チェルシーがデ・リフト獲得にオファー増額、100〜120億円前後で決着か

2022.07.04 09:35 Mon
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Getty Images
チェルシーがCB補強のためのオファーを引き上げたようだ。

今夏ドイツ代表DFアントニオ・リュディガー、デンマーク代表DFアンドレア・クリステンセンが退団し、CBの不足が懸念されるチェルシー。そのターゲットの1人がオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(22)だ。

2019年7月にアヤックスからユベントスへと加入したデ・リフト。鳴り物入りで加入した中、ここまで公式戦117試合で8ゴール3アシスト。試合出場こそしているものの、完全な信頼を得ているとは言えない状況だ。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、チェルシーは1億2000万ユーロ(約169億円)の契約解除条項があるデ・リフトに対し、ユベントスに8000万ユーロ(約112億7000万円)のオファーを出したとのこと。

すでに4000万ユーロ(約56億3500万円)のオファーを出して、門前払いを受けていたチェルシー。そのオファーには、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナー、アメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチのどちらかを譲渡するという条件が入っていたと見られている。なお、ユベントスは9000万ユーロ(約126億8000万円)を望んでいると報じている。

一方で、イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』は、ユベントスはユベントスは最低でも8000万ユーロを求めているとし、チェルシーは7000万ユーロ(約98億6000万円)のオファーを出したと報じている。

いずれにしてもチェルシーが現金でのオファー増額をしたことは間違いなさそうで、デ・リフト自身もユベントスからの退団を希望していると公に認められている状況。8500万ユーロ(約119億8000万円)でアヤックスから加入したデ・リフトはいくらで売却されるだろうか。

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