ケイン、ハンガリー戦連敗の0-4惨敗劇も前向く 「W杯で成功するために努力を続ける」

2022.06.15 11:05 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
イングランド代表の主将を務めるFWハリー・ケインが前向きなコメントを発した。欧州サッカー連盟の公式サイト『UEFA.com』が報じている。

UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグAグループ3の3試合を消化して、2分け1敗のイングランド。14日の第4節でハンガリー代表をウォルバーハンプトンに迎え撃った。

4日の第1節で60年ぶりの金星を献上した相手との再戦に向け、ケインも先発復帰したが、16分に先制点を献上。後半も失点を重ね続け、0-4の大敗を喫してしまった。

リベンジを期した試合で返り討ちに遭ったイングランドがこれで4試合未勝利となり、最下位に。ケインは「残念な夜だ」と悔しさを滲ませたが、気を取り直した。

「前半は得点するチャンスが十分にあったけど、鋭さが全くなかった。0-2にされてからも受け入れ難いけど、パニックに陥る時期じゃない。頭を上げて、9月にまた強くなって戻ってこないとね」

「久々の大敗だ。忘れるべき夜だけど、結果を受け止めて前進しないといけない。(今年11月のカタール・)ワールドカップ(W杯)に向けて準備する必要があるし、この活動は多くの学びになるはずだ」

「(ユーロ2020での)60年ぶりの決勝進出に(ロシア・)ワールドカップでの準決勝進出だったり、過去50年間と比べて、僕らがどこから来たのかを忘れてはならない。W杯で成功するために努力を続ける」

関連ニュース
thumb

ルーカス・エンメチャ&リュディガーが最終節のイングランド戦を欠場

ドイツサッカー連盟は24日、ヴォルフスブルクのFWルーカス・エンメチャがUEFAネーションズリーグ・リーグA・グループ3最終節のイングランド代表戦を欠場することを発表した。 公式声明によれば、ルーカス・エンメチャはヒザに痛みがあり、ドイツ代表を率いるハンジ・フリック監督がイングランド戦の欠場を決めたとのこと。 また、累積警告のためイングランド戦の欠場が決まっているレアル・マドリーのDFアントニオ・リュディガーは、24日にチームを離脱し所属クラブに戻ったとのことだ。 UNL5試合を終えて1勝3分け1敗の3位に位置するドイツは、首位のハンガリー代表と4ポイント差があり、準決勝進出はならず。また、最下位イングランドとも4ポイント差となっており、すでにグループA残留を決めている。 2022.09.25 01:35 Sun
twitterfacebook
thumb

イングランド代表指揮官サウスゲイト、ファンのブーイングに「まったくもって理解できる」

イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督がコメントした。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が報じている。 UFFAネーションズリーグ(UNL)のグループA・グループ3で2分け2敗の未勝利でよもやの最下位に沈むイングランド。このまま最下位に終わるようだとグループB降格が決まるなか、23日の第5節でイタリア代表とのアウェイ戦に臨んだ。 イタリアも1勝2分け1敗の3位と今ひとつ波に乗り切れずにいる状況だが、イングランドは攻め手を欠き、0-0の68分にFWジャコモ・ラスパドーリの右足ミドルから失点。そこから押し返したが、ゴールが遠く、0-1の黒星を喫した。 今年11月のカタール・ワールドカップ(W杯)が刻々と迫るなか、UNLでグループB降格と厳しい現実を突きつけられたサウスゲイト監督は試合後、失意を語った。 「ポゼッション、シュート、オンターゲットの数を振り返っても、パフォーマンスを批判しすぎるのは難しい」 「個人的に正しい方向に進むパフォーマンスぶりだと感じたが、結果が結果だけに、外からの反応と異なるものだと完全に理解している」 「ゴールが決めらない理由の説明は本当に難しい。正しいエリアに入ってはいけているが、ラストパスの精度を上げられずにいる場面があった」 今活動に向けたメンバー選考で物議を呼ぶなか、手腕でもていたらくぶりを露呈した指揮官はまた、ブーイングに出たファンの心情を理解しつつ、今後にも触れた。 「ファンの結果に対する反応は理解している。まったくもって理解できる。ファンが満足するようなパフォーマンスをしたいと常に思っている」 「多くの雑音があるだろうが、それは私を取り巻くものであって、まったく構わない。彼ら(選手)をプレッシャーから守るのが私の仕事だから」 2022.09.24 10:45 Sat
twitterfacebook
thumb

イタリア代表監督マンチーニがイングランド撃破を誇る! 「勝って然るべき」

イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督がイングランド代表相手の勝利に歓喜した。 23日にミラノで行われたUFFAネーションズリーグ(UNL)のグループA・グループ3第5節のイタリアvsイングランド。3位に最下位と強豪国らしかぬ歩みが続くなかでのビッグマッチとなった。 首位のハンガリー代表を2ポイント差で追うイタリアはエースのFWチーロ・インモービレが欠場したが、0-0の68分にFWジャコモ・ラスパドーリのミドルで先制。守っても無失点で1-0と勝利した。 イングランドをグループB最下位で降格に追いやる勝利で2位に順位を上げ、今節を同じく制したハンガリーの追走に成功したマンチーニ監督もイタリア『Rai Sport』で勝ち誇っている。 「我々はイングランドに勝ったんだ。世界で最も強い代表チームの1つにね。ゲームシステムなど重要じゃない。大事なのはチームが持つ個性、攻撃意欲、そして高いレベルを保つこと。我々は非常に優秀だった。勝って然るべきだ」 2022.09.24 09:00 Sat
twitterfacebook
thumb

