「監督を100%信じている」アーセナル移籍のジェズス、決め手はアルテタ監督とレジェンドの存在「アンリを追いかけていた」

2022.07.04 22:45 Mon
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Getty Images
アーセナルに加入したブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが、ミケル・アルテタ監督への信頼を語った。クラブ公式サイトが伝えた。4日、予てから噂されていた中、アーセナルはマンチェスター・シティからジェズスを完全移籍で獲得したことを発表。長期契約を締結した。

シティで公式戦234試合で95ゴール46アシストを記録したジェズスは、プレミアリーグではゴールを決めた47試合で無敗という伝説も残した逸材。シティにとっても重要な戦力だったが、かつてアシスタントコーチを務めていたアルテタ監督の下へやってきた。

加入が決まったジェズスはファーストインタビューでアルテタ監督の存在について言及。大きな信頼を寄せていることを明かした。

「クラブ、選手、プロジェクト、そして将来について何度か話をした。僕はミケルを100%信じている」

「僕は以前彼ととても楽しい時間を過ごしていた。彼はとても良い人間であり、とても良い監督でもある」

「シティで僕を大いに助けてくれた。トレーニングの後はいつも一緒になり、仕上げを行っていた。彼はとても頭の良い男で、素晴らしい選手でもあった。彼が何か知っていることがあれば、僕や若い選手に教えてくれる」

また、アーセナル移籍を決めた理由の1つはレジェンドであるFWティエリ・アンリ氏の存在が大きいとコメント。ブラジルにいる頃に憧れていたことを明かした。

「僕は若い頃、アンリのおかげでアーセナルを追いかけていた。僕はあまり多くのヨーロッパのチームを追いかけていなかったけど、ここでプレーする選手を何人かを見て、『すごい、このクラブはビッグだ』と感じたんだ」

「アーセナルと対戦した時はエミレーツ・スタジアムだったけど、とても良いスタジアムで、ここでプレーできることに興奮している」

改めてシティと同じリーグのライバルに加入したジェズス。アーセナルでの活躍に意気込み、若手とともに一丸となって戦いたいとした。

「このビッグクラブとサインできてとても嬉しい。アーセナルに加入できることを知った日から、僕は幸せだった。スタッフも知っているし、何人かの選手、ブラジル人選手を知っている」

「トッププレーヤーがたくさんいることも知っている。彼らは若いし、僕もまだ若いから、ここで助けてくれるのはとても嬉しい。僕は助けにも来たし、学んで最善を尽くすために努力する」

「僕たちはみんなで一緒に取り組まなければいけない。何かを勝ち取る方法は、他にはない。ピッチの外で良い関係を築けば、中では自動的に機能する。それが僕の考えだ」

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