チェルシー、フランスで2年連続ベストイレブン入りの右WGクラウスに関心か

2022.06.20 14:18 Mon
Getty Images
チェルシーが、RCランスのフランス代表DFジョナタン・クラウス(29)に興味を持っているようだ。フランス『La Voix du Nord』が伝えている。

ジョナタン・クラウスはこれまでフランスの下部リーグ、ドイツ2部のアルミニア・ビーレフェルトを渡り歩いた苦労人だったが、2020年に加入したランスでキャリアが一変。加入初年度から右ウイングバックの主力に定着すると、この2シーズンでリーグ戦70試合8ゴール17アシストを記録した。

フランスの全国プロサッカー選手連合(UNFP)が選出するリーグ・アン年間ベストイレブンに2年連続で選ばれ、今年3月にはレ・ブルーデビューも飾るなど、29歳にしてキャリアの転機を迎えている。そして、それを裏付けるのがビッグクラブからの関心だ。
先日にアトレティコ・マドリーとの接触を認めたクラウスだが、さらにチェルシーからも触手が伸びてきている状況のようだ。同クラブではDFアントニオ・リュディガーとDFアンドレアス・クリステンセンが抜けたセンターバックの補強が急務となっているが、両ウイングバックの拡充もその一つ。

伝えられるところによると、ランスの要求額は1000万ユーロ(約14億2000万円)とのことで、DFリース・ジェームズを引き続き右ウイングバックの主軸に据えることを考えると、チェルシーにとってはリーズナブルな移籍金と考えられる。
ただ、レギュラーが確保されていなければならないという本人の意向があった場合、チェルシーは争奪戦で不利になるかもしれない。

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