ワトフォードがカタール代表との試合を取りやめ…サポーター団体の懸念を聞き入れ
2022.06.28 15:45 Tue
ワトフォードが27日、カタール代表とのフレンドリーマッチ取りやめを発表した。
プレミアリーグ復帰から1シーズンでチャンピオンシップに逆戻りのワトフォード。7月5日からオーストリアでプレシーズンキャンプを始め、最終日の10日にカタールとの試合を予定したが、サポーターの声を聞き入れる形でキャンセルを決めたようだ。
イギリス『BBC』によると、ワトフォードの複数サポーターグループはクラブがカタールとの試合決定を発表した当初から失望感を露わに。国として同性愛を違法とする反LGBTQ+の姿勢や移民労働者の不当な扱いを問題視して、支持しなかったという。
ワトフォードはクラブ広報を通じて「試合を開催すべきではないというのが明確になったため、日程を修正した」と報告。サポーターグループもこの決定に「我々の懸念に耳を傾け、カタールとの試合を中止してくれて非常に満足している」と反応した。
今年11月に幕を開けるワールドカップで中東勢初のホスト国として注目されるカタールだが、以前から人権問題に懸念の声が上がっている。
プレミアリーグ復帰から1シーズンでチャンピオンシップに逆戻りのワトフォード。7月5日からオーストリアでプレシーズンキャンプを始め、最終日の10日にカタールとの試合を予定したが、サポーターの声を聞き入れる形でキャンセルを決めたようだ。
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