レオンの契約延長がミランの最優先? 2027年までの更新が目標か

2022.07.03 22:09 Sun
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思惑通りに今夏の補強が進まないミランだが、最優先事項は必ずしも選手の獲得ではないのかもしれない。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

ミランはスクデット獲得の勢いを今夏の移籍市場に持ち込めていない。長らく獲得濃厚とされてきたオランダ代表DFスヴェン・ボトマン(22)のニューカッスル移籍決定に続いて、ポルトガル代表MFレナト・サンチェス(24)もパリ・サンジェルマン(PSG)行きが揺るがない情勢となっている。

ここから移籍市場での巻き返しに期待したいミランだが、首脳陣らにとっては補強と同じく、もしくはそれ以上に重要と捉えていることがある模様。それは、攻撃の核であるポルトガル代表FWラファエル・レオン(23)の契約延長だ。
レオンは昨季のセリエAで34試合11得点10アシストを記録。加入当初からプレーの粗さなどが指摘されてきたが、この1年は大きく成長した姿を見せ、スクデットを獲得した最終節のサッスオーロ戦ではチームの全3得点をアシストするなど、シーズンを通してチームを牽引してきた。

レオンとミランの両者は2024年6月まで契約を残しているものの、シーズン終了直後には、PSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペ(23)をあと一歩で取り逃がしたレアル・マドリーが、代替案としてレオンに触手を伸ばすのではと報じられた。そのため、ミランにとってスクデット獲得に最も決定的な役割を果たしたエースの契約延長は優先的に取り組むべき案件となっているようだ。
以前より2027年までの契約延長を目指して話し合いを続けているという両者だが、新たな給与などを巡っては開きがある模様。ただ、選手本人としては今後もミランとともに歩みを進める意思があるようで、話し合いには常に前向きに取り組んでいるとみられている。

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「サッカーが大嫌いだった」偉大な父を持つ18歳M・イブラヒモビッチ、父ズラタンとの比較は「嫌だった」

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