リバプール、ヌニェス獲得を発表! 「タイトルを獲得する、それがここに来た理由」

2022.06.15 04:06 Wed
Getty Images
リバプールは14日、ベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「27」に決定。契約期間に関しては“長期”とのみ記載されているが、2028年までの6年契約となる模様だ。
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ベンフィカの発表によると、移籍金は7500万ユーロ(約106億円)+ボーナス2500万ユーロ(約36億円)の最大1億ユーロ(約142億円)となった。
前日にクラブ間合意が発表され、移籍を完了させるためにイングランド入りしていたヌニェスは無事にメディカルチェックをパスすると共に、イギリスの労働許可証の取得、国際移籍証明書の発行という書類手続きを済ませた後、正式に契約書にサインした。

クラブレコードの移籍金でリバプール加入が決定した若きエースストライカー候補は、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語った。

「リバプールに来られて本当に嬉しいし、喜んでいるよ。ここは本当に巨大なクラブだからね」
「パートナー、両親、そして息子に感謝したい。彼らは僕のキャリアの中で、本当に大切な存在なんだ。彼らと、そして僕とパートナーのチームとしての仕事を本当に誇りに思うし、自分がここにいることを彼女に感謝している」

「ここリバプールで、この素晴らしいクラブの一員になれたことをとても嬉しく思っている」

「リバプールと対戦し、チャンピオンズリーグの多くの試合で彼らを見てきた。ここには素晴らしいプレーヤーが何人もいるけど、自分のプレースタイルに合うと思っているよ」

「僕はチームを助けるために自分が持っているすべてを与えることができることを願っているよ」

「練習場に着いたとき、ここの施設や構造、トロフィーの数々を見て本当に驚いたよ」

「そして、自分がここでもっとトロフィーを獲得することを想像し、いつか遠い未来にここへ戻ってきたとき、飾られているトロフィーを見て、『ほら、僕もこのクラブの一部だった、あの時トロフィーを獲得していたんだ』と思えるようになりたいね」

「トロフィーやタイトルを獲得すること、それが僕がここリバプールに来た理由のひとつだ。リバプールでたくさんのトロフィーを獲得したいんだ」

母国の名門ペニャロールのアカデミー出身のヌニェス。2019年夏に加入したアルメリアで公式戦30試合16ゴールという活躍が評価され、翌年にベンフィカへ移籍した。

今シーズンはプリメイラ・リーガで28試合26得点を記録。磨きのかかった攻撃力で得点王に輝くと、初挑戦となったチャンピオンズリーグ(CL)でも6得点を挙げ、ベンフィカのベスト8進出に大きく貢献した。

今夏の移籍市場ではマンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリー、バイエルンといった錚々たるビッグクラブからの関心が取り沙汰されていたが、かつての宿敵ポルトのエースであるコロンビア代表FWルイス・ディアスに続く形でマージーサイド行きを選択した。

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