ラスパドーリ芸術弾のイタリアが逆転4強へ望み繋ぐ! 低調イングランドはグループB降格…《UNL》

UFFAネーションズリーグ(UNL)のグループA・グループ3第5節、イタリア代表vsイングランド代表が23日に行われ、ホームのイタリアが1-0で勝利した。 ここまで1勝2分け1敗でグループ3位につけるイタリアは、逆転での準決勝進出に向けホームでグループリーグ2勝目を狙った。マンチーニ監督は、この試合で[4-3-3]から[3-5-2]に布陣を変更。GKドンナルンマ、ボヌッチやジョルジーニョ、バレッラと主力を起用したほか、2トップはラスパドーリとスカマッカの元サッスオーロコンビとなった。 一方、ここまで2分け2敗の未勝利で最下位に沈むイングランドは、今節敗れればグループB降格となる崖っぷちの状況だ。敵地で勝ち点3必死の重要な一戦でサウスゲイト監督は、守護神ピックフォードやフィリップスら負傷で不在の一部選手を除きベストメンバーを起用。ケインやライス、スターリング、サカが起用されたほか、久々復帰のダイアーがウォーカー、マグワイアと共に3バックに入った。 共に3バックで臨んだ中、立ち上がりはホームチームの時間帯となる。イングランドのビルドアップに対して、積極的に圧力をかけていくと、5分には最初の決定機。左に流れたラスパドーリが上げたクロスをファーで競り勝ったスカマッカがヘディングシュートを枠に飛ばすが、これはGKポープの好守に遭う。 立ち上がり以降はイングランドが徐々に盛り返して試合は拮抗した展開に。互いにビルドアップの局面で苦戦が目立ち、サイドや中盤でボールを失う場面が頻発。時おり相手のミス絡みでボックス付近まで運ぶ形を作り出すが、なかなか良い形でフィニッシュへ持ち込めない。 とりわけ、攻め手がないイングランドはセットプレー以外ではほとんど形を作れず、ケインを筆頭に前線の選手はフラストレーションを募らす。それでも、イタリアも徐々に攻め手を欠いたことで、ゴールレスでの折り返しとなった。 両チームの選手以上にサンシーロに集まったサポーターがフラストレーションを募らせる低調な前半を経て、試合は勝負の後半へ。互いに後半も同じメンバー、布陣でスタートする。 後半はより低調だったイングランドが勢いを持った入りを見せる。いずれもカウンターの形からスターリング、ケインとボックス付近まで運んでフィニッシュのシーンを作り出した。 しかし、時間の経過と共にイタリアが押し返していき、前半同様に試合は膠着。その流れで先に動いたのはイタリア。63分にスカマッカ、バレッラを下げてニョント、ポベガをピッチに送り込む。 すると、この交代で試合に流れが生まれたか、ホームチームにゴールが生まれる。68分、最後尾のボヌッチからの正確なロングフィードに反応したラスパドーリが自身の頭上を越えたボールを芸術的なトラップで足元に収める。そして、ボックス左での切り返しでDFウォーカーを外すと、見事な右足のコントロールシュートをゴール右隅に突き刺した。 イタリアの10番にゴラッソを決められて崖っぷちに立たされたイングランドは、失点直後にウォーカーとサカを下げてショーとグリーリッシュを同時投入。この交代で[4-2-3-1]に並びを変更した。 これで徐々に相手を押し込むことに成功したイングランドは77分、ボックス右でボールを受けたケインが続けてシュートを枠に飛ばすが、ここはGKドンナルンマの好守に阻まれて、早い時間帯の同点ゴールとはならず。 一方、徐々に守勢を強いられるホームチームは殊勲のラスパドーリに代えてガッビアディーニ、試合終了間際にはフラッテージ、エメルソンの投入で試合をクローズにかかる。 試合終盤はここまでで初めてオープンな攻防に。その中でイタリアはガッビアディーニ、ディ・マルコ、イングランドではベリンガムが決定機に絡んだものの、最後までゴールは生まれぬままタイムアップ。 ラスパドーリの芸術的なゴールを含め試合を通して優勢を保ったイタリアがウノゼロでの勝利を飾り、ドイツを抜いて2位に浮上。26日の最終節では2ポイント差で首位のハンガリー相手に逆転での準決勝進出を狙う。 一方、サウスゲイト監督の無能さを証明するような低調な内容で敗れたイングランドは、最終節を前に最下位が確定し、屈辱のグループB降格となった。 2022.09.24 06:11 Sat
twitterfacebook
thumb

ブカヨ・サカがイングランド男子年間最優秀選手賞を初受賞! アーセナル勢としても初の快挙に

アーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカが、2021-22シーズンのイングランド男子年間最優秀選手賞を受賞した。 2003年に創設された同賞は、イングランドサッカー協会(FA)がイングランド代表チームの最も優れた選手を称える年間表彰。イングランド代表ファンによるオンライン投票で選出される。 現在、スリーライオンズで通算18キャップを刻むサカは、当該期間に9試合に出場し、3ゴールを記録。昨年9月に行われたアンドラ代表戦ではバースデーゴールを挙げる活躍で4-0の勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチにも選出されていた。 そして、2位のMFデクラン・ライス(ウェストハム)、3位のFWハリー・ケインを抑えて21歳での初受賞に。また、アーセナルの選手として同賞を受賞した初の選手にもなっている。 2022.09.23 22:18 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly