしまえば良いと思いますし、事故を起こしてくれる相手だと思うので、そういう事故を自分たちから起こさせるというアクションが必要だと思います」と、しっかりと立ち向かっていくことが大事だとした。
前回はチームの中心の1人としてもプレー。カタールW杯では2ゴールの活躍を見せて世界を驚かせたが、現状はポジションを掴んでいるとは言えない立場だ。
ただ堂安は「こっちの方が性に合っているかなと。チャレンジ精神を持ってやってきましたし、自分が天才だと思ってキャリアを歩んできた覚えはないです」と、チャレンジャーとしての方が合っているとコメント。「調子が悪い時とか、『堂安がやってくれるんじゃないか』ってみんなが思ってくれていると勝手に思っているので、そういう期待は持たせられる選手になりたいと思いますし、魅力ある選手になりたいです」と語り、チャレンジャーとして結果で黙らせたいとした。
ただ、もちろん悔しさはある。「もちろん悔しいですし、ストレスも溜まって、スタメンじゃなければイライラもします。でも誰のせいでもなく、全て自分のことなので、自分に焦点を合わせてやっています」と、全ては自分から始まるとした。
慣れ親しんだ元本拠地でのスタートには「代表戦ではここで点をとっていないので、そろそろ決めたいです」と意気込みを示した堂安。日本代表への想いは強く、格下相手の試合に欧州組を全員呼ぶ必要はないと言う意見に対しては、全ての試合に出たいという考えは変わらないと語った。
「僕は来たいです。来たくなければ来なければ良いと思います。それで後で外されて文句を言うのかもしれませんが、僕のいち意見としては全部の大会に出たいと常に言ってますし、それは例えばパリ・オリンピックのオーバーエイジだとしても出たいと思います。そこへの想いは変わっていないです」
「サッカーキャリアが短いので1試合を逃すのがもったいないです。辞めてから後悔している人も多いと思います。4万、5万入る中で試合をすることはなかなかないので、僕の感覚ではもったいないです」
ここぞと言うところで仕事をしてきた堂安。ミャンマー戦でも何かをしてくれそうな予感がある。
<span class="paragraph-title">【写真】ミャンマー戦の前日練習で笑顔を見せる日本代表選手たち</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzqPH-cP2xA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzqPH-cP2xA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.11.16 00:10 Thu
ブンデスリーガ第11節が週末にドイツ各所で行われた。
今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。
今シーズンも多くの選手が活躍する中、第11節では伊藤洋輝、浅野拓磨が先発出場、堂安律が途中出場している。
伊藤が先発したシュツットガルトは、ホームでドルトムントと対戦。試合は開始10分にシュツットガルトがPKを獲得したが、ヒューリッヒはシュートをGKコベルに止められた。
その後も攻勢を続けていたシュツットガルトだったが、36分にリエルソンのクロスをフュルクルクに押し込まれ、ドルトムントに先制を許す。
先制を許したシュツットガルトだが、すかさず追いつく。42分、伊藤のロングフィードをルウェリングが受けてスルーパス。ボックス内に侵入したウンダブがGKとの一対一を制した。
同点で迎えた後半も一進一退の展開が続く中、シュツットガルトは67分にギラシーを投入。すると82分、スルーパスに反応したサイラスがボックス内でGKコベルに倒されてこの試合2本目のPKを獲得。
これをギラシーが決めて逆転したシュツットガルトがそのまま勝利。エースのゴールでドルトムントとの上位対決を制した。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽11/10
ボルシアMG 4-0 ヴォルフスブルク
◆ケガのため欠場
★長谷部誠[フランクフルト]
▽11/12
ブレーメン 2-2 フランクフルト
◆ベンチ入りも出場せず
★奥川雅也[アウグスブルク]
▽11/11
アウグスブルク 1-1 ホッフェンハイム
◆ベンチ入りも出場せず
★堂安律[フライブルク]
▽11/12
RBライプツィヒ 2-2 フライブルク
◆79分からプレー
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽11/11
シュツットガルト 2-1 ドルトムント
◆フル出場
★原口元気[シュツットガルト]
▽11/11
シュツットガルト 2-1 ドルトムント
◆ベンチ入りも出場せず
★浅野拓磨[ボーフム]
▽11/11
ボーフム 1-1 ケルン
◆82分までプレー
2023.11.13 06:30 Mon